ヒキガエルの世話まとめ(6年目&1年目の10月)
- カエルのサイズ(ヒキガエル成長記録3にグラフあり)
- ぴょんちゃん約13cm 171g(10/15)、約13.5cm 200g(10/31)。
きみちゃん8.2cm 46g(10/14)、約9cm 61g(10/30)。 - エサやり
- P前半は絶食。後半は薬付きスイミーを強制給餌、脱皮前を除き2粒/日、その後4粒/日に増量。
K前半はコオロギM〜L3〜8匹+スイミー3〜4粒/日。後半はコオロギとスイミーを交互にして食餌量を半分に。他にメイガ幼虫、ワラジムシ、クモ、オンブバッタなど。 - 飼育ケース
- PK先月と同じ。
- シェルター
- P100均で購入した木箱に変更。
K先月と同じ。 - お風呂
- P脱皮前を除いて毎朝規則的に入るように。
K長さ14cmの細い弁当箱に変更。毎日数回入り、中で排尿。 - 脱皮
- P4〜8日に1回。皮残り多めだが水中ですぐに剥がれる。
K10/20に一回確認。 - フン
- P前半1〜3日おきに下痢。だんだん量が減り、後半はなし。
K月3回、水中またはシェルターの中。 - 掃除
- P水入れは入る度に洗う。タオルは数日おきに水洗い。
K水入れは入る度に洗う。シェルターは数日おき、プラケ全体は毎週丸洗い。 - 置き場所・温度管理
- PK居間の窓辺。窓の下半分に目隠し兼保温シート。カーテンで遮光。ケース内22-35℃。
下痢は治まりましたが体重が減り、体力低下が心配なため、スイミー+整腸剤の強制給餌を開始。
鳴いておなかを掻く症状は次第に治まってきたのですが、まだ時々ぶり返しています。
きみちゃん人工飼料も食べるようになりました。始めはふやかしたスイミーを細かく割っていたのが、丸ごと食べられるように。スプーンでもピンセットでも大丈夫です。
月半ばから急に涼しくなってきたので、洗面所から居間のぴょんちゃん横に引っ越しました。
お風呂の中でおしっこするようになり、ケースがあまり臭わなくなりました。
※これは我が家の飼育記録です。正しい飼い方とは限りません。