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テーマ:カエル・かえる・蛙 - ジャンル:ペット
2012/05/19 Sat

ヒキガエル本13―かえるのトンネル

120511book1-1.jpgかえるのトンネル
田村直巳/作
福音館書店 1991年 28P 19×26cm
こどものとも(年中向き) 1991年6月号


月刊予約絵本です。
バックナンバーは品切れです。

2014年5月追記
福音館ライブラリー絵本として復刻されました!
一般書店では販売されませんが、作者のお店、かえるアート&絵本カフェ「かえるのトンネル」で購入可能、通販も対応とのことです。

140615tunnel1.jpg
2014年6月追記
お店に行って、購入してきました♪

今回の特装版は、福音館の他の絵本と同様のハードカバー。中のページはこどものとも版とほぼ同じ大きさです。背表紙の色はタイトル文字と同じ明るい茶色で、裏表紙には「発行 福音館書店 販売 こどものとも社」とあります。

お店の記事は>>こちら


120511book1-2.jpg絵本で「かえる」と言えば緑のアマガエルが多いのですが、この本に出てくるのは森に住むヒキガエルたち。春の「かえるまつり」のために池に行こうとしたら、いつの間にか途中に車の多い道路が出来ていて……。ヒキガエルの繁殖行動をお祭りになぞらえているわけですね。

お話では、かえるたちがトンネルを掘って無事に池までたどり着き、めでたしめでたし。でも現実は不幸な事故が後を絶ちません。折り込みふろくの作者のことばにもありますが、日本でもカエルのために道路標識を立てたり、専用通路を作って無事に渡らせてくれたらいいのになあ。

作者の田村さんは動物がお得意のイラストレーター。深い思い入れを持つこの作品をご自分のサイト(うちのガマリンク集にも掲載)で全ページ公開しています。

今回、図書館で本を借りましたが、紙の実物はやっぱり素敵。生き生きとしたカエルたちの様子や森の景色が色鉛筆?で柔らかく描かれています。特に最後のお祭りで男女ペアになって踊るカエルたちの表情がいいですね。月刊本のまま絶版は残念!

この本を見れば分かる通り、田村さんは根っからのカエル好き。「かえるアートの会」を立ち上げ、様々な活動を行っています。詳しくは>>かえるの友ブログへ。

第4回浅草かえるアート展は6月29日(金) 〜7月1日(日) 開催だそうです。う〜ん、気になる。お近くの方は覗いてみてはいかがでしょうか?

福音館書店の条件に従って画像を掲載しています。
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