This Category : 餌飼育

今年は豊作

160624kimi1.jpg夏は青虫の季節。毎年数回、プランターのブロッコリーにモンシロチョウが卵が産み付けます。最初の頃は、そのまま大きくなった青虫を順番にカエルの餌にしていました。

ところが次第にブロッコリーの育ちが悪くなり、青虫の成長に葉っぱが追いつきません。そこで最近はブロッコリーが丸坊主になる前に青虫を集めて、家の中で大きく育てるようにしています。
160614caterpi1.jpg青虫にはその時家にあるアブラナ科の野菜を与えます。小松菜、白菜、青梗菜、ダイコン菜っ葉など。キャベツは農薬がきついイメージで念のため避けていますが、玉の内側ならむしろ安全かもしれません。農薬の影響を出来るだけ減らしたくて、野菜はしばらく冷蔵庫で保存したものか、水栽培して新しく生えてきた葉を使っています。栄養価は多少落ちているでしょうけどね。食べ残しの芯の部分を使うとゴミも減らせて一石二鳥です。

一番食いつきがいいのは、やはり元々食べていたブロッコリーです。人間が食べない葉っぱ部分を有効活用。スーパーに行った時に捨ててあるのを「ペット用に」ともらってくれば、タダで手に入ります。葉が分厚くて萎れにくいところも便利です。
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160718kimi1.jpg今年はこれまでに6月と7月にそれぞれ10数匹ずつ。ちょうど大人コオロギを切らしてしまったところなので、代わりの主食として重宝しました。きみちゃんには少々物足りなかったようですが。

2年前初めて青虫を飼育したときは、大部分が寄生蜂にやられていてあまり大きくなれませんでした。でも今年はみんな最後までしっかり葉っぱを食べて、立派な終齢幼虫になってくれました。

育ちきった青虫はプラケの壁を登り始めます。うろついているのは発見次第、きみちゃんのところへぽいっ。うっかり見逃して、糸を掛けてずんぐりとした前蛹になっているものは、もうほとんど動かないので諦めることに。結局6月に1匹、7月には4匹が蛹になってしまいました。

蛹から出てきた蝶をきみちゃんに食べさせてもいいんですけどね。そこまで育ってしまうと何だかもったいなくて、羽化したものは逃がすことにしています。今度、仲間を見つけて卵を産みに戻って来てくれるといいな。

テーマ : カエル・かえる・蛙
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今年の青虫2

ブロッコリーは双葉も濃い緑ちょっと大きくなったらすぐにモンシロチョウが産卵
一番茂っていた頃。幼虫もこの後ぐんと大きくなりました青虫が育って葉っぱがなくなってきました

双葉の上の卵先日、今年2回目のモンシロ青虫を育ててカエルたちに与えました。

食草はブロッコリー。葉っぱの色が濃くて栄養ありそう。本葉が出かかるとすぐにモンシロチョウが来ました。ブロッコリーも幼虫も成長が早くて、産卵から9日で終齢に。
モンシロチョウ終齢幼虫2.5cm程度と少々小振りですがもう食べ頃。試しに数匹そのまま残しておきましたが、翌日には姿を消しました。どこかで蛹になったのでしょう。

カエルたちふたりともおいしそうにいただきました。ちょっと物足りなかったかもしれませんが。

青虫が通り過ぎそうもう食べちゃった

ぺちっぼんちゃんが食べるところを撮ろうとして失敗です。気付いた時にはもう遅い。

それでは、とデジカメの連写モードで撮影してみたけれど……。辛うじて、食べ損ねた時の舌がブレブレで写っている程度。ヒキガエルの捕食の素早さに対応するのはやっぱり無理でしたね。
狙ってばくりごっくん
あーん〜ごちそうさま
テーマ : 昆虫など小さないきもの
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今年の青虫

4月後半、カイワレ状態今年もモンシロ青虫飼育のために4月頃プランターに種を蒔きました。いつものツマミナです。種の量が多くてなかなか使い切れなくて。発芽率はいいんですけど……。

しばらくはカイワレ状態。一ヶ月過ぎても小さな本葉が2,3枚。やっとモンシロチョウが来てくれた頃には黄色い花が咲き始めました。このツマミナって大根じゃなかったのね。

モンシロ幼虫が葉っぱに穴を空け始めました約1cm、黄緑色の幼虫
4日後、葉っぱはほとんど残っていません約3cm、茎に登って芽の部分を囓ってます

おいしそー虫喰いが目立つようになると、小さな幼虫約10匹を確認。数日後、約3cmの青虫たちに葉っぱはほとんど食い尽くされました。成長早っ!

採れたて青虫はカエルたちのおやつです。ぼんちゃんもぴょんちゃんも大喜び。入れた分はあっという間に食べてしまいました。

青梗菜を食い散らかす青虫たち小さめだった青虫数匹には青梗菜を与えました。あまりぎりぎりまで大きくすると、寄生蜂が出てこないかと心配。1日だけ育ててから、カエルたちに食べさせました。

ほとんど葉っぱのないプランターにも青虫を1匹だけ残しておきましたが、気が付いたらいなくなってました。どこかで蛹になったのかな。

モンシロチョウの青虫はヒキガエルの餌としては小さめですが、アブラナ科の植物があれば勝手に増えて育ってくれるので手が掛かりません。秋まであと1〜2回これを繰り返す予定。次はもっと早く育つ別の野菜の種を買ってこようと思います。
テーマ : 虫(カブト・クワガタそのほかの昆虫、クモなど)
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シルクワーム

最近食欲が落ちてしまったぴょんちゃんのために、シルクワーム(お蚕さん)を購入してみました。

柔らかくて栄養があるので療養食にぴったり。以前にお医者様からも薦められていたのですが、キープが大変そうで躊躇していました。でも、ぴょんちゃんの体重も減ってきて、あまり迷っている暇はありません。Sサイズでしたがちょうど入荷のタイミングで、人工飼料付き1パック入手できました。

脱走の心配がないので簡単なパック入りかわいいポーズ

1~2cmのシルクワームたち浅い容器にキッチンペーパーを敷き、人工飼料を薄く削って置いてシルクワームを載せました。ちょっと密集させすぎでしたね。蓋はキッチンの水切りフィルターを被せています。

ピンセットでつまむと潰れそう。最初は筆で移そうとしたのですが、なかなか古い紙から剥がれてくれません。しっかりつかまっているうえに糸でくっついているのです。人工飼料を切るのに使った羊羹用の楊枝をおなかの下に差し込んで持ち上げました。

111227toad1.jpg早速2cmくらいのを1匹ぴょんちゃんに見せたら、写真を撮る間もなくぱくり。コオロギなど散々悩んで結局食べなかったりするのに比べて、すごく反応がいいです。

まだ小さすぎておなかの足しにはならないのが残念。食べ頃になるまでうまく育てられるといいけど。待っててね。
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青虫は難しい

9月初めにまたプランターにツマミナの種を蒔きました。前回は混み合いすぎてコナガが付いてしまったので、少しまばらに。すぐに芽は出て双葉の貝割れ状態になりました。ところが、その後すぐにモンシロチョウがやって来てしまい……。新芽部分を青虫にかじられて、それ以上育ちません。気付いた時には7匹の青虫たちが残り少ない葉っぱを食い散らかしていました。

育ちが悪いと思ったら…むしゃむしゃ

その2日後には葉っぱはほとんどなくなり、青虫も3匹に減っていました。餌がなくなったのでどこかに旅だってしまったようです。がっくり。

ほとんど茎と根っこだけにもう食べるとこないじゃん

これはぼんちゃんの分ね、えーこれだけ?貴重な青虫をふたりでわけっこ。ぴょんちゃんは先に食べ終わってぼんちゃんの分まで狙ってます。ぼんちゃんは1匹だけ、ぴょんちゃんには2匹あげたでしょ。

もうちょっと大きく育ててから食べたかったね。次回は室内で葉っぱを育ててから外に出すとか、何か工夫した方がよさそうですね。


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おやつ

6月半ば頃、プランターにツマミナ(大根?)の種を蒔きました。びっしりと芽が出て半分間引いたところまではいいのですが、その後の育ちが今イチ。

まず小さいコナガの青虫が付きました。小さすぎてカエルの餌にもなりません。頑張って取りましたが、次にちびオンブバッタが集まってきました。ツマミナはバッタに囓られて穴だらけ、ひょろひょろと元気ありません。もう人間がツマミナを食べるのは諦めて、バッタが大きくなったらカエルにあげようと、そのまま育てていました。

青虫の食害ところが、昨日プランターを見たらほとんど根っこだけ! 2日前に見た時は普通に葉っぱがあったのに。

写真には写っていませんが、モンシロチョウの青虫が何匹もうごめいてました。大きいのは3cm以上、小さいのは1.5cm前後。今まで何度探してもいなかったはず。いつの間に??

バッタの代わりに青虫が捕れたんだからまあいいか。ちょっと小さめだけどもう青虫が食べるツマミナはありません。すぐにヒキガエルたちのおやつにしました。

モンシロチョウの青虫ぴょんちゃんが発見しました
じーっ……ぱくり!
青虫は動きがゆっくりなのでつい見失いがち。1匹お皿から抜け出してシェルターを登っていきました

1時間くらいしてからぴょんちゃんが気付いて、ようやくおやつタイムは終了です。

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コオロギ飼育:孵化の後

フタホシコオロギの卵が孵化してからの、うちでのやり方です。

幼虫で真っ黒状態振り落とします袋の隅に溜まります

孵化した初令幼虫(ピンヘッド)はティッシュ表面にびっしりくっついてます。袋の上から軽く掴んで幼虫を振り落とし、反対の隅に集めてから飼育ケースの上で口を開けて袋を逆さにすれば滑り落ちます。

フタホシコオロギ孵化直後の飼育ケースしばらくは100均のプラケで育てています。つるつるの壁は登れないので、最初は小さい容器でOK。しばらくはフンも脱皮殻も少なく、あまり掃除しなくて済みます。

水はペットボトルの蓋(周りのギザギザが足がかりになる)にティッシュを詰めて与えています。乾いてくると水分を求めて隙間から奥に潜り込むので注意。水分は野菜からも摂れますが、与えすぎはフンがべちょべちょになるのでほんのひとかけらです。他の餌は、小麦フスマ、米ぬか、ドッグフードや金魚のエサなど。

以前大量の卵が孵った時は、大きい幼虫がいるケースに一緒に入れていました。
「多少は大きい幼虫に食われても構わない、餌代浮くし(笑)適当に数が減れば一石二鳥」と思ったので~。
でも……すごく後悔しました!

大きい幼虫たちはフンも脱皮殻も大量に出すし、共食いの残骸から汁が出て、掃除しないとすぐ臭くなります。ところがピンヘッドサイズはゴミに紛れて、つぶさないように選り分けるのがとっても大変。掃除がめちゃくちゃ面倒ですので、3-4mmを超えるまでは別にしておいた方が楽でした。

全体は乾いた状態で、ティッシュの水切れに注意していれば大量死は避けられると思います。無防備な脱皮中に他の幼虫に襲われるものもいますが、全部が育たなくてもいいのであまり気にしません。

育つ途中で足が取れたものなどからカエルに与え、元気なものを残して種親にし、次の親が育ったらカエルの餌に。最終的に10匹前後が随時入れ替わっていくのが目標です。

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コオロギ飼育:卵

フタホシコオロギの卵が孵化するまで、うちでのやり方です。

産卵床は濡らしたティッシュ。2cm幅に細く折って端からくるくる丸め、渦巻きを上下にして小さなプラスチック容器に詰めてます。卵が産み付けられたら容器から出してビニール袋に入れ、軽く口を結んでそのまま保管。冬場も15℃切らないように注意して暖かい窓辺に無加温で置いています。

びしょびしょだったり低温で時間が掛かると、途中でカビやすいようです。カビても大部分は無事に生まれますが臭い! たまに袋を開けて軽く陽に当てたりして、湿度を調整してカビを防ぎます。カチカチにならない程度の乾き気味がいいみたいです。湿り過ぎてると、生まれた幼虫がティッシュの重みで潰れたり、体が濡れてその場に張り付いて死んだりします。

100511cricket2.jpg産卵直後は細くて黄色っぽかった卵ですが、少し経つとふやけたように色が薄くなって膨らんできます。

100518cricket1.jpg卵の色が少し濃くなり、赤っぽい目玉が見えてきました。ティッシュ上のボコボコした穴はコオロギが産卵管を挿した跡です。

100522cricket.jpg孵化間近の卵。腐ったかと思うほど黒ずんできます。中央付近の透明っぽいのは生まれた後の卵の殻です。

孵化までの日数は気温次第です。真夏なら1週間ちょっと、真冬は1ヶ月くらい掛かりました。ふと気が付くと袋の中が真っ黒のうじゃうじゃ状態、この時に口をしっかり閉じてないと大変なことになります!

この後のことはまた別に書きます。

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コオロギのごはん

今、コオロギに与えている主食は小麦フスマと米ぬかです。米ぬかの匂いが好きみたいで、フスマに混ぜるとよく食べます。

他に動物タンパク補給のために与えていた安物の金魚餌、ちょうど昨日切らしてしまいました。うちの金魚に食べさせている餌を使ってもいいけど、コオロギ用にするにはちょっともったいない。カエルに食べさせているレプトミンは更に高価でもったいない。これが一番好きみたいですけどね。

ペディグリースーパーに行ったら特売のドッグフードを見つけたので、試しに買ってみました。魚の餌より犬用の方が栄養バランスが良さそうな気がして。骨型の粒がかわいらしいです。ただ、ドッグフードってこんなに固かったっけ。

そのまま入れてみるとかじりに来るものの歯が立たない様子。金魚のエサは固くてもぬるま湯にしばらく浸けておけば全体がふっくらするのですが、このドッグフードはなかなか水分が染みこみません。

ふやかしたドッグフードを食べるフタホシコオロギ軽く砕いてからふやかすとようやく柔らかくなりましたが……。1.2kgのドッグフードを毎回手で潰すのも大変だし、このためにわざわざミルサーとか買うのもなー。どうしましょう。

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コオロギの産卵

新しく購入したコオロギは約半数が雌。今まではいつも2割程度しかいなかったのですが。予想外に卵が採れそうです。

フタホシコオロギの産卵管濡れティッシュを入れた容器に盛んに産卵しています。産卵容器とプラケースの隙間に産み始めるのもいました。

フタホシコオロギの産卵管は1本に見えて、実は2本に割れます。更に先の方はハサミのように二股になっていますが、卵はその先っぽから出るのではなく、2本の産卵管の隙間を通ってちょうど真ん中辺りで出てくるようです。

産卵の様子を動画に撮りました。コオロギのおなかが出てきますので、虫が苦手じゃない方だけどうぞ。
>>フタホシコオロギの産卵

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コオロギ追加

大人コオロギを切らして、子どもコオロギは小さすぎで一週間。ワラジムシやレプトミンでしのいでいましたが、あまり食欲が湧かない様子。特にぴょんちゃんはレプトミンを見せても一口食べるかどうか。ケースにばらまいたワラジムシも首を伸ばして眺めるばかり。

しばらく様子を見ていましたがやはり心配なので、いつものペットショップでフタホシコオロギを買ってくることにしました。ちびコオロギが育つまでの間に合わせなので30匹だけです。

このお店のコオロギは大きくて元気だし値段が割と安いので、わざわざ隣の市まで買いに行っているのですが、毎回注文した数より微妙に少ないんです。ちょっと悲しい。普通は多めに入れるものじゃないかなー。

フタホシコオロギ成虫ピタ適の上に集まるコオロギたち。かわいくない~。

ピタ適は隣に置いたちびコオロギのケースと共用なので、ほんの一部しか温まりません。短期間だし加温しなくても大丈夫かと思いましたが、彼らはうちで育ったちびコオロギよりも寒がりのようです。

好き嫌いも多くて、野菜をあまり食べないし、金魚のエサも残しました。レプトミンは食べますが、そればっかりでは贅沢です。どーいう育ち方しているんでしょう。

いろいろ試した結果、固いものが苦手らしく金魚のエサは水でふやかしてやると食べることが分かりました。手間の掛かるやつらです。

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コオロギの新居

大人コオロギを入れる場所がなかったので、コオロギを買いに行く前に通販で用意しました。

今回購入したのはこちら鈴木製作所の大ケース。


もともと使っていた大プラケ(マルカンワイドビュー)より若干大きくて値段は半分。安い割に結構しっかりしています。

プラケース大2種1プラケース大2種2


それからピタリ適温プラスの2号。


2号と3号の値段差があまりなくて迷いましたが、もともとカエルに使っている古いピタ適をコオロギに回して、プラスはカエル用にするので今まで通りのサイズで。

ピタリ適温の表示、新旧左が旧型8W、右がプラス6Wです。消費電力は違いますが、実際使っていて温かさに差は感じません。

プラスのコード取付部は3号と同じ白いカバーで、ちょっと出っ張っています。プラケの下は隙間があるので引っかからずに済みますが、コードむきだしの旧型の方が邪魔にはなりません。


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コオロギ孵化しました

11/30~12/2に生まれたフタホシコオロギの卵、今朝になってようやく孵化が始まりました。長かった~。

真夏の気温30℃超えている時は産卵から8日だったのが、今回は約4週間掛かりました。卵は特に加温せず部屋の一番暖かい辺りに置いて、20-25℃前後を保ちました。

産卵直後の卵は細くてクリーム色でした。次第に大きくなると色は薄くなり、その後、赤茶色の目が見えるようになり、全体も若干赤っぽくなりました。孵化間近には急に色が黒ずんで、「腐っちゃった?」と心配でした。

12/2の分にはみょーに色鮮やかなカビが生えてしまいましたが、それでも孵化には問題ないみたいです。

フタホシコオロギ孵化これは12/1の袋。幼虫はまだ体の色が白っぽいものがほとんどです。数時間経つと色づいてコオロギらしくなります。

一袋で数百匹、全部孵化するには数日掛かりそうです。

卵をお譲りした方達のところはどうかなあ?
ここ数日は産卵数も減ってきましたが、まだ数袋余っていますので卵欲しい方がいらしたらご連絡くださいね。
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コオロギの卵いりませんか?

フタホシコオロギの卵コオロギの卵を保管中

先月末から、フタホシコオロギがどんどん産卵しています。無加温(20℃前後)で棚に置いてあるので、孵化まで3週間程度は掛かるはずです。

濡らしたティッシュにびっしり付いた卵は、1日分でも数百個ありそう。毎日ビニール袋に入れて取ってありますが、これが全部孵ったら大変なことになってしまいます。

半分以上は捨てるつもりですが、ちょっと罪悪感。もしも欲しい人がいたら送料のみで差し上げますよ~。
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コオロギ増えました

3代目コオロギに成虫が出始めました。夏に比べると成長速度は約1/2ですが、全体的に体が大きくて元気。前回のようにバタバタ死ななくて嬉しいです。

前回はプラケース大1個でしたが、今回は特大と大の2個で飼育。コオロギの数は多いので、飼育密度はあまり変わらないような気がします。今回はトイレットペーパーの芯の他に、薄手ボール紙(通販の梱包材)を蛇腹折りにして立てました。コオロギの隠れ場所が増えて良さそうです。

廊下に置いた特大プラケはピタリ適温プラスで加温、熱が逃げないようにスポンジとプチプチでくるんでから、一回り大きい収納ケースに入れて蓋を軽く載せています。蒸れが心配でしたが、プチプチに多少水滴が付いても、底の方はピタ適の熱で乾燥しているようです。
この中のコオロギは、次回の種親にする大きいものと、後から生まれた小さいものが混在しています。

大プラケの方はカエルと一緒に居間の棚に置いてます。ヒーターなしですが、明け方は暖房を入れて大体20℃キープしています。こちらはすぐに食べる分。数が減ったら、特大の方から適当なサイズのものを追加します。

フタホシコオロギ飼育ケース1フタホシコオロギ飼育ケース2

フタホシコオロギ幼虫前回よりも金魚のエサを控えめにして、フスマと野菜を多めに与えています。以前は絶対に餌を切らさないようにしていましたが、数時間は食べなくても大丈夫。きれいに食べ切ったところで新鮮なものを与えるように、毎日2回ずつチェックしています。

せっかく育ったコオロギですが、少々持て余し気味。このところ寒くて、カエルたちが消化不良になると困るので、消費量を押さえているのです。食べきれないうちに寿命で死んでしまったらもったいない、かといって冷凍保存は……やっぱり嫌~。生き餌は生産調整が難しいですね。

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ダニ発生

そのうち書こうと思っていた、ミルワームのフスマにダニが湧いた時の話です。写真はありません。

9月のある晩のこと。明日辺りそろそろフスマを取り替えようと、寝る前にミルワーム幼虫の容器を見ると、蓋の周りに粉がいっぱいこぼれています。静電気のせいかなあ、と思いながら、こぼれた粉を指でぬぐうとざらっとした感触。何か変?

拭き取りながらふと気付きました。コナダニだ!!
ベージュがかった細かい粉で、特に動いているようにも見えず、一見フスマの粉と区別はつきません。でも明らかに増殖して容器から溢れてきている、これは生き物です。

ちょうど生まれたばかりのベビーを幼虫容器に移したばかり。一生懸命、小さなミルワームを選り分けて、ダニの湧いたフスマを交換しました。後から考えてみれば、そんな手間を掛けるくらいなら丸ごと捨てて、新しくミルワーム1パック買ってくれば良かったかも。

ダニの原因は、湿気が多いとか動物質を混ぜたせいとか言われていますが、パン粉を使っていた頃には、湿気ってかびたり、金魚のエサを混ぜたりしても、一度もダニは出なかったんですよね。
どうもフスマにもともとダニがいたんじゃないかという気がします。その後、フスマに別の虫が発生して天日干しするようにしてからは、ダニは見かけませんから。

一度あれを見てからは、粉状のものを見る度に「これはダニ??」と考えてしまいます。見た目の割に、精神的ダメージは結構大きいです。

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コオロギの食欲

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ちびコオロギのケースにレタスを入れると……。
6時間後には芯の部分だけになり、1日経たないうちにほぼなくなります。

たった2-3mmの小さな虫でも集団になるとすごいですね。

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ミルワームの偽者?

5月頃から繁殖を始めたミルワーム、夏の間そのまま放っておいたら、途中で成長が鈍くなりました。たぶん栄養不足だったんでしょう。

試しに、床材兼エサをパン粉からフスマに変えてみることに。昆虫用のフスマを通販で取り寄せてみました。
普通のビニール袋にどさっと入って口を閉じただけの簡易包装です。開けてみると色も香りも問題なさそう。届いてから数日後に使ってみました。

フスマはパン粉よりふんわりして、ミルワームたちの食い付きも良く、順調に育っているようです。試しにコオロギの餌に混ぜてみてもよく食べました。

しばらく使っていると、袋の中に蜘蛛の糸のようなもので固まっている部分がありました。汚れかな?
あまり気にせず、その部分を捨ててそのまま使い続けていました。

ある日、スプーンですくったフスマの中に小さな虫を発見。サイズは約2mmで色は赤茶色、小さいけれど形はミルワームそっくりの甲虫です。慌てて袋をチェックすると、他にも2,3匹同じ虫が見つかりました。うわー。

最初っからいたのか、使い始めてから侵入したのかはわかりません。とにかく虫を退治しなければ!
かんかん照りの日にフスマの袋を黒いビニール袋に入れてベランダで日干しにしました。かなり熱くなっていたので、きっと虫も死んだはずと思っていました。

ところがそれから一ヶ月ほど経って、フスマの袋からまたあの虫が出てきました。袋の中身を広げてみると、幼虫も何匹かいました。どうやら、卵が生き残っていたようです。

幼虫は3mm程度でやっぱりミルワームに似ていますが、同じくらいのベビーサイズと比べてみるとずんぐり体型、色が白っぽくて体にあまりツヤがありません。

ゴミムシダマシの仲間?ミルワームベビー左右写真の大きいのが通常のミルワーム幼虫(約2.5cm)。小さいのは、左が偽者の幼虫と成虫、右がミルワームベビーです。

もしかして……、と思い、ミルワーム容器をチェックすると、この偽者が結構見つかりました。ミルワームだと信じて今まで育てていたんですね。悔しい~!

集めた偽物をカエルの目の前に差し出すと、空腹だったので首をかしげながらも食べてくれました。普段だったら見向きもしないサイズです。

残ったフスマは全部広げて虫を取り除き、熱くなるまで日光に当てました。まだ生き残っているのがいるかもしれません。まぁ、とっても小さな虫で食害もたいしたことないですし、また見つかったらその時に対処することに。本当は電子レンジに掛けてしまえばいいんでしょうけど、虫が湧いたものを庫内に入れるのに抵抗があって……。

昆虫用に売っているフスマというのは、あんまりキレイじゃないのかもしれませんね。食品として売っているものなら安心でしょう。今度はお米屋さんで取り寄せてもらえるか聞いてみようかな。
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ピタリ適温プラス

冬場にコオロギをキープするにはヒーターが必要です。ピタ適をもう一枚購入しようと思ったら、新製品が出ていました。ピタリ適温プラスというもの。見た目は確かに違いますが、何がプラスなんだろう?

コオロギは寒い廊下に置くので、カエル用に使っている2号(22×25cm)ではパワー不足と思い、今回は3号(43×25cm)を購入しました。

カエルのケースも大きくなったので、場合によってはこの3号をカエル用に回して、コオロギに更にもう一枚追加することになるかも。ああ、お金が掛かる~。

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真っ黒だった旧型(2008年度モデル)と違って、プラスの方は黒い部分がしましまで、向こうが透けて見えます。そして、両サイドに「Pitari Plus」「FILM HEATER」の文字が。私は前のデザインの方が好きです。

旧型のコードの根元は、2号はゴムを溶かしてぺたっと貼り付けたような感じで、3号以上は約5mm厚の白い四角でした。プラスでは2号でも白い四角になったようです。ゴムぺったんは薄くて良かったのに、何か問題あったのでしょうか? 気になりますねー。

パッケージは図柄が違うだけで、書いてある説明は変わりありませんでした。付属の取扱説明書も全く同じ内容です。

091016pitateki2.jpgふと裏返してみると、違うところありました!
旧型の3号は確か消費電力が15Wでした。プラスは省エネで12Wになったんですね。

調べてみると、今回の改良で熱効率が上がって温度ムラも少なくなったようです。これまでも毎年少しずつ改良はされていたようですが、今回は見た目に合わせて名前も変えたのでしょうね。

091015cricket.jpg朝晩大分涼しくなってきたので、早速コオロギに使用しています。今のところは特大プラケを温室代わりにして、中にヒーターとちびコオロギのケースと孵化待ちの卵を入れています。ずっと付けっぱなしでも熱くなりすぎることもなく、ほんわか暖かいです。


※その後、カエル用にプラスの2号も買いました。 >>2010.01.27の記事へ

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新しいコオロギたち

冬場は去年と同様、亀エサとミルワームで乗り切るつもりでしたが、今のカエルたちの様子からするとコオロギなしは難しそう。頑張ってコオロギを育てることに決めました。

とりあえずは3代目ちびコオロギたちが大きくなるまでのつなぎとして、ペットショップでLコオロギを購入。前回の巨大サイズと違って小さめのものも混じっています。涼しくなったから育ちが悪い? 元気そうだから、まあいいけど。

お店から帰ったら、まずビニール袋を開けて、入っている新聞紙と一緒にコオロギをバケツに入れました。噛まれないようにゴム手袋をはめた手で1匹ずつ捕まえて、オスの羽を切ってからプラケースに移しました。

フタホシは体が重くて、高くはジャンプしないから、バケツもプラケも蓋しなくても大丈夫。ただ、新聞紙を足がかりにしたり人の手をよじ登ったりすることがあるので、作業中は逃げないように注意が必要です。

091012cricket.jpg今回は控えめに50匹だけ購入し、他の餌併用で数週間で少しずつカエルに与える予定でした。ところがトラブル発生。購入後数日で、なぜか約半数が次々に死んでしまいました。残ったコオロギは元気そうですが、いつまでもつでしょうか……。

091014cricket.jpg前回よりメスの数が多いので、かなり大量の卵が産まれそうです。

これまで全然知らなかったのですが、先月くらいから全国的にコオロギが品薄なんだとか。大手のコオロギ業者がイエコオロギの養殖に失敗、影響を受けてフタホシやその他の餌虫も不足気味らしいです。

うちのコオロギの育ちが悪いことや死んでしまうのも同じ状態?と思ったけど、コオロギの種類が違うから別の理由でしょうか。これからコオロギを買えなくなる可能性もあるので、早く上手に育てられるようにならないとね。

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コオロギ世代交代

前回卵から育てたフタホシコオロギ、小さい頃は元気だったのに、7令くらいから脱皮に失敗して足が取れたり曲がったりするものが増えました。また、特に外傷も見あたらず、弱って死ぬものもちらほら。

掃除は毎日行い、餌や水も切らさなかったのですが……。
問題があるとしたら、やっぱり過密気味だったことでしょうか。もしかして、コオロギ用の餌ではなく、金魚の餌中心では栄養に偏りがあったとか?

9月半ばには次々と成虫に。でも最初にペットショップで買ったLサイズコオロギに比べて、小振りで動きも鈍いです。脱皮しなくなったら共食いは減ったものの、相変わらず毎日数%ずつ死んでいきます。

最初のうち死骸は捨てていましたが、外見上異常はなさそうだったので、死んですぐのものはカエルに食べさせてみました。幸いカエルたちはおなかも壊さず元気で、特に問題ありませんでした。

オスを選んでせっせとカエルたちに与え続け、残りが数十匹になると死ななくなりました。プラケ大ではこのくらいの数が適正ということか、元気なコオロギだけが残ったからなのかはよくわかりません。

091006cricket.jpgメスコオロギたちは羽化から一週間くらいで産卵し始めました。産卵管が曲がったり折れたりしたメスもいて、卵は少なめです。

最初の卵は9月末に孵化。前回に比べると気温が低い分、日数が掛かるようです。孵化した後の成長も遅めです。

大人コオロギはもうほとんど残っていません、このちびコオロギが育つまでの間に合わせに、またペットショップで買ってくることにしました。

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コオロギ飼育その2

090827cricket.jpg前回の記事の後、すぐにコオロギを米びつから大プラケに移しました。飼育容器としては結局プラケが使いやすいですね。わら半紙のシェルターと餌皿は前と同じですが、水入れだけは大きいものに変えて、水やりの手間を省くようにしました。

この写真は、ほとんどが5令で一部6令が出てきた頃です。広くしてもコオロギも大きくなったのでやっぱり過密気味。でも、もっと大きいケースにすると置く場所に困るのでこのまま。毎日カエルに食べさせて数を減らしていきます。

090908cricket7.jpg水入れは、大人コオロギの産卵床にしていた直径4.5cm×高さ2.5cmの容器。下に丸めた包帯を入れ、その上にティッシュを2枚ほど詰めました。包帯の端を縁に掛けると、容器に登れない小さなコオロギも包帯から水を吸ったり、ここを足がかりにして登ったりできます。

ティッシュはフンで汚れたり、コオロギが噛みついてぼろぼろになるので時々交換します。包帯も外に出ている部分はダメになるので、その都度切り取って少しずつ引き出せばOKです。

コオロギたちの食欲はすさまじく、餌皿に山盛りの金魚エサも半日持ちません。レタスの芯やニンジンのヘタなど、一晩で跡形もなくなります。相変わらず共食いも日常茶飯事。更に、わら半紙も結構かじっています。

フンも大量で、毎日掃除していてもプラケの蓋を開けるとツンとした刺激臭がきます。ミルワーム用に買ったフスマを餌に混ぜてみると、若干臭いが和らいだような気がします。

5令までは本当にちびっちゃくて、これがあの巨大なフタホシコオロギになるなんて信じられませんでした。6令以降はぐんぐん大きくなり、羽の芽が生えてきてメスのおしりにはぴょこんと産卵管が見えます。お店で買った大人コオロギ並は無理でも、それなりに育ちそうです。

090909cricket.jpg上から時計回りに、6令、7令、5令、8令、……多分。同じ令数でも脱皮直後と数日後ではかなりサイズが違うので、あまりはっきり区別できません。5令は約1cm、6令は約1.5cm、7令は2cm超、8令は3cm弱になります。

成長には個体差があって、大半が7令になった頃でも、まだ初令?のちびコオロギも見かけたりします。

7令、8令になると、ずっしりした重みでわら半紙の蛇腹がつぶれてしまい、重ねた紙の間から出られなくなって死んでしまうものもちらほら。紙にこびりついた死骸は汁が出て臭くなります。汚れた紙の交換が結構大変でした。

090908cricket4.jpgそこで、シェルターのわら半紙をやめてトイレットペーパーの芯にしました。寝かせると汚れるので、半分に切って立てました。下には2箇所ずつ切り込みを入れて、コオロギが出入りできるようにしてあります。

一匹一匹が大きいので見た目はびっしりですが、コオロギの数自体は随分減りました。
ここ2週間で300匹以上をカエルに食べさせたはず。その他に、毎日10匹前後の死骸を片付けています。一体、最初は何匹いたんでしょうね。

090908cricket5.jpg090908cricket6.jpg孵化から29日目でついに大人コオロギ誕生。
これはメスだけど、オスが出てきたら羽を切らなくては。大変だ~。
それから、水入れに産卵するかもしれないので、そろそろ包帯をやめてティッシュだけにした方がよさそうです。

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コオロギ飼育

カエルの餌にしたフタホシコオロギの卵が孵って、現在幼虫を飼育中です。

今月始めにペットショップで購入した30匹のコオロギのうち、雌は5-6匹。小さな容器に詰めた濡れティッシュに産卵させ、それを毎日取り出してビニール袋に入れておきました。この暑さでかなり孵化が早かったようで、8日後には幼虫がうじゃうじゃと出てきました。幸いカビも生えず、特に初日は大量の幼虫をゲット。数百匹単位なのかな? これを全部大きくする必要はありません。まあ育つ分だけ育ててみようと思いました。

090810cricket.jpg生まれたばかりの初齢幼虫(ピンヘッド)。約2mm、赤アリよりも小さな虫です。最初は白っぽくてひょろっとしてますが、少し経つと黒くなります。

卵が付いていた濡れティッシュは、残りがゴミ箱の中で孵化されたら困ります。2日過ぎて幼虫が出てこなくなったら、台所洗剤をまぶして袋に入れ、熱湯を回しかけてから捨てました。

090811cricket2.jpgティッシュからはたき落とした幼虫は、袋の隅に集めて100均のプラケースに流し込みます。壁は登れないけれど、念のため蓋にはパンストを被せておきました。

隠れ場所として丸めたティッシュを入れたのは失敗。びっしりくっついて居心地は良かったようですが、後で振り落とすのに非常に苦労しました。

餌は、金魚や亀のエサを瓶の底で押しつぶしたもの。一度にたくさん入れるとカビるので、ひとつまみずつ数時間で食べきるように。餌皿はお弁当の紙カップでしたが、滑るので後でコピー用紙のフチを折ったものに変えました。

飲み水は、小さなキャップに濡れティッシュを詰めました。高さはペットボトルキャップの半分くらい、周りのギザギザを足がかりに幼虫たちが登ります。小さくてすぐ乾くから数時間おきにスポイトで水を追加、汚れたら水洗いです。

他に、餌切れ水切れ防止のために野菜をひとかけら。キュウリ、カボチャ、ニンジン、キャベツなど。翌日には傷むので取り替えます。

初めてのことでどうせ気になってちょくちょく覗くだろうし、一日に何度も世話をする前提でやっています。そのうち飽きてきたら、もうちょっと手が掛からないように考えるつもりです。

090820cricket.jpg左から、3齢・初齢・2齢、下の方にあるのは脱皮殻。2~4日で脱皮して一回り大きくなります。3齢で5-6mmです。

090818cricket.jpg3齢が出てきた頃、少し大きな容器に変更。小型米びつの蓋に網戸の網を挟み、蒸れないように蓋に大きな穴を開けました。シェルターは蛇腹折りのわら半紙、餌皿は1号サイズの鉢受け皿、水飲みは前と同じティッシュを詰めたキャップです。

100均プラケでは生まれた日で2つに分けていたのですが、面倒になり全部一緒にしました。はっきり言ってかなりの過密飼育です。見ていると、脱皮途中で襲われて共食いされるものが結構います。全滅するわけではないので多少の犠牲は諦めています。

090822cricket4.jpg左から、2齢・4齢・3齢。4齢で7-8mmです。

餌を食べる量も増え、毎日山となる脱皮殻やフンの掃除が大変です。まずはケースを傾けて隅っこにゴミを集め、筆で掃いてコオロギを追い払い、洗剤の計量スプーンをちりとりにして取り除いています。

5齢幼虫も現れ始めましたが、あまり大きくなっていないような……。やっぱり狭すぎるのかもしれません。多少ケースに傷があっても上まで登ることはなさそうですし、そろそろ大きいプラケに移そうかと思っています。

予想通り、コオロギの世話は結構面倒です。ただ、成長が早くて変化があるので面白くて、今のところそれほど苦になりません。毎日掃除していると臭いもひどくはなりません。冬場は温度管理が大変そうですが、この時期だったら続けられそうです。

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ミルワーム

カエルの餌として飼育中。写真小さめですけど、虫苦手な人はクリックしないでね。

090419mealworm1.jpgうちでいつも買っているものはこれ。呼び名は様々です。ミールはいいけど、wormがウォーム……?

1パック210円。1.5~2cm程度の虫が200匹弱入っていました。
以前別の店で買ったものは、小振りで数は多めでしたが1割近く死んでいました。製造元の違い、お店の管理の仕方や回転率によって差があるようです。

090419mealworm2.jpg090419mealworm3.jpg虫は肌色のふすま(小麦の外皮)の中に隠れています。ザルでふすまを払い落とすと……。昔読んだスケバン刑事のミミズシーンを思い出してしまう~。
用意したプラパックに、ふるったパン粉と金魚のエサを混ぜたものを入れて、ザルで集めた虫を投入。

090420mealworm.jpg水分不要ですが、たまに野菜屑など水気のあるエサを入れるとよく食べます。ただしこの写真は入れ過ぎかも。多すぎるとパン粉が湿ってあっという間にカビます(泣)。蓋をしてるのがいけないのかもしれませんが、排泄物のせいか少し臭うんです。

毎日の世話は、表面に転がっている脱皮殻を捨てて、床材の汚れやカビをチェックするくらい。さなぎや脱皮直後の白いやつは見つけ次第カエルの餌にしてしまいます。金魚エサの粒が減ってきたらパラパラ追加。少し上等なエサに変えたら、食い付きが急に良くなってびっくりです。床材が汚れて底の方が湿っぽく固まってきたら交換。

090508mealworm1.jpg繁殖させてみようかと、4月末頃からさなぎを10数匹、別容器に分けました。床材は幼虫と同じです。羽化直前のさなぎは足が茶色い筋に見えます。
2週間程度で羽化、最初は頭がオレンジで羽根が白、結構かわいかったのですが、すぐ茶色くなって数日経つと全身真っ黒に。黒くなる前はまともに歩けず、すぐひっくり返ってじたばたしてます。共食いが心配でしたが、さなぎを食われることはありませんでした。

090514mealworm1.jpg090514mealworm2.jpg090517mealworm.jpg最初のうちは潜っていたのが、次第にわらわらと出てきました。昼間は窓から離れた方に固まっています。ニンジンのカケラを入れたらすごい勢いで群がり、ダンゴ状態です。

小さいけれど黒光りしてちょこまか動く姿は別の虫を想像してしまいます。やっぱりしょっちゅうひっくり返るのですが、裏側は更にあいつに似ていてぞわぞわ~。一応、羽根があってたまに広げています。飛べるのかな。脱走が怖いのでしっかり蓋しています。成虫は、幼虫とは違う独特のきつい臭いがします。

交尾は盛んに行っています。時々雌?がパン粉におしりを差し込みながら歩いていて、産卵しているようです。でも卵がどこにあるか全然わかりません。

090530mealworm2.jpg交尾を始めてから2週間くらい、5月末になってようやく幼虫を確認しました。長さ2mm弱、とっても細いです。カエルたちが食べられるサイズに育つにはしばらく掛かりそうです。


090610mealworm1.jpg10日程経って、幼虫は約5mmに成長しました。成虫の方は卵も産んだことだし、元気なうちに少しずつカエルに与えてしまいました。また蛹を少しずつ集めて羽化させます。


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アオムシ飼育場

植木鉢にラディッシュの種をまきました。本葉が出てしばらくすると、モンシロチョウがやってきて卵をいっぱい産んでくれ、アオムシ飼育場の出来上がり。

後はちょうどいいサイズに育ったものから順番にカエルのエサに。アオムシの成長は早く、1日でぐんと大きくなります。あんまり大きいのが増えすぎるとラディッシュが丸坊主になってしまうので、見逃さないように毎日チェック。

080626frog.jpgモンシロチョウのアオムシは動きが鈍く、捕まえるのは楽です。つぶさないようにラディッシュの茎の先で掬い取り、1枚の葉っぱの上に集めたら、水を数滴入れたエサ皿の上に。アオムシが葉っぱを食べ始めると、その動きを見てカエルが寄ってきます。かなりおいしいらしく、あっという間に食べてしまいます。野菜をたっぷり食べたアオムシはきっとビタミンも豊富なんでしょう。

一回り小さなコナガのアオムシもいますが、こちらは捕まえようとすると身をくねらせて糸を吐き、下に落ちてしまうので、取り逃がしてそのまま蛹になってしまうものも多いです。


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