This Archive : 2008年11月

ヒキガエルの世話まとめ(1年目の11月)

カエルのサイズ(月初めに測定・ヒキガエル成長記録1にグラフあり)
8cm強、30-50g。
エサやり
ほぼ毎日、昼~午後。大雨の日はナシ。
ワラジムシ中~大10-20匹。他に、バッタ小~大、ハムシ、ナメクジなど。時々、ミルワーム1-2匹、レプトミン小粒約10粒。食事量の記事を参照。
ミルワーム大量死の後は2日間、死んだものを約10匹ずつピンセットで与えた。
エサ皿は撤去。ミルワームやワラジムシは、以前お風呂にしていたおかずカップを切って低くしたものでカルシウムをまぶして与える。
レプトミンはふやかして、クリップを伸ばした針金で一粒ずつ。針金を怖がるぴょんちゃんには髪の毛で吊して。餌付けの記事を参照。
飼育ケース
先月と同じ。
土容器
月1回、ふるいに掛けた黒土を交換。乾いたらスポイトで水分補給。
シェルター
先月と同じ。デザート容器のプラシェルターにも良く入るようになった。
お風呂
先月と同じ。
フン
2匹とも月1回。お風呂の中。かなり臭い。
掃除
今月から屋内で行う。土容器にカエルを載せて持ち上げ、床の紙を交換。石、プラシェルターを水洗い。ケースの汚れは拭き取る。
置き場所・温度管理
居間に移動。南向きの窓辺へ。日よけとして窓にホワイトボードを立てかける。
加温なし、または夜間のみピタリ適温。
日中は窓を開けて換気。夜はフリースを掛ける。
室温20-25℃、ケース内20-29℃。
ぴょんちゃんたまに脱皮不全。よく寝ています。たまに明け方から2匹ともハイテンションで立ち上がり、ケース全体を水浸しのドロドロにします。

※これは我が家の飼育記録です。正しい飼い方とは限りません。
テーマ : 両生類
ジャンル : ペット

UserTag:まとめ  / Trackback:0  / comment:0 

あぶく

081125toad.jpgぴょんちゃんの頭のてっぺんに大きなあぶく。
脱皮の時は体から水分がしみ出てぬらぬらになるのですが、たまにぶくぶくと泡立っていることもあります。
この日はきれいに脱皮できました。

UserTag:脱皮  / Trackback:0  / comment:0 

横顔

081123toad.jpgぴょんちゃん(オス)
鼻先が長めでスマートな感じです。


081123toad2.jpgぼんちゃん(推定メス)
目が大きくて黒目がち。丸顔です。


UserTag:容姿  / Trackback:0  / comment:0 

食事量

適量はよくわかりません。大体毎日庭を一回りして見つかる分の虫を与えています。寒い日は少なめですが、消化能力が落ちるのでちょうどいいみたい。バッタなどは近所の空き地に採りに行きます。

それから脱皮直後の柔らかいミルワームなど、見つけ次第食べてもらいます。虫の種類が少ない時は更に栄養バランスを考えて人工飼料を追加。

満腹になってくると、食べ方がなおざりで狙いが外れがち。あんまり何度も失敗するといじけちゃって、そっぽ向きます。

何をどのくらい食べたかのメモ。後日の参考のために。

11月3日
ぼんちゃん
 レプトミン小粒 12粒
 ワラジムシM~L 約5匹
 ミルワーム 2匹
ぴょんちゃん
 ミミズL 1匹
 ワラジムシM~L 約15匹
 ミルワーム 2匹

11月5日
ぼんちゃん
 レプトミン小粒 15粒
 ワラジムシM~L 約8匹
ぴょんちゃん
 レプトミン小粒 4粒
 ナメクジL 1匹
 ワラジムシM~L 約10匹

11月13日
ぼんちゃん
 ナメクジL 1匹
 オンブバッタS 1匹
 ワラジムシM~L 約5匹
 ミルワーム 1匹
ぴょんちゃん
 ショウリョウバッタモドキM 1匹
 オンブバッタS 1匹
 ワラジムシM~L 約10匹
 ミルワーム 2匹

11月16日
ぼんちゃん
 ナメクジL 2匹
 ワラジムシM~L 約8匹
 ミルワーム 2匹
ぴょんちゃん
 ワラジムシM~L 約8匹
 ミルワーム 1匹

11月18日
ぼんちゃん
 テントウムシ 1匹
 オンブバッタS 2匹
 ミルワームさなぎ 1匹
ぴょんちゃん
 ショウリョウバッタモドキL 1匹
 オンブバッタS 1匹
 オンブバッタL 2匹

UserTag:  / Trackback:0  / comment:0 

鳴き声

夜中、そろそろPCを消して寝ようかと思っていたら、いきなりすぐ後ろで変な音が。
「キュキュキュキュキュ」
金属かガラスが擦れるような高い音です。もしかして鳴いた?? カエルケースに掛けてある毛布をめくって覗いてみましたが、特に変わった様子はありません。大体ヒキガエルの声って学名の通り「ブフォブフォ」のはずだし。きっと座っていた椅子がきしんだのだろうとその場は思いました。
(よく考えたら Bufo bufo はヨーロッパヒキガエルのことでした)

081114toad3.jpg翌日、ぴょんちゃんが脱皮してうまく脱げずに途中で諦めてしまい、手足に皮がぶらさがった状態になってしまったので、お風呂に入れて皮を剥いてやりました。

081114toad.jpg081114toad2.jpg
左)前足 右)後ろ足
ぬるま湯でふやかして引っ張ると、手袋を脱ぐようにすぽっと取れます。

その時、ぴょんちゃんをつかんだら鳴いたんです。最初は「ぷしゅー」と鼻息だけで、その次に体を震わせて小さな声で。なるほど、これがリリースコールというやつですね。別の雄が雌と間違えて抱きついてきたら、この声で「自分は雄だ! 離せ~!!」と主張するという。その割りにはか細い声だなあ。

つまりぴょんちゃんは雄。色合いや体型から多分そうかなと思っていましたが、これではっきりしました。ぼんちゃんの方は見た感じ雌っぽいのですが、このまま鳴かなければ……なので、確定はできません。

夜にまた「きゅんきゅん」と悲しげな鳴き声が聞こえたので覗いてみると、ぼんちゃんに踏んづけられていました。今まではお互い踏まれても特に気にしていない様子でしたが、本当は嫌だったのね。
動画:ヒキガエルのリリースコール
踏まれて鳴いているところ。

雑音が多いです。
音量にご注意!

UserTag:鳴き声 脱皮 動画  / Trackback:0  / comment:0 

用品購入

寒い北側の洗面所から居間の南の窓辺に引っ越しさせて数日。日中は充分暖かいのですが、朝の冷え込みが気になります。寝る前にレンジ用湯たんぽを蓋に載せて、フリースを掛けてしのいでますが、本格的な冬になる前に暖房器具を準備しなければなりません。

カエル用のヒーターは「ピタリ適温」という製品。できれば実物を見てから買いたくて、ホームセンターやペットショップで探してみましたが、うちの近所ではほとんど取扱がありません。やっとみつけたのはやたらと大きいサイズのみ、しかもほぼ定価のままで高い! でも手にとってみると下敷き並の薄さに感動しました。確かにこれは良さそうです。

あちこちネットで見て一番安かった 楽天のお店で買おうとしたら品切れ中。でも、他の店を検討してからもう一度見たら入荷していたので慌てて注文。一緒に温度計や予備のプラケースなども購入しました。

みどり商会 ピタリ適温2号

プラケ大サイズにピタ適2号で、2/3くらいカバーできてちょうどいい大きさでした。コードの根元は写真のように丸くなくて、溶けたプラスチックが張り付いた感じです。

ワイヤーラックの棚にコルクシートを敷いてピタ適を重ね、その上にプラケを載せました。今の室温(22℃前後)で使うと熱くなり過ぎる日もあるようです。サーモが効きやすいようにとピタ適の下にアルミ断熱シートを入れてみましたが、あまり変わらないかも。もっと寒くなるまで、明け方以外は電源を抜いておこうと思います。

ジェックス デジタル水温計

高価な爬虫類用の温度計に比べ、熱帯魚用品は格安で種類も豊富、機能も充実していました。

これは、ケースの内外2ヵ所が同時に測れて、最高最低温度が記録できる優れもの。水温計だけど気温でもOK。当然センサー部分は防水なので、カエルが水を撥ね散らかしても安心。

安いだけあって作りはちょっとちゃちいです。センサーのキスゴムは2回付け外しただけでダメになっちゃいました。まあ、水中じゃないのでセンサーは固定する必要もなく、特に差し支えなし。何かぶら下がっていてもカエルたちは全然気にしませんしね。


鈴木製作所 プラケースジャンボ

カエルたちがもっと大きくなったら使おうと購入。今のケースと高さはほぼ同じですが、底面積がかなり広いです。市販プラケとしては最大級だと思います。ホームセンターなどにはこんな大きいのは置いてません。大人になってもこれでいけるかなあ。

※後日見たら更に大きい スーパー特大ケースも売っていました。次に買う時はこちらにします。

見た目は角張っていて無骨で、学校の教室の後ろに置いてありそうなデザイン。仕切って使えるようで窓が2つ付いています。本当は大きい窓一つの方がいいんですけどね。

この他に金魚のエサなどいくつか合わせて5000円、送料無料になるよう調整しました。レプトミンも激安でしたが、近所のホームセンターで購入したばかりだったので今回はパス。

今回の5000円以外に今までカエルたちのために購入したのは、プラケ大、レプトミン小、カルシウム、ミルワーム2パックで、約2500円。エサは今後も多少購入するでしょうが、用具はほぼこれで揃いました。オタマや小さい頃に使っていたプラケやスポイト、ピンセットなどはもともと家にあったし、お風呂容器やシェルターは不要品をリサイクル。床に敷くペーパータオルも2日に1枚程度です。今のところ、それほどお金を掛けずに済んでいます。

UserTag:飼育環境  / Trackback:0  / comment:0 

ごっくん

081114toad4.jpgシェルターで寝ていたぴょんちゃんの目の前にバッタが通りかかりました。

UserTag:  / Trackback:0  / comment:0 

目の錯覚

081111toad.jpg081113toad.jpg
下にいる方が大きく見えますね。
実際は右の写真ほどではありませんが、ぴょんちゃんの方が一回り大きいです。
テーマ : 両生類
ジャンル : ペット

UserTag:容姿  / Trackback:0  / comment:0 

おなか2

081110toad2.jpg今日は脱皮残りがあって少しまだらに見えますが、ぴょんちゃんのおなかの模様はきれいになくなりました。


081110toad.jpgぼんちゃんも大きめの模様以外は目立たなくなりました。


UserTag:容姿  / Trackback:0  / comment:0 

引っ越し

冬になったらエサもなくなるし冬眠してくれれば楽ですが、いくら寒くても室内では中途半端な温度、外に出せばおばあちゃんが嫌がりそう。充分深く潜れる環境を用意するのも難しい。ずっと迷った挙げ句、今回は加温して冬眠させずに過ごすことに決めました。幸い人工飼料に餌付けできたので冬場の食事も何とかなりそうです。

ペット用ヒーターは購入する予定ですが、今までの洗面所では寒すぎるので、居間にお引っ越しさせることにしました。私がいつもPCに向かっている場所の斜め後ろの棚です。窓際なので直射日光が当たらないよう工夫が必要ですが、明け方や留守の時以外はいつも暖かいはずです。

カエルたちは急に賑やかな場所に連れてこられて、最初のうちはびくびくしていましたが、次第にのんびりとテレビを眺めるようになりました。たまに視線を感じて振り向くと、じっとこっちを見つめています。PC画面のカーソルが虫に見えるのかもしれません。

失敗したのは、暖かい方が育ちがいいだろうとカエルと一緒に連れてきたミルワーム。翌朝覗いてみると、あんなにうじゃうじゃしてたのがほとんど動きません。蓋を開けてみると、アルコール臭! エサのパン粉が発酵しちゃったんですね。野菜も与えて水分が増えたのを急に温めてしまったのが原因でしょう。発酵熱で蒸されたのかアルコール中毒かはわかりませんが、ほぼ全滅で残りの10数匹も虫の息です。ああ、また買ってこないと……。

仕方ないので、死んだばかりのうちにせっせと食べてもらうことにしました。カルシウムをまぶしてピンセットでつまんでカエルたちの目の前に。ミルワームはおいしいのか、普段ピンセットを嫌がるぴょんちゃんも結構食べてくれました。人間が近くにいる状態に慣れてきたせいもあるかもしれません。
動画:ピンセットで餌を食べるヒキガエル
実際には「ぺちっ」と結構大きな音が聞こえますが、うまく入ってなかったので音消しました。


UserTag:飼育環境  動画  / Trackback:0  / comment:0 

餌付け

最近、カエルたちが人工飼料を食べるようになりました。テトラ社のレプトミンという亀のエサで、栄養バランスが良く嗜好性が高くてカエルに与えている人も多いようです。粒を水を付けて少し置くと弾力のある半生状態になるので、目の前で動かしてやります。

意外なことに、以前ピンセットを怖がっていたぼんちゃんはあっさりと餌付けに成功。ただピンセットだとタイミング良く離さないと食べにくいので、クリップを伸ばした針金の先に挿してやっています。かなりおいしいらしく、飛びつくように食べます。ぱくぱく食べるので、レプトミンを与えるようになってからぐーんと大きく成長しました。

081105toad.jpg081105toad2.jpg

ところが、ぴょんちゃんの方はピンセットや針金を無視、更に顔に近づけるとそっぽを向いてしまいます。以前は死んだ虫だろうが掃除用の筆だろうが、平気でぺちぺち舌を伸ばしていたのですが、涼しくなって食欲が落ちてきてからは、生き餌にしか反応しません。

考えた挙げ句、針金の代わりに髪の毛を使ってみました。レプトミンに縫い針で髪の毛を通して軽く縛って吊します。ぴょんちゃんの目の前の石の上に載せて、髪の毛をつんつん引いて、アオムシが頭をもたげたように動かすとパクリ! すぐに引っ張れば口の隙間から髪の毛だけ回収できます。この方法で何とかぴょんちゃんも食べてくれるようになりました。でも手間が掛かるし、あんまりたくさんはできません。何しろ、ぴょんちゃんに食べさせようとしても、遠くからレプトミン大好きなぼんちゃんの方が先に反応してしまうので……。


これがレプトミン。ペット用品売場には大抵置いてあります。今あげているのは「小さなスティックタイプ」です。

UserTag:  / Trackback:0  / comment:0 

食事2

メインは相変わらずワラジムシです。
最近はナメクジを食べるようになりました。ボリュームがあって腹持ちが良さそうです。我が家の庭にはナメクジがやたらと多いので処理してくれると助かります。ただ、口の中がネバネバするのが気になるらしく、1~2匹食べるとその後は無視。ナメクジを食べた後にはベロの粘着力が落ちるので、しばらくは他の虫もうまく捕まえられなくなります。

ぼんちゃんはミミズが大好き。かなり太くて長いのも平気。麺類をすするようにして食べちゃいます。
クモも大好きであの動きを見ると目の色が変わります。ただ、ハエトリグモは素早すぎて目で追えなくて、入れてやってもいつも逃げられてしまいます。
ぴょんちゃんもミミズやクモは割と好きですが、あまり大きいものには手(舌)を出しにくいようです。自分の方に向かってくると怖がって逃げ出すこともあります。

ちょっと前まではカメムシがよく採れて、2匹とも喜んで食べていましたが、庭のアサガオが枯れてしまうとカメムシもいなくなってしまいました。
フヨウに付くアオムシも次第に減ってきて、10/29に最後の2匹をぼんちゃんが食べました。

まだまだたくさんいる虫はオンブバッタ。以前、カマキリを飼っていた時は12月半ばまで採れましたから。
あまり食欲をそそらない動き方が難点ですが、ちょうど良いタイミングで前を横切ってくれれば食いつきます。大きな雌でもぴょんちゃんはひと飲みです。最近はぼんちゃんも時々反応しますが、口に入れると相変わらず吐き出してしまいます。苦いのか舌触りが悪いのか。

冬眠してしまえばしばらくエサは食べないと思いますが、室内なので完全な冬眠は難しいかもしれません。外で取れる虫が減ってきたので、念のためミルワームを買ってきました。コオロギよりはずっと世話が簡単です。ぐねぐね動いて気持ち悪いのも、見慣れてくると結構かわいく見えてきて。でもやっぱり直接触りたくはないです。
ミルワームはあんまり栄養価が高くないので、しばらく太らせてから与えることにします。パン粉にカルシウム剤を振りかけて、金魚のエサを混ぜてやりました。

UserTag:  / Trackback:0  / comment:0 

最新コメント

openclose

カテゴリ
月別アーカイブ

カエルの記事は2008年から。

ブログ内人気記事

気に入った記事には拍手してね♪

検索フォーム
リンク

当ブログへのリンクはご自由に♪

プロフィール

あねもね Author:あねもね
神奈川県在住。
小さな生き物が好き。
大人になってから飼ったことあるのは、
金魚、カタツムリ、カブトムシ、カマキリ、ヤゴなど。
コメント以外でのご連絡はこちらへ。
Twitterでも。

gamabonzさん製作
blogram投票ボタン


みどころ分析は
こちら!


アンケート