ヒキガエルの世話まとめ(1年目の8月)
- カエルのサイズ(ヒキガエル成長記録1にグラフあり)
- 3-4cm。
- エサやり
- ほぼ毎日、午前中。雨が続いたらキープしてあるワラジムシのみ。
ワラジムシ中~大20-30匹をエサ皿(3号鉢受け皿)に入れる。あまり小さいと反応しない。他に、アオムシ中~大、バッタ小、チョウ、クモなど2~3種類を適当にケース内にばらまく。食事の記事を参照。
ケースを屋外に出して給餌。脱出の可能性がある虫は、食べ終えたのを確認してから室内に入れる。
たまに、ピンセットでワラジムシを与える。 - 飼育ケース
- プラケース大。
床材は同じく乾いたキッチンペーパー。
レイアウト写真は、カエルのおうちNewバージョンの記事を参照。 - 土容器
- タッパー(16×11×6cm)に昆虫マットを入れ、苗ポットを埋め込む。最初、落ち葉を敷いたが蹴飛ばすので除去、水苔に変更。タッパーと飼育ケースの隙間にカエルが潜り込むので、水苔を詰めてふさぐ。
土に潜るのはほとんど苗ポット部分。 - シェルター
- 洗剤計量スプーンに加え、四角いデザート空き容器(5×5×8cm)を横倒しに。
- お風呂
- 先月と同じ。
- フン
- ほぼ毎日。紙の上、お風呂の中、シェルターの中など。
フンの写真は、落とし物の記事を参照。 - 掃除
- 汚れたり水浸しになることが多く、回数多め。
隙間に詰めた水苔も軽くゆすぐ。 - 置き場所・温度管理
- 北側洗面所。極端に暑い日は室内でクーラー(29℃)。
※これは我が家の飼育記録です。正しい飼い方とは限りません。