テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用
2017/03/18 Sat

カエルの卵が見つからない

3/6に一日雨が降り、もうガマ合戦は終わった頃かなと、里山に出かけたのが先週の3/10。ヒキガエルもアカガエルも卵が見つからずうろうろしていたら、ちょうど見回りしていたボランティアの方に声を掛けられました。その方によると、最近はカエルの卵がめっきり減ってしまい、特にここ数年は業者による盗掘があるようだ、とのこと。以前見守っていた卵を早朝ごっそり盗っていかれたらしいのです。

教材として学校とかに売りつけるんだとおっしゃってましたけど、そうかなあ……? 今どき卵やオタマを使った授業をしてくれる先生なんてほとんどいないような気が。まあ、オークションやペットショップで売るために乱獲する人はいそうです。

その日はがっかりして帰りましたが、思い起こしてみると複数の産卵場所でどこにも卵の痕跡も残っていなかったんです。アカガエル卵塊ならともかく、ヒキガエルの卵ひもはあちこちに絡みつくので、全てをきれいに取り尽くすのは無理でしょう。見つからないのは盗られたせいというより、今年は全く産んでない、ということなんだと思います。

まさか去年までいたヒキもアカも、急に絶滅したってことはないよね。単に今年は時期がずれててまだこれからなんだよね、そうであって欲しい!!

しばらくはこまめに通って様子を見ることに。今週は水曜から4日間続けて行ってきましたが、まだ卵はありません。夜や夕方にちょこちょこ雨降ってるし、昼間は結構温度も上がってるんだけどなあ。

カエルはいなくても、里山ではいろんな生き物が見られるから歩いていて退屈はしませんね。藪の中でがさがさ音がしたり、頭上を鳥の影がかすめたりするたびにわくわくします。ああ、でもやっぱりヒキガエルに会いたいなあ。

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