2008/06/09 Mon

1匹逃がしました

3匹のうち1匹があまり大きくなっていなかったので、子どもと一緒にオタマを採ってきた学校の池に逃がしに行きました。なかなかエサ場に出てこなくて、私が覗くとすぐに隠れてしまう警戒心が強い子だったので、野生で暮らした方が良さそうです。

池のほとりに同じくらいの小さなカエルがいました。うちのカエルたちは割と黒っぽいのですが、黄色っぽい褐色で枯れ草のような色でした。動きが素早くてさすが野生!
逃がしたカエルくんも負けないで頑張って欲しいものです。

帰り際、空っぽになったプラケースを見て、子どもが珍しく虫を捕まえたいと言い出して、学校前の小さな公園へ。小さなバッタがたくさんいました。小さいと言っても、カエルより体長は大きいので食べられそうにありません。
バッタを追い回す子どもの手に、小さなぶよぶよした緑色の物体がくっついてきました。よく見ると1cm程度の青虫! 気持ち悪かったねー。
青虫は葉っぱですくってプラケースに入れてお持ち帰り。家で待っているカエルのご飯になりました。

080609frog.jpg大きい方が2cm弱。メインの食事はワラジムシのベビー。食べ損ねて1匹口元にくっついてます。

ワラジムシはアブラムシと違って壁を上れないので扱いが楽です。動きが速くてカエルたちの反応も上々、栄養的にもカルシウムが豊富だそうでアブラムシより良いみたいです。庭土に含まれる微量元素も一緒に摂取できるのでは、と期待しています。

庭の隅っこで枯れ草が被さっているような部分の土をよく見ると、2~3mmサイズのワラジムシがちょろちょろ。土ごと掬って集めた後、できるだけ虫だけを選り分けます。これが結構な手間。毎日数十匹集めては餌場に投入。せっかく入れたワラジムシも、土に潜ったり抜け出して周りの石の下に隠れたりでなかなかカエルの目に留まりません。それでも一日中エサを探していればそれなりに食べられるようです。
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