--/--/-- --

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
テーマ:カエル・かえる・蛙 - ジャンル:ペット
2011/03/01 Tue

ヒキガエル本5―ごとおべえがいく

ごとおべえがいく 表紙ごとおべえが いく ―ひきがえるの はる―
西村繁男/作
福音館書店 2008年 28P 25×23cm
かがくのとも 2008年3月号
5才~6才向き


月刊予約絵本です。
バックナンバーは品切れになりました。

作者の住んでいる神奈川県北部ではヒキガエルを「ごとおべえ」と呼ぶそうです。身近な生き物ですから、地域によっていろいろな呼び名があるんでしょうね。

"Toads' Annual Fight for Laying Eggs"という英語のタイトル通り、ガマ合戦の様子を描いています。落ち着いた色遣いの絵はリアルだけれども生々しくありません。冬眠から目覚めたヒキガエルたちがのっしのっしと歩いていく様子がよく伝わります。

ごとおべえがいく 22-23pくわっ くわっ くわっ くわっ
ばしゃん ばしゃん ばしゃん

合戦の場面はなかなかの迫力。その後に残された卵が孵化して、いずれ成長して戻ってくることについても、ごく簡単に説明されています。裏表紙で上陸していく小さなカエルたちがかわいいです。

擬音語がリズミカルで読み聞かせにもよさそうです。繁殖シーンでも甘さがなくて、真剣勝負!という感じなので、子どもに読んでも照れくさくならないと思います。

福音館書店の許可を受けて画像を掲載しています。
関連記事

コメント

非公開コメント(返事不要のメッセージに)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。