テーマ:カエル・かえる・蛙 - ジャンル:ペット
2022/02/01 Tue

お問合せがありまして

先日、横浜の小学校の先生からご連絡をいただきました。子どもたちとヒキガエルの飼育をしていて、調べ学習中に当ブログを見つけたとのこと。子どもたちの疑問に答えて欲しいというお話でした。
2匹とも給水中大きさ結構差がありますね

その後、授業内でまとめたといういくつかの質問が送られてきました。単純な質問もありましたが大部分は飼育相談の範疇であり、どうお答えすべきか非常に悩みました。一応私見はお伝えしましたが、普段の様子や周りの環境も分かりませんし、的外れになっている可能性もあります。地域でカエルを飼育している施設を探して、そちらからアドバイスをいただくことをおすすめしました。



ブログをご覧になった方々からのご連絡、更新頻度が落ちたここ数年はめっきり減っていたのですが、昨年後半からまた急に増えてきました。

ご感想や他所のヒキガエルたちの様子を教えてくださるのは、とてもありがたく参考になります。博物館等の教育目的で動画や写真を使いたいというお申し出には、基本的にご協力しています。飼育方法やヒキガエル全般に関するご質問には、その都度、過去の記録を見返したり文献や他サイトを確認したりするので、時間がないときには難しいのですが出来る範囲で対応しています。お返事の中で他の方にも関係ありそうな内容は、ブログにも書くようにしてきました。

ただし、私のヒキガエル飼育経験は3匹のみ、野生ヒキガエルの観察もほとんどしていません。しかも2匹は既に亡くなり、最後の1匹も介護状態で、決して飼育に成功しているとは言えません。

あちこちに「正しい飼い方とは限りません」と注意書きを入れていますが、実際のところ間違いや失敗もたくさんあります。中には、ネタとして擬人化したりふざけたりしている部分もあります。ネット上で身元も明かせない一個人が趣味で書いているだけのものなのです。

ご覧の皆さんは当ブログに書いてあることを鵜呑みにせず、他のさまざまな情報にも触れて取捨選択してくださいね。先日整理したリンク集もご活用いただければ幸いです。ヒキガエル飼育・観察ブログ、研究データベース、病院や展示施設など、参考になりそうなサイトを多数ご紹介しています。
>>ガマリンク集



後日、先の小学校の先生からご報告を受けました。このヒキガエル学習を支援してくださるところが見つかったこと。また、今後このカエルたちをどうするか子どもたちと話し合っているとのことです。

一度人の手で飼育した野生の生き物を自然に帰すべきか最後まで面倒見るべきか……。ぜひ納得がいくまでとことん考えてほしいと思います。このヒキガエル飼育の経験を通して、子どもたちが多くのことを学び、成長していくことを心よりお祈りしています。

なお、先月はたまたま時間に余裕がありましたが、急に忙しくなってしまいました。お問合せ等ありましても、しばらく十分な対応はできないかもしれません。どうぞご了承ください。
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