テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用
2017/07/05 Wed

殺虫剤

玄関にあるミニプランター、数年前に種をまいたブロッコリーがひょろひょろとまだ生きています。青虫を呼び寄せるためなので、しょっちゅう虫食いでぼろぼろ状態。今年も花を咲かせた後、ようやく少し葉っぱが生えてきたと思ったら、いつの間にかほぼ丸坊主に。

プランターの側面にモンシロチョウの蛹を発見。こいつが大部分をかじったのでしょう。そのままにしておいたら、次に見たときにはもう中身が羽化していなくなった後でした。

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170630caterpie01.jpgその他にもまだ小さい青虫が3匹いました。葉っぱが足りないだろうとプラケースで飼育することにして、冷蔵庫にあった白菜を与えました。ところが青虫たちは白菜をちょっとだけかじると、体が黒ずんで次々に死んでいきました。

3匹とも脱皮の途中で具合が悪くなっていました。どうやら脱皮を阻害するような殺虫剤が使われていたようです。これまで何度か市販の野菜で青虫を育てましたが、こんな風に死んでしまったのは初めてです。

脱皮ホルモン関係か、キチン質の形成に関わるものか。いずれにせよ、哺乳類には無関係の部分なので、人体には影響がない薬剤なのでしょう。

……と、理屈ではわかっていても、目の前で青虫がばたばた死ぬのを見ちゃうとねえ。この白菜、食べる気になれませんでした。

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