This Category : その他生き物

カエルの卵が見つからない

3/6に一日雨が降り、もうガマ合戦は終わった頃かなと、里山に出かけたのが先週の3/10。ヒキガエルもアカガエルも卵が見つからずうろうろしていたら、ちょうど見回りしていたボランティアの方に声を掛けられました。その方によると、最近はカエルの卵がめっきり減ってしまい、特にここ数年は業者による盗掘があるようだ、とのこと。以前見守っていた卵を早朝ごっそり盗っていかれたらしいのです。

教材として学校とかに売りつけるんだとおっしゃってましたけど、そうかなあ……? 今どき卵やオタマを使った授業をしてくれる先生なんてほとんどいないような気が。まあ、オークションやペットショップで売るために乱獲する人はいそうです。

その日はがっかりして帰りましたが、思い起こしてみると複数の産卵場所でどこにも卵の痕跡も残っていなかったんです。アカガエル卵塊ならともかく、ヒキガエルの卵ひもはあちこちに絡みつくので、全てをきれいに取り尽くすのは無理でしょう。見つからないのは盗られたせいというより、今年は全く産んでない、ということなんだと思います。

まさか去年までいたヒキもアカも、急に絶滅したってことはないよね。単に今年は時期がずれててまだこれからなんだよね、そうであって欲しい!!

しばらくはこまめに通って様子を見ることに。今週は水曜から4日間続けて行ってきましたが、まだ卵はありません。夜や夕方にちょこちょこ雨降ってるし、昼間は結構温度も上がってるんだけどなあ。

カエルはいなくても、里山ではいろんな生き物が見られるから歩いていて退屈はしませんね。藪の中でがさがさ音がしたり、頭上を鳥の影がかすめたりするたびにわくわくします。ああ、でもやっぱりヒキガエルに会いたいなあ。

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ガビチョウ

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160425gabi3.jpgここ一ヶ月ほど、家の近所で派手にさえずる鳥がいます。「チュチュピー、ピューイピューイ、キュルルル」と、多彩に長々と歌い上げ、非常に美しい鳴き声ではあるのですが……。

声量がものすごくて、まるで耳元で叫ばれているかのよう。いったいどんな鳥なのかと気になっていて、先日ようやく姿を見ることができました。

ヒヨドリよりちょっと小さいくらいで、茶色くて目の周りに白い模様。ガビチョウという鳥ですね。ペットとして輸入されたものが捨てられて野生化、特定外来生物で日本の侵略的外来種ワースト100にも選定されているとのこと。うるさいのは確かですが、生態系に悪影響及ぼすほど繁殖力強いのかなあ?

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ヒメアリ女王

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台所のタイルに小さな動くものが点々と。ヒメアリだ〜!

いつものようにアリメツを塗りたくり、しばらくすると順調に集まってきていました。よしよし、これはしばらく放っておこう。すっかり安心して、よく見ないで写真だけ数枚撮ってそのままに。

そう言えば、さっきカメラを向けたとき、ちょっと大きい黒いものが動いたような……。写真を確認してみると、明らかに他の蟻より巨大な、でも姿はそっくりなヒメアリが写っていました。こ、これはもしかして女王蟻ではありませんか??

えーっ!! 女王って普通に働き蟻と一緒に歩いているもの? 子どもの頃、クロヤマアリを飼っていたけど女王は手に入らなかったんだよねえ。女王蟻ってやっぱ格好いいなあ。

初めて見る女王に大興奮して写真を眺めていましたが、ふと我に返りました。あれ?女王がうちの台所にいたと言うことは、ここに巣を作っちゃったというわけで。ヒメアリを退治していたんだから殺さなきゃダメじゃん!! 私、バカじゃないの!!!

慌てて見に行っても後の祭り。女王蟻はどっかの隙間に隠れてしまったようです。アリメツを食べていてくれればいいけど、普通の蟻より丈夫そうだから、そう簡単には死なないんだろうな……。

その後、ヒメアリの行列はまだ続いているのですが、アリメツには飽きてしまったのかほとんど寄ってこなくなってしまいました。場所を変えるとか別の餌を混ぜるとか、いろいろやってみるしかないですね。どうやらしばらくヒメアリとの同居が続きそうです。

※以前ヒメアリが出た時の記事はこちら。
>>アリメツ >>アリメツ2
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まだでした

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160304bf1.jpg県内のあちこちで、半月ほど前からヒキガエルたちが産卵しているようですね。何度か里山に様子を見に行きましたが、カエルの卵はまだ影も形もありません。

それでも日に日に春めいてきて、景色に緑と花が増えてきました。先日はタテハチョウの仲間が何匹も飛んでいました。

何かが鳴いている声が聞こえてどきっとしたけれど、残念ながらカエルではなくリスでした。なーんだ。

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今日明日は雨が降りそうなので、その後かなあ。見に行く暇があるといいけど。きみちゃんの時もこの里山は周りより一ヶ月くらい遅かったので、もうしばらく掛かるかもしれません。
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冬の青虫

プランターのブロッコリーの葉っぱに点々と丸い穴が空いているのに気付いたのは12月の初め頃。この時期でもよくいるオンブバッタの虫喰い痕とは違います。葉っぱをかき分けて探してみると、細っこい青虫を見つけました。こんな寒い時期に何の虫?と思いましたが、よく見慣れたその姿はどうやらモンシロチョウの幼虫のようです。

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12/21には、一番大きな青虫が約3cm、多分もう終齢ですね。もう一匹が2cmくらいで4齢かな。

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12/27には更にもう一匹、一回り小さいのを発見。上の2匹は前回より若干大きくなりましたが、齢数は変わらないようです。夏場なら2,3日毎に脱皮するのに……。

食べる量も慎ましいものです。ブロッコリーは下葉が枯れてしまい、上の方に少ししか葉っぱが残っていないので、あまり食べられても困りますけどね。

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12/28は3匹とも変わりなし。ところが、12/29には小さい2匹が見当たりませんでした。単にどこかに隠れているだけかもしれませんが、もしかしたら鳥にやられちゃったのかなあ。

この残った終齢幼虫、いつさなぎになるんでしょうか? モンシロチョウはさなぎで越冬するんだと思っていました。さなぎになって蝶になるまで観察できたらいいな。
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雨の朝

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151011karasu1.jpg昨日の朝、雨戸を開けたら「ぴーひょろ〜」と大きな声。すぐ前の電信柱のところにトンビが留まっていました。雨がざーざー降っているのに、何でそんな濡れる場所にいるんだろう?

しばらくの間、そこで鳴きまくっていましたが、カメラに気付いて飛び立ちました。そして数軒先の屋根のTVアンテナへ移動。

風にあおられてトンビの重みでアンテナが揺れます。曲がらなければいいけど……。

時々びしょ濡れの羽根を動かして、しずくを払う仕草をします。今度は少し離れているのでカメラを向けても動じません。いつまでそこにいるのかと思っていたら、カラスが一羽現れました。

カラスがアンテナの端に留まると、トンビは逃げて行きました。トンビの方が大きいのに、怖いのかな。

その後、カラスはトンビがいたアンテナのてっぺんへ移動しました。高いところだと偉いんでしょうか。雨も風も凌げる場所は他にいくらでもあるでしょうに、君たち、なんでそこがいいのさ。
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カネタタキ

家の中で虫の声。一瞬コオロギが逃げ出したのかと思いましたが、鳴き方が違います。「ちっちっちっち」と短い声。カネタタキですね。薄茶色で1cm程度のコオロギの仲間です。庭にたくさんいるようで、なぜかこの虫、よく家に入ってくるのです。

フタホシの「り〜!り〜!り〜!」に比べればまだマシとは言え、結構なボリュームの金属音。外で鳴いているのは風情があっても、家の中だと結構耳障りです。出来れば出て行ってもらいたい。

小さくて素早くて、探してもなかなか見つかりません。以前に一度捕まえた時は、プラケースに放り込んだらするするっと登って、あっという間に飛び出してしまいました。フタホシはちびでも登れないのに。

たまたま翌日になって廊下のドアの影にいるところを発見。ゼリーのカップを被せて捕獲しました。体はほっそり、羽がちょん切れたように短くて、この姿でよくあんな大声が出せるものだと思います。

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きみちゃんのところに入れてもどうせ食べられないので、そのまま庭に逃がすことにしました。動画の前半は雑音が多いですがボリューム上げると、庭で他のカネタタキが鳴いている声が聞こえます。


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アリメツ3

先日、居間の窓枠に沿って小さなアリが列を作っているのに気が付きました。2mm弱と小さくてちょこまか動き、全身真っ黒で艶があって、顔が少し細長い。昔出たルリアリですね。

何か小さなかけらを持って、せっせと外へと運んでいる様子。どこから?と辿ってみると、コオロギのケースの中!
コオロギの餌にしていたスイミーにたかっていました。肉食系のアリなので、コオロギの羽や脚の切れ端も狙っていたかもしれません。コオロギには被害を出さずにアリだけをやっつけなければ。

そこで早速アリメツをセット。最初は素通りされるのでお皿の周りに少しこぼすように垂らして、少しずつ位置をずらしていくと、ようやく1匹のアリが立ち寄りました。そこそこ集まってきたな、と思ったら、急に数が減ってきて2時間ほどですっかり姿を消しました。ずいぶん早くない?
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結局その後は全然見かけていません。こんなに素早く退治できるとはさすがアリメツです。

120709ant1.jpg以前2回目のアリメツの記事を書いた後も、アリメツには何度もお世話になっています。特に毎年侵入してくるのはトビイロケアリ。ルリアリより一回り大きくて、若干茶色っぽくて、とにかくやたらと数が多い。集まってくるときに目印のつもりなのか、外から砂粒を運んでくるので周りは汚れるし迷惑な奴です。

こいつにもアリメツはよく効きます。ただし少し経つと生き残りがまた現れます。なかなか根絶には至らないようですが、しばらくは姿を見せなくなるのでこれで充分です。

※8/7 アリメツの使い方のコツなど追記

我が家では大変役立っていますが、アリメツも万能ではありません。アリメツが効くのは、アリが『行列を作って』家に侵入してきたときです。どこから来てるかわからないけどたまにアリがうろうろしてる、というときには向きません。

侵入口を見つけてそのすぐ近くに置くことが重要です。遅効性の毒を食べた蟻が巣に持ち帰って仲間に分け与えて効果を発揮するので、たっぷり食べて無事に巣まで辿り着いてもらわないといけません。

容器はアリが登れるものなら付属のペラペラのお皿でも瓶の蓋でも何でもいいです。置いてすぐは警戒して中まで入らないので、縁の辺りにもアリメツを塗っておきます。タイルや金属など染みこまない場所ならば、直接垂らしてしまった方が集まりやすいです。

アリメツと入り口の間を行ったり来たりするアリには手を出さないようにします。ある程度集まっていたら、アリメツを無視して部屋の奥へ進もうとするアリだけは潰して死骸を転がしておきます。これ以上進むと危険、という警告です。部屋の奥にいたアリが巣に戻ってほとんどいなくなったら、アリメツより先には行列ができないよう拭き掃除してニオイを消しておきます。

アリメツは長く出しておくと水分が飛んでねばねばになってそのうち固まります。固まっても効果はありますが食べにくいですし、粘つくと足を取られてその場で死んでしまうので、少量ずつこまめに継ぎ足した方がいいです。固まったものにも水を足せば元に戻りますが薄めすぎると効かないので、容器を洗って入れ直した方が確実です。

根絶するには外の蟻の巣付近に置いた方がいいのでしょうが、アリメツが雨で薄まったり日に当たって固まりやすいので、家の中の方が扱いやすいです。また、本当にそこの巣が発生源か見極めないと。無関係な巣を潰しても家の中のアリは減りません。

アリメツの毒はホウ酸なので他の生き物にも効きます。ペットや子どもには十分注意して。うちの子は小学生の時、置いてあるアリメツを見て「これなあに?」と指ですくって舐めようとしました〜。<お馬鹿

>>アリメツの最初の記事はこちら
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小川にて

9月は行事がいろいろ。カメラを持ったまま、ついでに買い物に行こうといつものスーパーへ。途中の小川は泥が溜まって見た目は悪いけれど、初夏にはガマの穂、今の季節はジュズダマが繁り、結構いろんな生き物がいます。普段から見かけるのはカルガモたち。たまにカワセミに会えるとテンション上がります。数年前にはホタルもいましたが、今はどうなんだろう。

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昨日は、水面に張り出した笹の先に赤トンボがいっぱい止まっていました。秋ですね〜。夏にいる黄色っぽいトンボはびゅんびゅん飛んでて全然止まらないけど、この時期の赤トンボは伸ばした指先にもやって来るので簡単に捕まえられるんですよね。

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140910moth1.jpg先日は灰色の大きな鳥、アオサギさんがいました。まだ若い個体でしょうか。こちらに気付いたようでススキの影に隠れようとするので、ちょっと追い越して反対側から覗いたら、さっき私がいた方をちらちら見てます。後ろガラ空き(^^ )。

スーパーの外壁に大きな蛾が止まっているのを発見。速そうで格好いい。でも、こっちに飛んで来ないでね。
昆虫 鳥 動物 飼育
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薄翅蜉蝣

140714usuba1.jpg裏のブロック塀に細長い虫が止まっているのを発見。最初はイトトンボ?と思いましたが、トンボと違って羽が大きくて触角が長めで目が小さいです。

クサカゲロウに似ているなあと思って、調べてみたらやっぱりウスバカゲロウ。蟻地獄の親です。

全然動かないので捕まえてカエルの餌にしようかとも考えたのですが、腹の足しにもならなそうなのでそのまま放置。本来のカゲロウとは違って、肉食で噛む虫だそうですしね。

ウスバカゲロウと言えば、思い出すのはどくとるマンボウ昆虫記。『薄馬鹿下郎』という呼び名はひどいよねー。(笑)
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モンシロチョウと寄生蜂(閲覧注意)

130324broccoli1.jpg2年前、小さなプランターにブロッコリーの種を蒔きました。夏は青虫に囓られ、冬は小鳥に葉をむしられて、ほんの数株しか残りませんでしたが、去年の春にはきれいな花を咲かせました。

その後枯れてしまうのかと思っていたら元気に葉を茂らせて、夏にはモンシロチョウの青虫がたくさん付きました。小さいのはちびガエルだったきみちゃんに、大きいのはぴょんちゃんに。ぴょんちゃんが食べ残した青虫が逃走して室内で蛹になり、無事に羽化したのは去年ブログに書いた通りです。

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外に残した青虫も一部は蛹になりましたが、鳥に見つかったのかむしり取られたようになくなっていました。無事に蝶になるのはなかなか難しいようですね。

ブロッコリーは秋になると葉を落とし、ごつごつした茎だけになって2度目の冬を越しました。今年の春は花芽が出てたくさんの花を咲かせましたが、葉っぱはほとんど出てきません。そこにまたモンシロチョウが卵を産み付けて、わずかな葉っぱが青虫に囓られていきました。

このままでは青虫が大きくなる前に丸坊主です。そこで青虫は家で飼うことに。育ちが悪いのはヒキガエルのおやつに、残りはチョウチョになればいいな、と思って。

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140610monshiro2.jpg10匹のうち、一番小さかったものは間もなく死んでしまいました。1匹は肩のところに傷があり、不安だったので早めにカエルの餌に。残りの8匹は特に見た目に問題なく、すくすくと育っていきました。

青虫たちは約3cmになると餌を食べなくなり、プラケの壁を登り始めました。蛹になるのね、と思いましたが、ちょっと違和感が。

モンシロ青虫の飼育は今回初めてですが、アゲハ幼虫を何度か蝶にしたことがあります。幼虫は終齢になるとそれまでとは段違いに大量の葉っぱを消費しました。ところが今回の青虫たちは最後の方、あまり食べていないような気がするのです。

140610monshiro1.jpg上に登ってきた青虫は、以前きみちゃんが住んでいた大プラケに移しました。しばらくうろうろしてからプラケ壁の途中で動かなくなりますが、翌日になっても幼虫の姿のままで糸を掛ける様子がありません。

見た目は本当に普通なんです。色もきれいな黄緑色。透かしてみても影など特に見えません。

ところが、しばらくしてふと見ると……!
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140611komayu3.jpgうあああ〜!!
小さな幼虫がうじゃうじゃ出てきてるじゃないですか。アオムシコマユバチに寄生されていたのですね。全然わからなかった〜。

同じ頃に壁に登った他の青虫をよく見ると、皮膚の表面が少し凸凹に変化しています。ハチの幼虫がうごめいているようです。慌ててこちらはカエルに食べさせました。
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その後も続々と青虫が壁を登りました。蛹になったのは1匹だけ、残りは全て寄生されていたようです。

寄生された青虫を見分けるポイントとして、今回観察してわかったのは、
  • 終齢になって間もなくほとんど餌を食べずに壁を登り始める
  • 蛹化せずいつまでも幼虫のままでいる
の2点です。更に、蜂の子が出てくる直前には表面がかなりいびつになります。

なお、青虫の背中に2つの黒い影が見えたものもありましたが、調べてみるとこれはオスの精巣で寄生蜂とは無関係のようです。見た目だけでは、ぎりぎりまで区別が付きませんでした。

ちなみに、蜂の子が出た後も青虫はまだ生きてるんです! 蜂の子を取り除いた青虫をカエルたちの目の前に置くとのろのろと歩き出し、きみちゃんが食べてくれました。栄養分はほとんどハチに取られてしまっているのでしょうけどね。

無事に蛹になれた1匹の青虫は、3cm過ぎても食欲が衰えず、他の幼虫より若干大きめに育ちました。夕方に壁に登ると翌朝には糸を掛けてずんぐりした前蛹の姿に。午後には蛹になっていました。

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140618monshiro2.jpg蛹はその後、周りの色に合わせたのか茶色っぽく変化。一週間後、深夜に羽の模様がくっきりと現れ、翌朝気付いた時にはもう羽化していました。

去年はたまたま逃げ出した1匹が寄生もされてなくて、羽化の様子も見られて……。これって今にして思えばすごくラッキーだったのですね。
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この日は雨降りだったのでしばらく様子を見て、夕方に雨が上がってから蝶を外に逃がしました。
140621monshiro1.jpgプランターを見ると、発芽したばかりのブロッコリーに5mm未満のモンシロ青虫たちが付いていました。そして、その近くには約3mmの小さなハチが……!

これがアオムシコマユバチの成虫。青虫がこんな小さなうちから狙っているんですね。

今回はどうしようかな。放っておいたらブロッコリーは食べ尽くされそうですが、ほぼ確実に寄生されている青虫を育てるのも何か嫌だなあ。

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コゲラ

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最近、庭から「ぎー、ぎー」ときしんだような音が聞こえます。生き物の鳴き声らしいのですが、虫?カエル?鳥?とまるで見当が付きませんでした。

先日ようやく正体が判明。藤の木に留まっていたシマシマの小鳥が鳴いていたのです。うーん、どこかで見たような……。

以前、近所の街路樹に穴を開けていたのを思い出しました。キツツキの仲間、コゲラですね。餌を探していたのかな。しばらく藤の枝の上をうろちょろしてから、飛んで行ってしまいました。巣作りに来たわけではなさそうです。残念。

庭の樫の木が大きくなり過ぎて持て余しているので、穴開けてくれちゃってもいいんだけどなー。
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ちびアマガエル

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庭で虫取りしていたら、黄緑色の小さなものがぴょんぴょーん。アマガエルです!

実は私、屋外でアマガエルを見たのは小学生の時以来なんです。びっくりするやら嬉しいやら。手で捕まえてプラケースに入れてじっくり観察することに。

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体長は2.5cmくらい。まだ子どもなのでしょうか。ガチャガチャのフィギュア(約3cm)と比べると一回り小さいですね。それにしてもそっくりです。

鳴き声は出さずに喉を膨らませる仕草が見られました。雄なのかな?

一生懸命壁に張り付いて登りますが、プラケが傷だらけのせいか、少しするとぽとっと落っこちます。吸盤があってもヤモリのような壁チョロはできないのね。
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140404ama5.jpg餌はあるし、このまま飼っちゃおうかな、とも思ったのですが……。ヒキガエルとは全然違うジャンプ力に気後れしてしまい、今回はさよならすることに。

庭でプラケの蓋を開けると、ぱっと飛び出して敷石の上へ。そのまましばらくじっとしていましたが、やがてぴょこぴょこと植え込みに隠れていきました。

どうぞお元気で〜♪ 大きくなってまた姿を見せてくれるといいな。
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モンシロチョウ羽化

カエルケースから逃げ出したモンシロチョウ、先日無事に羽化しました。

バケツに付いた蛹を発見したのが8/15、多分蛹になったのはその前日です。日に日に蝶の姿に変化していき、8/20の昼間には黄色かった羽が、夜には白地に黒紋付きに。その晩11時半頃に羽化しました。

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蛹から出て5分ほどで羽が伸びてきれいなチョウチョに。室内で夜中に飛び回られると困るので小さなプラケースに移し、翌朝外に放しました。

今回20匹ほどいた青虫は、半分をカエルの餌に、残りはそのままブロッコリーの葉の上に残しておきましたが、多分スズメの仕業で全滅しました。蝶になれたのはこの1匹だけです。

終齢幼虫になってすぐにカエルケースに入れたので、最後はほとんど餌がなく、小さなままで蛹になってしまいました。モンシロチョウとしてはちょっと小振り、でも元気に飛んでいってほっとしました。
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アオスジアゲハ

玄関先のプランターにいつの間にか木が1本。何の木だろうと義母に聞いてみたら、「勝手に生えてきたから知らない」とのこと。つやつやの新芽に虫喰いの跡があったので毛虫でもいるのかとよく見たら、ずんぐりした奇妙な形の芋虫を発見しました。

アオスジアゲハの幼虫のようです。多分この木はクスノキでしょう。近くに街路樹があるので、鳥が種を運んできたのだと思います。幸いなことに義母は特に虫嫌いではありません。蝶になるならいいねと、そのままにしておくことになりました。

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130730aosuji1.jpg明るい緑の体に黒い小さな角が3対。数日後には黄色いラインが入り、一番大きな角は目玉みたいに、他の角は目立たなくなりました。これが終齢幼虫かな?

昼間はじっと動きませんが、夕方になるとシャリシャリと音を立てて葉っぱを囓ります。幼虫たちが大きくなるにつれ、すごい勢いで葉っぱが減っていきました。この木が丸坊主になるのは構わないけど、葉っぱのカケラやフンが散らばり、掃除が大変でした。
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最初は4匹いましたが、鳥にでも襲われたのか1匹ずつ姿を消していき、最終的に残ったのは1匹だけ。

葉の裏に縦になって糸を掛け、その翌日には蛹になりました。そんな不安定な場所でいいの? 葉っぱが枯れて落ちたら困るんじゃないかなあ。

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蛹になって10日程経つと、色が少し黒っぽくなってきました。せっかくここまで育ったのに、蝶になった途端に鳥に見つかったら……と心配で、最後は家に入れることに。羽の模様がくっきり見えてきたところで、葉っぱごと取ってきて、プラケースに立てたボール紙に両面テープで固定。

夜中には全体が黒くなり、はじけそうに膨らんできました。今か今かと待ち構えていましたが、なかなか出てきません。

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諦めて床に入り、朝になって見に行くともう羽化していました。出てきて間もないようで、最初は蛹のすぐ上、プラケ蓋の裏側にぶら下がっていました。蛹の殻の中には透明な液体が溜まっており、ボール紙に濡れた跡がありました。

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プラケの中でぱたぱたと羽ばたき始めたので、玄関の外で蓋を開けました。アオスジアゲハはよろよろと飛び出して、クスノキの隣にあったアサガオの支柱を結んでいる縄にぶら下がりました。

義母に知らせると、「あんなの(芋虫)がこんなに可愛くなるなんてねえ」と喜んでくれました。

アオスジアゲハはそのまま数時間じっとしていましたが、昼前には姿を消しました。飛び立つところを見られなかったのは残念。無事に仲間に出会えることを祈ります。
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アカガエルのオタマジャクシ

水がなくなり泥だらけに残ったわずかな水の中にオタマがぎっしり
130321akagaeru-ta2-1.jpg5日振りに里山へ行ってみると、最初にアカガエル卵塊を見つけた池が大変なことに!
水がほとんど干上がって、残った水たまりにオタマたちがひしめき合っていました。

ここは湿地帯の窪みに水が貯まっただけなので、雨が降らないと簡単に水がなくなってしまうようです。日曜は雨の予報ですがそれまで持ってくれるでしょうか……。

130321akagaeru-ta2-2.jpg幸いアカガエルたちは他の場所でも繁殖しています。陽当たりの良い田んぼの水路ではオタマが大分大きく育っていましたし、新しく産まれた卵もありました。あちこちで生き残って、無事にカエルになってくれることを祈ります。
3/2 水路に沈んだ卵塊こちらは池と同じ日に水路で見つけた卵塊です。明るい場所で観察しやすく、卵が胚になりだんだん姿を変えて成長する様子がよく見えました。

水面に近い卵にはアメンボが何匹もたかっていました。動けないうちはこうやって他の生き物の餌になってしまうのですね。
13/6 卵が水面に浮いてきました3/9 尻尾が伸び始めました
3/10 大分尻尾が伸びて盛んに動いていました3/11 胚が孵化して卵の外へ
3/16 卵塊から離れて固まっています3/21 バラバラに泳ぎ回っています

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早咲き桜

ピンクの蕾がきれい五分咲きくらい?

もう5月並? 暑いくらいの陽気です。カエルも金魚たちも活発に過ごしています。でも予報では明日以降また気温が下がるようで、この不安定さが春らしいですね。

外出先で街路樹の桜がきれいに咲いていました。ソメイヨシノではなく、早咲きの品種のようです。
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アカガエル卵塊

天気予報通りに暖かくなり、金曜夜には雨も降りました。各地でヒキガエルの産卵が見られたようです。

近所の里山の様子を見に行ってきました。前回の池以外にも、地図に載っていない池や田んぼがいくつもあるようなので、あちこち歩いて探し回りました。途中でぬかるみにはまってどうしようかと……。防水のガーデニングシューズ買っておいてよかった〜。

残念ながらヒキガエルの気配はありませんでしたが、山の反対側の池でアカガエルの卵発見!

昨日今日産んだばかりではなさそうです。大分発生が進んでいるもの、既に孵化したものもありました。まだ本格的なオタマジャクシの姿ではなく、底に沈んでほとんど動かずにいました。

木陰にあるカエル池よりも、こちらの方が陽当たりがよく暖かそう。ヒキガエルも来るかなあ。ここは要チェックですね。

池の縁近くに卵塊数個、発生段階がそれぞれ違う少し離れたところにも
まだ丸い卵の状態だるま胚を過ぎて尾芽胚へ
既に孵化した卵塊とオタマたちまだ泳げないのかな〜
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里山

カエル池には泥しか見えませんあちらこちらでアズマヒキ産卵の報告を聞くようになりました。近所の里山にもカエルが棲む池があると知り、いてもたってもいられずに無理やり家族を付き合わせて見に行ってきました。

毎年ヒキガエルが産卵するというウワサの池──と言うより水たまりを覗いてみましたが、何も見当たりません。
菖蒲の池他にも小さな池がいくつかあって、そちらは植物も植わっていてきれいでしたが、やはりカエルの卵はなさそうです。

家に帰ってからよく調べてみると、この辺りでは例年3月半ばに産卵しているらしい。まだ早かったか〜。湧き水なので水温が低いのでしょうね。

湿地帯を通って足下はドロドロになりますが、池までは平坦な一本道だとわかりました。今後は独りでも大丈夫そう。暇をみてまた行こうと思います。

餌を探すドバトの団体さんかわいいけど害獣のタイワンリス
カエルではないけれど、山を歩くといろんな鳥だか動物だかの声が聞こえてきてわくわく。ただ、今回しっかり姿を見せてくれたのは、人馴れしたハトやリスくらい……。次に行った時にはもう少し珍しい生き物の写真を撮りたいものです。
テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

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アリメツ2

アリメツのお陰でルリアリがいなくなったのも束の間、最近は別のアリたちに悩まされています。

あちこちに小さな黒アリが出没。大きさはルリアリとあまり変わらず2mm程度、たまに大きめのが混じっています。真っ黒ではなくわずかに茶色がかっています。

調べてみるとトビイロケアリのようです。図鑑では3-4mmとありましたが、アリの飼育サイトをいくつか見ると、トビイロケアリの初期働き蟻はかなり小さいとのこと。多産で巨大コロニーを形成する種類だそうです。

トビイロケアリがびっしり。アリメツ食べて大きくなった?数日後、階段の踊り場上に出入り口を発見。古い家なので窓枠の木が大分傷んでいて、その隙間をちょろちょろ出入りしていました。早速アリメツを仕掛けると、見る見るうちに集まってきてびっしり。どんどんアリメツが吸い取られて減っていき、何度も継ぎ足しました。

翌日にはアリたちの姿はなく、運んできたらしい泥の粒がいくつも残されていました。

これで安心かと思ったのですが……。2階には現れなくなったものの、1階の和室やトイレ、風呂場などにはまだうろついています。列を作るわけでもなく、ばらばらに動き回り、アリメツを置いてもほとんど無視していきます。

仕方がないので1階では殺虫剤を撒きました。直接掛けないとあまり効果はないようです。カエルとコオロギは2階にいるので、多分影響はないでしょう。隙間だらけの家なのでどこから来るのやら。玄関ドアの下からも入ってきているようでした。

少しずつやってきますそれから数日、階段の出入り口周辺にまた現れるようになりました。巣に残った蛹から生まれたのでしょう。アリメツを置くと翌日にはいなくなり、また少し経つと出てくるのを繰り返してます。若干大きめの個体が増えてきたような気も。

アリメツは効いているようですが、最初の頃のように大勢で来ないので、巣に持ち帰る毒が少ないのかもしれません。ここ数日ほとんど見かけないのですが、まだ油断できませんね。

何度も使うのでアリメツは洗面台の上に出してあります。うっかり周りに少しこぼれていたようで……。

1mm程度の小さなヒメアリ体は黄色くてお尻だけ真っ黒

ある朝、洗面台に小さな粉のようなものがびっしり。一瞬ダニかと思いよく見ると、以前現れたヒメアリでした。柱を伝って降りてきて、洗面ボウルを横切って、洗面台の上にこぼれたアリメツにたかっていました。

柱の近くにアリメツの皿を置いても全然入ろうとしないので、洗面ボウルの縁に直接アリメツを塗りつけることに。そこから外れて歩き回ろうとするアリはどんどん洗い流しました。

ヒメアリは行列を作ってぞろぞろとやってきました。翌日も数は減ったものの行列は続き、3日目は数匹が集まるだけになり、4日目には姿を消しました。

しかし、トビイロケアリと同様に一週間後また現れました。アリメツをせっせと持ち帰って、またすぐにいなくなりましたが。巣が丸ごと全滅するまでこれを繰り返すのかなあ。家の中にさえ入ってこなければ、殺さずに済むのに……。
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アリメツ

先日、マウスを握る手の甲にちくっとした痛みを感じました。見ると小さな黒アリ!

慌てて辺りを見回すと、サブモニタの液晶とフレームの隙間をうろつくヤツを発見。体長2mm弱で全身黒っぽく、ちょこちょこと素早いです。調べてみたらルリアリという種類のよう。動物質の餌を好むので人の手に噛みついたのかしら。電化製品やティッシュ箱に巣作りすることもあるとのこと。机にアリメツを仕掛けてみましたが、その後そこでは見かけませんでした。

それから数日後。台所の窓枠をあのアリが歩いているのに気付きました。アリメツの皿を置き、綿棒で周囲にちょんちょんと塗っておくと、すぐに1匹が立ち寄って……。すごい勢いで柱を登っていったと思ったら、仲間を引き連れてきました。

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行列というよりは少し間隔を開けて行ったり来たり。その日は一日中集まってきていました。そして翌日以降はぱたっと見かけません。さすがアリメツ、効果てきめん!

2年前、コオロギの餌にしていたドッグフードに1mmちょっとのすごく小さなアリがたかったことがありました。黄色っぽくてお尻だけ黒いのが特徴。ヒメアリでした。ゼリー状の薬を置いてみたのですが全然効果なし。液体のアリメツを試してみたら大成功。この時は3日ほど行列が続いた後、いなくなりました。

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本来アリは好きな虫なのです。子どもの頃、クロヤマアリを瓶に入れて飼育していたくらい。でも家に侵入した場合は退治します。ヒキガエルにお願い、というわけにもいかず、殺虫剤で。カエルやコオロギに害があると困るのでスプレーではなく、毒餌タイプのものを使います。

かなり昔に赤蟻が出た時はアリの巣コロリがよく効きましたが、ルリアリやヒメアリには粒が大きいんですよね。それに、甘味成分が添加されるようになってからは肉食傾向が強い種類には効果が薄れてしまったと聞きます。その後また改良されているかもしれませんが……。

アリメツは私が子どもの頃からある薬です。糖蜜にホウ酸が入っただけなのに、肉食アリでも食い付きがよくて不思議。少し経つと固まってしまうのが難点ですが、少しずつ使えるのでコストパフォーマンスもよく便利です。

120422hand1.jpgなお、ルリアリに噛まれたところは1mm程度にちょこんと膨れて、一週間以上経ってもまだ残っています。毒はないはずなんですけどね。

痛くも痒くもなく放置してますが、跡が残っちゃうかも。皆様もお気を付けて。って普通噛まれないか。

※その後、別のアリが来ました。 >>アリメツ2
※使い方のコツ・注意点はこちら。 >>アリメツ3


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ブラックKGB

植木鉢に押しつぶされたわけではなく、元からぺったんこですカエルの餌を探して庭の植木鉢をひっくり返していたら、黒くて平べったい生き物を発見。
KGBことコウガイビル(クロイロコウガイビル)ですね。

プラナリアの仲間でナメクジを食べる益虫?だそうですが、見た目は非常に不気味〜。宇宙生物というウワサもあるくらい(笑)

こういうの苦手な人もいるでしょうから、これ以降は文字リンクにしておきます。写真を見たい方はクリックしてくださいね。

イチョウの葉っぱのような頭の形が特徴的です。プラナリアと違って目が見当たりません。口はおなかの真ん中にあるそうです。(;゚д゚)

KGBの頭

おなかを見てみようとひっくり返してもすぐに戻ってしまいます。腹側には白い筋があり、表裏ははっきりしてます。口がどこにあるのかはわかりませんでした。残念。

KGBの腹側(ぼけぼけ写真です)

ナメクジを与えてみましたが、おなかが空いてなかったのか無視して行ってしまいました。歩き方はナメクジと似たような感じ。歩いた後に粘液の跡が残ります。普通にしていれば12,3cm、びよーんと伸びると20cm近くありました。

通常モード / 伸びたところ / 縮んだところ
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コウモリさん

昨夜遅く、上の子が青い顔をして駆け込んできました。
「おかあさん、下に変な生き物がいる!」

携帯で写真を撮ってきたというので見せてもらうと、台所の床に何やら黒くて角張ったものが写っていました。これはもしかして……。

カメラを持って一階の台所に行きましたが、さっきの場所には見当たりません。子どもは怯えてパニック状態。そんなに怖いものじゃないと思うけどな-。しばらく探すと隅っこの方にいました!

120201bat1.jpg焦ってシャッターを押したのでボケボケですが、このシルエットはどう見てもアレですね。

近づくとぱたぱたと羽ばたいて、少し移動してマットの上に。

120201bat2.jpg

改めて撮った写真がこちら。多分アブラコウモリさんです。

噛まれないようにタオルで包むようにして捕まえてみました。体は5cmあるかどうか。見た目以上に軽いです。ケガなどはないかな……と調べていたら、するりと隙間から抜け出してしまいました。

ぐるぐると5回くらい部屋の中を飛び回り、カーテンに止まったところは実にコウモリらしい姿。元気そうですね。

もっとじっくり見ていたかったのですが、子どもが早く逃がせと大騒ぎ。そのまま外に放すと、あっという間に飛んでいきました。

考えてみるとこの時期は本来なら冬眠しているはずですよね。動きが鈍かったのも寒さのせいでしょう。真夜中ではなくて翌日暖かくなってから逃がしてやれば良かったな~。ちょっと後悔。無事にねぐらを見つけてくれたことを祈ります。

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玄関の虫たち

玄関ポーチのクサカゲロウ最近は涼しくなって大分減りましたが、玄関先の灯りを夜遅くまで点けているといろんな虫たちが飛んできます。それを狙ってジョロウグモが巣を張るので、外に出ようとしたら蜘蛛の巣に引っかかってしまうことも……。

先日の朝、玄関を出てふと上を向いたらきれいな黄緑の虫が止まっていました。クサカゲロウですね。

下の写真は先月半ば頃に見かけたヤモリとアオドウガネです。アオドウガネは今もよくうろついてますが、ヤモリはどこへ行ったかな。まだ冬眠するには早いですよね。

ヤモリのシルエットおめめがかわいい服に飛んできたアオドウガネ

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ちびヤモリ

サッシにヤモリ夕方、雨戸を閉めようとしたら、サッシの溝を黒いものが走りました。一瞬Gかと身構えましたが、あれ?尻尾が……。

よく見たら、ちびヤモリくんでした!

そこにいると雨戸閉められないんだけどなー。どうしようかと思っていたら、ちょろちょろっと駆け上ってきたので、とっさに手が出て捕まえてしまいました。


出してよ~ちびヤモリのおなか側

プラケに入れてみましたが、まあかわいらしいこと。尻尾の先まで4cmあるかないか。

このまま飼っちゃおうかな~としばらく迷いましたが、やっぱり外に逃がすことに。ベランダに放すとゆっくり歩いていきました。よかったらまた遊びに来てね。
テーマ : 爬虫類
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ラミーカミキリ

ラミーカミキリの交尾庭に出たら派手な虫を発見。小さいけどカミキリムシ?と思って検索したら、ラミーカミキリでした。

外来種で元は西日本だけにいたのが、近年は神奈川県でも増えているようですね。ムクゲの木の下にいました。

ちびオンブバッタ小さなオンブバッタもちらほら出始めました。まだ5mmくらいです。

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春の花

咲き零れる桜今年は桜の開花が遅くて4月に入っても蕾のままでしたが、急に暖かくなって一気に開きました。花の重さで枝がしなりそうです。

今の時期、近所の空き地は素敵なタンポポ野原に。これを見ると春だな~と感じます。在来種のカントウタンポポです。セイヨウタンポポと違って、初夏には姿を消してしまいます。

タンポポがいっぱい大株のタンポポ
タンポポとベニシジミタンポポの花にベニシジミがやって来ました。強い風に倒れそうになりながら蜜を吸っていました。

この空き地にはこれから秋までいろんな虫たちが集まります。うちのヒキガエルたちの食料調達に貴重な場所です。住宅分譲地ですからいずれは家が建って、なくなってしまうのでしょうね。

開き過ぎのチューリップうちのプランターのチューリップは既に開ききって、何だかわからない花になってしまっています。

庭のあちこちで、シャガやフリージアが咲いています。ほとんど野生化していますね。ムラサキケマンなどの雑草もかわいいです。
小さくてもゴージャスなシャガ香りの良いフリージア

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もうすぐ春

早咲きの桜早咲きの桜2

昨日出かけた先では、早咲きの桜がちらほらと咲いていました。携帯のカメラしかなかったのが残念!

うちのヒキガエルたちのふるさと、学校のビオトープではまだ蛙の卵を見かけません。去年の今頃はアカガエルの卵塊が数個あったのですが、今年は寒いから遅いのかなあ。春はもうそこまで来ているはずなんですけどね。

今日は久し振りに庭でワラジムシ集め。庭の花木にも春の兆しが見えますね。

甘い香りの白梅
春の茶花ヒュウガミズキの蕾
大分ほころんできたモモ
左上:ウメ、 右上:モモ
左下:ヒュウガミズキ

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キアシナガバチ

2010年8月14日8月半ば、窓の日除けの内側に蜂の巣を発見。しばらく前からぶんぶん羽音がうるさくて、カリカリと引っ掻くような音で巣作りしてるのに気付きました。アシナガバチです。

毛虫とか捕ってくれる益虫なんですよね。怖いけれど窓さえ開けなければ衝突することもなさそうなので、駆除せず冬になって蜂がいなくなるのを待つことにしました。

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猛暑の中、ハチたちは肉団子を運び、頭を巣穴に突っ込んで、せっせと幼虫の世話をしていました。次第に巣は大きくなりハチの数も増えていき、9月末から10月半ばにはハチの塊で巣が見えなくなるほどでした。

10月末になると急に数が減り、巣から離れるものも。辺りをうろうろしてるので写真が撮りづらかったです。その後はじわじわと減っていきました。

101207bee2.jpgキアシナガバチ拡大してみると、このハチは背中に黄色い筋が4本あり、キアシナガバチだと思います。比較的大型の種類です。
キアシナガバチの巣
12月の初めにはまだ数匹残っていましたが、3日の朝の嵐が通り過ぎた後、ようやくハチの姿を見かけなくなりました。

そして、本日ついに蜂の巣を取り外しました。長かった~!

育房は約230個で直径7-8mm、全体の大きさは19cm×10cm。狭い場所に作られたせいか少々いびつです。手に取ると軽くて和紙のよう。初めて見る上側は黒っぽくツヤがあります。

良くできてると思うけど、あんまりキレイじゃなさそう。お手入れするハチがいなくなってしばらく経つからでしょうか。しばらくはベランダに飾っておきます。

蜂の巣、育房蜂の巣、背面
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カラス

おねだり独り占め

隣の家の屋根でカラスたちがパンを食べていました。ケンカしているのかと思えば、少し分けてもらっていたり、最初に拾ったカラスが見せびらかすように持ち歩いたり。

見ているとなかなか面白いですが……うるさい!

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オカチョウジガイとキセルガイ

庭土の中にいるオカチョウジガイ庭で虫を探していると、小さなとがった貝をよく見かけます。陸に住む貝だから、これもカタツムリの一種ですね。普通のカタツムリ以上によたよたとゆっくり動きます。オカチョウジガイというらしいです。

小さくて動きが鈍い上にとんがっているせいでしょう、カエルの餌にはなりません。一度、他の虫と一緒に口に入れたら、石だと思ったのか吐き出しました。カルシウム源になるかと思ったのに残念。

オカチョウジガイ(左)とキセルガイ(右)鉢植えの根元などにキセルガイも見かけます。同じ仲間かと思っていましたが、よく見るとちょっと違う。オカチョウジガイは右巻き、キセルガイは左巻きなのだそうです。

左がオカチョウジガイで長さ7-8mm、右がキセルガイで約2cm。確かに巻き方が逆ですね。

※こちらのオカチョウジガイは外来種の「トクサオカチョウジガイ」だそうです。

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とんび

とんびうちの前の電柱にはよくトビが止まります。

これはまだ子どもでしょうか、ちょっと小さめですね。大きな口を開けて、盛んに「ぴーひょろろ」と鳴いていましたが、カメラに気が付くとくるりと向きを変えて飛び去っていきました。

たまにゴミ捨て場で生ゴミ漁っている場面に遭遇します。さすがに猛禽類、カラスよりずっと迫力があって怖いです。

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ヤモリさん

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何か虫いないかな、と植木鉢をどかしたら、黒くて大きな物が飛び出してきました。

よく見たらヤモリです。これまで近所にいたヤモリはみんな白っぽかったので、一瞬何だか分からずびっくりしました。それにずいぶん太めちゃん。もしかしたら卵持ってたりする?

昼間っから起こしちゃってごめんね。

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カエルの卵

100219egg.jpgうちのヒキガエルたちのふるさと、小学校のビオトープを覗いたら、カエルの卵を発見。

アカガエルの卵のようです。直径約2mmの黒いつぶつぶがふわっとしたゼリー状の塊に包まれています。

子どもがオタマジャクシを掬ってきた時、「もっと大きいのがいたけど捕まらなかった」と言っていました。それはアカガエルのオタマだったのかもしれませんね。

テーマ : 両生類
ジャンル : ペット

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ちびバッタその2

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ラディッシュの鉢植え、とうとうモンシロチョウが来ないまま花が咲いてしまいました。
小さなバッタはいつの間にか増えていましたが、一番大きいのでも8mm程度。カエルの餌にするにはまだ無理です。

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ちびバッタ

090531batta.jpg2mm程度のちびバッタ。多分オンブバッタの子どもでしょう。小さくてもバッタの姿です。

ラディッシュの鉢で毎日じっとしていましたが、ここ数日は見かけません。クモに食べられちゃったかな。

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雨宿り

090414yamori2.jpg春の嵐の中、やってきたお客様です。

雨が降って涼しくなってきたので洗面所のルーバー窓を閉めようとしたら、内側にヤモリがいました。ここの網戸は開かないので家の中に入ってくることはありません。ガラスと網戸の間に閉じこめられてしまうとかわいそうなので、しばらく窓は開けたままにしておきます。雨が止んだら出て行ってね。


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神奈川県在住。
小さな生き物が好き。
大人になってから飼ったことあるのは、
金魚、カタツムリ、カブトムシ、カマキリ、ヤゴなど。
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