This Archive : 2014年09月

ヒキガエルの世話まとめ(7年目&2年目の9月)

カエルのサイズ(ヒキガエル成長記録にグラフあり)
ぴょんちゃん約12.6cm 189g(9/17)。
きみちゃん約13.1cm 234g(9/17)。
エサやり
P前半は1日おき整腸剤入り練り餌ビー玉大、後半は腎臓の薬などを混ぜて毎日2回に分ける。
Kほぼ1日おきコオロギ6匹。他に青虫など。
飼育ケース
床のタオルを湿らせる。
シェルター
床の水分でかびやすいので数時間毎に交換。濡れたままだと接着剤が剥がれてくるので時々補修。
お風呂
P後半は毎日1回0.5-0.6%塩浴、投薬後は強制的に水に入れる。
K特に変わりなし。
脱皮
P5〜8日に1回。古い皮が薄く張り付き、剥がれるのに数日掛かる。
K5日に1回程度、後半はおなか側が残るように。
フン
P9/4水中、9/11水中、9/15塩浴中、9/28塩浴中。後半は細く固く、出るのに苦しそう。
K9/24水中。少しゆるめ。
掃除
1日数回タオルを洗って交換、シェルターを洗って天日干し。
置き場所・温度管理
居間の窓辺。窓の下半分に目隠し兼保温シート、棚にアルミ保温シート。エアコンはほとんど使わず窓を開ける。ケース内23-35℃。
日中は晴れて暑い日が多いけれど、夕方からは涼しくなってました。

ぴょんちゃん、体重は増えてきましたが体のふにゃっとした感じが強くなりました。まだ時々鳴いて掻きます。足の傷に手持ちの抗生剤軟膏を塗ってみましたが治る気配がなく潰瘍状態。口周りと下腹の皮膚が荒れてきました。
胸に水が溜まって動物病院へ。慢性腎不全と診断されました。
使っていた抗生剤軟膏は腎臓に負担が大きいとのことで害の少ない物に変えていただきました。
腎臓の薬、抗生剤と皮膚の薬ほか、毒素排出の活性炭と3種類の飲み薬が出ました。
強制給餌で飲み薬を1日2回、塩水浴と塗り薬1日1回。足への刺激を減らすため床のタオルを湿らせてみることに。
治療開始後も症状にあまり変化がありません。薬の副作用か足下のふらつきや便秘傾向が見られました。

きみちゃん、たっぷり食べている割に出ませんね。
後半、皮膚の状態が少々悪くなってきました。床が濡れているとあまり良くないのかも。

※これは我が家の飼育記録です。正しい飼い方とは限りません。
テーマ : 両生類
ジャンル : ペット

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小川にて

9月は行事がいろいろ。カメラを持ったまま、ついでに買い物に行こうといつものスーパーへ。途中の小川は泥が溜まって見た目は悪いけれど、初夏にはガマの穂、今の季節はジュズダマが繁り、結構いろんな生き物がいます。普段から見かけるのはカルガモたち。たまにカワセミに会えるとテンション上がります。数年前にはホタルもいましたが、今はどうなんだろう。

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昨日は、水面に張り出した笹の先に赤トンボがいっぱい止まっていました。秋ですね〜。夏にいる黄色っぽいトンボはびゅんびゅん飛んでて全然止まらないけど、この時期の赤トンボは伸ばした指先にもやって来るので簡単に捕まえられるんですよね。

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140910moth1.jpg先日は灰色の大きな鳥、アオサギさんがいました。まだ若い個体でしょうか。こちらに気付いたようでススキの影に隠れようとするので、ちょっと追い越して反対側から覗いたら、さっき私がいた方をちらちら見てます。後ろガラ空き(^^ )。

スーパーの外壁に大きな蛾が止まっているのを発見。速そうで格好いい。でも、こっちに飛んで来ないでね。
昆虫 鳥 動物 飼育
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やどかりカエル

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ガタンと音がして覗いてみたら。きみちゃんがシェルター背負ってそのまま動いてました。(^^;)

140923toads1.jpg最近、ぴょんちゃんが食べられないので余ったコオロギをばくばく食べて、横幅が広くなったきみちゃん。小さいシェルターはおなかに引っかかって持ち上がっちゃうんですね。

むくんでいるぴょんちゃん以上に丸かったけれど、昨夜久し振りに出たから、少しはおなか引っ込んだかな?
テーマ : カエル・かえる・蛙
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闘病生活

140918med1.jpgぴょんちゃんの容態、今のところ特に変化はありません。足の傷はまだ治らず、唇は少し腫れ、おなかの下は茶色く肌荒れ、胸の水は溜まったままで、体はぐにゃぐにゃと柔らかく、体重の割に重量感がありません。

毎日頑張っているんだけどなあ……。

飲み薬は3つ。それぞれ回数が違ったり混ぜてはいけなかったりするので、一日3回に分けて餌に混ぜて飲ませています。

140916pyon1.jpg更にビタミンAとカルシウムを多めに、ただしビタミンDが過剰にならないように、ということでアミビットと炭酸カルシウム粉末を合わせています。餌の量は体重が現状維持出来る程度に調整。薬と違って規定量があるわけではないので試行錯誤です。

投薬の度にお医者様に報告するための写真を数ヶ所撮影。おなかを見るためひっくり返すと、暴れて涙と鼻水で顔がぐしょぐしょです。嫌だよね、ごめんね。
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140919pyon4.jpg床に敷いたタオルが乾いていると足の傷の刺激になるのでは、ということで今はタオルを湿らせています。数時間で雑菌が繁殖して変色してしまうので、投薬のタイミングに合わせて交換。殺菌のためにクエン酸水で洗った後、酸が残らないようよくゆすいでから日光消毒しています。

下が湿っていると木のシェルターは黒カビが発生したり接着剤が剥がれてきたりするので、こちらも頻繁に交換して洗って干します。同じものを2つずつ用意しておいてよかった。できれば、しばらくシェルターなしで我慢してくれるといいんだけど。
140922bath1.jpgその他、毎日1回0.6%塩水浴したり、足の傷に軟膏を塗ったり。いろいろやることが多くて、ゆっくり休ませてやりたいのに落ち着きません。

ネットで調べても、カエルの腎臓病なんて全然情報ありません。高齢の猫は多くが腎臓を悪くするようで、老猫介護のサイトはたくさん見つかりました。猫ちゃんの介護に比べれば、カエルのお世話なんて大したことないと思うけど……。

せめて足の傷さえ治れば、薬も減らせるし、床も乾いた状態に戻せて、ずいぶん楽になるんですけどねえ。
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気になります

8月中は遠慮なくぴょんちゃんを踏んづけていたきみちゃんですが、9月に入ってから、どうも様子がおかしいのに気付いたようです。一歩引いて、ぴょんちゃんを見守るようになりました。

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140916toads1.jpgぴょんちゃんがのろのろと動くと、びくっとしてそちらを振り向きます。近くを通りかかる時は緊張のあまり(?)、たまに「ぺちっ」と舌が出ちゃうことも。

ぴょんちゃんが静かに座り込むと、ようやく安心したように自分もその場に座ります。やっぱりあなたも心配なんだよね。
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慢性腎不全

病院に行くカエル日曜日、ぴょんちゃんを連れて動物病院へ行ってきました。家族に車で送ってもらい2時間弱。彼はぺちゃっと座って大人しくしていました。

診察室に入り、ぴょんちゃんの様子を見た先生が「今までの経過を考えると、おそらく腎臓が……」と話し始めたところで、ぴょんちゃんがおしっこ。すぐさま尿検査を行いました。検査は出来ないだろうと思っていたのに偉いぞ、ぴょんちゃん。

その結果、比重が極めて低いことが確認されました。両生類の尿は哺乳類よりも薄いのですが、それにしても薄すぎるとのこと。これで腎臓病確定です。この夏のヨダレ・下痢などの消化器症状、体重減少、皮膚や粘膜の赤み、足の傷の治りの悪さ、体に溜まった水など、全てが腎機能の低下によるものと考えれば辻褄が合います。

足に塗った抗生剤軟膏の副作用ならば、薬を止めれば回復するのでは……と期待したのですが、そうではなく、年齢と共に少しずつ弱ってきた「慢性」の腎不全だろうとのこと。一度失った腎機能は二度と回復しないのだそうです。今後は病気の進行を出来るだけ遅らせて、少しでも長生きできるように「介護」していくことになります。

まずは点滴代わりの塩水浴で老廃物の排出を促すこと。通常は0.5%のところを0.6%に上げて、ただし時間はきちんと5-10分で切り上げるように。他にも、薬による治療、食餌内容や与え方、足の傷のケアなど、事細かな指示をいただきました。腎臓病の薬としては、この夏に発売されたばかりの新薬(猫用ですが)を使うことに。カエル用の療法食は存在しませんから、練り餌とサプリを組み合わせて対応していくことになります。

腎臓病のカエルしばらくぴょんちゃんの顔を眺めていた先生がふと仰いました。
「この子、本当の体重は150g程度でしょ」

手足の筋肉や顔立ちからして、現在180g前後の体重は違和感があるとのこと。確かに、この夏に150g台まで体重が減り、その後に練り餌を食べて体はふっくらしてきたものの、細くなった手足が戻らないことは気になっていました。

太ったように見えたのは「むくみ」、胸や他の部分に溜め込んだ水分が20-30gあるだろう、ということです。針を刺して水を抜くような処置はしませんでした。薬が効いて塩浴で代謝が高まれば、浮腫は治まってくるはずです。

痩せた後、無理やりたくさん食べさせたのが負担になり、浮腫の原因になったのでは……と後悔する私に対して、先生は「そのままでは亡くなっていたはず、今生きているのは今までのケアがあったからこそ」と仰ってくださいました。

この病気の原因は「老化」だそうです。ぴょんちゃんは満6歳、ヒキガエルは野生でも10年くらい生きる個体があることを考えて、まだまだ若いと思っていたのですが……。

診断結果にショックを受けながらも、とにかく毎日やることが山積み。何とか無理なく介護を続けていけるよう、いろいろと考えなくてはいけませんね。

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水が溜まる

ぴょんちゃんに異変が。

2日前、餌を食べさせようとぴょんちゃんを持ち上げたところ、ぷよぷよした妙な感触に気付きました。ひっくり返してみると、腕の付け根・胸の辺りに水が溜まっているのです。むくんでいるというより、水腫というのでしょうか。皮膚の下に液体があり、体を傾けるとそちらに流れていくのがわかります。

病気で浮腫んだカエル1病気で浮腫んだカエル2
140913pyon2.jpg慌てて動物病院に連絡すると、重症と言われ、明日伺うことになりました。

足の傷に塗っていた抗生剤の軟膏は、腎臓に負担を掛けてしまうとのこと。傷はなかなか治らず、薬は先週で中断したところでしたが、今になって副作用が出てきたのかもしれません。
140913pyon3.jpg食べないと痩せてしまうため、普段よりかなり多めに、高タンパクな練り餌を与えていましたが、それも体の負担になっていたのでしょうか。

カエルの体は元々水分たっぷりですし、座っている姿が多少ぷよんとしていても全然気付きませんでした。

とにかく明日行ってきます。

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鉛筆書き

140720toads1.jpg最近のきみちゃんのお顔、右側の口先にぴっと鉛筆で書いたような黒い線が入っています。

気付いたのは7月半ば。残暑見舞いの写真は7/14撮影のものですが、ここでもはっきり線が見えますね。

ウシガエルの記事にはその数日前の写真がありますが、こちらでは影も形もありません。
140809kimi1.jpg傷かな汚れかな、と思って見てましたが、脱皮をしても取れません。こういう模様なんでしょうか?

もっと小さい頃は口元に黒い部分が多くて、あんこべったりみたいに見えたものですが、この部分が特に黒っぽかったわけでもないのよね。
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140831kimi1.jpgかなりくっきりしていた線ですが、8月末から急に薄くなってきました。もう少ししたら消えるのかも。

ヒキガエルは別にどんな模様でもかわいいけど、お顔が汚れたみたいに見えるのはあんまり嬉しくないよね。目立たなくなるといいなあ。
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練り餌を食べて

7月後半から8月頭に掛けて下痢気味で痩せてしまったぴょんちゃん。おなかが少し落ち着いた8月10日頃から強制給餌を始めて、最初の10日間はスイミーを与えました。毎日食べると少しずつ体重が増えましたが、少し多めに与えると軟便が出て逆戻り。体重は160g前後をうろうろ、ガリガリに骨が浮き出てしまいました。

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スイミーは鯉の餌ですから植物質も多く、肉食のカエルにはやはり栄養が不充分。そこで、カエル用の練り餌を購入しました。以前使ったパックマンフードではなく、今回はアクアシステムの「つのがえるのえさ」というものを試してみることに。

100g入りの少量パックで計量カップが付いています。こぼれやすいのでスプーンの方がよかったかな。パックマンフードに比べるとまとまりがよく、扱いやすいと思います。魚臭さも多少マシな気がします。

最初はパチンコ玉大にしていましたが、体重が増えないので思い切ってビー玉大程度に。ぴょんちゃんが飲み込むのはちょっと苦しそうでしたが……、

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140830toads1.jpg1日1回食べさせていたら、ぐんぐん体重が増えました。ちょうど急に涼しくなった時期に重なったせいもあってか、毎日7gずつ増えていき、8月末には199gに。

肌の色つやも良くなり、体型も大分ふっくらしてきました。おなか痛そうな様子も一時期よりは減ってきました。

9月に入ってからは、飼い主の体調不良もあり、強制給餌は1日おきに。体重は180-190gを行ったり来たりでした。

練り餌にしてからずっと出なかったのですが、昨日2週間ぶりに排便。しっかりと形のあるフンで一安心です。たっぷり出たので体重は164gに減ってしまいましたが、食べればまた戻ってくると思います。

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今一番心配なのは、掻いて擦れた足の裏が赤く腫れて、更に皮が剥けてしまったこと。豆が潰れたようになっていてとても痛そうです。化膿止めに抗生剤の軟膏を塗って様子を見ていますが、ここが治らないということは、まだおなか掻き掻きが完全に治まっていないのでしょうね……。


アクアシステム つのがえるのえさ 100g


スドー フロッグステープルフード 150g


いつもペット用品は楽天でまとめ買いするのですが、今回はこれだけなので送料が掛からないAmazonで購入しました。

私が買った時はちょうど品切れだったのですが、もっと安いスドーのフロッグステープルフードという練り餌もあるようです。

※後日こちらも使ってみました。
>>練り餌ぱっくん
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