べたべたの皮膚

水曜の昼頃、寝床でおなかを掻いていたぴょんちゃんの気を紛らわそうかと、コオロギを入れたプラケに移動させてみました。でも食欲がないらしく無反応。仕方なく戻す前におなかの様子を見ると、薄い皮がたくさんちぎれて張り付いていました。

脱皮した後だったのかな、と思ってよく見ると、背中も手足も皮が浮いた状態。脱皮中なのに自分で皮を剥く動作をしないでそのまま放置していたようです。

いつもに比べ非常に薄くてもろい皮で、触ると簡単にちぎれて剥がれました。軽く水で流してやってからケースに戻すと、ぴょんちゃんは自分でお風呂に入っていきました。続いてぼんちゃんもお隣に。

並んでお風呂ぴょんちゃんの背中が光っています

しばらく水に浸かっていましたが、夜には寝床に入っていきました。ところが、いつまで経っても体が乾かずに濡れているように見えました。

べたべたしないで!翌日になってもやはり体が光っていたので、寝床から出してみました。脱皮直後のように全身がべたっとした状態です。

このところ、4~5日と短い間隔で脱皮を繰り返しています。新しい皮膚が出来上がる前に皮が剥けてしまったのでしょうか。

ケースに戻すと、しばらく水に浸かってから屋根にいたぼんちゃんの上へ。ぼんちゃんはべたべたの感触が嫌だったようです。

その後は寝床に戻り、とてもつらそうでした。

掻き方は激しく、鳴き声は悲鳴になっていました。痒いのではなく痛かったのかもしれません。いつもは奥に引っ込んでいるのが、前に出てきてこちらを見つめるのです。「助けて!」というように……。

ぴょんちゃんはぐったり、ぼんちゃんも元気なさそう少し持ち直しました

木曜の深夜からはうずくまって動かなくなりました。昨日は寒かったのでエアコンを点けて、時々寝床のタオルを湿らせてやりました。声が聞こえたらすぐに駆けつけようと、夜は私も一緒に居間で眠りました。

今朝も全く動かないままでした。お天気がよくて暖かくなってきたので寝床から出して塩浴させました。0.5%食塩水で10分間。

最初に持ち上げた時は力なく鳴き声も弱々しかったのですが、塩浴中はしっかりと座っていました。寝床に戻した時も、自力で体の向きを変えることができました。

頭を上げて座っていられるようだったので、小皿にミルワームを入れて目の前に置いてみたら、食べてくれました!

先日、お友達のヒキちゃんが亡くなる数日前に「汗をかいたように」皮膚が湿った状態だったそうです。多分、今のぴょんちゃんと同じ状態だったと思います。なので、この皮膚を見た時には絶望的な気持ちでいっぱいでした。

でもぴょんちゃんは頑張ってます。諦めてはいけませんね。
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テーマ : カエル・かえる・蛙
ジャンル : ペット

UserTag:脱皮 病気  / Trackback:0  / comment:1 

Comment

ちゃな|ひたすら祈るのみです
2011.12.12 Mon 10:41  #-
はじめまして。
自分も上陸から育てたヒキガエルを5年飼っているので
常々ブログを楽しませてもらってます。
あねもねさんちの2匹のガマちゃん達、大好きです。
1ファンとしてぴょんちゃんの回復を祈っていますよ。




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