This Archive : 2013年07月

ヒキガエルの世話まとめ(6年目&1年目の7月)

カエルのサイズ(ヒキガエル成長記録3にグラフあり)
ぴょんちゃん約13.5cm 233g(7/15)、約13.5cm 232g(7/31)。
きみちゃん3.0cm 3g(7/15)、3.55cm 4g(7/31)。
エサやり
P20日頃まで毎日〜2日おき。コオロギ1〜2匹orスイミー数粒。たまにモンシロ幼虫、ミミズ。
月末は3〜4日おきにコオロギ1匹orスイミー1粒orミミズ1匹。
K毎日2回に分けて。
前半はフタホシ1〜3齢を数十匹。コナガ・フタトガリ・モンシロチョウなどの青虫数匹を追加。
後半はフタホシ2〜4齢を30匹/日程度。ワラジムシベビーは食べずに撤去。
飼育ケース
P先月と同じ。
K先月と同じ。
シェルター
Pフンの後に毎回登る。
Kプラスチックの箱を横向きに置いたもの。
お風呂
Pほぼ毎日、1〜2時間程度。
K水に浸かっている時間が長い。水中に潜って身を隠す。
脱皮
P週1回程度。月末には皮残り多めで張り付いた状態。
K確認できず。
フン
P月5回。後半は回数が増え、ゆるめになる。水中またはタオルの上。
Kほぼ毎日。水中または床の上。
掃除
Pタオルは1〜2日おきに水洗い。
K1日おきに水苔を取りだして水洗い。月数回、シートを貼ったままプラケを丸洗い。
置き場所・温度管理
P居間の窓辺。窓の下半分に目隠し兼保温シート。窓を開け、カーテンで遮光。
暑い時はエアコン28℃。ケース内24-35℃。
K洗面所、金魚水槽の上。ケース周辺26-32℃。
暑い時はエアコンを点けた部屋に移動、ぴょんちゃんの横に。
ぴょんちゃん前半は調子よかったのですが、次第に動きが鈍くなり、20日過ぎから気分が悪そうです。
数日おきに便が出て、食欲もなく、脱皮も不全状態。体重はあまり変わらないので様子を見ています。

きみちゃんは順調に大きくなっていますが、ひどく怖がりで人の姿を見ると気の毒なほど逃げ惑います。
これまで、餌やりの度に竹串やピンセットに慣らす練習、体長測定のため一日おきの写真撮影を行ってきましたが、お互いストレスになるのでいったん止めることに。出来るだけそっとしておきます。

※これは我が家の飼育記録です。正しい飼い方とは限りません。
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三ヶ月目の変化

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二ヶ月目に引き続き1日おきに測定しました。

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だんだん大きくなっていますが、先月に比べると若干伸びが緩やかになってます。体が大きくなっても大きめの餌は苦手、食べ残しているからおなかが空いていないのかと餌の追加を控えていたら、足りない日もあったようです。

きみちゃんは怖がりがひどくなりました。以前は、まず竹串に虫をくっつけたものを見せて慣らそうとしていたのですが、近づけるとパニクって大暴れするので、最近はもう諦めて餌をばらまくだけにしています。それでも、蓋を開けた途端、水に飛び込んで硬直状態ですから、すぐには食べてくれません。

コオロギの場合は半日経つと大部分いなくなっているので、毎日2回ずつ与えています。他は青虫類をいろいろ。食べる現場は確認できませんが、小さめのものは多分口に入っているのでしょう。ちょっと大きめのフタトガリ幼虫などは、結局食べられずに水入れの中で溺れ死んでいたりします。

ワラジムシはずっと土と一緒に皿に入れて置いておいたのですが、全く食べる気配がなく、干からびて全滅してしまったのを機に撤去しました。その後、何度か試してもやはり近寄ろうともしません。本来ヒキガエルが好きな虫のはずなのに、何が気に入らないのでしょうね。

上陸から3ヶ月経って3.5cmとアマガエル並みのサイズに成長。この後、秋にかけて更に大きくなるかと思いますが、一日おきの細かい測定はこれで終わりにします。

頻繁に接触しても、馴れてくれるどころかむしろ人間嫌いになっているようですし、とにかくじっとしていないので写真を撮るのも大変で。

毎回数十枚ずつ撮影しては、できるだけマス目の方向に向いているものを選んで、サイズを合わせて編集、……そろそろ限界〜。こうやって比較すると分かりやすいんですけどね。今後も月に2回は体重測定するつもりなので、写真の方もそのペースでやっていこうと思います。

きみちゃん、できるだけそっとしておいてあげるから、飼い主のことあんまり嫌わないでね。

3ヶ月過ぎたのでちびガエルはもうおしまい。この後のきみちゃんの記事はカテゴリ【ガマ(1年目)】にて。
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床掃除

そこまでしなくても下に敷いたタオルを取り替えようとしたら、ぴょんちゃんがレンガの上に。

「掃除するんでしょ。早く済ませてね」

お掃除しやすいように避けてくれたのね。お気遣い感謝します。
僕に構わないでくださいでも床を拭く手が近づく度に「ひっ……ひぃっ……」と怯えた声が……。

触ってもいないのにそんなに泣かないでよ〜。

ばてばて
お掃除終わってきれいになったけど、何だかどよーん。

一時期ほどの猛暑ではないもののじめじめしているせいか、あんまり調子よくないですね。食欲も落ち気味です。クーラー点けてあげるから頑張って〜。
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停滞中

よいしょこらしょ頑張ってます
屋根登ろうかなきみちゃんは元気に過ごしていますが、最近あまり大きくなってないような。約3cmでここしばらく足踏み状態です。

餌が足りなかったかしら。毎日それなりの量は入れているはずなのですが。

相変わらず顔を見ると逃げてしまい、私の目の前では食べてくれません。壁を登れないフタトガリの幼虫は入れっぱなしにできて便利ですが、大きめサイズは食べ残しています。初めて食べた時、無理してちょっと苦しかったのかもしれません。

ガマらしいポーズ。ずっと水に浸かって過ごす日もコオロギはよく食べているようです。ただ、動きが素早いのでなかなか捕まらないことも。これまで小粒のを大量にばらまいていましたが、ちょっと効率が悪いですね。そろそろもっと大きなコオロギに切り替えて、後ろ足を外して与えるようにしましょうか。

この夏、私は大きな仕事が入ってしまい、かなり忙しくなります。あまりカエルたちと遊べないかも。いつものお世話だけは忘れないよう気を付けます!
濡れた水苔が気持ちいい人が見ている時は食べません
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のんびりお食事

見てないで食べればいいのにぴょんちゃんも青虫も固まってます
近づいてきたので後ずさりモンシロチョウの青虫は、ヘビのように鎌首を上げる動きが少ないので、ぴょんちゃんも怖がりません。ただ、ちょっと動きが鈍いですね。

お皿の上の青虫、眺めていたら壁を昇ってそのまま動かなくなってしまいました。ぴょんちゃんもそのまま動かず10分経過。

なかなか食べないので別の餌を用意しました。ミミズです。さあどうぞ。
勇気を出してぱくりじたばた
おいしかった!しばらくの間、動き回るミミズをいろんな角度から眺めます。身を乗り出したり引いてみたり。足下までやってきたところでようやくぱくり。

ミミズを食べ終わった頃、また青虫が動き出しました。どんどん昇っていく青虫をじっと見ていたぴょんちゃん、屋根に上がる直前に何とか舌が届きました。

のんびり屋のヒキガエルらしい、ずいぶん時間の掛かるお食事でした。しっかり食べてるからいいけどね。
届くかなごっくん、これもおいしかったよ
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カエルのおうち・きみちゃんVer.2.5

上から見た図、右側の黒い点々はコオロギです斜め上から見るとこんな感じ
狭い隙間に潜り込みます毎日めちゃくちゃ暑いですね。お皿に入れていた土がカラカラに乾いて、ワラジベビーが全滅しちゃった。まあどうせ食べなかったしねー。

それを機に模様替え。お風呂は今まで通りですがちょっと狭いかな。そろそろ中の石を小さいものに変えましょうか。植物は邪魔になるのでお風呂とは別の水入れに挿すことにしました。

お皿を取り除くときみちゃんの隠れる場所がなくなってしまうため、代わりにプラスチックの箱を置きました。これ、はるか昔に私が小学校で使っていた算数セットのケースなんです。

深さが足りないので横向きに入りますが、なかなか気に入ってくれた様子。大体いつもこの中で過ごしています。きっちり四角くて屋根が平らになるのもいいですね。最近のプラスチック製品ってこういうシンプルな形が少ないので貴重です。

さっそく屋根の下へ横向きに入るとちょうどいい
寝てますね屋根の上を走ります
昨日はあまりに暑かったので、きみちゃんをぴょんちゃんの隣に移動して、人間が不在の間もカエルたちのためにエアコン点けっぱなしにしました。ちょっと贅沢だけど動物だって熱中症は怖いもんね。
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食べた分だけ

青虫はいかが?この数日は起きていることが多く、歩き回る姿が見られます。暑くて寝てられないのかな。

ここしばらくコオロギを残していたので、入れすぎたかなと餌を控えめにしていました。すると、それまで毎日出ていたフンが一日おきに。寝てばかりで目の前に来た虫しか食べないので、食餌量が減っていたようです。

この日はたっぷり食べてもらおうと、食べ残しを気にせず大きめのコオロギをガンガン入れました。全部は食べきらなかったものの、追いかけ回してそこそこ口に入ったようです。

ちょっと太めのモンシロチョウの青虫も投入。食べるところは確認していませんが、翌日にはいなくなったので多分きみちゃんのおなかの中でしょう。

どろどろですばっちいから早く出て〜
そんなところでポーズを取られても翌朝、お風呂の水がドロドロ。水中で出しましたね。

私が覗いているのに気付いたきみちゃんは慌てて水に飛び込みます。汚いのに〜。

きみちゃんが出たところで水を替えてきれいにしました。でも夕方にはまた水中に落とし物が。食べた分はしっかり出るんですね〜。

2回目は形が崩れてなかったので片付けが楽でした。とんがった端まで入れると長さ約1cmの紡錘形。カエルのフンって体の割に大きいですよね。
お水替えるから待っててねきみちゃんのうんち

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お顔見せてよ

ここが定位置葉っぱをどかしたらお風呂に来ました。写真撮ったらすぐ逃げちゃった
もっと普段カエルケースにいる時の様子を撮りたいのですが、顔を見ると逃げられちゃって。お皿を置く位置をずらして少し隙間を作ったので、いつも奥に潜っています。食事もそのまま、虫が目の前に通りかかるのを待つだけで済ませます。

結局、きみちゃんの写真はいつも同じ、身体測定の時のものばかり。ま、かわいいからいいんだけどね。

登れるかな思いっきり背伸び
ちょっと考えてからジャーンプ!
おなかの模様だんだんはっきりしてきました全体に赤みが少ない土っぽい色です
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絶好調

ぴかぴかうぅ、そんなところで…
飛び降りるのかと思ったら、途中で止まって手を着いて降りました最近のぴょんちゃんはとても調子が良くて、嬉しい限りです。

週一の脱皮はするすると短時間で終わり、きれいに全部繋がって剥けるので痕跡も残りません。うっかり見逃すといつ済ませたのかわからないくらい。

フンの状態も問題なし。おなかがすっきりすると、屋根を登ったり降りたり自主的に運動します。
コオロギ発見はみ出てます
ぷはー"コオロギの動きには敏感に反応。待ち伏せするだけでなく、追いかけて飛びつくことも。

ここ数年は飛び出すこともなかったので、プラケースの窓を開けっ放しにしていることが多かったのですが、こんなに動きが活発だと危険かも。きちんと閉めておくことにしましょう。

まるで昔に戻ったかのような食欲ですが、ちょっと違うのはフタトガリの青虫がダメなこと。子どもの頃は自分より大きなヤツにも果敢に挑んでいたのにねえ。どうも尺取虫的な動きが怖いみたいです。

離れたところにいるうちは気になって眺めていますが、届きそうな距離に来ると引いてしまいます。更に近寄ってくると悲鳴を上げて逃げ出します。
何かいるげげっ
きみちゃんが食べられないサイズに育ったのが結構いるんだけどなあ。こんな時、ぼんちゃんが全部きれいに片付けてくれたのを懐かしく思い出します。

昨日も青虫を入れてみたら、困った顔で「何とかして!」と目で訴えてきたので、仕方なく取り除きました。そのあとも何か言いたげにじーっと見つめてくるので、試しにスイミーを見せたら大喜びでぱくり。おなかは空いていたのね〜。物足りなそうにしているのでコオロギも追加。

結局、この日はコオロギ(フタホシLLサイズ)3匹、スイミー6粒食べました。前日にもコオロギ3匹食べたばかり。それまでは一日当たりコオロギ1匹分程度だったのに、そんなに一気に食べて大丈夫?

病気のせいで一時期ずいぶん減った体重も順調に増えてます。この調子なら2年前ピーク時の水準に戻れるかな。関東甲信はもう梅雨明けとのことでいきなり真夏の暑さ。このまま夏バテせずに頑張れ〜。
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ぬけがらコレクション

愛媛県にある面河山岳博物館ではこの夏の特別展として「ぬけがらコレクション~脱皮で変身する生き物たち~」を企画しています。先日、そちらの学芸員の方からご連絡をいただき、ぼんちゃんの脱皮動画が展示されることになりました。

チラシを一部拡大しました早回しに編集した映像をTVモニターで流すとのこと。他にもヘビや、伊丹市昆虫館から借りた様々な昆虫の脱皮映像もあるそうです。

博物館では地元のニホンヒキガエルを飼育していて、チラシにも写真が載っています。元々はこの子の脱皮を撮影するつもりがうまくタイミングが合わず、うちからお貸しすることになったというわけです。

特別展のメインはセミやトンボなどの昆虫ですが、他にも脱皮をする動物をいろいろと紹介。カエルの抜け殻は残りませんけどね。生体の展示もあって、このヒキガエルさんも参加される予定です。

チラシに使われた写真面河山岳博物館のニホンヒキガエル
学芸員さんから写真いただいちゃいました♪ 細い腕、きれいな指、丸い鼻先……、とてもかわいらしい女の子ガマさんではありませんか。常連さんが「ダライガマ」と名付けたそうですが、それはあんまりですよね〜。(笑)

こちらの博物館は町立で職員2名の小規模な施設とのことですが、定期的に企画展やイベントを行ったり、オリジナルグッズを発売したり、活発に活動されています。ブログを見ると、「キュレ―ター養成講座」なんていうのもあり、とても興味深い。こんな博物館が近くにあったらいいな〜。

去年の特別展はカメムシがテーマ、工夫を凝らした展示でなかなかの盛況だった様子。今年の「ぬけがらコレクション」もかなり期待できそうです!

残念ながらちょっと遠すぎて私は行かれませんが、四国方面の方はぜひどうぞ。割引券付きのチラシが何枚か手元にありますので、夏休みに行ってみようと思われる方は声かけてくださいね。
特別展広報チラシ表特別展広報チラシ裏
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隠れます

お皿をどけてみたら隙間に隠れていました全然隠れていないけど目を逸らして隠れたつもり
ちょっと前までは水苔のわずかな隙間に潜り込んでいたきみちゃんですが、最近は体が大きくなって奥まで入れなくなりました。大抵はお皿の陰で丸くなっています。

水中で石の陰に隠れようとしています何かでびっくりした時は、水の中に飛び込むことも。覗かれると、どんどん頭を低くして何とか姿を隠そうとします。

しばらく様子を伺って誰もいないことを確認したら、もぞもぞ出てきます。ちょうどそこに通りかかってしまうとぎくっとして、また潜ろうか、別の場所に隠れようかと迷っている様子がありあり。何だか申し訳なくなってしまいます。どうぞお気になさらず〜。
早くどっか行ってよやっと出てきました
涼しげな目元一日おきの計測の時には別プラケに移します。ここには隠れる場所がないので大慌て。ずっと動き回っていて写真を撮るのも難しいのですが、間近で顔を見られるチャンスです。

大分ヒキガエルらしい姿になったとは言え、まだまだ幼い表情ですね。
ガマらしい背中やっぱり可愛いね
今日は庭でフタトガリコヤガの青虫を発見。細いけれどきみちゃんの体長とほぼ同じくらい。ちょっと無理かなあと思いながらも、試しに1匹入れておきました。

少し経ってから覗いてみると、きみちゃんはさっきと同じ姿勢で半分お尻を水苔に突っ込んでいます。やっぱり大きすぎたかと青虫を取り出そうとしたら、見当たりません。

あれ?と思って、水苔をどけてみると……。そのおなかは!!

すごいなー、食べたんですね。おなかがぱんぱんで身動きできなくなっていました。今、敵に見つかったら大変だ。こういう時こそちゃんと隠れていないと危ないですね。元通り水苔を被せておきました。
フヨウに付いた青虫おなかまん丸

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ヒキガエルFAQ

池袋にある小さな区立公園「池袋の森」には井戸水をくみ上げた池があり、様々なトンボやカエルたちが生息しているそうです。そこで自然保護活動のボランティアをされている「ひきがえるさん」の「池袋の森 観察日記」というブログは特にヒキガエルたちの写真が素晴らしく、私も楽しみにしていましたが、残念ながら諸事情により閉鎖されてしまいました。

そのブログの過去記事では、ヒキガエルに関するよくある質問とその答えがわかりやすくまとめられていました。長年多くのカエルたちを見てきた方のお話はとても説得力があります。読めなくなって非常にもったいなく思っておりましたが、転載の許可をお願いしたところ快くご了承していただけましたので、以下に掲載いたします!


ヒキガエルFAQ(よくある質問とその答え・池袋の森 観察日記 2009年5月記事より)

・ガマガエルとは違うのですか?
同じです。ただし、学術上の表記はヒキガエルです。
・何を食べますか?
地べたにいる昆虫、ミミズ、ナメクジなどです。
・何年ぐらい生きますか?
事故などに遭わなければ、10年近く生きます。
・毒がありますか?
あります。ただし、皮膚が露呈しているカエルは、みな毒を持っています。ヒキガエルの毒は、背中のイボイボから出る殺菌用の毒と、動物にかまれたときに耳の後ろ(耳腺)から出す防衛用の白い毒があります。この白い毒液は、人間にはあまり効果はありませんが、犬や猫がかみつくと泡を吹いて失神するほどのものです。もっとも、よほどの「死の危険」を感じない限り、この白い毒液を出すことはありません。
・手で触っても平気?
問題ないですが、触った手で目や口などに触れると炎症を起こすことがあります。カエルに触ったら、かならず手を洗いましょう。また、カエル全般で人間の体温は高温です。長時間手に持たないようにしましょう。
・どうしてトンボ池には居ないの?
ヒキガエルは陸上で生活するカエルです。トンボ池に来るのは産卵の時期だけです。ただし、日照りが続いて雨が降らないと、水浴びにくることもあります。
・オスとメスとの見分けかたは?
メスのほうが身体は大きくなります。首根っこを軽く摘むと、オスは「グォッグォッ」と鳴いたり、喉を動かします。また、オスは繁殖期に、前足の指のところに黒いコブのようなものができます。
・産卵はいつごろ?
池袋の森では、例年3月の初めからです。5日から1週間程度の間に一斉に集まります。ただし、その年の気候によっても変動し、今年は2月の中旬からはじまってしまいました。
・成熟するのには何年ぐらい?
ヒキガエルがオタマジャクシからカエルに変態するときは、1cmほどの黒い小さなカエルで変態・上陸します。成長してオスが3年、メスが4年ほどで繁殖可能になります。
・たくさんのオタマジャクシが全部カエルになりますか?
大きなカエルになれるのは、ほんの一部だけです。多くのオタマジャクシはヤゴなどに食べられたり、自然死してカエルになることはできません。運良く上陸できても、大きくなれるのはせいぜい3%ほどです。
・お腹を膨らませているのは、怒っているのですか?
威嚇しています。空気でお腹を膨らませることで、なるべく自分を大きく見せようとしています。
・胃袋を吐き出すって本当?
本当です。誤って異物などを飲み込むと、口から胃袋を裏返しに吐き出し、異物を体外に出します。もう一度、胃袋を飲み込んで元通り。
・食べられますか?
毒があるので、食べられません。


自分でこういうQ&Aを作ってみようかと思ったこともありますが、こちらはほんの数匹のことしか知りませんし、書きたかったことはほぼ網羅されていて出る幕がありませんでした〜。

なお、少々古いサイトですがケロママさんの「ヒキガエルについて」もとても詳しくまとまっています。興味がある方はぜひそちらもどうぞ。
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ちやほや

何か考えているような、何も考えてないようなじーっ
ぴょんちゃんがお風呂の縁に手を掛けている姿が好きです。偉そうな格好なのに、ぱーにしたお手々が愛らしい。
食べた…けど後ろにも残ってますタオルごと食いついたらめくれちゃった
食べた後に口を開けるところも好き。「おいしかったよー」と言ってくれているみたい。

餌を動かす度に「ん、ん、ん」と向き直りますピンセットの餌を見せた時、「ん?」と首をかしげる仕草もいいですね。たまにピンセットを持つ手の方を不思議そうに眺めていて、そっちじゃないよと声を掛けたりして。

以前はこちらの視線に気付くとうつむいて目を逸らしていましたが、最近はじっと見つめ返してくれます。おなかが空いているわけでもないのに、わざわざ一歩前に出てきてくれることも。気遣いの出来るカエルになりました。

今は私の姿を見ると逃げたり隠れたりするきみちゃんも、早くこんな風に馴れてくれるといいな。

ガマはみんな可愛いけれどやっぱりぴょんちゃん最高です!
「おだてても何も出ないよ」
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大人になってから飼ったことあるのは、
金魚、カタツムリ、カブトムシ、カマキリ、ヤゴなど。
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