テーマ:両生類 - ジャンル:ペット
2009/05/26 Tue

芋虫ごろごろ

アオムシを育てようと思って用意した鉢植えのラディッシュに、一向にモンシロチョウが来てくれません。今年はモンシロチョウ自体あまり見かけないのです。まだこれからなのかな~。
一時はコナガのアオムシがいましたが、小さいし細っこくてほとんど腹の足しになりませんでした。

090522kuromushi.jpgコナガを取り尽くした後も、葉っぱに虫食いの跡があるのでよく見ると、黒い小さなイモムシが付いていました。触るとすぐに丸くなって下に落ちます。調べてみると、これはカブラハバチという蜂の幼虫でした。別名菜の黒虫だそうです。

このイモムシ、動きが鈍く、食害少なめな代わりになかなか大きくなりません。やっと1.5cmくらいになったところで、ぴょんちゃんに味見してもらいました。食べるけど何だかあまりおいしくなさそうな反応。うーん、残念。

庭を探していると、アマドコロの葉っぱにもそっくりな黒いイモムシがいました。こちらはヒゲナガクロハバチのようです。こいつも処理してもらうことにしましょう。

更に探していると、いろんな葉っぱが穴だらけです。フキの葉の裏に2-3cmの薄緑のイモムシがいました。捕まえるとやはり丸くなりますが、尺取り虫のように結構早く歩きます。これはヨトウムシ、まだ若いので昼間から活動しているようです。柔らかくておいしそう。そう言えば、去年は数ミリ程度の小さいものを、上陸直後のカエルたちのおやつにしていたっけ。

その後お天気が悪かったので2日ほど空けてまた庭を見ると、ヨトウムシの被害がかなりひどくなっていました。慌てて植物の根元を軽く掘り返してみたら、まるまると太ったのがごろごろ。蛇のような模様が不気味です。さらに葉っぱを揺すると、細いのもぽとぽと落ちてきました。今日のお食事はこれで決まりですね。

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大きなヨトウムシはかなり食べでがあり、カエルたちも大喜びです。連日何匹も取っていますが、まだまだ見つかります。フヨウの葉っぱも大分茂ってきて、来月にはフタトガリコヤガのアオムシも取れそうです。養殖に失敗しても、天然物が豊富にいるので助かっています。
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