This Category : お知らせ・雑感

とある施設のヒキガエル

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先日出かけた某所にアズマヒキガエルの展示水槽がありました。想定外の場所でカエルに会えるとテンション上がりますね♪

水族館の協力で作成されたというビバリウムはなかなかの見応え。ゆったりした水槽の端っこに1歳程度のちびっ子が3匹いました。きみちゃんの1/3くらいのサイズ、可愛かった〜!!
テーマ : カエル・かえる・蛙
ジャンル : ペット

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だっぴ ひと皮むけましてん

dappi_poster.jpg先日お知らせした通り、伊丹市昆虫館の企画展「だっぴ ひと皮むけましてん」にてぼんちゃんの脱皮動画が上映されています。

伊丹市昆虫館
http://www.itakon.com/
〒664-0015 兵庫県伊丹市昆陽池3-1 昆陽池公園内
Tel.072-785-3582 火曜休館
企画展「だっぴ ひと皮むけましてん」
2016年1月27日〜2016年4月18日
プレス資料は >>こちら(PDF)

こちらの昆虫館、虫好きの方々は既にご存じかもしれません。残念ながら私は行ったことないのですが、以前Twitterで話題になった「オリジナル昆虫Tシャツ(なんと145種類!)」が気になって注目していました。

dappi_0.jpg並々ならぬ熱意を感じさせるこの施設の企画なら、絶対面白いでしょ!
「ひと皮むけましてん」というタイトルも洒落が効いてますよね。学芸員の方から展示の様子の写真をいただきましたのでご紹介します。

この企画展の詳しい内容はプレス資料を見ていただくとわかります。「変態体験(字面がヒドい……)」と銘うった体験型展示など、いろいろと工夫を凝らした展示方法で、大人も子どもも楽しめそうです。

dappi_1.jpg今回お貸しした脱皮動画は、以前に面河山岳博物館で使われた映像で、早回しに編集されて見やすくなっています。昆虫以外の生き物の脱皮コーナー、縁起の良さそうな大蛇の皮のすぐ横に展示されています。

ヘビやカエルの脱皮は表面の皮を脱ぐだけなんですよね。カエルはオタマから変態するときには脱皮しません。昆虫は、皮を脱いで大きくなるだけでなく、蛹化や羽化の変態の時にも脱皮します。昆虫や甲殻類など外骨格の無脊椎動物と、内骨格の脊椎動物の脱皮の違い、とても興味深いです。

様々な生き物の脱皮についてまとめて学べるこの企画展にご協力できて光栄です。会期は4月まで、ぜひ多くの方に見ていただきたいですね。

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テーマ : 博物学・自然・生き物
ジャンル : 学問・文化・芸術

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水の生きものとペットの慰霊祭2

150918nagisa2.jpg先週9/18の朝は激しい雷雨、しかもチリ沖地震の影響で津波注意報が出ていました。こんな時に海岸に行くなんて……と思いつつも、ぴょんちゃんの供養のため新江ノ島水族館の「水の生きものとペットの慰霊祭」へ向かいました。

幸い、家を出た途端に雨がやみ、時々日が差してきました。駅から海岸沿いに出て、えのすいの入り口を通り過ぎ、地下駐車場の出入り口の更に先にあるのが、会場の「なぎさの体験学習館」です。

150918irei1.jpg式典の内容はぼんちゃんの時とほぼ同じ。参列者は水族館職員、近隣2つの幼稚園の園児と保護者、他に一般参列者が数人です。4名のお坊様がお経を上げて、この一年間に亡くなった動物たちの霊を慰めると共に、えのすい来館者の安全、水族館での研究と事業の発展、人々の幸福など、さまざまなことを祈って下さいました。

今年水族館で亡くなったのは、魚とクラゲたちの他、バンドウイルカのシェリルとオタリアのデコ、幼稚園ではザリガニとメダカたちだそうです。ぴょんちゃんとぼんちゃんの写真を眺めながら、お坊様や館長さんのお話を伺っていました。ぴょんちゃん、ぼんちゃんとずっと一緒だね。

法要が終わり、園児達の献花の後にご焼香させていただきました。えのすいの皆様ありがとうございました。

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テーマ : 動物愛護
ジャンル : ペット

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ヒキガエルについて知りたい方へ

下記は、以前ある方が書き込んだ「飼い方を教えてください」というコメントへのお返事を、加筆修正したものです。情報を探している方は、まずはこちらを読んでいただければと思います。


私は専門家ではないので「正しい飼い方」を教えることはできません。
ただ、うちでどう飼っているかはこのブログを読んでもらえればわかると思います。

2008年5月から毎月最終日に「ヒキガエルの世話まとめ」という記事を載せています。
(実際は後日アップした後で日付を合わせています)
月別アーカイブで一番上に表示されるはずです。餌や飼育環境など、うちでのやり方を書いてあります。
(2015年8月分で中断しています。いずれ再開したいとは思ってますが……、すみません)

もしもオタマジャクシから上陸したばかりの頃でしたら、ちびガエルのカテゴリを見てください。
特に餌については、「ヒキガエル上陸直後の餌」という記事にまとめています。

ユーザータグ【まとめ】には上で紹介した毎月の世話・うちの子の成長記録など、
ユーザータグ【ノウハウ】には困ったときの対応・使って良かったもの紹介などの飼育お役立ち情報、
ユーザータグ【雑学】にはヒキガエルについての豆知識・よくある質問・リンク集などを集めています。

記事の分類は時々見直しており、他にも様々なカテゴリやユーザータグがあります。また、最近ブログ内検索をGoogleに変更してあいまい検索できるようにしました。サイドバーをどうぞご活用くださいね。
※スマホ版ではユーザータグ分類やブログ内検索が使えません。いったんPC版に切り替えてからご利用ください。

他サイトでは、All Aboutの「ヒキガエルの飼い方」は私も飼育を始める時ずいぶん参考にしました。
今のうちの飼い方は大分違いますけどね。

うちのヒキガエルたちはずっと元気なわけではなく、病気になったり既に亡くなった子もいます。
だからうちのやり方が正しいのかどうかはわかりません。
いろんなサイトや本を見て、皆さんに合うよい方法を見つけ出してくださいね。
少しでも参考になれば幸いです。



150819kimi2.jpg記事を続けて読むときはコメント欄まで見ない方も多いでしょうが、たまにはチェックしてみることをオススメします。皆さんの体験談や詳しい方からのアドバイス、質問と回答など、数は少ないながらも記事本文とはまた違った情報があるかもしれません。

なお、単にカエル好きでカエルを愛でたいだけの方は、どうぞご自由にお楽しみくださいね♪
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間に合わせ

ご無沙汰してます。もう3月も後半なんですね。カエルたちは特に変わりありません。いろいろネタはあったはずなんですがブログ更新している余裕がなくて。

Facebookページの方では、ヒキガエル関係のニュースなど見つけた時にシェアしています。ガマ成分が足りない方はそちらでリンク先をご覧になるといいかも。
>>https://www.facebook.com/toadlife

スクリーンショット-2015-03-19あとは過去の写真をどうぞ。以前にもご紹介しましたが、ブログのボツ写真はこちらで公開中。年別に2009(2008の写真も一部あり)〜2015にフォルダ分けてあります。
>>http://bitly.com/db_toads(Dropbox)

FacebookもDropboxも見るだけなら登録不要です。登録を促すメッセージが出たとしても無視しちゃっていいですよ。

ブログ更新はなかなかできないけど、とりあえず当座の間に合わせはこれでOK、と思っていたら、想定外の事態が。念のため普段使ってないブラウザで表示確認したところ、Dropboxがエラーでアクセスできない!

MacのChromeで見ようとしたら、攻撃者があなたの情報を不正に取得しようとしているとか何やら恐ろしげなことが書いてあるんです。Safariでも同じく、証明書が無効だとか機密情報が漏えいするおそれだとか……。

いろいろ調べた結果、Macのバグだったらしくて下記のブログ記事の方法で対処できました。もしも同じようにアクセス出来なかった方は参考にしてくださいね。今回はMacだけだったけど、Windowsでも似たようなことはあるみたいです。
>>MacからGithubやBitbucketにアクセス出来なくなった現象と解決方法 | NeGiMeMo.net

150317toads1.jpgああ、一体私は何をやってるんでしょうね。忙しいというのに余計な時間を取られてしまいました。

ではまた余裕が出来たらちゃんとカエルたちの記事書きますので、それまでしばらくお待ちくださいね。
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ヒキガエルとウシガエルの比較

カエルの話をしていると、ヒキガエルとウシガエルが同じものだと思っている方が多くて驚きます。外来種のオオヒキガエルと在来種のヒキガエルを混同する方もいるようで気になります。

これらの違いが一覧比較できるサイトなどを探していましたが、いいのが見つからないので自分で作ることに。ちょうど図書館から詳しい図鑑を借りたところなので表にまとめてみました。


アズマヒキガエル
ニホンヒキガエル
オオヒキガエルウシガエル
別名ガマガエルケイントード食用ガエル
学名Bufo japonicusBufo marinusRana catesbeiana
原産地日本中南米北米
国内分布北海道〜九州(沖縄を除く)小笠原諸島、石垣島など日本全国
生息環境地上棲。林、畑、公園など地上棲。サトウキビ畑など半水棲。草の茂った広い水辺
大きさ4〜18cm(地域による)
在来種では最大
9〜16cm
海外では巨大な記録も
11〜18cm、時に20cm超
国内最大のカエル
色・柄黄、赤、茶、黒褐色など変異大。多くは脇に帯状の模様茶褐色。♂は喉が黒い
♀の背には黒っぽい模様
緑色または灰褐色に茶の斑点。腹部に黒いまだら模様
皮膚乾燥した肌に大小のイボ乾燥した肌に大小のイボ
♀は背に2列大きなイボ
湿り気があり、鮫肌状
横幅が広い
耳腺は細長い
目の周りにゴツい骨質隆起
耳腺は巨大で菱形
鼻先突き出る、口が大きい
♂の鼓膜は巨大
ないない上あごに細かい歯
強い、滲み出る程度強い、分泌量が多く被害大
1m近く飛ばすことも
ない
食性昆虫、ミミズ、サワガニなど地上で動く小さな生き物昆虫からネズミやヘビまで、地上性の小型動物。匂いに反応して動かない餌も食べる口に入る動物ならほぼ全て
国内のカエルで唯一、水中の獲物も捕食できる
後ろ足短い、小さな水かき比較的短い、小さな水かき太く長い、発達した水かき
ジャンプ力弱い、跳ねるより歩く弱い、ぴょこぴょこ跳ねる強力、小鳥も捕らえる程
泳ぎ繁殖期以外は水に入らないニホンヒキよりはマシ?得意。常に水辺で過ごす
鳴嚢なし喉にある喉にある
鳴き声クックックッ…と小さな声ボボボボボ…
ドラムを叩くように響く
ウオー・ウオー
牛に似た太い不気味な大声
冬眠土や落ち葉の中高温地域なので冬眠しない泥や水中、時々起きて活動
繁殖期早春の一週間程度一年中5~9月の長期にわたる
紐状、1500〜14000個紐状、8000〜17000個以上水面に広がる大きな塊、6000〜40000個
オタマジャクシ3〜4cm、全身真っ黒2.4cm、体は黒く尾が透明
塩水混じりでも生育可能
12〜15cm、緑〜灰褐色に白黒の細かい斑点。幼生越冬
変態直後0.6〜1cm0.6〜1.2cm4〜6cm
法的扱い特になし特定外来生物、飼育・生きたままの運搬など禁止特定外来生物、飼育・生きたままの運搬など禁止

アズマヒキはニホンヒキの亜種なので合わせて記載しています。両者の違いについてはまた別の機会に。

アズマヒキガエル
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うちの子たちのお食事動画はこちら。
>>ヒキガエル捕食シーン - YouTube

オオヒキガエル
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cane-toad-274591_800.jpgBufo_marinus_1.jpg
2010年の東京国際映画祭で「そのカエル、最凶につき」というオーストラリアのオオヒキガエルを主役にしたドキュメンタリー映画が上映されました。映画の公式サイト(英語)にはトレーラー動画やギャラリー、オオヒキガエル情報などもあってなかなか面白いですよ。
>>Cane Toads: The Conquest ※サイト閉鎖されました。>>動画・写真はFBページへ


ウシガエル
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Bullfrog_-_Rana_catesbeiana_800-3.jpgBullfrtadpole.jpg
ウシガエルの凄さはこちらの動画を見るとよく分かります。
>>National Geographic ウシガエルのお食事 - YouTube

主な参考資料
  1. 前田・松井 (1989) 日本カエル図鑑. 文一総合出版
    ※大きさ・蔵卵数は本書の数値を採用。一部は端数を四捨五入
  2. 国立環境研究所 侵入生物データベース
  3. 環境省 外来生物法
  4. 北海道ブルーリスト
  5. 大阪府立環境農林水産総合研究所 大阪府の外来生物
  6. 那覇自然環境事務所 オオヒキガエルとシロアゴガエルについて
  7. ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

オオヒキガエルおよびウシガエルの画像は、パブリックドメイン、CC0のものを使用しています。
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かえるのトンネル

140608tunnel7.jpg先日の浅草かえるアート展の後は、東武鉄道に乗って、東向島にある「かえるのトンネル」へ行ってきました。

ここはかえるアートの会主宰の田村さんのお店。普段の日曜日は定休日なのですが、この日はアート展の後に寄っていく人のために特別にオープン。田村さんとカエルや好きな本の話に花を咲かせて、楽しいひとときを過ごしてまいりました。
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140608tunnel4.jpg小さな店内には、カエル大好きクリエイターたちによるアート作品やハンドメイド雑貨を中心としたカエルグッズがいっぱい。ネット通販されている作家さんも多いですが、アクセサリーや衣料品など、手にとってじっくりと選べるのは実店舗ならではですね。

油絵やイラストなどの絵画も展示・販売され、市販のかわいいキャラクターグッズを集めた雑貨屋さんとはひと味違う、落ち着いた雰囲気があります。
140608tunnel8.jpg絵本作家である田村さんが選んだ良質の絵本も置いてあり、カフェでゆったりしながら選ぶことが出来ます。この日は奥様がお留守ということで、カフェ部門はお休み。飲物と一緒にオリジナルのかえるサブレなどがいただけるようです。

レジ横にはカエルの絵本やカエル漫画の同人誌がまとめてありました。もちろん、ここの店名の元になった絵本『かえるのトンネル』も。もともと月刊絵本で長らく絶版になっていたのが今年限定復刻されたのですが、一般書店に流通していません。買えるのはここだけ! この本については>>過去記事をご覧ください。

その他の絵本は奥の棚に、赤ちゃん向けから大人向けまで年齢別に並んでいました。ふと目を引いたのは、佐藤さとるさんのコロボックルシリーズ。私が小学生の時に1冊目を読んで以来、大好きな童話です。田村さんも同じくらいの年齢でこの本に出会われたとのことで、嬉しくなっちゃいました。最近出版された私家復刻版『だれも知らない小さな国』も数量限定で取り扱いされています。

140608tunnel1.jpg実を言いますと私、生き物としてのカエルは好きですが、カエルグッズはそれほどでもなかったりします。だって、もっともっとかわいいのがいつも目の前にいるんだもの。

そんな私が店内で一番気になったのは、すみません、売り物じゃないです。非売品の画集などを置いてある本棚で見つけたカエル図鑑。すっごく専門的で、なかなか高価な本です。このお店が近くにあったら、図鑑を眺めるために毎日通っちゃうかも〜。

この春、かえるのトンネルでは第1回かえるイラストコンテストを開催されたそうで、その入賞作品が店内に展示されていました。地域の子どもたちが主な対象でしたが、噂を聞きつけて遠方から応募してきたプロのイラストレーターの方々も。誰にでもオープンなこのお店らしいですね。嬉しい反面、賞の選考には苦心されたようです。

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カエルは好きじゃないけど何か飲ませて、とカフェに来店されるご近所の方もいらっしゃるそうです。ディープなカエルマニアもこれからカエルを好きになる人も、みんなが楽しめるお店です。

かえるアート&絵本カフェ「かえるのトンネル」
〒131-0032 墨田区東向島5-14-6-101
Tel.03-6657-4780 Fax.03-6657-4782
営業時間:12:00~18:30
定休日 :日曜・水曜
>>お店のホームページ(URL変更)
>>公式Facebookページ(お知らせ等はこちらでチェック)

東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の東向島駅から徒歩4分。

営業時間が急に変更になることもあるので、事前に問い合わせてから伺った方が確実です。
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第6回浅草かえるアート展

小雨降るカエル日和の日曜日、第6回浅草かえるアート展に行ってきました。ここしばらく体調がすっきりせずちょっと迷っていましたが、年に一度のお祭り、まあのんびりと出かけていくことに。

毎回スカイツリーの写真を取り忘れるので今年こそと思ったのに、もやが掛かって根元しか見えない〜!
緑の屋根の交番の向こう側を左に入ったところがアート展会場の隅田公園リバーサイドギャラリーです。

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着いたのはちょうどお昼時で、昼休みで誰もいないかしら、と思ったけれど、入ってみると大盛況。前日の土曜日も土砂降りの中、結構な人数がいらしていたそうです。カエルLOVE溢れるこのイベントも6回目ということで、大分知名度が上がってきたようです。

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今年は特にお洒落で可愛らしい作品が多かった印象。そんな中、ひときわ存在感を放っていたのがどーんと大きな木彫りのガマさん。格好いいですねえ。

140608kaa05.jpgモリアオvsヒキの対決では、もちろんヒキに投票してきました。出展者さん自身もヒキガエル推しでヒキ写真の方が多かったのですが、モリアオさんは強かった〜。最終的にはモリアオガエル87票、ヒキガエル55票だったそうです。やっぱり緑のカエルさんは人気なのね。

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かえる雑誌KELOLLIPOP、表紙のアマガエルさんが素敵ですね。同人誌なんですけどほとんどがカラーページで写真も豊富で本当の雑誌みたいです。イラスト、漫画、カエル紹介などなど、内容も盛りだくさん。ヒキガエル関係ではキュートな漫画や池袋の森の記事がありました。

この中でスイーツ風に紹介されていたマケロン、実物が展示されてました。カエル+マカロンのマスコット、カラフルでちっちゃくて可愛い! アート展の公式サイトにレポートがアップされましたので、写真はそちらで見てくださいね。他にもいろんな作品が紹介されています。

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140610kero1.jpg工作やクイズなど参加体験コーナーもいろいろ。アンケートに答えると引けるケロくじで、ピンクのカエルさんコースターが当たりました。ちょっときみちゃんに似てるかも。ありがとうございます。

『ヒキガエル♂♀の面白い性格の違い』なんてとーっても興味深いかえる漫談もあったのですが、残念ながら時間がなかったのでレジュメだけ戴いてきました。禁無断転載使用とあるので内容は書けませんが、ぴょんちゃんに当てはまるのは半分くらい、残りは家の中だとよくわからないなあ。

この後は東向島まで足を伸ばして、かえるアート&絵本カフェ「かえるのトンネル」まで行ってまいりました。その話はまた後日。
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ヒキガエル本16―金沢城のヒキガエル

140507book1.jpg金沢城のヒキガエル 【競争なき社会に生きる】
平凡社ライブラリー (564)
奥野 良之助/著
平凡社 2006年 328P HL判


1995年にどうぶつ社から発行された本の復刊です。1970年代に金沢城址で行われたヒキガエルの研究を紹介すると共に、学園闘争が続く当時の大学の様子、のんびりしたヒキガエルを引き合いに競争社会への批判などが綴られます。ユーモラスな文章に、ひねくれ者で一言多いという著者の性格が表れています。

金沢はアズマヒキの生息域ですが、実験用カエルが逃げて住み着いていたらしく、城内にいたのはニホンヒキ。9年間に及ぶ調査は、捕まえて片っ端から標識して、個体毎の行動や成長の仕方、寿命などを調べるというもの。ただし著者は生物学者なのに昆虫嫌いで(笑)、ヒキガエルの食性は調べてません。

調査で明らかになったのは、序章にある通り「おおらかで優雅なヒキガエルの世界」。冬眠から覚めて数日繁殖行動したら春眠・暑くなれば夏眠と一年中寝てばかり、普段の生活も「雨食晴眠」それも腹具合によっては雨でも出てこない、採食の年間労働時間たったの55時間という働きぶりです。ちゃんと地面に潜らないで直接雪に埋もれて冬眠していた、いい加減さにはびっくり!

最長寿者はメス9歳・オス11歳超で、成熟まで達した者の平均寿命はメス6歳・オス7歳だったそう。野生にしては結構長生きですね。

そして左後脚のない雄カエル(13X0)との出逢い。初めて見た時は1歳半、それから7年間も元気に生き延び、繁殖にも参加し、一度はメスと包接に成功しているのを観察します。彼は怠惰なヒキガエルとしては「例外的に勤勉なカエル」だったそうです。外敵が多い地域であればむしろマイナスになったかもしれない彼の個性が、外界から隔離された城内の環境とたまたまマッチしたのでしょうね。

彼のような弱者でも生きていける、なわばりも順位もないヒキガエルの社会に著者は深く感銘を受けます。生物の世界は弱肉強食とか自然淘汰とか生存競争とかばかりではない、ということ。それなのに自分たちが競争に勝ち抜いてきた研究者達はすぐに競争原理を持ち出してくる、といった批判部分はちょっと強引な気がしますが……。

この本の図表や資料の素になった『ニホンヒキガエルBufo japonicus japonicusの自然誌的研究』という一連の論文は、CiNiiで無料公開されています。論文にしては一般人でも結構読みやすいです。時折ずいぶん主観的な表現が混じってたりもして苦笑します。

文庫版では旧版にあったイラストが省略されており残念に思っていましたが、イラストレータの樽本龍三郎氏がご自分のブログで公開されているのを発見。何とも味があって素敵な絵です。

平凡社より表紙画像をご提供いただきました。

金沢城のヒキガエル 競争なき社会に生きる (平凡社ライブラリー (564))


この本、帯があるのとないのでは、ずいぶん雰囲気違いますね。

ヒキガエルの研究について書かれた本としては、以前紹介した「カエルの鼻」と共に定番中の定番です。ヒキガエル好きなら必読!
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新しいデジカメ

以前から気になっていたカシオのハイスピードデジカメ、誕生日プレゼントに買ってもらいました♪

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1100という機種です。機能が多すぎて使いこなすのは大変そう。きみちゃんにモデルになってもらって、高速連写とハイスピード動画撮影を試してみました。

連写は最大30枚/秒、とにかく速いです。普通のカメラは「シャカシャカシャカ…」という感じだと思いますが、これだと「ガガガアアア〜」と音が繋がって聞こえます。北斗百裂拳よりも高速なんです。

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しかし……ヒキガエルはやっぱり速かった! 舌が餌に伸びたら、次のコマではもう喉の奥に消えています。考えてみれば通常の動画(30fps)で追い切れないので、それと同じ速度の連写でも無理ですね。

そこで最大1000fpsのハイスピード動画の出番です。ただし、フレームレートを速くするほど撮れる画面が小さくなります。今回は上から2番目の480fpsで撮影してみました。元の映像は224×160pxしかなく、カメラ本体の液晶ならきれいですが、拡大してPCで見るとかなり画質が悪いです。



これならば、舌を振り下ろして裏側に餌をくっつけて、口に放り込む様子がわかりますね。こういう映像がコンデジで手軽に撮れるのは嬉しいです。慣れたらもっといい設定とか捕り方のコツがわかるかなあ。

静止画の方もまだ慣れないせいか、マクロに強い今までのカメラ(リコーCX3)の方がくっきり精細に見えるような。色の出方はどちらも状況次第で、きれいに撮れたかと思えばかなり偏った色になったり。

CX3はオートでも結構細かく設定できましたが、結局撮るのは写真下手っぴな私ですからねえ。EX-ZR1100のプレミアムオートは割と賢いみたいなので、カメラ任せでいろんなパターンを撮って、その中から選ぶのがいいかも。しばらくは2台を比べながらいろいろ遊んでみます。

日中曇り、蛍光灯。補正なし。
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夜間、蛍光灯。補正あり。
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【送料無料】カシオEXILIM EX-ZR1100BK ブラック (1610万画素/光学12.5倍ズーム/3.0型チルト液晶)


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アルバム

カエルたちの写真は大抵毎日撮っていて、多い時は100枚以上。でも下手っぴなので、使えそうなのはほんの一部。しかも、かなり手を加えないと見られたものではありません。

ブログ用には、その中でも比較的よく写っているもの、伝えたい内容に合っているものを選んで、トリミングや色調補正などを掛けて、ものによっては更に細かく修整しています。面倒なのでなかなかサクサクとは更新できません。スマホで撮ったままの写真で記事を書ける人がうらやましい〜。

それだけ手間を掛けたのに、結局使わなかった写真もどっさり。うちの子たちのプロフィールを登録しているYahoo!ペットにアルバム機能があるので、以前はそこにまとめていたのですが、1枚ずつアップするのがおっくうで……。Facebookのアルバムもどうも苦手で使いたくないし。

ToadLife2013-2.jpgいろいろ検討した結果、一番楽なDropboxに放り込んでおくことにしました。フォルダを公開していますので誰でも見られるはずです。何も説明はありませんが、画像のファイル名には日付を入れてあるので、日付順に並んでいます。

>>2012年分はこちら
>>2013年分はこちら
>>年別フォルダはこちら

2012年のぼんちゃんとぴょんちゃんの仲睦まじい姿、2013年のきみちゃんがどんどん成長していく様子、よろしかったらご覧ください。

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ぬけがらコレクション

愛媛県にある面河山岳博物館ではこの夏の特別展として「ぬけがらコレクション~脱皮で変身する生き物たち~」を企画しています。先日、そちらの学芸員の方からご連絡をいただき、ぼんちゃんの脱皮動画が展示されることになりました。

チラシを一部拡大しました早回しに編集した映像をTVモニターで流すとのこと。他にもヘビや、伊丹市昆虫館から借りた様々な昆虫の脱皮映像もあるそうです。

博物館では地元のニホンヒキガエルを飼育していて、チラシにも写真が載っています。元々はこの子の脱皮を撮影するつもりがうまくタイミングが合わず、うちからお貸しすることになったというわけです。

特別展のメインはセミやトンボなどの昆虫ですが、他にも脱皮をする動物をいろいろと紹介。カエルの抜け殻は残りませんけどね。生体の展示もあって、このヒキガエルさんも参加される予定です。

チラシに使われた写真面河山岳博物館のニホンヒキガエル
学芸員さんから写真いただいちゃいました♪ 細い腕、きれいな指、丸い鼻先……、とてもかわいらしい女の子ガマさんではありませんか。常連さんが「ダライガマ」と名付けたそうですが、それはあんまりですよね〜。(笑)

こちらの博物館は町立で職員2名の小規模な施設とのことですが、定期的に企画展やイベントを行ったり、オリジナルグッズを発売したり、活発に活動されています。ブログを見ると、「キュレ―ター養成講座」なんていうのもあり、とても興味深い。こんな博物館が近くにあったらいいな〜。

去年の特別展はカメムシがテーマ、工夫を凝らした展示でなかなかの盛況だった様子。今年の「ぬけがらコレクション」もかなり期待できそうです!

残念ながらちょっと遠すぎて私は行かれませんが、四国方面の方はぜひどうぞ。割引券付きのチラシが何枚か手元にありますので、夏休みに行ってみようと思われる方は声かけてくださいね。
特別展広報チラシ表特別展広報チラシ裏
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ヒキガエルFAQ

池袋にある小さな区立公園「池袋の森」には井戸水をくみ上げた池があり、様々なトンボやカエルたちが生息しているそうです。そこで自然保護活動のボランティアをされている「ひきがえるさん」の「池袋の森 観察日記」というブログは特にヒキガエルたちの写真が素晴らしく、私も楽しみにしていましたが、残念ながら諸事情により閉鎖されてしまいました。

そのブログの過去記事では、ヒキガエルに関するよくある質問とその答えがわかりやすくまとめられていました。長年多くのカエルたちを見てきた方のお話はとても説得力があります。読めなくなって非常にもったいなく思っておりましたが、転載の許可をお願いしたところ快くご了承していただけましたので、以下に掲載いたします!


ヒキガエルFAQ(よくある質問とその答え・池袋の森 観察日記 2009年5月記事より)

・ガマガエルとは違うのですか?
同じです。ただし、学術上の表記はヒキガエルです。
・何を食べますか?
地べたにいる昆虫、ミミズ、ナメクジなどです。
・何年ぐらい生きますか?
事故などに遭わなければ、10年近く生きます。
・毒がありますか?
あります。ただし、皮膚が露呈しているカエルは、みな毒を持っています。ヒキガエルの毒は、背中のイボイボから出る殺菌用の毒と、動物にかまれたときに耳の後ろ(耳腺)から出す防衛用の白い毒があります。この白い毒液は、人間にはあまり効果はありませんが、犬や猫がかみつくと泡を吹いて失神するほどのものです。もっとも、よほどの「死の危険」を感じない限り、この白い毒液を出すことはありません。
・手で触っても平気?
問題ないですが、触った手で目や口などに触れると炎症を起こすことがあります。カエルに触ったら、かならず手を洗いましょう。また、カエル全般で人間の体温は高温です。長時間手に持たないようにしましょう。
・どうしてトンボ池には居ないの?
ヒキガエルは陸上で生活するカエルです。トンボ池に来るのは産卵の時期だけです。ただし、日照りが続いて雨が降らないと、水浴びにくることもあります。
・オスとメスとの見分けかたは?
メスのほうが身体は大きくなります。首根っこを軽く摘むと、オスは「グォッグォッ」と鳴いたり、喉を動かします。また、オスは繁殖期に、前足の指のところに黒いコブのようなものができます。
・産卵はいつごろ?
池袋の森では、例年3月の初めからです。5日から1週間程度の間に一斉に集まります。ただし、その年の気候によっても変動し、今年は2月の中旬からはじまってしまいました。
・成熟するのには何年ぐらい?
ヒキガエルがオタマジャクシからカエルに変態するときは、1cmほどの黒い小さなカエルで変態・上陸します。成長してオスが3年、メスが4年ほどで繁殖可能になります。
・たくさんのオタマジャクシが全部カエルになりますか?
大きなカエルになれるのは、ほんの一部だけです。多くのオタマジャクシはヤゴなどに食べられたり、自然死してカエルになることはできません。運良く上陸できても、大きくなれるのはせいぜい3%ほどです。
・お腹を膨らませているのは、怒っているのですか?
威嚇しています。空気でお腹を膨らませることで、なるべく自分を大きく見せようとしています。
・胃袋を吐き出すって本当?
本当です。誤って異物などを飲み込むと、口から胃袋を裏返しに吐き出し、異物を体外に出します。もう一度、胃袋を飲み込んで元通り。
・食べられますか?
毒があるので、食べられません。


自分でこういうQ&Aを作ってみようかと思ったこともありますが、こちらはほんの数匹のことしか知りませんし、書きたかったことはほぼ網羅されていて出る幕がありませんでした〜。

なお、少々古いサイトですがケロママさんの「ヒキガエルについて」もとても詳しくまとまっています。興味がある方はぜひそちらもどうぞ。
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一年ぶりの上野動物園

先日のかえるアート展の帰りに上野動物園に寄ってきました。両生爬虫類館のカエルは準備中が多く、去年より展示数が少なくて残念。
両生爬虫類館、奥は明るい温室です自動ドアに貼ってあったステッカー、これいいな!
顔が怖いロココヒキガエルさん2つのケージに計3匹いました
くたっとしたチョウセンスズガエル、別ケージに幼体も準備中が数箇所
『日本の両生類・爬虫類』コーナーは、レイアウトが多少変わったものの種類は去年と一緒。同じ個体が展示されているのでしょうか。アズマヒキさんは後ろ頭しか見せてくれずお顔が確認出来ませんでした。
恥ずかしがり屋のアズマヒキさんヒキガエルの天敵、ヤマカガシ。意外にかわいい顔
見物人が口々に「カメラ目線!カメだけに」と騒いでました大型車のような方向転換
ハシビロコウさんの前に行ったらちょうど餌の魚を狙って食べるところ。面白かった〜。
一歩前に進んでばしゃん!
捕ったどーおっとっと、落としそう
持ち直して、ぱくっごっくん満足そうなハシビロさん
食後はお口をゆすぎます乾し草を敷いた巣へ
不忍池から望むスカイツリー両生爬虫類館とハシビロコウさんは動物園の一番奥、不忍池の向こう側です。今回は池を突っ切って裏側の池之端門から入場したので、入ってすぐでした。

帰りは池の桟橋を通ってワオキツネザルやアイアイを眺めてきました。水面には蓮の葉が茂り、トンボもいっぱい飛んでいて楽しかったのですが、池の上は日差しを遮るものがなくて滅茶苦茶暑かったです。帽子持っていって正解でした〜。

そう言えば浅草でスカイツリーまともに見てなかったなあ。すぐ横だったのに。一応、上野からでも見えましたけどね。
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第5回浅草かえるアート展

見覚えのある看板英語の案内表示も
今年も行ってまいりました、浅草かえるアート展!
アートと言っても全然堅苦しくなくて、カエルがモチーフなら何でもありの文化祭のようなイベントです。

小学4年生のフェルト作品。質感も色合いもとても素敵中学生の作品。なまえペンで一気にさらっと書いたものだとか
今回は90名近くの方が参加されたそう。子ども達の絵や工作もプロのアーティスト作品と同列に展示されていて、全く見劣りしないのがすごいですね。

かえるの女の子かえるんのプロフィールがかわいい図工の授業で作ったカエルスーツだそうです
オリジナルキャラ、かえるのルーメくん。漫画や新聞も作っているそうですカエルたちも虹のようにカラフルですね
クイズの景品、赤と緑に光るヨーヨーです参加型の企画もいろいろあって楽しんできました。

「カエルと水生昆虫」の講演、イラストの実演があったので描き方教室かな?と思っていたら違いました〜。進化や分類など博物学的なお話でした。

カエルクイズに挑戦したら何と全問正解、景品ゲット♪ なぜか後ろに毛が生えたパンダちゃん。ヽ(*´∀`)ノ

更に、来場者アンケートに答えて引いた三角くじが当たり、生まれて初めてプロの似顔絵師さんに描いてもらいました。ブログに載せようかなと思いましたが、あまりに特徴を捉えていて恥ずかしいので非公開です。
そして、相変わらずガマ率の高い展示! リアルのヒキおたまとちびヒキもいました。ああ、写真撮るの忘れてた〜。

以下、ガマっぽい作品を順不同でご紹介。
ヒキガエルの細密画透明感のあるファンタジーの世界
紙粘土作品おたまじゃくしのぼくの家族、ヒキガエルかな?
130608art7.jpgヒキガエルの発生過程
人間の都合で連れてこられて駆除される、オオヒキガエルの悲哀の表情だそうです帯に絵の具で描かれたガマ
かえるくんとダンゴムシくん2コマ漫画、ぺらっとめくると…本当はアマガエルよりヒキガエルの方が美声なんだけどね
このかえるアート展では物販はないのですが、東向島でつい先日オープンしたかえるアートショップ『かえるのトンネル』ではアート作品やハンドメイドグッズなどを販売しているそうです。かえるアートの会主宰、田村さんの絵本『かえるのトンネル』は以前このブログでもご紹介しましたが、もちろん店名はそこからですね。お店の場所は >>田村さんのブログにて

※今回は6/7〜9の3日間でした。前回の記事はこちら >>第4回浅草かえるアート展
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スチームクリーナー

デザインはともかく、使い忘れないようにぱっと目に付く黄色を選択先日TVCMを見て衝動買いしたスチームクリーナー。「全然使えない」というウワサも聞きますが、我が家ではほぼ毎日大活躍しています。

使い方にコツがあるんですよね。CMみたいにこれだけで汚れを取るのは無理。蒸気で汚れが浮き上がっているうちに、素早く拭いたり擦ったり洗い流したりしないと。柔らかい汚れなら簡単に落ちるけど、それはそれで周りに飛び散るのでやっぱり拭き取る必要があります。

付属のブラシや布カバーはすぐ汚れるので、使い捨てのボロ布と古歯ブラシの方が便利。洗剤や重曹を併用するとより効果的です。

ドライスチームと言っても空気に触れた途端に冷えて湯気(水)になり、この時期は思ったほど高温にはなりません。夏場に使った方が汚れ落ちは良さそうです。暑くて大変そうですが。

年に一度の大掃除に、と思うと、ちょっと期待ハズレかも。普段の拭き掃除が楽になる、ちょこちょこ使っていると除菌効果で汚れにくくなり、頑固な汚れも少しずつ落ちる、という感じのアイテムです。

コンパクトでロングホースの先に手元スイッチが付いているもの(5000円弱)を選んで大正解。ハンディタイプなら3000円以下でしたが、片手で操作するのはかなり大変そう。安全設計のため、スイッチをしっかり握っていないと蒸気が出ないし、見た目の割に結構重いのです。これなら本体は椅子の上などに置いたまま、片手で蒸気を吹きつけながら、反対の手で拭き取れます。

高価な外国製に比べればパワー不足かもしれませんが、塗装が傷むほど強力ではないのでかえって安心です。容量が小さくてすぐ空になるけれど、軽くシュッとやって拭き取るの繰り返しなら、一回の掃除には充分。小さい分、温まるのも冷めるのも早くて、準備や片付けが楽なのもいいです。

家中あちこち使えて、特に水回りに役立っています。水垢にはあまり効きませんが、ぬめりや石鹸カスがよく落ちます。臭いも取れるしカビが生えにくくなります。蛇口の継ぎ目などブラシが入らない部分から、汚れが飛び出してきてびっくりでした。

排水孔の掃除のついでにぴょんちゃんのお風呂も洗剤なしでも除菌が出来るということで、ペット用品にも使ってみたらこれがなかなか。カエルの水入れ、擦ってもなかなか落ちにくいぬるぬるがすっきり。熱湯消毒よりお手軽なのがいいです。

プラケース蓋のスリットに溜まったホコリも簡単に飛ばせます。水洗いしてても意外と残ってるんですよね〜。カエルケースの蓋は外れにくいので、今度ぴょんちゃんにどいてもらってやってみようっと。
水中の金魚さんには蒸気が直接当たる心配もないので、そのままで水槽の縁が掃除できます。油断するとすぐカビが生えてしまうところなので、除菌できるのは助かりますね。

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水の生きものとペットの慰霊祭

新江ノ島水族館で行われた「水の生きものとペットの慰霊祭」に参列してきました。旧・水族館の頃から動物愛護週間に毎年行われている行事で、この一年間に亡くなった水族館の飼育動物と共に、家庭や学校などでペットとして飼育され亡くなった全ての動物たちの供養を行うというもの。

水族館職員と近隣の幼稚園児のほかに、誰でも参加できます。カエルは水族館にあまりいないので場違いだろうかと心配でしたが、動物の種類は問わないようでした。

法要会場入口会場は水族館に隣接する、なぎさの体験学習館(無料施設)。入口に立つ職員の方に声を掛け、案内していただきました。建物を通り抜けて外のウミガメプール前の広場に、祭壇が置かれ、椅子が並んでいました。一般参加者は数名程度、幼稚園児たちの後ろの空いている席に座らせてもらいました。

平成24年度追悼動物一覧

館長さんのお話では、今年の暑さでは例年以上に多くの生き物が亡くなったそうです。追悼動物の一覧にはイルカ、アシカ、ペンギンなど名前の付いた動物たちが目立ちました。6月に辻堂海岸で保護されて亡くなったアザラシもいましたね。

約30分の法要の間は、手を合わせる園児たちやのんびり泳ぐカメたちをぼんやりと眺めていました。お坊さんのお経は、動物たちが湘南の青い海を越えて仏様の元へ行かれるように、など小さな子にも分かりやすい表現もあって、心に沁みました。園児たちが持ち寄った花を献花して退席した後、一般の参加者がそれぞれお焼香させてもらいました。

ぼんちゃん、大勢のお友達が一緒だからきっと寂しくないよね。お彼岸になったら、ぼんちゃんにそっくりなおはぎでもお供えしましょうね。

えのすい今回はえのすいはパス。すぐ近くなのに、家族があまり興味を示さないので意外と行く機会がないんですよねー。ひとりなら気軽に行けるので、そのうち暇になったらパスポート買って入り浸ろうと思ってます。
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土産物

動物園や水族館の売店って、なかなか気に入るものがありません。欲しい種類の動物はなかったり、デフォルメされ過ぎてその動物らしさが感じられなかったり。

個人的には、美術展のカタログみたいに飼育動物の写真と解説がまとまった冊子があれば絶対買うんだけどなー。動物園や水族館のサイトを見てもどんな種類がいるのかわからないので、名前の一覧だけでも欲しいのです。入れ替えが頻繁で難しいんでしょうかねえ。

先日の淡島、カエルグッズは結構揃っていました。でも当然ながらきれいなヤドクやアカメが中心。アズマヒキのマスコットもあったものの、趣味に合わず……。

結局売店ではお菓子だけにして、カエル館の入口にあったガチャガチャをやってきました。「日本のカエル」シリーズ、小さくて場所を取らずリアルでかわいい。もちろん狙いはニホンヒキガエルでしたが、残念ながら2回ともハズレ。小銭が切れたので諦めました。アマガエルもカジカガエルもなかなかの出来で、まあいいか。

ガチャガチャ1回300円ほぼ実物大の小さなカエルたち

Brown Batちなみに上野動物園に行った時は、子どもにせがまれてコウモリのフィギュアを買いました。大きくて羽根がぺらぺらして割とリアルです。

ただ、動物園にいたのはオオコウモリ。顔が大分違います。オリジナル商品ではないので仕方ないですね。


【フルコンプリート】ネイチャーテクニカラー 日本のカエル★全8種***



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日本一のカエル館

先日の記事で書き切れなかったあわしまマリンパークのカエル館。水族館から少し離れたログハウス風の建物です。エントランス部分にはガチャガチャ数台と水槽がいくつかあり、食券のような機械で別料金(大人100円)のチケットを買って中に入ります。半券で当日何度でも出入り可能だそうです。

あまり広くはなく、ぱっと見は品揃えの良いペットショップという雰囲気。フェイクグリーンや手描きイラスト、ぬいぐるみで飾り付けてあって手作り感満載。楽しい写真も一杯。全てビバリウム飼育で水槽レイアウトも凝っていて見応えがあります。イモリやサラマンダーなどの両生類も何種類かいましたが、爬虫類はいません。

左手前からイモリ・サンショウウオ、円柱水槽、その奥は特別展示の天然記念物、右はいろんなカエルたち、手前に大型水槽、更に右奥はヤドクコーナーヤドクコーナー、ヤドクは他にも数ヶ所
工夫が凝らされた展示カエルの種類も数も日本一の施設です。正確な数字は見落としてしまいましたが50種類を超えるそう。あっさりしたラベル表示で物足りなかった上野動物園と違い、それぞれのカエルの説明がかなり詳しくて嬉しい。

全ての水槽に何匹いるかの表示があり、探すのもゲームみたいで楽しいです。踏み台が用意されているので高い位置でも見やすいです。

飼育中の種類が全て展示されているわけではなく、随時入れ替えているようです。アズマヒキは見当たらず残念。でも世界のいろんなヒキガエルたちが!

アカボシヒキガエルナンブヒキガエル
トキイロヒキガエル左上:アカボシヒキガエル
右上:ナンブヒキガエル
左下:トキイロヒキガエル

トキイロはbufo属ではなく1属1種。ほんのり赤くてきれいなカエルです。動きが活発で木に登ろうとしていました。

他には、茶色に黒の斑点なのにミドリヒキガエル、上野にもいた大きなロココヒキガエル、ヤドク並みに小さいステルツナーなど。

コバルトヤドクガエルベネディクタヤドクガエル
セマダラヤドクガエルキオビヤドクガエル

色鮮やかなヤドクガエルだけで10種類以上。一通り見終わった後でまた来てみると、ヤドクの水槽は霧吹きされて、小さなカエルたちがぴょこぴょこ跳ね回りながらショウジョウバエを食べていました。かわいかった〜。

ソバージュネコメガエルジュウジメドクアマガエル

ソバネコ、ミルキーフロッグ、イエアメ、サビトマトなど、よその飼育ブログで見たことあるようなカエルたちも勢揃い。みんなふっくら、とても元気そう。

チョボグチガエルの仲間チョボグチガエルは細い手足を伸ばしてよく動き回っていました。この子だけ正確な種名がわからないらしく「チョボグチガエルの仲間」と表示されていました。小さな口で餌はシロアリだそう。
フリンジアマガエル
ギザギザの足が特徴的なフリンジアマガエル。写真じゃよく見えないけど、指先が濃い黄色で目立ちます。きれいなカエルですね。

カエル館には通販部門があり、こんな珍しい種類も売られています。


イシカワガエルオットンガエル
広島大学大学院理学研究科附属両生類研究施設の展示パネル夏休み企画で天然記念物特別展示としてイシカワガエル・オットンガエル・イボイモリ・ホルストガエル・モリアオガエル・カジカガエルが集められていました。

そのうち3種類は広島大の両生類研究施設から借りているそうで、研究内容の展示パネルがありました。一時期話題になったスケルピョンを開発したところですね。借り物のオットンガエル、ちょっとケガしてたけど大丈夫かな。

モリアオは盛んに「ぐりりっ、ぐりりっ」と鳴いていました。カジカの声が聞きたかったのですが……。

夢中で写真を撮りまくっていたら、デジカメの電池が切れてしまいがっくり。入口に行くと待ちくたびれた子どもたちが。2時間以上いた? 全然気付かなかった〜。

カエル好きなら何時間あっても足りないと思います。本棚に「ザ・カエル」「爬虫・両生類ビジュアルガイド」などの本が置いてあり、自由に読めます(売店で売ってました)。水槽のどこにカエルがいるかわからずきょろきょろしていたら、入口のお兄さんが教えてくれました。忙しそうだったのでこちらからは話しかけなかったけど、質問したらいろいろ答えてくれそうな雰囲気。ああ、また行きたいな〜!
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あわしまマリンパーク

先日、カエル館で有名なあわしまマリンパークへ行ってきました。

淡島の地図。いきもの広場ではザリガニ釣りやってました。お中道は通行禁止淡島は伊豆半島の付け根にある無人島。マリンパークと高級リゾートホテルしかありません。島へは小型船で渡ります。以前あったロープウェイは老朽化で運行休止だそう。

駐車場(500円)に着いた時には結構雨が降っていて心配でしたが、無事に船が出て数分で到着。入園料は割引チケットを使って大人1300円、乗船料込みです。

ウニ、意外と痛くなくてくすぐったかった♪カエル館は後でゆっくり見ようと、まずは水族館へ。2階建てのこじんまりした建物です。入ってすぐはウミガメとサメのプール、奥に入ると淡島の海を再現した大水槽や小型水槽、ラブカやチョウチンアンコウの剥製がありました。

2階は魚よりもサンゴやナマコ、エビ、カニなどが中心です。奥にふれあい水槽があり、サメ、ウニ、ヒトデ、ナマコ、ヤドカリなどがいました。「指1本でそっと触ってね」と注意書きがありましたが、説明の時間に行くと、お姉さんがヒトデやウニを手渡してくれてじっくり観察できました。ヒトデの先端は目のようなもので触ると弱ってしまうんだそう。勝手につかまなくてよかった〜。

小規模な水族館なのでさっと見るだけだとあっという間に終わってしまいます。でも、一つ一つの水槽に飼育担当者の写真とコメントがあり、生き物解説のカードがファイルされ、読んでいるととても面白い。魚達ものびのび過ごしていました。

ぴちぴちのマアジカエル館の前を通り、しばらく行くと釣り堀があります。去年まで海水プールだった場所だそう。1竿30分1000円、アジ2匹までは無料でそれ以上は1匹200円、タイは1500円です。一度釣り上げたら買取なのでタイの姿を見かけたら竿を引き上げて、とおじさんが教えてくれました。

餌は小エビ。アジは2000匹もいてどんどん釣れます。この日は持ち帰れないので、更にアジ1匹500円払い、レストランに持ち込んで調理してもらいました(+ご飯は1人500円)。おいしかったけど高く付いた昼食でした〜。

小魚を奪い合うペンギンたち生き物達の餌やりはそれぞれ300円。アシカは檻の外から、ペンギンは上から小魚を。ウミガメはぶつ切り魚をトングでつかんで落としてやります。アザラシは夏休み限定だそうで、プールに直接入り間近であげていました。

左がアオウミガメ、右がアカウミガメ

100kg前後の巨大カメ達はもちろん危険で触れませんが、かなり近くで見られます。アオウミガメは静かなのにアカウミガメは泳ぎ方がバタフライのよう。油断すると水しぶきがかかります。両生類はカエル館にいますが、爬虫類はウミガメだけのようですね。

妙に低いイルカジャンプ見事なアシカジャンプ

イルカプールは自然の海を仕切ったもの。ショーは座席の他に桟橋からも見られます。この日はデビューし立ての新人イルカ2頭がメイン。輪っかをすっ飛ばしたり、ジャンプが低めだったりと微笑ましかったです。

アシカのミクちゃんはジャンプが得意。でもバランス芸は苦手でヨロヨロ。輪っか集めはたまに見落としもあるそうですが、この日はちゃんと全部拾ってきましたよ。

他の水族館の完璧なショーってすごいんだなーと改めて思いました。でも私はこういうのかわいくて好きかも。(・ω<)

水族館を満喫して、いよいよ本命のカエル館へ。別料金(大人100円)で当日は再入場可能。もっと早く行けば良かった〜。というのは、途中でデジカメのバッテリーが切れちゃったんです。(T_T)

まあそれでも結構いろんなカエルたちの写真撮ってきました。珍しいカエルが一杯でずっと見ていたかったな。長くなったのでまた別の記事にしますね。
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上野動物園

6/30に浅草かえるアート展を見た後、ついでに上野動物園へ行ってきました。両生爬虫類館の存在とハシビロコウが飼育されていることを知り、機会があったら行きたいとずっと思っていたのです。上野は久し振り。特に動物園はカンカン・ランランを見て以来〜(^_^;

パパパンダ、リーリー日陰に引っ込む猿の親子

せっかくだからとまずはパンダ。ちょうどこの日から妊娠のためシンシンの展示が中止でリーリーだけ。食事時間ではなかったのでごろごろしてました。

次は子どものリクエストでお猿さん。この日はとっても暑くてサルたちもしんどそう。岩の隙間のわずかな日陰で身を寄せ合っていました。

その後は橋を渡って西園へ。小獣館やカバやキリンを見ながらぐるっと回って、いよいよ本日一番の目的、両生爬虫類館へ。

オオサンショウウオの顔入口を入ってすぐの大きな水槽にはオオサンショウウオ。隠れてるのかと思っていたら、手前側で堂々と寝てました。大きい〜!

その先は広い温室で、熱帯の自然環境を再現したビバリウムになっています。日差しが明るい!

大口開けたイリエワニ

暑いせいか、ワニたちがみんな口を開けてました。イリエワニの水槽は鋭い爪で白く傷だらけ。写真のこの子は、左手の先がありませんでした。ケガしたのかな。

植物は見事なジャングル状態、大きな水槽にはアロワナやハイギョなどの魚たちもいました。

目付きが悪いロココヒキガエル小型哺乳類も食べちゃうようですね
滝に打たれるミツヅノコノハガエルきれいなマダラヤドクガエル
ぺったんこピパピパ
小型水槽が並んだところでは、世界の両生類・カエルたちが集まっていました。

迫力サイズのロココヒキガエルは極悪そうな面構え。やっぱり日本のヒキガエルの方がかわいいなあ。

カエルは写真の他、イエアメガエル、チョウセンスズガエル、マルメタピオカガエル、ベルツノガエルなどがいました。サビトマトもいると聞いていたのですが見逃したー。

草を食べるガラパゴスゾウガメ爬虫類では、ガラパゴスゾウガメやオオアナコンダなどの大物、肺魚と一緒に泳ぐスッポンモドキ、鼻先の尖ったテングキノボリヘビ、盛んに舌を出すミズオオトカゲなどが印象に残りました。

真っ赤なトッケイと緑のヤモリは隣り合わせで対比がきれい。イグアナ、レオパ、フトアゴなどもペットショップとは違った雰囲気でいいですね。

温室を出たところで、先に進んでいた子どもが「30分以上も待たされた」とぷんすかしてました。悪い悪いと出口に向かおうとすると、横の展示室に「日本の両生類・爬虫類」コーナーが!
関東地方に生息するもの中心に、サンショウウオ、イモリ、カエルなどの両生類、ヘビ、トカゲ、ヤモリ、カメなどの爬虫類がずらっと並んでいます。

葉っぱに隠れたトウキョウダルマガエルスマートなヤマアカガエル
地味なツチガエルアズマヒキ、女の子かな?
緑がきれいなシュレーゲルアオガエルアマガエルのおなか!
もちろんアズマヒキも♪
斜めに立て掛けた木の枝に3匹のモリアオが並んでおり、その根元に少し潜るように隠れていました。奥ゆかしい。

写真は失敗したけど、他にカジカもいました。鳴き声が聞けなくて残念。

特定外来生物、ウシガエルカエルコーナーを見終わったところで、子どもが「もう虫は見なくていいでしょ」と。
昆虫なんていたっけ?と思ったら、次にいたのはマムシ。ムシじゃないよ〜!

部屋の出口近くには外来種のウシガエルとミシシッピアカミミガメ。生態系への影響について、簡単な説明がありました。どうせならもっと巨大で凶悪そうな個体を展示すればいいのに。

憧れのハシビロコウさん!両生爬虫類館を出てまっすぐ進むと、大人気のハシビロコウさんがいます。思わずさん付けしたくなるほどCool!
テレビで見たのは金色の目でしたが、こちらは水色。年を取ると黄から青に変わるらしいですね。

手前の子は時々顔の向きを変えるだけで動かず、奥にいた子は歩いたり羽繕いしたりしてました。柵の向こう側にもう一羽いて、羽ばたきしたりくちばしをカタカタ鳴らしたり。これはもっと近くで見たかったな。

動いていても動かなくてもやっぱり素敵。憧れのハシビロコウに会えて満足です。

近くで見ると大きい〜立派な羽ですね

上がユビキタスコミュニケータ、下がマルチレシーバ今回、動物情報が見られる専用端末(ユビキタス・コミュニケータ)を事前に申し込んで借りてみました。動物の檻の前にあるICタグに、白いレシーバをかざすと画面にその動物の説明が表示されるというもの。動画や音声もあります。操作はタッチパネル中心、一度見た情報は履歴に残って後から見直すことができます。

少々ごつくて首に掛けると結構重い。機能も操作性も一昔前の機械という感じ。でも、普段あまり動物に興味がない子どもがポケモン図鑑みたいと面白がり、時々出題されるクイズも楽しんでいました。

それは良かったのですが、直接動物を見るよりもICタグを探して情報取得が目的に……。炎天下の動物園を隅々まで歩き回り、滅茶苦茶ハードな一日となりました。
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第4回浅草かえるアート展

先日行われた浅草かえるアート展に出かけてきました。主宰は「かえるのトンネル」の作者、田村さん。他にもTwitterでいつもお世話になっているカエル好きの方々が参加されるということで気になっていて。外出が苦手で滅多に遠出をしない私ですが、うん十年振りに上野動物園も見たいということもあり、今年は中学生と一緒に頑張って行って参りました。

※今年は6/29〜7/1までで終了しました。毎年開催されていますので、気になった方は次回是非。
 詳しくは田村さんのかえるの友ブログでご確認ください。


かえるアート展看板1 かっこいいヒキガエルさんかえるアート展看板2 元気一杯ですね

地下鉄の駅を出て、アサヒビールとスカイツリーを横に見ながら水上バス乗り場のすぐ手前、隅田公園リバーサイドギャラリーへ。入口には立派なヒキガエル、更に階段を降りると色鮮やかなイラスト看板がお出迎え。

ここは公共のギャラリーなので雑貨やキャラクターグッズの販売はなく、アート作品の展示のみ。細長い地下のスペースに、小さなお子さんからプロまで様々なアーティストによるカエル作品が一緒に並んでいました。イラストだけではなく、ぬいぐるみやジオラマなどの立体的な作品もありました。

個人的に嬉しかったのはヒキガエル率の高さ。しかもリアルなイラストが多い!
やっぱりガマは絵になりますよね〜♪

すみません、タイトル忘れました大変体左:酢蛾さんの作品
浅草にヒキガエルはよく似合います。乗り物??(笑)


右:6個さんの作品
艶やかに変態したヒキガエル。
透明感があって幻想的。

ずんぐりむっくり左:あっしょさんの作品
鳥とカエルのコラボシリーズの一つ。
ウズラとヒキガエルってぴったりね。

ニヒル

右:マクボルさんの作品
ボールペンで精細に描かれています。すごい!

微笑(志麻子像)哀愁(志麻子像)

田村さんによるヒキガエルお嬢さんの肖像画。うちの子たちも描いてもらいたいな。

GAMA左:江戸青蛙さんの作品
ガマTシャツとカエル手ぬぐい。通販したら売れそう。ステッカーありがとうございます。

池袋の森カエルマンションの住人たち

右:ひきがえるさんの作品
池袋の森の写真です。写真集にして欲しい〜。

子どもサイズ?カエルの顔出し看板。うちの子、小顔なのでちょうど良かったですもちろん緑のカエルさんもいろいろ♪
カエルの顔を描くコーナーもあったのですが絵心がないのでパスしちゃった……。

写真が今イチですみません。実物はみんなもっともっと素敵でしたよ。こういうイベントって参加するともっと楽しいんでしょうけど、残念ながら不器用で制作できるものがないのよねえ。何か出来ないかなあ。

この後、バスより地下鉄が早いと教えてもらって銀座線で上野へ。両生爬虫類館は最高でした〜。長くなるのでまた後日。
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またまたTV出演

以前の記事で紹介したぼんちゃんの脱皮動画がTVに登場!
YouTubeのままではなくて、編集して早送りで見やすくなっているらしいです。

島根県浜田市と江津市がエリアの石見ケーブルビジョン制作「LOOKING FOR アクアス」という情報番組。しまね海洋館アクアスという水族館で飼育する生物やイベントを毎月紹介しています。お話しした担当の方は生き物大好き(ただしカエルはちょっと苦手w)、しっかり勉強して丁寧に作ってらっしゃるのが伝わってきました。



アクアスにはモリアオガエルが展示されており、6月はカエル特集。今月撮影したばかりの、地元の様々なカエルたちの映像が満載とのこと。残念ながらヒキガエルは見つからなかったものの、貴重なモリアオガエル産卵シーンもあるそうです。

放映は6/15(金)、6/22(金)、6/29(金)18:30~他の予定です。地域限定なのですが、もしも視聴エリアの方がいらっしゃったらぜひ見てくださいね。

イメージ映像♪なお、この番組は島根県全域およびその他地域のケーブルテレビ局にも提供されています。
島根県の各局、広島県のふれあいチャンネル、尾道ケーブルテレビ、鳥取県の日本海ケーブルネットワーク、兵庫県のBAN-BANテレビ、東海地区の東海ケーブルチャンネルなどでも、放映の可能性があります。

残念ながら、うちの方は完全にエリア外。そもそもケーブルテレビに入ってないのよね〜。すごく面白そうな番組ですから、上記の局が視聴可能な方は要チェック♪ 局により放映日時は異なります。

※前回のTV出演についてはこちら >>2011/09/12の記事
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ヒキガエル本15―にっこりいけのヒキガエル

120511book2-1.jpgバージェス アニマル・ブックス14
にっこりいけのヒキガエル
ソーントン・バージェス/作
田谷多枝子/訳 赤星亮衛/絵
金の星社 1972年 174P B5変型
小学初〜中級向


世界中で出版され、アニメ化までされたこのシリーズ、日本では残念ながら長らく絶版。古くからある図書館などでは置いてあるところも多いと思います。ほとんどが仮名で大きな文字、低学年でも充分読める本です。

アメリカの作家、バージェスによる動物童話の連作シリーズ。日本では全20巻で刊行され、アニメ『山ねずみロッキーチャック』の原作として有名です。アニメでは山ねずみのロッキー(原作ではジョニー)が主人公ですが、原作は巻ごとに様々な動物たちにスポットを当てています。

このシリーズを読んだのは今回が初めてですがアニメは見てました(年齢がわかる……)。詳しい話は覚えていませんが、山ねずみがクローバーを囓ったり、キツネが忍び足で歩いたり、森の動物たちの動きがとてもリアルで印象的でした。

この本の主役はヒキガエルのじいさま。よく童話では醜く不格好なだけの生き物として描かれるヒキガエルですが、作者は科学者でもあったそうで、単なる擬人化ものではありません。物語前半では、ピーターうさぎが友人の知られざる面を発見するという形で、美しい声、宝石のような眼、素晴らしい舌、不思議な脱皮の習性など、小さな読者にもわかるように見事に表現しています。

例えば、舌の描写。私も以前紹介した『いのちのかんさつ2 カエル』を読むまではどういう仕組みになっているか知らなかったのですが、舌が口の先の方に付いていて、裏返しに獲物をくっつけて飲み込むことがきちんと書いてあるのです。

他に従兄弟のじいさんがえるもいて、こちらは普通のカエル(ウシガエル?)です。歩き方、オタマジャクシの期間、冬眠する場所など、ヒキガエルとの違いがさりげなく示されています。

ちょっと残念だったのは挿絵。素敵な絵なのですが、春のコーラスを歌うカエルたちが全てトノサマガエルのように頬の鳴き袋を膨らませています。文章ではちゃんとじいさまは喉を膨らませているんですけどね……。

巻末には、訳者のあとがきとバージェスの生涯の他に、アニメの監修を行った上野動物園の初代園長、古賀忠道氏によるヒキガエルの解説が載っています。

金の星社の許可を受けて画像を掲載しています。
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ヒキガエル本14―先生、カエルが脱皮してその皮を食べています!

120525book1-3.jpg先生、カエルが脱皮してその皮を食べています!
[鳥取環境大学]の森の人間動物行動学
小林朋道/著
築地書館 2010年 200P 四六判並製


「先生」シリーズの第4弾。著者は動物行動学と人間比較行動学が専門の鳥取環境大学の教授。大学や著者周辺で起こる動物珍事件を、専門家としての知見を交えて、面白おかしく紹介しています。親切な出版社のサイトで目次と「はじめに」の部分が読めて、雰囲気ばっちり掴めます。

タイトルにある脱皮の話は、先生が大学生の時、山の中で脱皮中のヒキガエルを見た、というだけ(笑)。「シャツを裏返しに脱ぐように」という例えは今イチ不正確な気もしますし、「もしそんなヒキガエルがいたら……世の中は、大変なことになっていただろう」の繰り返しには脱力〜。まあ、カエルの脱皮なんて知らない人でも楽しく読めそう。

ちなみに、先生が疑問に思っていた、シャツの先端を口に入れる方法は、よーく知っています。自分の手で顔を撫でるようにして皮を口に滑り込ませるんですよ〜。

先生が出会ったヒキガエルは脱皮中にイボがパンパンに張りつめており、無防備な脱皮中に防衛的毒物質を分泌している、と推察されてます。濡れてるのは毒液なの? うちの子たちはそこまでイボが膨らまないんですが、野生だと違うのかしら。

120525book1-2.jpgヒキガエルの話でもっと興味深かったのは「鍵刺激」について。ヘビの鎌首のように先が曲がった縦棒を見せると、ヒキガエルは対ヘビ防衛動作を発現するのだそうです。

「体(特に腹部)を、ぷくっとふくらまし、四肢を伸ばし、相撲の”立会い”前のような姿勢をとる」とあります。これは、ぜひうちの子たちで実験してみたい!

>>うちの子の対ヘビ防衛動作はこちら

その他の話の中では「ヤギの脱走と講義を両立させる方法」がお気に入り。講義を始めようとしたら、乱暴者のヤギコが脱走。ハプニングを学生達に気付かれないようにごまかしながらヤギコ捕獲に向かう、というお話。マンガ『動物のお医者さん』の漆原教授を彷彿とさせる内容でした。

このシリーズ、第2弾の『先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!』を持っています。基本的には同じノリですが、『カエルが……』の方が受け狙いの文章が多いかな。学術的な話はちょっと物足りない気がしますが、気軽な読み物としては楽しいですね。

築地書館の許可を受けて画像を掲載しています。


先生、カエルが脱皮してその皮を食べています!



先生、モモンガの風呂に入ってください!: 鳥取環境大学の森の人間動物行動学



毎年1冊ずつ出ているようです。現在の最新刊『モモンガの風呂…』には「ヒキガエルのオタマジャクシを食べるアカハライモリ」が出てくるらしい。これも気になりますね。
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ヒキガエル本13―かえるのトンネル

120511book1-1.jpgかえるのトンネル
田村直巳/作
福音館書店 1991年 28P 19×26cm
こどものとも(年中向き) 1991年6月号


月刊予約絵本です。
バックナンバーは品切れです。

2014年5月追記
福音館ライブラリー絵本として復刻されました!
一般書店では販売されませんが、作者のお店、かえるアート&絵本カフェ「かえるのトンネル」で購入可能、通販も対応とのことです。

140615tunnel1.jpg
2014年6月追記
お店に行って、購入してきました♪

今回の特装版は、福音館の他の絵本と同様のハードカバー。中のページはこどものとも版とほぼ同じ大きさです。背表紙の色はタイトル文字と同じ明るい茶色で、裏表紙には「発行 福音館書店 販売 こどものとも社」とあります。

お店の記事は>>こちら


120511book1-2.jpg絵本で「かえる」と言えば緑のアマガエルが多いのですが、この本に出てくるのは森に住むヒキガエルたち。春の「かえるまつり」のために池に行こうとしたら、いつの間にか途中に車の多い道路が出来ていて……。ヒキガエルの繁殖行動をお祭りになぞらえているわけですね。

お話では、かえるたちがトンネルを掘って無事に池までたどり着き、めでたしめでたし。でも現実は不幸な事故が後を絶ちません。折り込みふろくの作者のことばにもありますが、日本でもカエルのために道路標識を立てたり、専用通路を作って無事に渡らせてくれたらいいのになあ。

作者の田村さんは動物がお得意のイラストレーター。深い思い入れを持つこの作品をご自分のサイト(うちのガマリンク集にも掲載)で全ページ公開しています。

今回、図書館で本を借りましたが、紙の実物はやっぱり素敵。生き生きとしたカエルたちの様子や森の景色が色鉛筆?で柔らかく描かれています。特に最後のお祭りで男女ペアになって踊るカエルたちの表情がいいですね。月刊本のまま絶版は残念!

この本を見れば分かる通り、田村さんは根っからのカエル好き。「かえるアートの会」を立ち上げ、様々な活動を行っています。詳しくは>>かえるの友ブログへ。

第4回浅草かえるアート展は6月29日(金) 〜7月1日(日) 開催だそうです。う〜ん、気になる。お近くの方は覗いてみてはいかがでしょうか?

福音館書店の条件に従って画像を掲載しています。
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ヒキガエル本12―がまとうさぎのもちあらそい

がまとうさぎのもちあらそい表紙子どもとよむ日本の昔ばなし21
がまとうさぎのもちあらそい
おざわとしお・いとうあけみ/再話
まさたかもとこ/絵
くもん出版 2006年 48P A5変型判横


うさぎとがまが餅つきをしました。うさぎは餅を独り占めしようと思い、先に餅を取ったほうが全部食うことにしようと言い張って……。

素早い動物とのろまな動物が駆け比べをする昔話は世界中にあります。イソップのウサギとカメが有名ですね。他に、遅い方の動物が策略を使って勝つ話などがいくつか知られています。このがまとうさぎの話は「餅争い—餅転がし型」と呼ばれ、日本中に広く分布しているようです。サルとカニで、熱い餅をぶつけられたサルの顔が赤くなるという話を聞いたことあります。サルとカエルのバージョンもあるそうです。

独りでもちを食べるがまがまは嫌だというのにうさぎに押し切られ、転がる臼を追いかける羽目に。結局は餅を手に入れますが、別にうさぎが油断したわけでも、がまがうさぎを騙したわけでもありません。運の良さだけで勝っちゃったのね。

人が良さそうでいて、うさぎが何を言っても気にせず食べるマイペースなところ。何だかがまらしくていいなあ。

餅を食べて満足したがまがとてもいい表情です。意地悪顔のうさぎも最後にしょぼんとしてちょっとかわいそう。せっかくふたりで餅をついたのだから、お花見しながら仲良く食べればよかったのにね♪

くもん出版の許可を受けて画像を掲載しています。

子どもとよむ日本の昔ばなし 12巻セット



へびの子しどこ (子どもとよむ日本の昔ばなし 30)



このシリーズ、30冊あります。
定番のお話から、珍しい民話までいろいろ。

手頃なサイズで低価格の割に、読みやすい語り口とバラエティに富んだ挿絵でなかなかよい絵本が揃っていると思います。
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ヒキガエル本11―かんがえるカエルくん

かんがえるカエルくん表紙かんがえるカエルくん
いわむらかずお/作
福音館書店 1996年 56P 30×23cm
講談社出版文化賞 絵本賞受賞


絵本なのに哲学書? 子どもも大人も楽しめる、シリーズ4冊中の第一作です。

カエルくんが素朴な疑問を友達のネズミくんに問いかけて一緒に考えます。2匹のすっとぼけた掛け合いが何とも楽しい。個性的な虫や動物のなかまたちも大勢出てきます。

本の画像をブログに載せる場合、出版社によってはいろいろ制限があります。自分だったら中身も見たいので、できるだけ問い合わせて許可を取るようにしています。

ガマさんのきもちをかんがえるカエルくんこれまで何度か福音館書店の本を紹介し、担当の方とメールをやりとりしました。その中でヒキガエルが出てくる本としてこの絵本を教えていただきました。仲間のひとり、ガマさんです。

丸っこく完全にデフォルメされたカエルくんに比べると、イボやおなかの模様もしっかりあってヒキガエルらしい姿のガマさん。無口で無表情だけど存在感は抜群!

ガマさんはいつもがまんしています。ガマだから?
ただ自然に任せているだけで、別に我慢なんかしてないように見えますけどね。

福音館書店の許可を受けて画像を掲載しています。

かんがえるカエルくん




まだかんがえるカエルくん




もっとかんがえるカエルくん




よーくかんがえるカエルくん (かんがえるカエルくんシリーズ)



出版社のサイトで、このシリーズが特集されています。中身のサンプルもたくさん載っているので興味がある方は覗いてみてはいかがでしょう。
>>みんなのにんきもの かんがえるカエルくん特集ページ
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ヒキガエル本10―いのちのかんさつ2 カエル

120319book1.jpgいのちのかんさつ2 カエル
中山れいこ/著
アトリエモレリ/制作
久居宣夫/監修
少年写真新聞社 2012年 48P B5判
日本図書館協会選定図書


アズマヒキガエルを題材にした理科の本。漢字にはふりがなが振ってあり平易な文章ですが、内容はびっくりするほど専門的。子どもだけでなく生物学に興味がある大人にもオススメです。2月に出版されたばかりの新刊で、著者は「かえるよ!カエル」と同じ、アトリエモレリの中山れいこさん。今回も久居宣夫氏が監修しています。

120319book2.jpg産卵の様子、受精卵から胚・オタマジャクシ・カエルへと次第に変化する体の仕組みなど、写真では分からないような部分まで精細なイラストで詳しく解説されています。

カエルの舌がどんな風に動いて餌を食べるのか、私もこの図を見て初めて納得♪です。勉強になるうえにリアルなカエルたちの表情が何とも愛らしく、カエル好きにはたまりません~。

飼育方法についても載っていますが、できるだけ屋外で放し飼いをすることを推奨するというスタンス。ビオトープなどでカエルが暮らせる環境を整え、その地域の「命のつながり」を守っていくことの大切さを訴えています。

卵やオタマジャクシは流れのある川では生きられないこと、変態したばかりのヒキガエルは水に放すと溺れてしまうこと、外来種やツボカビ症の問題など、カエルのことをよく知らない人にこそ読んでもらいたい話もいっぱい。学校の図書室などにぜひ置いて欲しい本だと思います。

少年写真新聞社の許可を受けて画像を掲載しています。

アゲハ (いのちのかんさつ)



カエル (いのちのかんさつ)



同じシリーズで他にアゲハとメダカがあります。
(メダカは3/21発売予定)
出版社HPの詳細ページには目次と見開き画像があります。
そちらから直接購入もできます。
>>詳しい内容のページ
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Facebookページが変わりました

facebook_top.jpg今月末からFacebookページが新デザインに移行するとのことで、一足先に変更しました。これまで、いいね!を押してない方に最初に表示していたご挨拶がなくなり、全員「タイムライン」表示になりました。

Facebookを利用していない場合、右上にアカウント登録を促すメッセージとボタンがありますが、無視してそのままご覧になれます。

なお、左側に投稿フォームがありますが、今のところ利用者からの投稿は無効にしています。書いても何も起こりません~。

タイムライン」では、このブログの更新情報やお知らせの他、ヒキガエルに関する話題などを時々紹介しています。本当に時々ですけど。

その他に、我が家の生き物たちの飼育歴を記した「うちの生き物年表」や成長グラフ&表をまとめた「ヒキガエル成長記録」などのページもありますので、よろしかったらたまに覗いてくださいね。


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Facebookページを作りました

ちょっとまとまった情報を載せたい時など、ブログじゃやりにくいな、ということがあります。でも、一からサイトを構築するのも面倒です。

そこで、試しにFacebookページというのを作ってみました。ブログトップに載せていた成長グラフやサイドバーのリンク集など、いろいろ追加してまとめています。
>>http://www.facebook.com/toadlife

ご挨拶に用意した画像です

Facebookに登録されてなくても誰でも見られます。「ログインしてください」などとメッセージが出てきても無視しちゃえば大丈夫!
もちろんアカウント持っている方は「いいね!」してくださると嬉しいです。

Facebook自体はまだ全然使ってないので、もしかしたらいろいろ間違ってるかもしれませんが、とりあえずやってみます~。

10/20追記
Facebookは携帯でアクセスした場合、一部しか見られないことがわかったので、リンク集はブログの過去記事として掲載することにしました。
>>ガマリンク集

年表や成長記録など、Facebookページ上のコンテンツはPC専用です。携帯の方ごめんなさい。
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テレビ出演!

TV出演のイメージうちのぼんちゃんがテレビに出ます!
と言っても、以前撮った動画↓が使われたんですけどね。

NHK教育テレビ(Eテレ)で放映中の「Eテレ 2355」という5分間番組。その「おやすみソング」のコーナー、新曲『あくびが出るよ』は動物たちのあくび映像で構成されるそうで、ぼんちゃんはアズマヒキガエル代表(笑)~♪



歌の一部なので5秒くらいしか映りませんが、よかったら見てください。
番組自体は月~金ですが、『あくびが出るよ』の放送予定は下記の通りです。

「Eテレ2355」(NHK教育 23:55~24:00)内で
 9/12(月)、13(火)、14(水)
 9/19(月)、20(火)、21(水)
 9/26(月)、27(火)

木曜日や特番などでは過去の曲を放送しており、10月以降も見られるはずです。

ちなみに、以前別のTV番組からもぼんちゃんの脱皮シーンを使いたいという話があったのですが、そちらは残念ながらボツになりました。カエルではなく他の生物を取り上げたようです。

今回は最初にハイビジョンと聞いて、またボツかも……と思ってました。古いデジカメで撮った低画質動画なのに採用していただき、とーっても嬉しかったです。

私もまだサンプルしか見てないんですけど、猫さん犬さんに比べてどうしても「画質」が見劣りするのが悔しい。「かわいさ」では絶対負けてないのに~!

ああ、もっといいカメラが欲しいなあ。

※その後、脱皮動画の方はまた別のTV番組や企画展などで使われています。
>>またまたTV出演
>>ぬけがらコレクション
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合成写真

黒板PhotoFuniaという写真加工サービスで、いろいろと遊んでみました。写真を選ぶだけで簡単に合成!
ただし、顔認識機能を使うものは人間の顔写真じゃないとダメでした~。

背景も自然にぼかしてくれますが、ものによってはある程度消しておいた方がいいかな。ま、Photoshopで全部作ること考えれば非常にお手軽ですね。

似顔絵広告幕
習作古い本
新聞花の枠
壁画どれもこれもかわいいでしょ~♪

アイコン画像を使ってもなかなか楽しいです。
高層ビルレゴブロック
コイン落書き
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スクール水着のヒキガエルぼんちゃんにコスプレさせてみました。結構似合うでしょ?

現在ツイッターのプロフィールアイコンに使ってます。海の日限定のつもりでしたが、今月一杯くらいこのままにしとこうかな。

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ヒキガエル本9―イボイボガエル ヒキガエル

イボイボガエル ヒキガエル表紙イボイボガエル ヒキガエル
三輪一雄/作・絵
偕成社 2005年 32P 25cm×19cm
5・6歳から


表紙のヒキガエル、なかなかの迫力ですね。背景はビルが建ち並び、車が走っています。他のカエルたちがいなくなった町中でもしぶとく生き続けるヒキガエルの生き方にエールを送る絵本です。

前半はカエル界のアイドル、かわいいアマガエルと比較して、ヒキガエルの悪口が延々と続きます。自然にアマガエルとヒキガエル両方の特徴が理解できるのはいいけれど、そこまで言わなくても……と悲しくなっちゃうなあ。

そこで、ずっと黙っていたヒキガエルが反論!!
と言っても、自分の取り柄だけを自慢するのではありません。他のカエルたちもそれぞれ得意不得意があって、みんな苦労して生きているということを教えてくれます。温かみのある関西弁の台詞は、全然お説教っぽく感じません。

あとがきには、作者から全国のドライバーさんへのメッセージとして、「気をつけよう 暗い夜道とヒキガエル」とありました。車に轢かれたヒキガエルが見るに忍びなく、この絵本を書いたそうです。関西では街にヒキガエルが少なくなったと聞いています。わずかな生き残りも車の被害に遭うなんて、本当に気の毒です。

表紙裏のガマガマ新聞では、ヒキガエルに関する豆知識がいっぱい。マンガのような親しみやすい絵で面白く読めるので、本物のカエルがちょっと苦手な方にもおすすめしたいです。

※残念ながら表紙のみですが偕成社の許可を受けて画像を掲載しています。


ガンバレ!!まけるな!!ナメクジくん




同じ作者で他にこんな絵本が!
人気者のカタツムリに比べ差別されてるナメクジくんのお話。
気になります~。
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ヒキガエル本8―ふたりはいっしょ


ふたりはいっしょ ミセスこどもの本
アーノルド・ローベル/作 三木卓/訳
文化出版局 1972年 64P 21.0×14.5cm
ニューベリー賞受賞


先日購入。有名ながまくんとかえるくんシリーズ2作目です。1作目の「ふたりはともだち」に収録されている「おてがみ」は光村の国語教科書に載っていることもあり、読んだことある人も多いと思います。このシリーズは4冊あって、それぞれ短いお話が5編ほど収められています。絵本よりもちょっとだけ文字が多いですが、イラストいっぱいでほとんどがひらがなです。

ほんのりカエル色のイラストと柔らかな日本語訳が、ほのぼのユーモラスな内容にぴったりです。マイペースでちょっとずれてるがまくんのキャラがいいですね~。付き合ってるかえるくんは優しいなあ。大人が読んでも楽しいです。3つめのお話「クッキー」なんて、身につまされちゃいますよー。

子どもの頃からこの本の存在は知っていましたけど、読んだことありませんでした。絵がちょっと苦手で避けてたんです。日本人の感覚とは違いますよね。今見ると、とてもかわいいんですけどね。

がまくんはアメリカヒキガエルかな、かえるくんは何だろう? がまくんより大きくて緑色の種類って……?

楽天でぬいぐるみを発見!
絵本そのままですね。
品切れで買えないのが残念。

※記事中の写真は楽天のおもちゃ屋さんへリンクしています。
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ヒキガエル本7―カエルの鼻

カエルの鼻 たのしい動物行動学 表紙カエルの鼻 たのしい動物行動学
石居進/著
八坂書房 1997年 192P A5変型・上製


この本では、まず仮説を立てる、それを検証するのに必要な実験をデザインする、結果を統計学的に検討する、という科学の研究の手順を、ヒキガエルの話を例に取って分かりやすく解説しています。動きを追う装置は手作りの糸巻き、中学レベルの方程式でヒキガエル出現率を計算するなど、シンプルな方法でアイデアを駆使して謎に迫る過程はわくわくする面白さです。

著者の専門は「比較内分泌学」? 聞き慣れないので調べてみたら、動物の進化・適応の過程を直接観察することはできないため、様々な動物のホルモンや関連する遺伝子を比較することで解明していこう、という学問らしい……。なるほど~。

カエルの鼻 たのしい動物行動学 88-89p元々は繁殖行動とホルモンとの関係の研究をしようとしていて、そこでヒキガエルが池を見つける方法がまだわかっていないことを知り、調べることになったそうです。

カエル観察の描写は客観的で淡々としています。ホルモン抽出のために多数のヒキガエルを殺すときも、「かわいそう」などの感情的な表現はなく、ただ翌年以降も研究を続けるために繁殖数に出来るだけ影響のない方法を選んでいます。

それでいて、端々にカエルへの優しさを感じます。特に、図表の一部に使われている写真。今回借りた本は旧装丁ですが、裏表紙の3枚組写真なんて最高です♪
(本文中には同じ写真がモノクロで、その前のシーンも合わせて載ってます)
また、著者はカエルグッズの収集家で、それに関するエピソードも楽しいです。

八坂書房の許可を受けて画像を掲載しています。


カエルの鼻―たのしい動物行動学




新装版の表紙。
池袋の森 観察日記さんの写真が使われているそうです。
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ヒキガエル本6―火よう日のごちそうはひきがえる

110223book4-1.jpg火よう日のごちそうはひきがえる
(ひきがえる とんだ大冒険 シリーズ1)
ラッセル・E・エリクソン/作
ローレンス・D・フィオリ/絵
佐藤凉子/訳
評論社 1982年 82P A5変型判・上製


現在は2008年に出た改訳新版が販売されています。

最近古本で購入。ヒキガエルを飼い始めた頃に「ひきがえる」で検索するとよくこの本が出てきたので、題名だけは知っていてなぜかミステリ?と勘違いしてました。小学校中学年から対象の童話です。人気シリーズで現在7作あります。

110223book4-2.jpgひきがえるの兄弟、ウォートンとモートンはそれぞれ掃除と料理が得意。モートンの作った「かぶと虫のさとうがし」があまりにおいしいのでおばさんに届けようと、ウォートンは真冬なのにスキーを履いて出かけていきます。そこをみみずくに捕まってしまい、誕生日のごちそうとして来週食べると言われて……。

ウォートンとみみずくの心理描写が細やかで、挿絵の表情も場面にぴったり。素直でとっても暖かいお話です。

物語に出てくるヒキガエルって大抵のろまだったりおばかさんだったりしますけど、ウォートンは働き者で社交的。まあ、マイペースで常に前向きな性格は、ヒキガエルらしいと言えばらしいかも。まだ寒いのに地面から出てきちゃうところもね。

評論社の許可を受けて画像を掲載しています。

火曜日のごちそうはヒキガエル―ヒキガエルとんだ大冒険〈1〉 (児童図書館・文学の部屋)



新版では書名も装丁も変わり、訳も大きく改訂されたそう。
機会があったら読み比べてみたいです。
こっちではヒキガエルが茶色い!
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ヒキガエル本5―ごとおべえがいく

ごとおべえがいく 表紙ごとおべえが いく ―ひきがえるの はる―
西村繁男/作
福音館書店 2008年 28P 25×23cm
かがくのとも 2008年3月号
5才~6才向き


月刊予約絵本です。
バックナンバーは品切れになりました。

作者の住んでいる神奈川県北部ではヒキガエルを「ごとおべえ」と呼ぶそうです。身近な生き物ですから、地域によっていろいろな呼び名があるんでしょうね。

"Toads' Annual Fight for Laying Eggs"という英語のタイトル通り、ガマ合戦の様子を描いています。落ち着いた色遣いの絵はリアルだけれども生々しくありません。冬眠から目覚めたヒキガエルたちがのっしのっしと歩いていく様子がよく伝わります。

ごとおべえがいく 22-23pくわっ くわっ くわっ くわっ
ばしゃん ばしゃん ばしゃん

合戦の場面はなかなかの迫力。その後に残された卵が孵化して、いずれ成長して戻ってくることについても、ごく簡単に説明されています。裏表紙で上陸していく小さなカエルたちがかわいいです。

擬音語がリズミカルで読み聞かせにもよさそうです。繁殖シーンでも甘さがなくて、真剣勝負!という感じなので、子どもに読んでも照れくさくならないと思います。

福音館書店の許可を受けて画像を掲載しています。
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ヒキガエル本4―珍獣の医学



珍獣の医学
田向健一/著
扶桑社 2010年 295P 四六判・並製本


カエルなどエキゾチックペットも診てくれることで有名な、田園調布動物病院の田向先生の本です。昨年末に出版され、テレビなどでも結構取り上げられてたようですね。

今回購入したのは知人のヒキガエルの症例が載っていると聞いたので。「白血病のカエル」というのがそれです。腕の感染症で断脚手術したヒキガエルの写真もありました。カエルの話は他にもいろいろ、表紙も水温計を飲み込んだバジェットガエルくんです。

ページ数は多いものの一つ一つのエピソードは短く、軽い文体でさらっと読めます。先生のブログもそうですが、怪我や手術中の写真も多いので血とか苦手な方はご注意。甲羅が割れたカメなんてかなり悲惨……。

カエルの脱腸を治す方法も写真付きで載っていました。見た目は同じでも重篤な腸重積の場合もあるとのこと。これは自分では処置できませんね。中途半端なネット情報を鵜呑みにして死なせてしまった話、他山の石としなくては!

診療現場の様子がコミカルに書かれていると同時に、獣医さんの苦労や想いも真剣に語られています。野生動物を飼うことの是非について、「人間の業」という言葉にどきっとしました。命を飼うということを考えされられます。


珍獣の医学



Amazonや楽天ブックスで一部立ち読みできます。

楽天は口絵カラー写真とまえがき、目次途中まで。

Amazonは目次全部、本文数ページ、奥付など。
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ヒキガエル本3―かえるよ!カエル

ドキドキワクワク生き物飼育教室3 かえるよ!カエル 表紙ドキドキワクワク生き物飼育教室3 かえるよ!カエル
アトリエモレリ/作・絵
久居宣夫/監修
リブリオ出版 2001年 48P B5判


現在、品切・重版未定だそうです。

小学校3年生から大人までを対象とした飼育実践本です。全6巻で他にアゲハ、ザリガニ、カイコ、メダカ、ホタルがあります。「かえるよ!」と「カエル」を掛けているわけではなかったんですね~。

作者のアトリエモレリは博物画を描く図鑑作家集団のようです。あとがきによると、ヒキガエルを見てスケッチするだけではなくて実際に卵から大きく育てたそうで、その経験からの注意点なども本に書かれています。

この本に出てくるカエルはほとんどがアズマヒキガエル。卵の採り方、飼育容器や餌の準備、世話の仕方など、図が大きく説明が丁寧です。もちろんここにあるだけが正解ではありませんが(うちの飼育法なんて全然違うし)、水や土の量も具体的でとてもわかりやすいです。

カエルたちが大きくなってからこの本のことを知ったので、今更飼育本は……と今まで読んでなかったのですが、今回図書館で借りてみて、手元に置きたくなってしまいました。というのは、実物大または一回り大きいリアルなヒキガエルの絵がいっぱいで素敵なのです。愛らしいポーズが満載で、キュンキュンしちゃいます!!

ドキドキワクワク生き物飼育教室3 かえるよ!カエル 16-17pこのシリーズの監修は「カエル合戦」の著者、久居宣夫氏です。その他にも多くの専門家の指導の下、ヒキガエルの生態や体のつくりが解説されてます。特に卵から上陸までの変化は事細かに描かれています。

オスメスの違いなど「カエル合戦」にも同じことが書いてありましたが、こちらはカラーでより良くわかります。

リブリオ出版の許可を受けて画像を掲載しています。

ネット書店には若干在庫が残っているところもあるようです。
>>楽天ブックスの商品ページ
>>Amazonの商品ページ

これからヒキガエル飼育する人におすすめ。重版されたら自分も買おうかな。
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ヒキガエル本2―カエル合戦

カエル合戦 福音館の科学の本 表紙カエル合戦 福音館の科学の本
久居宣夫/著 吉崎正巳/画
福音館書店 1984年 72P 22×18cm
小学校中級~高校むき


この本も残念ながら絶版です。

表紙だけ見ると絵本のようですが、中身は港区白金台の自然教育園で行われたヒキガエルの研究をまとめた読み物です。平易な文章で小学生でも読めますが、大人でも充分楽しめる内容です。

当時ほとんど知られていなかったヒキガエルの生態を調査するため、10年以上チームを組んで、合わせて約2800匹のヒキガエルに個体識別番号を付けて毎月記録していったとのこと。夜暗い中で探して捕まえるのも大変だったことでしょう。こういう地道な作業のお陰で多くのことが判明したわけです。日常の行動、オスメスの成長の違い、産卵の条件など……。

カエル合戦 福音館の科学の本 28-29pヒキガエルの行動を調べるにはカエルに発信器を背負わせています。右のページに大きなアンテナを抱えて電波の方向を調べている写真が載っています。今だったらもっと楽にできるでしょうねぇ。
なお、国立科学博物館のサイト内の「私の研究」というコーナーに久居氏のページがあり、発信器を付けたヒキガエルの写真も見られます。

番号を付けたカエルの数から園内すべてのヒキガエル生息数を推定する方法、卵の重さや1匹のメスが産む卵の数の調べ方など、やり方が子どもにもわかるように説明してあります。夏休みの自由研究とかでデータを取るのに応用できそう。

別の環境では暮らし方が異なることや、まだ解明されていない謎なども示されていて、自分も研究してみたい!という気にさせられました。

福音館書店の許可を受けて画像を掲載しています。
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ヒキガエル本1―ひきがえる

先日、Twitterで@ikebukuronomoriさんがヒキガエルの本をいくつか紹介してくださいました。そう言えば、飼育するにあたってあちこちのブログは参考にしましたが、本は読んでないことに気付きました。試しに図書館で「ヒキガエル」を検索したらいくつか見つかったので、少しずつ借りてみることにしました。

まず1冊目はその名もずばり「ひきがえる」です。

ひきがえる 福音館のかがくのほん 表紙ひきがえる 福音館のかがくのほん
三芳悌吉/ぶん・え
福音館書店 1976年 40P 21×23cm
厚生省中央児童福祉審議会推薦


絶版で入手は困難と思われます。

ひきがえる 福音館のかがくのほん 12-13p小学生くらいが対象の絵本です。漢字は少なくてルビが振ってあるので幼児でも読めそうです。短い文章で、ひきがえるの生態がわかりやすくまとめてあります。あとがきによると、広島大学の川村智治郎先生のご教示を受けたそうです。

ひきがえるが冬眠から覚めて池に向かうところから物語風に始まりますが、さすが「かがくのほん」、発生や変態の過程、からだのしくみなどもていねいに描かれています。巻末にはひきがえるの骨格や内臓、日本のカエル・卵・オタマの比較図などが付いていて、図鑑としても役立ちます。

おたまじゃくしを襲う水生昆虫や鳥や魚、かえるの餌になる昆虫たちなど、ひきがえる以外の生物の絵もたくさん出てきます。背景の雑草などはさらっと、でも種類が判別できる程度にきちんと描いてあります。

著者の三芳悌吉さん、お名前に見覚えがあったので調べてみたら、子どもの頃持っていた文学全集で挿絵を担当していました。有名な画家のようですね。

35年も前の本ですが、自然って変わらないんだな、と改めて思いました。(さすがに人間が出てくるとファッションが……)

福音館書店の許可を受けて画像を掲載しています。


少年少女ファーブル昆虫記 (5)甲虫ものがたり 改訂新版




こんちゅう (はじめてであうずかん 1)




←三芳悌吉さんイラストの本。
やはり生物関係が多いみたいです。
(こちらはAmazonの広告です)
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ガマへの想い

学研 原色学習ワイド図鑑私は子どもの頃から虫やトカゲが好きでしたが、ヒキガエル(ガマ)には特に興味はありませんでした。身近にあまり見かけなかったせいでしょう。

愛用の動物図鑑には「後肢は短い」とあり、不格好な印象を持っていました。

よく見かける黒い小さなオタマジャクシ=ガマだということは知っていました。子どもがオタマを持ち帰ってきた時、改めてガマについていろいろ調べました。

まずは、家にあった生き物ガイドブック。「ひきがえるのくらしとかいかた」が3ページにわたって載っています。

●カエルのなかでは、飼いやすく、よくなれる。20年も生きるので大人になってもくらせるよ。

カエルが慣れる?! しかも長生き!
気になるけど、私は両爬飼育の経験ゼロだし……。

次に、実際に飼育してらっしゃる方々のブログをいくつか読みました。

……かわいい!
仕草が妙に人間くさいし、食べ方はカメレオンのようで面白い。餌も庭に大量にいる虫で済みそう、足りなくなればコオロギを買えばいい。
これは、飼えるかもしれない!!

ということで、子どもそっちのけで一人で盛り上がってしまった私は、飼育を始めることにしました。本当はビオトープの生き物を持ち出してはいけない、元いた場所に返さなくては、と思いながら。

飼い始めてみると、世間のガマに対する思い込みが結構間違っていることに気付きました。毒のことを必要以上に恐れられたり、ゲロゲロうるさい・池の金魚を食べてしまうなど他のカエル(?)の仕業まで、ガマのせいにされていたり。
見た目気持ち悪いと感じる人がいるのは仕方ありませんが、誤解が元で忌み嫌われているのは悲しくなりました。

しばらくして同じ神奈川県での生態調査のレポートを知り、興味深く読みました。
県指定天然記念物「山北町岸のヒキガエル集合地」におけるアズマヒキガエル繁殖個体群の生態

これによると、成体の年間生存率は約50%だそうです。上陸してようやくある程度大きくなってからも毎年半数は命を落としていく、ガマは長生きだと思っていたので結構ショックでした。

気が付けば、オークションでガマが売られています。ほとんどが野生のガマを捕まえているようです。買ってでもガマを飼いたいと思う人たちの気持ちはよく分かります。ただ、そのガマが必死に生存競争を生き延びてきたことを忘れずに、どうか大切に飼って欲しいと願います。

オタマを自然に返さなかった私に、ガマを捕ることを責める資格はありません。それどころか、ブログで愛らしさや飼育の楽しさを強調して、ガマを欲しがる気持ちを煽っているのかもしれません。

せめて、ガマへの無知と無関心を減らしたいのです。根こそぎ駆除されたり、繁殖環境を失ったりは、捕獲されること以上に影響が大きいでしょうから。

また、私と同じような飼育初心者の方々を応援したいです。飼育方法は人によって異なると思いますが、皆さんがご自分に合ったやり方を編み出す手助けとして、少しでも参考になれば幸いです。

まあ何だかんだ言っても、ガマたちがかわいくて仕方ないのでこうやって親バカブログを書いているんですね♪
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ツイッター始めました

忙しくてブログ更新できなかった時などもうちょっと気軽に近況報告できるといいな、と思って昨日からツイッター始めてみました。本当に忙しい時にはつぶやく暇もないでしょうし、余裕があればこっちに書くので、そんなに利用しないかもしれませんけどね。

あねもね on Twitter ←ツイッターやってない方でも自由に読めます。

爆睡昨日の午前中も大暴れしたぼんちゃん。相当疲れたらしく昼から朝までずっと寝てました。彼女がこんなに本格的に寝るのは珍しいです。

ヒキガエルとミルワームいつも餌を入れても眺めているだけだったぴょんちゃんですが、今朝は久しぶりにミルワームを入れてみたら自分から出てきて食べました。
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ヒキガエル成長記録4

うちのヒキガエルたちの成長グラフ&表です。
体長は方眼紙の上で撮った写真から大まかに計算、体重は吸水や排泄でかなり変動します。

こちらは、きみちゃん2歳以降(2016年1月〜)の分です。
ぼんちゃん&ぴょんちゃん1(2008年〜2009年)は >>ヒキガエル成長記録1へ。
ぼんちゃん&ぴょんちゃん2(2009年5月〜2013年4月)は >>ヒキガエル成長記録2へ。
きみちゃん&ぴょんちゃん(2013年4月〜2015年12月)は >>ヒキガエル成長記録3へ。

2016年1月〜 / 毎月2回測定

体長グラフ Vol.4

体重グラフ Vol.4

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ヒキガエル成長記録3

うちのヒキガエルたちの成長グラフ&表です。
体長は方眼紙の上で撮った写真から大まかに計算、体重は吸水や排泄でかなり変動します。

こちらは、きみちゃん上陸〜ぴょんちゃん没後まで(2013年4月〜2015年12月)の分です。
ぼんちゃん&ぴょんちゃん1(2008年〜2009年)は >>ヒキガエル成長記録1へ。
ぼんちゃん&ぴょんちゃん2(2009年5月〜2013年4月)は >>ヒキガエル成長記録2へ。
きみちゃん(2016年1月〜)は >>ヒキガエル成長記録4へ。

2013年4月〜2015年12月 / 毎月2回測定

体長グラフ Vol.3

体重グラフ Vol.3

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ヒキガエル成長記録2

うちのヒキガエルたちの成長グラフ&表です。
体長は定規を当てた目分量、体重は吸水や排泄でかなり変動します。

こちらは、ぼんちゃん・ぴょんちゃん1〜4歳の分です。
ぼんちゃん&ぴょんちゃん1(2008年〜2009年)は >>ヒキガエル成長記録1へ。
きみちゃん&ぴょんちゃん(2013年4月〜2015年12月)は >>ヒキガエル成長記録3へ。
きみちゃん(2016年1月〜)は >>ヒキガエル成長記録4へ。

1歳〜4歳 / 毎月初めに測定

体長グラフ Vol.2

2009.5〜2013.4

体重グラフ Vol.2

2009.5〜2013.4

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ヒキガエル成長記録1

うちのヒキガエルたちの成長グラフ&表です。
体長は定規を当てた目分量、体重は吸水や排泄でかなり変動します。

こちらは、ぼんちゃん・ぴょんちゃん上陸から1年までの分です。
ぼんちゃん&ぴょんちゃん2(2009年5月〜2013年4月)は >>ヒキガエル成長記録2へ。
きみちゃん&ぴょんちゃん(2013年4月〜2015年12月)は >>ヒキガエル成長記録3へ。
きみちゃん(2016年1月〜)は >>ヒキガエル成長記録4へ。

小さいうちは秤が反応しなかったので、体重の計測は1年目の夏以降です。

上陸後1年まで / 約20日おきに測定

体長グラフ Vol.1

2008.5〜2009.5

体重グラフ Vol.1

2008.9〜2009.5

上陸直後と1年後の様子です。

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ガマリンク集

2017.4.13更新

野生ガマ観察・保護 個人サイト&ブログ

駒師江仙さんのサイト。自宅庭で毎年ヒキガエルを産卵させて観察・記録しています。多い年の卵は10万個以上!

やまねさんのブログ。愛知県のNPO『カエルの分校』でカエルやトンボのいる風景を次世代に残すための活動をしています。ヒキガエルを始め、様々なカエルたちの写真がいっぱい♪

イサオスキーさんのブログ。カエルたちの素敵な写真で癒されます。特に、年ごとにまとめられた「ヒキガエル産卵祭」が素晴らしい! 2015年春、更新。

けろ美さんのサイト。庭のヒキガエルたちを登録した「ヒキ・クラブ」はおなか写真満載、不定期に追加中。過去の飼育情報はアマガエル中心ですが餌や用具など参考になります。

ヒキガエル飼育ブログ

P-kyonさんのブログ。個性豊かな3匹のヒキガエル達がわちゃわちゃしている様子がほぼ毎日見られます。ヒキガエル好きにはたまりません! 人工飼料飼育。

ぷちとまとさんのブログ。地上棲・地中棲の泳げないカエルたち中心に飼育。フトアゴもいます。赤いヒキガエルのアリスくん、とてもかっこいいです。

ちくりんくんさんのブログ。アズマヒキが大勢(2017.4現在14匹!)、素敵なカエルアルバムです。珍しい海外のカエル写真などもリブログされています。

フロッグマンさんのブログ。アズマヒキ、モリアオ、シュレ、カジカなどのカエル、いろんなカメたち、昆虫その他の飼育記録や趣味の釣りの話。冬眠飼育です。

泉さんのブログ。毎週金曜はカエルの日! アズマ・ミヤコのヒッキーズ、ツノガエル、水系、潜り系などいろいろ。

mionさんのブログ。ニホンヒキ、トノサマなど様々なカエルたちの卵から上陸までの成長日記。卵の飼育法も詳しく、非常に参考になります。2012年生まれのニホンヒキ、冬眠飼育。休止中?

YUKAさんのブログ。現在はお子さんたちの成長記録中心ですが、過去記事に以前動物園でニホンヒキ等のカエル飼育を担当した記録が残っています。

東海道さんのブログ。ヒキガエル、アマガエル、アカガエル、アオガエルなど日本のカエル中心に多種多数飼育中。カエル愛に満ちあふれたブログです。休止中。

Amateruさんのブログ。2010年上陸のヒキさん達の観察記録と飼育メモ。休止中。

カエルアート

かえる画家 田村直巳さんのサイト。図鑑や絵本を中心にご活躍、ヒキガエルのイラストもあります♪ 「かえるアートの会」主催。浅草かえるアート展など様々な活動を行っています。

東向島にある田村直巳さんのお店、かえるアートと絵本カフェ。お店の紹介記事は >>こちら。

江戸青蛙さんのブログ。浅草かえるアート展にTシャツなど出展。アマ、シュレなど飼育中。野生ガマの記事も。

カエル撮影で有名なカメラマン、松橋利光さんのサイト。現在リニューアル中、ブログは見られます。

カエルの森工房のサイト。リアルでユーモラスなカエル作品を陶土で制作・販売。

桶本製作所カエル工房のサイト。両生類・爬虫類・キノコなどのリアルなフィギュア・雑貨を製作販売。博物館等の展示物も製作しています。

カエルを診察できる病院

うちの子が通っているエキゾチックアニマルの専門病院です。院長先生はもともと動物マニアで飼育経験が非常に豊富。ヒキガエルの飼い方も掲載しています。

有名な田向健一先生の病院。エキゾチックペットのページにカエルの病気について詳しく載っています。院長先生のブログもおすすめ。

ヒキガエル情報

両爬ガイドの星野一三雄さんによる、日本のヒキガエルの基本的な飼い方。

国内の両生類の保護や生息環境の保全を支援するための情報サイト。日本産両生類データベースに生態や分布、鳴き声など詳しい情報があります。オタマジャクシ写真館も必見。

カエルの鳴き声を教材とした図鑑。写真や鳴き声ファイルがあります。

日本国内に侵入・生息する外来種の生態学的情報を整理したデータベース。国産ヒキガエルも本来の生息地域外に移入しているため掲載されています。

トウキョウサンショウウオの保全を考える研究会のサイト。資料のところにアズマヒキガエルの繁殖生態に関する報告書などがあります。

国立情報学研究所による論文データベース・サービスです。久居 宣夫氏、奥野 良之助氏などのヒキガエルの研究論文が探せます。論文公開はJ-STAGE等に移行作業中。2017.4.10よりダウンロード機能が再開され、本文PDFが読めるようになりました。

ブログ内おすすめ・お役立ち記事

オタマジャクシから変態した直後、小さいヒキガエルの餌についてまとめました。

ある程度大きくなれば雌雄の判別可能です。飼育していて気付いた点、本で調べたことなど。

食塩浴の方法や効果について。便秘、脱皮不全などの体調不良におすすめ。

病気等で衰弱して自力で餌を摂取できなくなった場合の最終手段です。

我が家のカエルたちの場合と、脱皮に関する論文の紹介。

混同されやすいアズマヒキガエル(ニホンヒキガエル)、オオヒキガエル、ウシガエルの違いをまとめました。

自然保護活動をされている方による、ヒキガエルに関するよくある質問とその答えを転載させていただきました。

うちのヒキガエルたちの上陸から1年までの成長グラフ&表です。続きはいくつかの記事に分けて掲載しています。

当ブログで情報収集する場合のご利用ご案内です。

ヒキガエルの飼育について、管理人の考えと当ブログの目的です。

お世話になったガマブログ(飼育終了・閉鎖など)

ケロママさんのサイト。ガマ界のアイドル、ケロさんはベランダで自然に暮らしています。ブログは現在停止中ですが、ヒキガエルについての情報ページは見られます。とても詳しくまとまっていてオススメ!

gamabonzさんのブログ。役立つ記事と素敵なイラストが満載でした。残念ながら終了。

hiroさんのブログ。個性豊かながまちゃんずの日常。こちらは閉鎖しました。

ねこたさんのブログ。卵から育ったヒキガエル二期生たち。終了しました。

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大人になってから飼ったことあるのは、
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