This Archive : 2010年07月

ヒキガエルの世話まとめ(3年目の7月)

カエルのサイズ(月初めに測定・ヒキガエル成長記録2にグラフあり)
13cm強、B186g、P229g。
エサやり
毎日~1日おき。コオロギ2-3匹ずつ。
他にワラジ・ダンゴ、ミミズ、フタトガリコヤガ、ショウリョウバッタなど。
直径12cmの鉢受け皿を餌皿にする。
飼育ケース
先月と同じ。
土容器
2匹揃って土の上で寝ているが、少し経つとぼんちゃんは外に出る。
シェルター
先月と同じ。
お風呂
水を入れるとぼんちゃんがすぐにこぼしてしまう。
脱皮
5~10日に1回。
フン
2匹とも週1~2回。
掃除
紙が濡れてすぐ泥まみれ。週1~2回全体を拭き掃除して紙を交換。
置き場所・温度管理
居間の窓辺。朝のうちは窓を全開。32℃超えたらエアコン&扇風機。
室温32℃前後、ケース内29-35℃。
ぴょんちゃんは寝てばかりだが、餌を見るとすぐに出てくる。
ぼんちゃんは食事もそこそこに大暴れしていることが多い。


※これは我が家の飼育記録です。正しい飼い方とは限りません。
テーマ : 両生類
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餌皿

おかわりは?今までの小さな餌皿はすぐひっくり返すので、鉢受け皿に替えました。食べ終わってもしばらく中を覗いています。お皿が大きくなっても、餌は増えませんよ。

このお皿、なぜか中に入りたくなるようですね。

すっぽりちんまり

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カラス

おねだり独り占め

隣の家の屋根でカラスたちがパンを食べていました。ケンカしているのかと思えば、少し分けてもらっていたり、最初に拾ったカラスが見せびらかすように持ち歩いたり。

見ているとなかなか面白いですが……うるさい!

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ショウリョウバッタの子

壁にバッタ頭にバッタ

こちらも今が旬。4-5cmのショウリョウバッタはちょうど食べ頃。夏の終わりには10cmを超えて固くなって、もう口に入りません。

ただ、バッタはじっと動かないかと思うとぴょんと跳ねて天井に登ってしまうので、餌としてはちょっと食べにくいです。
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旬の食材

もうちょっとで届きそう7月はアオムシのシーズン。夏は青物(?)を食べてビタミンを補給しないと!

残念ながら今年もモンシロチョウの養殖は失敗。フタトガリコヤガの幼虫は派手な色ですが、毒はないので安心です。時々スズメバチがさらっていくので、なかなか大きいサイズが手に入りません。

今、動いたよねもぞもぞとゆっくり動くアオムシは、しばらくじーっと眺めてから食べます。

小さい頃にはごちそうでしたが、最近は同じうねうね系だとミミズやミルワームの方が好きなようです。

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オカチョウジガイとキセルガイ

庭土の中にいるオカチョウジガイ庭で虫を探していると、小さなとがった貝をよく見かけます。陸に住む貝だから、これもカタツムリの一種ですね。普通のカタツムリ以上によたよたとゆっくり動きます。オカチョウジガイというらしいです。

小さくて動きが鈍い上にとんがっているせいでしょう、カエルの餌にはなりません。一度、他の虫と一緒に口に入れたら、石だと思ったのか吐き出しました。カルシウム源になるかと思ったのに残念。

オカチョウジガイ(左)とキセルガイ(右)鉢植えの根元などにキセルガイも見かけます。同じ仲間かと思っていましたが、よく見るとちょっと違う。オカチョウジガイは右巻き、キセルガイは左巻きなのだそうです。

左がオカチョウジガイで長さ7-8mm、右がキセルガイで約2cm。確かに巻き方が逆ですね。

※こちらのオカチョウジガイは外来種の「トクサオカチョウジガイ」だそうです。

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出てきちゃった!

ちょっと苦しい庭で見つけた立派なカナブンを入れたら、ぼんちゃんがぱくっと一口。ところが、その後どうも様子がおかしいです。しばらく目をつぶったまま、じーっとしています。

と思ったら、急に暴れ出しました!



お口が変なのぺっぺっぺっ

あ~すっきりしたどうやらしっかり奥まで飲み込めていなかったらしく、上あごの内側にカナブンがへばりついてます。

一生懸命飲み込もうとするけど、カナブンも頑張る! 口の中でじたばたしてます。

結局、吐き出してしまいました。出てきたカナブンは元気に歩き回っています。

ごっくん試しにぴょんちゃんにあげてみたら、上手に食べてくれて一件落着。

カナブンは噛みつかないから大丈夫かと思っていたけど、力が強いから気をつけないといけませんね。

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ガマへの想い

学研 原色学習ワイド図鑑私は子どもの頃から虫やトカゲが好きでしたが、ヒキガエル(ガマ)には特に興味はありませんでした。身近にあまり見かけなかったせいでしょう。

愛用の動物図鑑には「後肢は短い」とあり、不格好な印象を持っていました。

よく見かける黒い小さなオタマジャクシ=ガマだということは知っていました。子どもがオタマを持ち帰ってきた時、改めてガマについていろいろ調べました。

まずは、家にあった生き物ガイドブック。「ひきがえるのくらしとかいかた」が3ページにわたって載っています。

●カエルのなかでは、飼いやすく、よくなれる。20年も生きるので大人になってもくらせるよ。

カエルが慣れる?! しかも長生き!
気になるけど、私は両爬飼育の経験ゼロだし……。

次に、実際に飼育してらっしゃる方々のブログをいくつか読みました。

……かわいい!
仕草が妙に人間くさいし、食べ方はカメレオンのようで面白い。餌も庭に大量にいる虫で済みそう、足りなくなればコオロギを買えばいい。
これは、飼えるかもしれない!!

ということで、子どもそっちのけで一人で盛り上がってしまった私は、飼育を始めることにしました。本当はビオトープの生き物を持ち出してはいけない、元いた場所に返さなくては、と思いながら。

飼い始めてみると、世間のガマに対する思い込みが結構間違っていることに気付きました。毒のことを必要以上に恐れられたり、ゲロゲロうるさい・池の金魚を食べてしまうなど他のカエル(?)の仕業まで、ガマのせいにされていたり。
見た目気持ち悪いと感じる人がいるのは仕方ありませんが、誤解が元で忌み嫌われているのは悲しくなりました。

しばらくして同じ神奈川県での生態調査のレポートを知り、興味深く読みました。
県指定天然記念物「山北町岸のヒキガエル集合地」におけるアズマヒキガエル繁殖個体群の生態

これによると、成体の年間生存率は約50%だそうです。上陸してようやくある程度大きくなってからも毎年半数は命を落としていく、ガマは長生きだと思っていたので結構ショックでした。

気が付けば、オークションでガマが売られています。ほとんどが野生のガマを捕まえているようです。買ってでもガマを飼いたいと思う人たちの気持ちはよく分かります。ただ、そのガマが必死に生存競争を生き延びてきたことを忘れずに、どうか大切に飼って欲しいと願います。

オタマを自然に返さなかった私に、ガマを捕ることを責める資格はありません。それどころか、ブログで愛らしさや飼育の楽しさを強調して、ガマを欲しがる気持ちを煽っているのかもしれません。

せめて、ガマへの無知と無関心を減らしたいのです。根こそぎ駆除されたり、繁殖環境を失ったりは、捕獲されること以上に影響が大きいでしょうから。

また、私と同じような飼育初心者の方々を応援したいです。飼育方法は人によって異なると思いますが、皆さんがご自分に合ったやり方を編み出す手助けとして、少しでも参考になれば幸いです。

まあ何だかんだ言っても、ガマたちがかわいくて仕方ないのでこうやって親バカブログを書いているんですね♪
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とんび

とんびうちの前の電柱にはよくトビが止まります。

これはまだ子どもでしょうか、ちょっと小さめですね。大きな口を開けて、盛んに「ぴーひょろろ」と鳴いていましたが、カメラに気が付くとくるりと向きを変えて飛び去っていきました。

たまにゴミ捨て場で生ゴミ漁っている場面に遭遇します。さすがに猛禽類、カラスよりずっと迫力があって怖いです。

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ぎゅうぎゅう

ぎっしり一緒に入るとぎゅうぎゅう詰めで足の踏み場もありません。さすがに長時間この状態で寝るのはきついみたいで、しばらくするとぼんちゃんは外に出てきます。

そろそろ大きいタッパーを探さないと。幅や高さがピッタリ合うのってなかなか見つからないんですよね。
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宙づり

100702toad1.jpg温度計センサーの吸盤に足を掛けて壁を登ろうとしたぼんちゃん、足を滑らせてコードで宙づり状態に。

危ない~!

慌てて吸盤の位置を高いところに変えました。子どもやガマは何するかわかんないから、危険なものは排除しないとねー。

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コオロギ飼育:孵化の後

フタホシコオロギの卵が孵化してからの、うちでのやり方です。

幼虫で真っ黒状態振り落とします袋の隅に溜まります

孵化した初令幼虫(ピンヘッド)はティッシュ表面にびっしりくっついてます。袋の上から軽く掴んで幼虫を振り落とし、反対の隅に集めてから飼育ケースの上で口を開けて袋を逆さにすれば滑り落ちます。

フタホシコオロギ孵化直後の飼育ケースしばらくは100均のプラケで育てています。つるつるの壁は登れないので、最初は小さい容器でOK。しばらくはフンも脱皮殻も少なく、あまり掃除しなくて済みます。

水はペットボトルの蓋(周りのギザギザが足がかりになる)にティッシュを詰めて与えています。乾いてくると水分を求めて隙間から奥に潜り込むので注意。水分は野菜からも摂れますが、与えすぎはフンがべちょべちょになるのでほんのひとかけらです。他の餌は、小麦フスマ、米ぬか、ドッグフードや金魚のエサなど。

以前大量の卵が孵った時は、大きい幼虫がいるケースに一緒に入れていました。
「多少は大きい幼虫に食われても構わない、餌代浮くし(笑)適当に数が減れば一石二鳥」と思ったので~。
でも……すごく後悔しました!

大きい幼虫たちはフンも脱皮殻も大量に出すし、共食いの残骸から汁が出て、掃除しないとすぐ臭くなります。ところがピンヘッドサイズはゴミに紛れて、つぶさないように選り分けるのがとっても大変。掃除がめちゃくちゃ面倒ですので、3-4mmを超えるまでは別にしておいた方が楽でした。

全体は乾いた状態で、ティッシュの水切れに注意していれば大量死は避けられると思います。無防備な脱皮中に他の幼虫に襲われるものもいますが、全部が育たなくてもいいのであまり気にしません。

育つ途中で足が取れたものなどからカエルに与え、元気なものを残して種親にし、次の親が育ったらカエルの餌に。最終的に10匹前後が随時入れ替わっていくのが目標です。

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あねもね Author:あねもね
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大人になってから飼ったことあるのは、
金魚、カタツムリ、カブトムシ、カマキリ、ヤゴなど。
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