This Category : ちびガエル

三ヶ月目の変化

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二ヶ月目に引き続き1日おきに測定しました。

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だんだん大きくなっていますが、先月に比べると若干伸びが緩やかになってます。体が大きくなっても大きめの餌は苦手、食べ残しているからおなかが空いていないのかと餌の追加を控えていたら、足りない日もあったようです。

きみちゃんは怖がりがひどくなりました。以前は、まず竹串に虫をくっつけたものを見せて慣らそうとしていたのですが、近づけるとパニクって大暴れするので、最近はもう諦めて餌をばらまくだけにしています。それでも、蓋を開けた途端、水に飛び込んで硬直状態ですから、すぐには食べてくれません。

コオロギの場合は半日経つと大部分いなくなっているので、毎日2回ずつ与えています。他は青虫類をいろいろ。食べる現場は確認できませんが、小さめのものは多分口に入っているのでしょう。ちょっと大きめのフタトガリ幼虫などは、結局食べられずに水入れの中で溺れ死んでいたりします。

ワラジムシはずっと土と一緒に皿に入れて置いておいたのですが、全く食べる気配がなく、干からびて全滅してしまったのを機に撤去しました。その後、何度か試してもやはり近寄ろうともしません。本来ヒキガエルが好きな虫のはずなのに、何が気に入らないのでしょうね。

上陸から3ヶ月経って3.5cmとアマガエル並みのサイズに成長。この後、秋にかけて更に大きくなるかと思いますが、一日おきの細かい測定はこれで終わりにします。

頻繁に接触しても、馴れてくれるどころかむしろ人間嫌いになっているようですし、とにかくじっとしていないので写真を撮るのも大変で。

毎回数十枚ずつ撮影しては、できるだけマス目の方向に向いているものを選んで、サイズを合わせて編集、……そろそろ限界〜。こうやって比較すると分かりやすいんですけどね。今後も月に2回は体重測定するつもりなので、写真の方もそのペースでやっていこうと思います。

きみちゃん、できるだけそっとしておいてあげるから、飼い主のことあんまり嫌わないでね。

3ヶ月過ぎたのでちびガエルはもうおしまい。この後のきみちゃんの記事はカテゴリ【ガマ(1年目)】にて。
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停滞中

よいしょこらしょ頑張ってます
屋根登ろうかなきみちゃんは元気に過ごしていますが、最近あまり大きくなってないような。約3cmでここしばらく足踏み状態です。

餌が足りなかったかしら。毎日それなりの量は入れているはずなのですが。

相変わらず顔を見ると逃げてしまい、私の目の前では食べてくれません。壁を登れないフタトガリの幼虫は入れっぱなしにできて便利ですが、大きめサイズは食べ残しています。初めて食べた時、無理してちょっと苦しかったのかもしれません。

ガマらしいポーズ。ずっと水に浸かって過ごす日もコオロギはよく食べているようです。ただ、動きが素早いのでなかなか捕まらないことも。これまで小粒のを大量にばらまいていましたが、ちょっと効率が悪いですね。そろそろもっと大きなコオロギに切り替えて、後ろ足を外して与えるようにしましょうか。

この夏、私は大きな仕事が入ってしまい、かなり忙しくなります。あまりカエルたちと遊べないかも。いつものお世話だけは忘れないよう気を付けます!
濡れた水苔が気持ちいい人が見ている時は食べません
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カエルのおうち・きみちゃんVer.2.5

上から見た図、右側の黒い点々はコオロギです斜め上から見るとこんな感じ
狭い隙間に潜り込みます毎日めちゃくちゃ暑いですね。お皿に入れていた土がカラカラに乾いて、ワラジベビーが全滅しちゃった。まあどうせ食べなかったしねー。

それを機に模様替え。お風呂は今まで通りですがちょっと狭いかな。そろそろ中の石を小さいものに変えましょうか。植物は邪魔になるのでお風呂とは別の水入れに挿すことにしました。

お皿を取り除くときみちゃんの隠れる場所がなくなってしまうため、代わりにプラスチックの箱を置きました。これ、はるか昔に私が小学校で使っていた算数セットのケースなんです。

深さが足りないので横向きに入りますが、なかなか気に入ってくれた様子。大体いつもこの中で過ごしています。きっちり四角くて屋根が平らになるのもいいですね。最近のプラスチック製品ってこういうシンプルな形が少ないので貴重です。

さっそく屋根の下へ横向きに入るとちょうどいい
寝てますね屋根の上を走ります
昨日はあまりに暑かったので、きみちゃんをぴょんちゃんの隣に移動して、人間が不在の間もカエルたちのためにエアコン点けっぱなしにしました。ちょっと贅沢だけど動物だって熱中症は怖いもんね。
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食べた分だけ

青虫はいかが?この数日は起きていることが多く、歩き回る姿が見られます。暑くて寝てられないのかな。

ここしばらくコオロギを残していたので、入れすぎたかなと餌を控えめにしていました。すると、それまで毎日出ていたフンが一日おきに。寝てばかりで目の前に来た虫しか食べないので、食餌量が減っていたようです。

この日はたっぷり食べてもらおうと、食べ残しを気にせず大きめのコオロギをガンガン入れました。全部は食べきらなかったものの、追いかけ回してそこそこ口に入ったようです。

ちょっと太めのモンシロチョウの青虫も投入。食べるところは確認していませんが、翌日にはいなくなったので多分きみちゃんのおなかの中でしょう。

どろどろですばっちいから早く出て〜
そんなところでポーズを取られても翌朝、お風呂の水がドロドロ。水中で出しましたね。

私が覗いているのに気付いたきみちゃんは慌てて水に飛び込みます。汚いのに〜。

きみちゃんが出たところで水を替えてきれいにしました。でも夕方にはまた水中に落とし物が。食べた分はしっかり出るんですね〜。

2回目は形が崩れてなかったので片付けが楽でした。とんがった端まで入れると長さ約1cmの紡錘形。カエルのフンって体の割に大きいですよね。
お水替えるから待っててねきみちゃんのうんち

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お顔見せてよ

ここが定位置葉っぱをどかしたらお風呂に来ました。写真撮ったらすぐ逃げちゃった
もっと普段カエルケースにいる時の様子を撮りたいのですが、顔を見ると逃げられちゃって。お皿を置く位置をずらして少し隙間を作ったので、いつも奥に潜っています。食事もそのまま、虫が目の前に通りかかるのを待つだけで済ませます。

結局、きみちゃんの写真はいつも同じ、身体測定の時のものばかり。ま、かわいいからいいんだけどね。

登れるかな思いっきり背伸び
ちょっと考えてからジャーンプ!
おなかの模様だんだんはっきりしてきました全体に赤みが少ない土っぽい色です
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隠れます

お皿をどけてみたら隙間に隠れていました全然隠れていないけど目を逸らして隠れたつもり
ちょっと前までは水苔のわずかな隙間に潜り込んでいたきみちゃんですが、最近は体が大きくなって奥まで入れなくなりました。大抵はお皿の陰で丸くなっています。

水中で石の陰に隠れようとしています何かでびっくりした時は、水の中に飛び込むことも。覗かれると、どんどん頭を低くして何とか姿を隠そうとします。

しばらく様子を伺って誰もいないことを確認したら、もぞもぞ出てきます。ちょうどそこに通りかかってしまうとぎくっとして、また潜ろうか、別の場所に隠れようかと迷っている様子がありあり。何だか申し訳なくなってしまいます。どうぞお気になさらず〜。
早くどっか行ってよやっと出てきました
涼しげな目元一日おきの計測の時には別プラケに移します。ここには隠れる場所がないので大慌て。ずっと動き回っていて写真を撮るのも難しいのですが、間近で顔を見られるチャンスです。

大分ヒキガエルらしい姿になったとは言え、まだまだ幼い表情ですね。
ガマらしい背中やっぱり可愛いね
今日は庭でフタトガリコヤガの青虫を発見。細いけれどきみちゃんの体長とほぼ同じくらい。ちょっと無理かなあと思いながらも、試しに1匹入れておきました。

少し経ってから覗いてみると、きみちゃんはさっきと同じ姿勢で半分お尻を水苔に突っ込んでいます。やっぱり大きすぎたかと青虫を取り出そうとしたら、見当たりません。

あれ?と思って、水苔をどけてみると……。そのおなかは!!

すごいなー、食べたんですね。おなかがぱんぱんで身動きできなくなっていました。今、敵に見つかったら大変だ。こういう時こそちゃんと隠れていないと危ないですね。元通り水苔を被せておきました。
フヨウに付いた青虫おなかまん丸

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二ヶ月目の変化

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最初の一ヶ月と同様に5mm方眼紙の上で写真を撮りました。今回は大きさの変化が分かりやすいようにきちんと1日おきです。

最初の時は写真が大体同じ縮尺になるように、縦のラインを目安に合わせて、横を5マス分(2.5cm)にしていました。今回は大きくなったので6マス分(3cm)でやってみましたが、最後の方はもうはみ出しちゃった〜。

毎日見ていても大きくなってるなーとは思っていたものの、こうやって比較するとすごいですね。最初のうちは先月に引き続き約1cmのまま停滞していましたが、途中からは2日で1mmのペースで成長しています。

ヒキガエル成長グラフ

5/29まではほとんど食べず。その後次第に食欲が出てきました。メインの餌は、5/30〜6/2はアブラムシ、6/2〜現在はコオロギ、6/6〜6/12はコオロギ+コナガ青虫でした。ワラジムシは常時入れてあり、更に小バエや小さなハムシを時々追加しています。

コオロギとワラジムシがいると、コオロギの方がおいしいのかワラジには見向きもしません。たまにコオロギを控えて様子をみていると、翌日フンが出てなかったりおなかが細めだったり。明らかに食べる量が少ないです。

増えすぎコオロギを食べてくれると助かるとはいえ、栄養面で出来れば単食は避けたいもの。せっかく庭でワラジベビーがたくさん生まれた今の時期、もっと食べてくれればいいのに。

以前は平気で目立つ場所にいたのが、ちょうど2ヶ月目に入った辺りから警戒心が強くなってきました。私の姿を見ると慌てて逃げて隠れようとします。カエルとしては正しい行動ですがちょっと寂しい。

コオロギを与える時、毎回濡らした竹串の先にくっつけてきみちゃんに見せていますが、まだ一度もそこから食べてくれません。嫌そうにうつむいて後ずさり。食欲はあるはずなのに。仕方なくその後は床にばらまくと、目の前にきたコオロギをばくばく食べていきます。

ちびヒキガエルを育てている皆さんの話を聞くと、かなり小さなうちからピンセットやスプーンで餌を食べさせている方が多いようです。私のやり方がへたなのでしょうか。

ちびの頃は恐がりであまり食べなかったぼんちゃんが大人になったら大きな餌も平気でぺろり、逆に何でも食べていたぴょんちゃんがいろいろ好みにうるさくなるなど、カエルになってからも性格は変わるみたいです。きみちゃんもそのうち図太くなるかなあ。期待してます。
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きみちゃんがいっぱい

きみちゃんの写真、使いそびれたのが結構あって、もったいないのでまとめて載せちゃいます。

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5月中はあまり変化がありませんでした。豆粒に細い手足を付けたような体型。

6月に入ると急に体が大きくなってまるで別蛙です。背中の黒い色はまだらに剥げてきてイボも目立って、すっかりガマらしくなりました。すぐ逃げるので横顔が撮れなくなってきましたね。
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ちょろちょろ

立派なおなか、重みでずり落ちてますぷっくりおなかのきみちゃん。ずいぶん太って食べ過ぎかしら、と思いましたが……。

背伸びをしたら力が入って、ちょろちょろおもらし。足下に水たまりができました。

あっという間に、おなかが一回り小さくなりましたよ。やっぱりカエルのおなかはほとんど水分なのですね!

ちょろ、ちょろ、と水滴が落ちてきましたこれだけの水分が出たのですから、しぼんだのも当たり前

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カエルのおうち・きみちゃんVer.2.2

現在のレイアウト、ワラジ入りの土を入れましたいつもこの辺りにいます
ぷっくりきみちゃん。脇のラインの上がオレンジ色ですまたまた模様替えしました。大抵きみちゃんはピンクの水入れの陰に隠れています。きみちゃんが見えるよう、最近はカエルケースをひっくり返して、水入れを手前にして置くことが多いです。

緑のお皿に入っているのは、ワラジベビーがうじゃうじゃしている庭の土。以前は水苔に直接ワラジムシをばらまいていたのですが、水苔が汚れるし床に敷いたシートを囓られたくないので、容器に入れることに。

ただ、きみちゃんは体が汚れるのが嫌なのか、なかなか土の上に行きません。せっかく大量に集めたワラジムシ、あまり数が減っていないようです。

一方でコオロギはとてもよく食べます。一日に40-50匹を数回に分けて入れていますが、翌朝には大部分が消えています。多少大きく育ったものでも食べられるので、キープが楽になりました。

青虫を食べきって、餌の種類が減ってしまったところです。偏食しないで少しはワラジも食べてね〜。
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ぺたぺた

さあ昇るぞープラケの角は踏ん張りやすい
きみちゃんのお顔おなかがぷっくり丸くなったので吸着力アップ!

アマガエルのような吸盤がなくても大丈夫。カエルケースを洗った後、水気が残っているとすいすい昇ります。体が大きくなった分、動きもダイナミック。上まで一気に上がってしまうので要注意です。
おなかの柄はまだはっきりしません蓋をしてないと危険ですね
黒と茶色のまだら模様皮膚が伸びたせいか全体に色がまだらになってきました。焦げ茶だったぼんちゃんとも赤茶だったぴょんちゃんとも違うくすんだ色合いです。透けるような指先は、またちぎれてしまわないか心配になってきます。

体の色もおなかのうにょ柄も、これからどう変化するのか楽しみです。

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カエルのおうち・きみちゃんVer.2.1

現在のレイアウトいつもこの辺りで餌を待ち伏せ
マイナーバージョンアップしました。(*^_^*)

プラケの底から下の水槽が透けて見えると落ち着かないようだったので、発泡シートを敷きました。これは窓ガラスの保温シートの残りで、裏を水に濡らして押しつけるとぴたっとくっつくというもの。プラケの床は完全に平らではないので多少隙間はできますが、紙に比べれば餌の虫が下に入り込みにくいです。

これまで水入れか水苔の上にいたきみちゃんですが、床に降りることが多くなりました。表面に模様があってざらざらしているので、むき出しの床よりも歩きやすいようです。

でも相変わらず右半分には行きません。アイビーの葉っぱの陰に座っていて、コオロギや青虫が近づいてくるのをじっと待っています。たまに右側にフンが落ちていることがあるので、私が見ていない時にはこっそり歩き回っているんでしょうかね。
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どんどん食べてね

葉っぱの裏にアブラムシ背伸びして舌を伸ばしたけれど…失敗
食べない食べないと心配していたきみちゃんですが、上陸一ヶ月を過ぎて少しずつ食欲が出てきました。最初はアブラムシ、小バエなど小さなものを一日一回食べるかどうか。舌は伸ばしても食べ損ねている時の方が多いくらいでした。

6月に入り、切らしていたコオロギがまた孵化し始めました。色が変わる前の小さな柔らかいものを選んで、カエル用サプリをまぶして投入。始めのうちは10匹入れると翌日には半分は死骸、半分は生きたままで全く食べてない状態。次第に死骸も生き残りも減ってきて、その代わり毎日立派なフンが見つかるように。今は毎日20匹近く入れてます。しっかり食べて、きみちゃんのおなか丸くなってきました。

生まれたての白いコオロギ、数時間後には黒くなります水中にある紡錘状の黒い塊がフンです
3mm程度のコナガ青虫そしてここ数日はブロッコリーに付いたコナガの幼虫も食べさせています。コナガはモンシロチョウと同様にアブラナ科の植物を食べる青虫。大きくなっても1cm以下で、今のきみちゃんにちょうどいいサイズの餌です。

最初はおっかなびっくりでも、一度食べたらかなりおいしかった様子。目の前に寄って来た青虫はあっという間に一呑み。昨日は7mm以上のを2匹続けて飲み込んでおなかがぱんぱんです。

ぴょんちゃん達の時もそうでしたが、青虫を食べ始めてから急激に成長。日に日に大きくなる青虫に合わせるように、きみちゃんも2日で1mmのペースで大きくなり、もうじき1.5cm超えそうです。若干足も太くなりガマ体型に近づいてきました。

目の前に青虫が歩いてきたらごっくん!
視線に気付いて、慌てて水入れによじ登ろうとしています最近のきみちゃんは少し知恵が付いてきたのか、覗かれていることに気付くと水に飛び込んで頭を低くして隠れます。ピンセットに慣れさせようとしてもやっぱり逃げ回り、顔を背けます。

ワラジムシやコオロギのばらまきを止めて、ピンセットだけで食べさせればいいのかもしれませんが、飼い慣らすよりも大きく育てることを優先したいので……。もう少し体が大きくなればあまりびくつかなくなるでしょうし、今は無理せず少しずつ慣らしていこうと思います。
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よいこらしょ

背中は真っ黒、脇腹に茶色いところが増えてきました掃除の間、小さいプラケに移すと一生懸命登ります。でも最近はあまり上まで行かずに、ぽとっと落ちてしまうようになってきました。少しは重くなったかな。次回の身体測定では体重量ってみましょうか。

心配していた右手のくっついた指はきれいに開くようになりました。足などの切れた指は短いままです。そのうち目立たない程度になるかなあ。
目頭に明るい模様少し短いけれど手の指4本揃ってます
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カエルのおうち・きみちゃんVer.2.0

きみちゃんは水入れの中、葉っぱの上にいます現在のレイアウト
きみちゃんのおうち、5月後半からは写真のように変更しました。

最初のレイアウトで使っていたゴム板や餌皿は、コオロギなどが下に潜り込んでしまうので外しました。特に餌皿は透明だと「見えるのに食べられない!」という事態になってしまうので。

床に直接敷いた水苔は、きみちゃんの寝床兼ワラジムシの隠れ場所です。ワラジムシは水苔を食べると思ったのですが、生の葉っぱの方がいいらしくて、アブラムシの付いた草を入れるとそちらに集まってきます。

右側の広い部分に餌の虫をばらまいていたのですが、きみちゃんなかなかそっちに行きません。余計なものがなければ虫を見つけやすくていいかと思ったのですが……。もう少し工夫が必要なようです。

よじよじ水入れの中には石を入れて、根の生えたアイビーを一枝挿してあります。石は斜めになっているので、時々端の方に行っては水に浸かっています。

植物があるとやはり落ち着くようです。葉っぱに登ったり、葉陰に隠れてみたり。殺風景な右半分にも何か植物を配置した方がいいかもしれませんね。

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試行錯誤中

目の前にコオロギ、周りにはワラジがいっぱいコオロギも最初の数日で飽きてしまったのか、まるで食べようとしないきみちゃん。目の前に現れても無視です。たくさんいるワラジムシも同じく無視。

それほど痩せてはいないので、こちらが気付かないうちに少しは口にしているのだろうと思いますが……。

フンも5/4に見て以来、見当たりません。ワラジムシ達が分解しているのかなあ。
痩せてはいないけど太ってもいません足下のワラジ、食べようよ
う〜ん、何だったら喜んで食べるんでしょうね。カエルの餌になりそうなもの、他にもいろいろ試しているところですが、何しろ小さい虫ばかり、足や羽をむしるのも難しい。弱らせすぎて死んでしまったり元気すぎて逃げてしまったり。なかなかうまく与えられません。

ちょろちょろ素早いクモまずは、庭で見つけた小さなクモ。種類はわかりませんが、赤茶色くて約2mm。おなかが丸くて大きめですが何とか食べられそう。

入れてみたら、きみちゃんが動きに反応して追いかけました。ところが、クモのスピードにとろいヒキガエルは全然追いつけません〜。(^^;)
あっという間にするすると壁を登って、クモはカエルケースから出てきてしまいました。

そこで、クモを水に落としていったん動けなくしてからきみちゃんの目の前に置いてみました。ゆっくりと動き出したクモに気付いたきみちゃん、そーっと近づいて舌を伸ばしてぱくり!

やったあ!と思ったら、急にきみちゃんが「おええ〜」というように口を開けて水に飛び込みました。水の中には吐き出されたクモが。ええっ、そんなにまずかったの?? それとも口の中を噛まれたりしたのでしょうか。結局、その後はクモに反応しなくなってしまいました。

この後、きみちゃん虫に気付いて飛び退きました次に見つけたのはハマキガの幼虫。6mm程度の細い芋虫です。ちょっと長いけど細いから大丈夫かな、と入れてみました。

最初はびくっと頭を低くして、次は脱皮前のように体を高く持ち上げて……。きみちゃん、それはもしかして「対ヘビ防衛動作」ではありませんか。その後も幼虫が近づく度にすごーく怖がって、そのうちこれも外に出てきてしまってダメでした。

他には小バエ類。ヒキガエルに飛ぶ餌は難易度高すぎなので、濡れ雑巾でぺしっとやって捕まえて、羽をくしゃっとつまんで飛べなくしてからケースにぽい。これは小さすぎて見失ってしまい、食べたかどうだか不明です。一部は水に落ちて死んでました。

なかなかお気に召す餌が見つかりません。困ったものです。こんなに小さいうちから好みがうるさいとは思いもしませんでした。育ち盛りなんだから、口に入るなら何でも食べるものだと……。

青虫を育てようと二十日大根の種を蒔いたりもしているのですが、なぜか発芽しかけては枯れてしまうの繰り返しで全然うまくいきません。去年から残っているブロッコリーは大分大きくなって、3月から今も花が咲き続けているのですが、葉っぱが固いのか虫が食わなくて。肝心な時に役に立ちません。

きみちゃんがコオロギを食べないのは、ちょうど生まれたてを切らして少し育ってしまったせいかもしれません。あと1,2日で次の卵が孵化するので、そうしたら食べやすそうなのを選んであげられるかな。
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この一ヶ月の変化

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きみちゃんが上陸して一ヶ月経ちました。

毎日ではありませんが、大きさを比較するために5mm方眼紙の上で写真を撮っています。

太ったり痩せたりの変化は大きいものの、体長は変態直後から多少大きくなった程度、ずっと約1cmの極小カエルのままです。以前「まずは1.5cm超えるのが目標」と書きましたが、もうしばらく掛かりそうです。

以下は、似たような写真、これまでと重複した内容で他人が読んでもつまらないかもしれません。自分が後日見返すための飼育記録のまとめですので、あしからず。


餌場に用意したのは微細な土壌動物が含まれる土とアブラムシが付いた葉っぱ。4/30に初めてアブラムシを食べているところを確認。食べたのは針の先程でしたが、GW半ばまでは少しずつ大きくなっているように見えました。5/4朝にはフンも確認。

GW後半はずっと水苔の中に隠れていて、GW明けには外に出てきて目立つ場所でうろうろ。でも餌場には行きません。体に土や虫がくっつくのをひどく嫌がります。目の前に虫が歩いてきても完全に無視でした。

そして、5/8に脱水事件、それまでだんだん明るくなっていた体の色が真っ黒に。

復活直後はぴょこぴょこ跳ね回っていましたが、翌日からはあまり動かず、歩くと足下がよたよた。相変わらず餌は無視です。

脱水事件の前から、近くでじろじろ見ても全然隠れようとしないのが不思議でした。更にこの頃は、ピンセットや筆を近づけても身構えることもなく、体に触れるまで気付かないかのよう。餌に反応しないのは、もしかして目が悪いのでは、と心配し始めました。

5/11は一日中水の中。やはり全然食べている様子がありません。でもたっぷり給水したせいか、翌日は多少動きがよくなりました。

5/13には土の上で舌を伸ばすところが見られました。何か口に入ったのか確認はできませんが、目は見えているようで一安心。でもその頃は、水から上がって少しするとガリガリ状態。明らかに痩せていました。

5/15、もう痩せ方が限界かと思われましたが、ようやく庭で生まれたてのワラジムシを発見。土と一緒に入れて、きみちゃんを誘導すると食べてくれました。この日は脱皮も確認。

それから数日は一日に何度か誘導を繰り返して食べさせました。すると、体つきがふっくらしてきただけでなく、動きが急にきびきびしてきました。カメラを近づけると逃げたり、筆で触ろうとすると体を低くしたり水苔に潜ったり。

5/20からは、きみちゃんを餌場に移動させても食べずに戻ってしまうように。もしかしたら自分で食べに行っているのかもしれませんが、少しまた痩せてきた様子。

その頃、タッパーに集めて飼育していた子持ちワラジも続々と出産。これで餌の心配はなくなったと、せっせとカエルケースにベビーワラジを投入していたのに、全然減らずに溜まる一方です。

5/22、試しにフタホシ初齢のうち、生まれて間もない特に小さなものを選び、多少弱らせてから入れてみました。すると、きみちゃんがこれまでにない速度で反応。ぱくぱくと続けて2匹食べました。どうやらワラジムシの動きに飽きてきたところに目先が変わってよかったようです。

それから2,3日は同じように動きを鈍くしたコオロギを入れて食べるのを確認。ただ、約2mmの虫を潰さないように痛めつけるのはかなり面倒で、その後はそのまま投入。実際に食べているかどうかは分かりませんが、痩せてくるようならまた考えます。他にも食べられる虫がいないか、庭で探しているところです。

コオロギを入れるようにしてから、カエルケースのレイアウトを変更。それまでは餌場ときみちゃんの寝床が別でしたが、寝床の水苔に直接ワラジムシをばらまいて一緒にしました。詳しくはまた後日書こうと思います。
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指が変

5/13時点、がりがりカエルきみちゃんは上陸した頃より、今の方が手足が細くなってしまったみたい。あまり食べなかったせいでしょうか。

しかも、いつの間にかあちこちの指が短くなっているのです。カエルの足の指、外から2番目はかなり長く伸びているはず。オタマの時も上陸した頃も確かに長かったのに、今では他の指と同じくらいの長さしかありません。

ぴょんちゃんは指をふにゃっと折り曲げていることがよくあったので、曲がって短く見えるだけかな、と思っていましたが、やはり本当に短く切れてしまっているようです。

5/1 手足の指がきれいに揃っています5/11 手の形がちょっとおかしいような、右腕の皮が剥けている
指が折れた、ケガしたカエル5/17 右手の指2本がくっついて離れません
写真を比較してみました。上の段、左5/1、右5/11。下の段、左5/13、右5/17です。

上陸して間もない5/1はどの指もきれいに伸びていますが、次の5/11では両手の小指(外側)が短くなっているようです。そして写真をよく見ると、右腕に皮が剥けたような部分が。5/15が初脱皮だと思っていましたが、もしかしたらもっと前に脱皮していて、指はその時に短くなったのかもしれません。

5/13になると、右手と両足の一番長い指(外から2番目)が短くなっています。特に傷つけるようなことはなかったはずなのに。この頃はしばらく食べている様子がなくて特に痩せていました。栄養不足でもろくなって折れてしまったのかなと思います。

5/22 右手の指、曲がってうまく開かないのかな?5/15に脱皮して、ワラジムシを食べるようになりました。その頃からだと思うのですが、右手の指がきれいに開いていないのが気になっています。5/17の写真でもわかりますが、右手外側の2本の指がくっついたようになっています。

今も右手がぱっと開かずにまるで指が3本しかないように見えます。でも水に入れた状態でよく見ると、完全にくっついているというわけではなさそうです。この後少しはましになるでしょうか。

イモリなどの有尾両生類なら指がちぎれても再生しますね。でもカエルの場合、変態後は再生能力がほぼなくなってしまうようです。研究する時に指を切って標識代わりにするくらいですから、指が元通りの長さになることはないでしょう。せっかく五体満足で上陸できたのにとても残念です。

今でもぺたぺた登りますただ、生活する上で特に問題はないらしいのが不幸中の幸い。今でもプラケースの壁に頑張ってよじ登ります。歩いたり跳ねたりも普通にできています。

食が細くてなかなか大きくならないきみちゃんですが、ようやくフタホシコオロギも小さいものなら食べられるようになりました。これからたくさん食べてしっかり栄養付けて欲しいものです。

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ヒキガエル上陸直後の餌

以前ある方のサイトで、オタマから変態したヒキガエルの育て方が丁寧にまとめられていました。我が家のぴょんちゃん達もそれを参考にこの時期を乗り越えました。ところが残念ながら数年前にサイトが閉鎖されてしまい、貴重な情報が読めなくなってしまいました。
※2015年8月追記:インターネット・アーカイブにあったコピーも最近削除されてしまったようです。

今回2回目の子ガエル育てで良い機会なので、お世話になったページのようにはいきませんが、うちでのやり方など少し詳しく書いておこうと思います。この季節、「飼育のコツを教えて・何を食べさせてますか?」というメールをいただくことも多いのですが、まとめてお返事に変えさせていただきます。

ヒキガエルの上陸個体はカエルの中でも極小サイズです。小さなアマガエルの子どもより更に小さい1cm未満の状態ですから、食べられるものは本当に限られます。しかも、ヒキガエルはネバネバした舌で獲物をくっつけて口に入れるので、口の開き方が他のカエルに比べて小さいのです。

食欲旺盛で根性のある子なら、多少大きな餌も頑張って食べてくれるでしょうが、確実に育てるには小さくて飛ばない食べやすい餌を充分用意しなくてはいけません。5年前、ぴょんちゃん達が上陸した時は、ちゃんと食べられず小さいままで亡くなってしまった子、結局外へ逃がした子もいました。

上陸2日後の子ヒキガエルと前日孵化したフタホシコオロギ。下のマス目は5mm方眼よく小さなものをゴマ粒に例えますね。ゴマの長い方は3mmくらい、このサイズでも口に入れるのは困難です。我が家では現在フタホシコオロギを飼育しており、卵から生まれたてがほぼゴマ粒大です。きみちゃん(現在約1cm)はまだ食べられません。

イエコオロギならもっと小さいので何とか食べられそうです。コオロギはペットショップで雌を数匹買って卵を産ませると、安上がりに毎日生まれたてが手に入ります。ただし、準備期間が2〜3週間必要で、キープするのは結構手間が掛かります。必要な分だけ小さいサイズを買う方が簡単ですね。通販なら翌日に配達してもらえますし。

なお、コオロギは成長が早くて数日で脱皮して大きくなります。また市販品は大きさにばらつきがあり食べられないサイズが混じっていることも。食べ残すと逆にカエルが襲われる恐れがあるので要注意です。

うちの場合、残ってもぴょんちゃんが処理してくれるからいいのですが、既にフタホシが充分いるのでイエコにまで手を出したくありません。

では何を食べさせているかというと、主に庭の土の中にいる雑多な土壌動物です。その中でもササラダニやトビムシなど1mm以下のミジンコクラス、肉眼でも動くのは見えるけど、姿形は良くわからない程度の生き物が最初の餌になります。カエルの目にはもっと小さな虫も見えているのかもしれません。

毎日庭に出て、落ち葉や枯れ草が溜まっている草木の根元を探します。小さなものが動くのを確認したら、虫がいる部分を出来るだけ余分な土が入らないようにスプーンで掬い取って集めます。

野外ではちびガエル達もあちこち餌を探し回れますが、狭いケースの中ではある程度うじゃうじゃいないと確実に食べられません。それで、採ってきた土をごそっと入れるのではなく、ちまちまと選り分けています。また、庭にやたらと多いアリを入れたくないというのもあります。アリも極小の種類なら餌になるかもしれませんが、攻撃性が強く、奴らはすぐにケースから出て家の中に散らばってしまうので困るのです。

虫の湧いた鉢植えに隠れる、ヒキガエルベビーたちぴょんちゃん達の時は、ちょうど枯れかけた草花の根元に白くて細長い虫が大量に湧いてました。多分シロトビムシの仲間だと思います。ヤドクガエルなどの餌として販売もされていますね。

苗ポットをそのまま飼育ケースに入れることができて楽で良かったですが、カエルたちの姿がよく見えず、実際に食べているところは確認できませんでした。
アブラムシを無視するきみちゃん土の中の虫はあまりに細かくて、本当に充分な数がいるのか、ヒキガエルがどの程度食べているのか分かりづらいのが問題です。

そこで、簡単に大量に捕れて、攻撃性がないアブラムシを併用します。アブラムシは付いている植物によって色や姿、大きさも様々。大きな種類でも子どもがどんどん生まれて口に入るサイズが確保できます。足や触角が短いタイプの方が食べやすいようです。

ただ、動きが鈍くてあまりカエルの食欲をそそらないのが残念なところ。ぴょんちゃん達はびっしり付いた葉っぱから直接それなりに食べていましたが、きみちゃんの場合、たまたま足下に歩いてきた針の先程の細かいのを食べるところを2回見ただけです。

また、栄養的にも土壌動物に比べて劣るようです。飼育下ではカルシウムが不足しやすく、小さいうちは栄養剤を添加するのも難しいので、アブラムシばかり与えるのは避けた方がよいと思います。

更にアブラムシはアリと同様、飼育ケースの壁を登るという欠点があります。上にストッキングのネットを被せておくとある程度外に出るのを食い止められますが、小さなものは編み目をくぐって出てきます。アリと違ってすぐには遠くへ行かず、蓋の周りにくっついていることが多いので、こまめに拭き取れば家中虫だらけになるのは免れますが、まあ面倒くさいのは確かです。

うちの庭では、5月半ばからワラジムシのベビーが生まれます。大きさは約1.6mm、それまで食べていた土壌動物に比べると一回り大きく、1cmのカエルでぎりぎり食べられるサイズです。落ち葉の下の土を軽く掘り返すと見つかります。1匹いたらその周囲に何匹かいて、しばらく地面を見ているともぞもぞ這い出してきます。おなかに卵を抱えた親を集めて飼育もしています。

ワラジムシはエビ・カニの仲間の甲殻類。カルシウムが豊富でこれからのメインの餌になります。足があまり速くなくて扱いやすく、容器を登ることもありません。食べやすそうな形ですし、カエルの目を引く動きのようで反応も上々です。

ベビーサイズのワラジムシ。定規目盛りは1/16inch(約1.6mm)左から、子どもワラジ約4mm、ベビーワラジ約1.6mm、謎の土壌動物約0.5mm
子どもワラジに気が付かないきみちゃんベビーワラジを食べ損ねて、口元にくっつけたきみちゃん
左上写真の定規は一目盛り1/16inch(約1.6mm)です。右上写真の中央がベビーサイズ、左にいる少し大きいのは約4mmに育ったもの。これでも外で見ると結構小さく見えます。ベビーの右にいるのがそれまで与えていた土壌動物の一種で0.5mmくらい。ちょろちょろ素早く動く謎の虫です。

左下写真、きみちゃんの足下にいるのは4mmワラジ、この大きさだと餌として認識しないようですね。右下写真はベビーワラジを食べようとして失敗したきみちゃんです。

ぴょんちゃん達はワラジムシを食べるようになってから急に成長しました。きみちゃんもまだ背は伸びませんが、体つきがしっかりして動きがきびきびしてきました。もう一回り大きくなると、他に食べられるものが増えてきます。長くなったのでこの後はまた後日まとめようと思います。

※その後もいろんな餌を試しています。 >>試行錯誤中
※1cm超えてからの様子はこちら。 >>どんどん食べてね


ご質問が多く、わかりづらいようなので表にまとめました。(2014年5月追記)

子ヒキガエル(0.5〜1cm)の餌になりそうな虫
ササラダニ・トビムシなど小型土壌動物約0.2〜2mm野生ヒキガエルのメイン餌。カエルのサイズが小さい場合は必須。顕微鏡サイズの虫だけを取り出すことは不可能なので落ち葉が積もった土ごと入れる。市販の腐葉土、クワガタ飼育の昆虫マットにいることも。シロトビムシなどは通販もあるが扱う店は限られる。
アブラムシ(アリマキ)約0.5〜3mm付いている植物により数百もの種類がいる。小型のものを選んで与える。動きが鈍い。栄養価が低いため、少し大きくなるまでの間に合わせ。
イエコオロギ初齢約1.5〜2mm通販で入手可能。嗜好性が高く栄養価もまあまあ。足が速いので餌取りの苦手な子は難しい。
フタホシコオロギ初齢約2〜3mm孵化直後のまだ白いもの限定。イエコよりは動きが鈍い。
キイロショウジョウバエ約1〜2mm餌用に市販される羽のない系統(ウィングレス)なら利用可能。
キノコバエ約0.5〜1mm腐葉土や昆虫マットに湧くコバエ。サイズはいいが、ヒキガエルは飛ぶ虫を食べるのは難しい。小さいので羽をむしるのも困難。
ワラジムシ初齢1.5mm強あまり早い時期には見つからない。卵を抱えたワラジムシを飼育すれば、手に入りやすい。カルシウム豊富。
クモの子1mm前後卵嚢が手に入れば利用可能。脱走に注意。
芋虫類
小型のガなどの幼虫。小さいものを見つけるのは難しいが栄養的には○。

与えない方がいいもの
大きくなったコオロギカエルが噛まれることも。初齢コオロギの食べ残しは必ず取り出すこと。
アリ肉食が強く、毒針を持つ種類も。カエルが噛まれたり刺されたりして危険。

※昆虫類は温度や餌などの飼育条件により大きさにかなりのばらつきが見られます。
 出来るだけ小さなものを選んで。
※コオロギ・ショウジョウバエなど市販の餌虫は、上陸直後には大きすぎることも多々あります。
 土壌生物やアブラムシなど確実に口に入るサイズの餌も確保したうえで利用した方がいいです。
※餌を入れれば食べるとは限りません。餌の前まで誘導するなどの工夫が必要なこともあります。
 特に複数飼育の場合は食べ損ねる子がいないよう、充分注意してください。

シロトビムシ【両生類・肉食昆虫の餌】


(生餌)キイロショウジョウバエ(ウィングレス)(1本分) 小型カエル サラマンダー 餌 エサ 北海道・九州航空便要保温


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初脱皮!

しばらく乾いた場所にいたので体がしぼんでいます水苔で給水すると少しふっくらします
きみちゃんは一度場所を決めるとしばらくその場を動きません。乾いたところにずっといると、体がかぴかぴになって、びっくりするほど細くなってしまいます。

放っておくと動きが鈍くなっているので、時々筆でつついて場所を移動させることに。移動先が気に入らないとまた元の場所に戻ろうとしますが、今日は水苔の上に誘導するとそのままそこで落ち着きました。やっぱり水分足りなかったんでしょ。自分でちゃんと気を付けようよ〜。

餌場には、庭のあちこちで見つけた小さな土壌動物と土を一緒に入れてあります。今日はようやくワラジムシのベビーを発見。一生懸命集めて投入したのですが、なかなかきみちゃんが来てくれません。

きみちゃんを筆で追い立てて土の上に移動させると、すぐに足下をちょろちょろするワラジベビーに気付きました。早速1匹ぱくり。やったあ!と思ったのですが、また水苔の上に戻って行ってしまいました。もっとたくさん食べればいいのに。でも、ちゃんと食べるところを確認出来て一安心です。

夕方、ふと見ると土の上にいるきみちゃんが黒光り状態。あれ?と思って見ていると、体を擦った手を口元に持っていきます。これは脱皮の仕草!

慌てて写真を撮ったらぼけぼけですが、邪魔をしてはいけないのでこれ以上の撮り直しはやめました。

体を高くして初脱皮ぐにぐに
こちらも脱皮カエルの脱皮は昆虫や爬虫類と違って、大きくなるためではなく皮膚の新陳代謝のためらしいです。乾いて黒ずんでしまった背中もこれできれいになるかな。

食餌も摂れたし、脱皮もしたし。まだまだちびガエルのきみちゃんですが、順調に成長しているようですね。

ちなみに今日はぴょんちゃんも脱皮の日でした。
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給水中

先日の脱水事件の後、皮膚が黒ずんでしまったきみちゃん。まだ水分が足りないのでは、というこちらの心配をよそに、石の隙間とか乾いた土の上とか、水気の少ない場所に行こうとします。気になって時々上から水を垂らしてやっていました。

片足上げてじっとしてます。餌は一杯あるのに見向きもしません頭でっかちで体が貧弱
昨日はカエルケースを掃除する間、水を入れたお皿に入れてみました。静かに大人しく座っていて、気持ちよかったのでしょうか。ケースに戻した後も自分で水に飛び込んで、そのままずっと水中にいます。

水中でゆったり頭から潜っています
座れば顔が出ます水減らしました。落ちてきた虫がいっぱい
餌のアブラムシが時々落ちてきて、体に触れるとひどく嫌がって暴れますが、それ以外はじっと動きません。もう丸一日この状態です。落ちてきた虫を食べる様子もありません。

顔を上げれば水面に出るので溺れることはないでしょうが、しばらく頭を水に突っ込んでいる時もあります。念のため更に水を減らしました。カエルはおなかで吸水するので、おなかが濡れる程度の量です。

給水はもう充分、そろそろお食事をしてくれるといいのですが……。
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危機一髪

大分カエルらしくなりましたが細目ですぴょーん
大分きみちゃんもしっかりしてきて、ほっと気が緩んだGWの後半、飼い主の私が体調を崩して寝込んでしまいました。
私が動けなかった3日間、きみちゃんも水苔の中に潜り込んだままほとんど動きませんでした。子どもに頼んで、アブラムシが付いた葉っぱを採ってきてもらって交換したので、餌はあったはずですが。

鼻筋の通ったお顔頭ばかり目立ちます
私がようやく起き上がれるようになると、きみちゃんも活発に動きだしました。でも何だか痩せてしまったような……。ろくに食べていないのでしょうか。とても心配になってしまいました。

いつもカエルケースを掃除する間、きみちゃんは別のプラケに避難させます。その時、もしかしたら食べるかな、と初齢コオロギも毎回一緒に入れています。でもきみちゃんは壁を登るのに夢中で、コオロギには目もくれません。

目の前にコオロギがいても無視、このくらいなら食べられそうなのにこの日はいつもより小さめのコオロギがいたのでこれなら食べられるのでは、と期待。壁を登らないように大きいプラケにして、暗くした方がいいだろうかと布を被せてみました。これが大失敗でした。

1時間後に布を上げてみると、きみちゃんに異変が。体が縮こまってぐったりしています。脱水状態です。

広いプラケに水入れが小さすぎてたどり着けなかったのでしょう。被せた布のせいで、温度も上がってしまったようです。

慌ててスポイトで水を掛けると、一瞬ぴくっと動いただけでまた動かなくなりました。水苔の上に移し、上からも水苔を被せましたが、手足もだらんとしたままです。

5分以上経ってもそのままで、もうダメかと思った頃、腕がほんの少し動きました。上から水を垂らすとまた少し動いて……。何度か繰り返すうちにもぞもぞと足を蹴って水苔から這い出しました。その後ケースに戻すと、何事もなかったかのようにぴょんぴょん跳ね回るように。

あと少し遅かったら手遅れになっていたでしょう。一応元気になったようですが、体に大きな負担を掛けてしまったはずです。焦って食べさせようとするとろくなことがありません。

カエルには給水が大事と自分で言っておきながら、本当にうっかりしていました。小さなカエルはちょっとしたことが命取りです。気を引き締めてお世話しなくてはいけませんね。
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上陸して数日

壁にぺったんオタマの頃は人目を気にして逃げ回っていたきみちゃんですが、カエルになってからは割と平気で目立つ場所にいます。おかげでかわいい写真がいっぱいです。

ぴょんちゃん達は上陸後しばらくは全然姿を見せず、写真もほとんど残っていないため比較が難しいのですが、きみちゃんは体が大きめでしっかりしているように思います。

上陸翌日。まだ尻尾の名残がぴょこんと出てます。

謎の生き物結構ふっくら
お尻が丸くなってきました上陸後2日。ふっくらした感じ。横顔は鼻先が丸くてあまりカエルっぽくありません。尻尾の出っ張りがだんだん消えていきました。

この後しばらくカプセルの中に閉じこもってしまい、痩せたように見えましたが、翌日にはアブラムシを食べるところが確認出来ました。

背中の色が少し薄くなったかな吸盤もないのによく登ります
上陸後4日。表情がだんだんカエルらしくなってきましたね。


約1cmまだら模様、これからどんな色になるのかな
上陸後5日。多少は大きくなったかな、約1cmです。

掃除の後、ケースに戻すと必ず右の方に行きます。水苔の上にいるので干からびる心配はありませんが、餌場に全然行きません。仕方なくアブラムシ付きの葉っぱを近くに置いたりしてみましたが……。たまにちょんとつまむ程度です。独りで食べ放題なんだからどんどん食べればいいのに。

向きが変わったことに気付いたようですあっちに行かなきゃ
130503kimi4.jpg餌は目の前なんだからたくさん食べてね
上陸後6日。試しにカエルケースをくるんとひっくり返してみたら……。やっぱり歩いて右側へ。

葉っぱの下に落ち着いたようです。食べる様子はあまり見かけませんが、きっと見てない時に食べてるんでしょう。早くコオロギが食べられるサイズになってくれるといいな。
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カエルのおうち・きみちゃんVer.1.0

ちびっ子カエルケースケースレイアウト

ちびガマきみちゃんの飼育ケースです。ぴょんちゃん達の時に使っていた小サイズのプラケースを引っ張り出してきました。横に少しヒビが入っていますが、水を入れるわけではないのでセロテープで塞いで使っています。

餌の虫が外に出てこないよう、上にパンストの腰部分を被せています。片足は縛り、片足は切ったままプラケ窓に挟んで、広げると手が入れられるようにしてあります。ただ、これでも細かいアブラムシは編み目をすり抜けて出てきてしまいます。

中央の黒いのは滑り止めのゴム板です。うねうねがちょうど1cm幅なので、きみちゃんが上に乗れば大きさの目安にもなります。日によっては既に1cm近くあるような……。

右端に寝床用に湿らせた水苔を入れてあります。特に決まった場所はまだないらしく、アブラムシが付いた葉っぱの下、左隅の緑のカプセルの中など、日によって違うところに隠れています。

カプセルハウス、引きこもりは困りますこれはガチャガチャのカプセルに入口を付けたもの。見た目がカエルっぽくてかわいいかと入れただけで、正直あんまり使わないかなーと思ってました。床のカーブで傾いて下に隙間が出来ていたら、挟まるように潜りこんでいたので、入口を横に向けて置き直したところ、自分で中に入っていきました。

その日はずっと入ったまま餌も食べなかったようで、掃除の時に外に出したらその後は入っていません。
10cmくらいすいすい登りますきみちゃん、カエルらしくぴょこぴょこ跳ねるだけでなく、やたらと登ります。ツリーフロッグじゃないけれど、何か植物を入れてあげた方がいいかもしれません。そういえば昔、ぼんちゃんはよくアイビーの葉っぱの上で休んでいました。

最初のうちは上からすっぽり紙袋を被せて目隠しにしていました。次第に慣れてきたようですし、頻繁に付け外すと振動でかえって落ち着かないので、深夜以外は外したままにしています。
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君の名は

ぺたっ。小さいのでプラケ越しだとうまくピントが合いませんおなか側
昨日、外出して夕方帰ってきたら、壁にぺたっと張り付いていました。無事上陸、もうオタマちゃんではありませんね。
準備した飼育ケースに移しましたカエルになったら名前を付けようと思っていました。

希望と書いて『きみちゃん』です。卵の黄身を与えたからではないですよ〜。

次はちゃんと餌を食べられるかどうかですね。オタマの時も心配でしたが、カエルは生きた虫を自分の力で捕らえなくてはなりません。どうかきみちゃんが狩りの上手い子でありますように!
葉っぱの下にいるの、見えるかな庭の植木鉢から採ってきた土には、何だかわからない小さな土壌動物がちょろっと見えます。うまく見つけられるでしょうか。

裏庭のムクゲには黒い細かいアブラムシが付いていました。アブラムシは種類によって大きさが全然違いますが、これなら食べられそう。葉っぱは下に隠れるのにも役立っています。

ちょうど今日孵化したコオロギがいたので数匹入れてみましたが、フタホシはピンヘッドでもまだ大きすぎるかもしれません。様子を見て危険なら取り出さなくては。コオロギも肉食傾向ですから、カエルの方が食べられちゃったら洒落になりません。

もう少しすれば、庭でワラジベビーが産まれるはずです。青虫芋虫も出てくるでしょう。ある程度の大きさにまで育てば、餌の種類もぐっと増えますね。まずは1.5cm超えるのが目標です。

少し落ち着くまでは、やたらと登ろうとしていましたゴム板の一山が約1cm、こうやって見ると結構大きい?

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ちびっ子の頃2―キャップのお風呂

昔の写真、ぼけぼけのもありますがお風呂周辺にいるものを集めてみました。

上陸後14日目、誰でしょう?上陸後18日目、多分ぴょんちゃん
左が上陸後14日目、右が18日目です。1cm弱、ガマの子だと知らなければ全然わからないくらい、今とは似ても似つかぬ姿です。

上陸後1ヶ月、ぴょんちゃん上陸後1ヶ月、ぼんちゃん
上陸後1ヶ月。体長はまだキャップの高さと同じ、1.5cm前後。深すぎて怖いのか、そばに来てちょんと水に触るだけです。左がぴょんちゃん、右がぼんちゃん。

2008/6/19、ぼんちゃん2008/6/22、ぼんちゃん
直径同じくらいで高さが約半分の別のキャップを使ってみたら中に入るように。慣れてきたところでペットボトルキャップに戻しました。もう怖がらずに水に浸かります。

2008/7/6、ぼんちゃん2008/7/9、お風呂で潜るぼんちゃん
2008/7/13、ぼんちゃん2008/7/13、一緒にお風呂
2008/7/23、ぼんちゃん2ヶ月を過ぎる頃には体長は2cmくらい。もう狭くなってきて、7月20日頃には別の容器に変えました。滑り止めのつもりで葉っぱを入れてましたが邪魔だったかも。

3ヶ月までのちびガエル写真はこれで終了。こうやってたまに見返すのもいいですね。

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ちびっ子の頃

うちのヒキガエルたち、最近はしっかりカメラ目線のこともありますね。でも小さい頃はすぐに隠れてしまって、まともに写真が撮れませんでした。当時はブログもたまに書く程度で、カメラを向けること自体も少なかったんです。

見直してみたら、未使用の写真がいくつかありました。せっかくですからまとめて載せておきます。上陸後3ヶ月までのちびガエル時代です。

上陸後18日目、多分ぼんちゃん上陸後18日目、ぼんちゃんかな?
上陸後18日目、1cm弱です。この頃は3匹いて、まだはっきり見分けが付きません。光の加減で色もずいぶん違って見えました。写真は一番大きかった子なので多分2枚ともぼんちゃんかと。左の葉っぱの上の黒っぽいのがフンです。餌はアブラムシが中心。

上陸後1ヶ月、ぼんちゃん上陸後1ヶ月、ぴょんちゃん
上陸後1ヶ月、名無しの子上陸後1ヶ月。上左ぼんちゃん、上右ぴょんちゃん、下左は3匹目のちびっ子です。この日は3匹同時に外に出ていたので間違いないでしょう。

餌はワラジムシベビーが中心。いつも食べ続けてるぼんちゃんが若干ふっくらしてきました。下の子は他の2匹に比べて成長が遅いようだったので、この数日後に逃がしました。

2008/6/9、ぼんちゃん?ちょっと離れてみるとやっぱり見分けが付きません。ぼんちゃんのはずですが。

ここには写っていませんが、この石の隙間の反対側にもう一匹がいます。

2008/6/17、これは誰でしょう?これはどっちかなあ。

いつもプラケの蓋を開けて上から写真を撮っていたので、横からの姿も撮りたかったのです。でもプラケ越しだとぼんやりとしか写りません。

2008/6/19、左ぴょんちゃん、右ぼんちゃん2匹でダンス?
1ヶ月半、1.5cm前後。左がぴょんちゃん、右がぼんちゃん。写真ではわかりにくいのですが、ぼんちゃんの方が一回り大きいです。

この頃になると大分違いがはっきりしてきました。ぴょんちゃんは色が薄くて全体に少し細め。ぼんちゃんは頭の幅が大きくて丸っこい体型です。

2008/6/26、ぼんちゃん2008/6/26、ぴょんちゃん
2008/6/26、左ぴょんちゃん、右ぼんちゃん6月の終わり頃、アオムシを与え始めました。この頃からぴょんちゃんの方が良く食べるように。

ぼんちゃんは壁に手を着いて立ち上がることが多くなり、次第に後ろ肢が太くなってきました。

2008/6/29、上ぼんちゃん、下ぴょんちゃん大きくなるにつれて、おなかの白い部分が増えました。まだらの濃いグレーだったのが白黒のごま塩模様になってきました。

2008/7/7、ぼんちゃん2ヶ月、2cm弱。そろそろ重みで葉っぱの上が不安定になってきたぼんちゃんです。

ぴょんちゃんはいつも素早く隠れてしまうので写真が少なめです。

2008/7/18、中央ぼんちゃん、左端ぴょんちゃんぼんちゃんが立ち上がって鏡を眺めています。ぴょんちゃんは左隅の石の陰に隠れています。

二本足でがっちり立つ姿と丸い体型がおたまポケモンのニョロボンに似ていたので「ぼんちゃん」と名付けました。餌の時だけぴょんと跳ねてくるのが「ぴょんちゃん」です。

2008/7/29、上ぴょんちゃん、下ぼんちゃん2008/7/31、ぼんちゃん
7月終わりにはどちらも2cmを超え、ずいぶんガマらしい体型になりました。左写真は上に載っている方がぴょんちゃんです。

この頃、ぼんちゃんは落ち着きがなくあまり餌を食べなくなりました。やたらと壁を登りたがり、結構重そうなのに爪を立てて頑張ってました。一方ぴょんちゃんの食欲はすさまじく、この後急に大きくなっていくのでした。
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ヒキガエルの世話まとめ(上陸2~3ヶ月)

カエルのサイズ(ヒキガエル成長記録1にグラフあり)
約2cm。
エサやり
ほぼ毎日、午前中に行う。雨の日は鉢植えのアオムシのみ。
アオムシのキープについては、アオムシ飼育場の記事を参照。
ワラジムシ小(~5mm)数十匹とモンシロチョウ・コナガのアオムシ数匹。
飼育ケース
先月と同じ。
土容器
先月と同じ。
シェルター
洗剤計量スプーンの柄を切り取ったもの。
お風呂
お弁当おかずカップ(4.5×4.5×2.5cm)に変更。カエルからガマへの記事を参照。
フン
ほぼ1日おき。紙の上、お風呂の中など。
掃除
先月と同じ。石、シェルターなど水洗いの後は日光で乾かす。
置き場所・温度管理
北側洗面所。午前中は屋外の風通しの良い日陰へ。
餌を食べる時、かすかに「ぺちっ」という音が聞こえるように。

※これは我が家の飼育記録です。正しい飼い方とは限りません。
テーマ : 両生類
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冷や汗?

カエルたちに名前を付けました。
大きくて後ろ足が太くって色が黒っぽい方が「ぼんちゃん」、細身で色が明るめで手足がまだら模様なのが「ぴょんちゃん」です。

先日ケースを掃除するときに、エサ場から逃げ出したワラジーベビーがたくさん石の裏側にくっついていたので、カエルたちに食べてもらおうとケース内にばらまいてみました。
どうやらカエルでもあんまりうじゃうじゃしてるのは気持ち悪かった(?)らしく、食べるどころかドタバタ逃げ回ってしまいました。
特に神経質なぴょんちゃんはパニック状態。しばらく暴れた後、うずくまって動かなくなったかと思うと、全身汗をかいたようにびっしょりになって、口元を手で擦って吐きそうな仕草。だ、大丈夫か~?

ガマの油というやつは毒腺から出る白っぽい液体だそうなので違うらしいです。やっぱりこれって冷や汗?

080713frog.jpgペットボトルキャップのお風呂がそろそろきつくなってきました。
エサはワラジムシの他に、ラディッシュについたアオムシを食べています。

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一ヶ月の差

080603frog.jpg080706frog.jpg
左が6月始め、右が7月初めです。この写真は両方とも同じカエル(色が薄い方)かな? 少しずつですが確実に大きくなっています。

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ヒキガエルの世話まとめ(上陸1~2ヶ月)

カエルのサイズ(ヒキガエル成長記録1にグラフあり)
約1.5cm。
エサやり
毎日~1日おき。大雨の日はナシ。
ワラジムシのベビー(2-3mm)、数十匹(カエル2匹分で)。
ワラジムシの与え方についてはこちらの記事を参照。
虫を集めて、土を入れた浅い容器にばらまく。
他に小さなアオムシ(モンシロチョウ、ガの幼虫)など。
飼育ケース
先月と同じだが、餌変更に伴って虫脱出防止のパンストは外す。
土容器
先月と同じ。
お風呂
少し背が伸びたので、ペットボトルキャップに戻す。
フン
数日おき。紙の上、葉っぱの上など。
掃除
先月と同じ。紙が汚れたら早めに。
置き場所・温度管理
北側洗面所。加温なし。
1匹逃がして最終的に2匹になりました。
黒っぽい方はあまり餌取りが上手ではありませんが、1日中エサ場にいて地道に食べています。
色が明るい方はフットワークが軽く、エサを入れるとささっとやってきて、少し食べるとすぐ葉っぱの上に戻ります。

※これは我が家の飼育記録です。正しい飼い方とは限りません。
テーマ : 両生類
ジャンル : ペット

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まだら模様

080629frog.jpgおなかが白黒のまだら模様になってきました。


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1匹逃がしました

3匹のうち1匹があまり大きくなっていなかったので、子どもと一緒にオタマを採ってきた学校の池に逃がしに行きました。なかなかエサ場に出てこなくて、私が覗くとすぐに隠れてしまう警戒心が強い子だったので、野生で暮らした方が良さそうです。

池のほとりに同じくらいの小さなカエルがいました。うちのカエルたちは割と黒っぽいのですが、黄色っぽい褐色で枯れ草のような色でした。動きが素早くてさすが野生!
逃がしたカエルくんも負けないで頑張って欲しいものです。

帰り際、空っぽになったプラケースを見て、子どもが珍しく虫を捕まえたいと言い出して、学校前の小さな公園へ。小さなバッタがたくさんいました。小さいと言っても、カエルより体長は大きいので食べられそうにありません。
バッタを追い回す子どもの手に、小さなぶよぶよした緑色の物体がくっついてきました。よく見ると1cm程度の青虫! 気持ち悪かったねー。
青虫は葉っぱですくってプラケースに入れてお持ち帰り。家で待っているカエルのご飯になりました。

080609frog.jpg大きい方が2cm弱。メインの食事はワラジムシのベビー。食べ損ねて1匹口元にくっついてます。

ワラジムシはアブラムシと違って壁を上れないので扱いが楽です。動きが速くてカエルたちの反応も上々、栄養的にもカルシウムが豊富だそうでアブラムシより良いみたいです。庭土に含まれる微量元素も一緒に摂取できるのでは、と期待しています。

庭の隅っこで枯れ草が被さっているような部分の土をよく見ると、2~3mmサイズのワラジムシがちょろちょろ。土ごと掬って集めた後、できるだけ虫だけを選り分けます。これが結構な手間。毎日数十匹集めては餌場に投入。せっかく入れたワラジムシも、土に潜ったり抜け出して周りの石の下に隠れたりでなかなかカエルの目に留まりません。それでも一日中エサを探していればそれなりに食べられるようです。

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ヒキガエルの世話まとめ(上陸~1ヶ月)

カエルのサイズ(ヒキガエル成長記録1にグラフあり)
1cm以下。
エサやり
毎日~1日おき(食べきらないので)。大雨の日はナシ。
プランターのパンジー、雑草(カラスノエンドウ、ギシギシ)などに付くアブラムシを草ごと入れる。
飼育ケース
プラケース小、床材は乾いたキッチンペーパー。
アブラムシの脱出防止のため、フタの内側にパンストを被せる。
レイアウト写真は、カエルのおうちカエルのおうち改の各記事を参照。
土容器
寝床兼餌場として、虫の湧いた草花の苗ポット。
フチを折り、高さ5cm程度に調整。登るために割り箸を立てかけたら、カビが生えてしまい撤去。石で階段を作る。
花が枯れた後はアイビーに植え替え、上に水苔を敷き詰める。
お風呂
ペットボトルキャップは深過ぎた様子。高さ9mmの別のキャップに替えてみたら中に入るように。
フン
数日おき。葉っぱの上など。
掃除
カエルを別ケースに移してから、中身を全部出して、石やケースを軽く水洗い。底の紙を交換。
置き場所
北側洗面所。加温なし。
普段は土の中や葉っぱの上で休んでいます。
上陸直後、不在中に乾燥で死亡者続出。残りの大部分は学校の池に戻し、5匹で飼育開始。その後、3匹になりました。

※これは我が家の飼育記録です。正しい飼い方とは限りません。
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まだまだちびっこ

080526toad.jpgトゲのように細い指です。


080527frog.jpg珍しく3匹が勢揃い。


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カエル3匹に

4匹のカエルたち、段々個性が出てきました。

2匹はエサを入れるとしばらくして寄ってくるようになりました。1匹はいつも葉っぱの上にいてなかなか下に降りませんが、エサのアブラムシが動き回って葉っぱの方にも来るので、それを食べているところを見かけました。

ところが、最後の1匹は石の隙間に入り込んでほとんど出てきません。たまに半分身を乗り出しても、側をエサが通ったりすると、びくっとしてまた奥に隠れていました。
2日間全く姿を見せなくなったので石をどかしてみると、思った通り既にお亡くなりに……。
早めに外に逃がしてやったらよかったのかもしれませんが、多分野生で生き残る力もなかったと思います。

残り3匹、しっかり育ってくれるといいな。
ところが、ここに来て困ったことが。
近所の空き地にアブラムシのびっしり付いた草が2種類ほどあって、エサには苦労しなかったのですが、数日前に草が刈られてしまったんです。更に、先日の台風で庭の草花に付いていたアブラムシも大方洗い流されてしまいました。
大分しっかり食べるようになってきたのでエサの確保が大変です。

080521frog.jpg多分一番大きい子。体長1cmくらいです。まだ手足は細いですが、背中の色が薄くなってきて、ヒキガエルらしい姿になってきました。

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カエルのおうち改

080520case.jpg様子が見やすいように、窓の近くに移動。金魚水槽の上に載せました。

以前は蓋に不織布を挟んでいたのですが、開け閉めの度にずれやすくて不便でした。
そこで、ケースの上部分に古いパンストをネット代わりにすっぽり被せてから蓋をはめてみました。ゴムでしっかり固定されるのでずれません。

足の部分は短めに切って、片方は根元で縛り、もう片方は軽くねじって目玉クリップで留め、蓋の窓部分に挟んでおきます。ちょっとだけ開ければいい時は、クリップを外して切り口を広げればいいので楽です。

手前の小皿にはアブラムシが付いた葉っぱを入れてあります。

後ろ側の隙間に入り込んで姿が見えなくなると心配なので、鏡を置きました。



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行方不明

5匹いたはずのチビガエル。どうも4匹しか見あたりません。ケースを開けて石や鉢を出し、植物を引っこ抜いて土をほじくり返してみても、やっぱり1匹見つからず……。
土に潜ったまま死んでしまったのかと思ったのですが、いくら小さいとは言え死骸もないのはなぜ??

開けて調べている間に外に逃げたというならそれはそれでいいのですが。この日はやたら寒くてカエルたちはほとんど動けない状態だったので、それもちょっと考えにくいですね。謎です。

今のところ、エサはプランターで集めたアブラムシなど。寒い日は全然動かないのでちゃんと食べているか心配ですが、微妙に大きくなってきているみたいです。

080513frog2.jpg上陸後約10日目。体長8mm程度でしょうか。細っこくてまだヒキガエルらしくはありません。

080514frog.jpg

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カエルのおうち

080513case.jpg飼育ケースはプラケ小サイズ。エサ虫の逃亡防止のため、蓋に不織布(生ゴミ水切り袋を切った物)を挟み込んでいます。

床にはキッチンペーパーを敷きました。じめじめさせるとカビが生えて不潔になりそうなのでペーパーは乾いたままです。

お風呂はペットボトルキャップ。ちょっと深すぎるので中に入るのは怖いようですが、時々手を突っ込んで体を湿らせています。

寝床として、ポリの植木鉢を入れています。最初に生えていた草花は枯れてしまい、そこに湧いていた小さな虫も食べ尽くしてしまったようなので、引っこ抜いてアイビーなどを植えました。乾燥防止に土の上には湿らせた水苔を敷き、潜りやすいように数ヶ所穴を開けてあります。

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ちゃんと食べてる?

080508frog.jpg枯れかけた鉢植えには1mmにも満たないような小さな虫が湧いています。多分それを食べていると思います。

それから、アブラムシの付いた雑草を入れました。アブラムシって結構歩き回るんですね。どんどん壁を登って隙間から外に出てきてしまうので、何か工夫しなくては。

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上陸

この連休中にオタマジャクシがほとんどみんなカエルになりました。

最初の数匹が上陸したところで、ちょうど私と子どもたちが泊まりがけで実家へ。ヒキガエルは泳ぎが苦手らしいので留守中に溺れてしまわないか心配でした。念のため水量をギリギリまで減らしておき、後は留守番のダンナに頼んで、石の上に登った子は植木鉢を入れたプラケースに移してもらうことにしました。

実家から帰ってきてみたら、びしょびしょにしてあったはずの植木鉢の土が乾き気味。で、場所を移動した子たちのうち5匹が☆に……。オタマのケースに残っていた子たちは足が生えないままだった1匹以外、半分水に浸かった状態で全員無事にカエルになっていました。かわいそうに、余計なことしなければよかったです~。

オタマケースの10数匹は子どもと一緒に学校に返してきました。
植木鉢に残った数匹はもうしばらく飼ってみようかと。土の中に小さい虫が一杯湧いていたので数日は食べるものに困らないと思います。

080502otama.jpgほぼ全員手足が生え、上陸用の石を入れたところ。(5/1)


080502frog.jpg一匹目上陸。(5/2夜)



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