タグ : 飼育環境
テーマ:カエル・かえる・蛙 - ジャンル:ペット
2019/05/27 Mon

5月なのに

暑くてもおなかは空くの!異常に暑いですねー。昨日は朝から温度が上がり、10時頃にはきみちゃんのお部屋が31℃を超えました。風は爽やかだったので、窓を開けていれば人間は割と過ごしやすかったのですが、プラケースの中には風が当たらず、暑いばかりです。

こんな時には以前に作った冷却装置が活躍。蓋と側面に穴を開けたクーラーボックスです。保冷剤を入れてプラケ屋根の上にセット。下側に冷気口、窓側に通風口を向けると、窓からの風が装置に入り、下に冷気が吹き出します。保冷剤を増やせば更に温度は下がりますが、詰め込みすぎは風が通らず、かえって効果が下がります。

室温が35度を超えるような真夏だと保冷剤がすぐに溶けてしまうので、今くらいがちょうどいい感じ。だんだんと温度が下がり、30分後には28℃、2時間後には27℃程度になりました。

プラケの屋根に冷却装置を載せます快適温度になりました
じいーっ上で何やってんの?


テーマ:カエル・かえる・蛙 - ジャンル:ペット
2019/03/02 Sat

降りないわけ

置物みたい床のヒーターが熱いとき、避難するのにちょうどいい
手が届きやすくなって登るのも楽々

1月に設置した踏み台、それなりに活用しているようです。屋根に登る回数がすごく増えたわけではありませんが、降りられずに困ることはなくなっていました。

テレビ見てるの?なかなか降りない
奥に踏み台があるのにところが先日の夜、久しぶりに登ったきみちゃんが降りづらそうにしていました。踏み台を使わずに降りようとして、結局やめて戻ったり。

一晩中ずっと屋根の上にいて、翌朝には降りてお風呂に入っていました。何ですぐに降りなかったんだろうと思っていたら……。

朝からお風呂あそこがばっちいの
ごはんがおいしいちょうど踏み台の下のところにフンをしていました。踏み台を使って降りると、その場所に向かって突っ込む形になるので嫌だったのかも。

踏まないように気をつけていたのか、周りは汚れていなくて片付けは楽でした。おなかもお部屋もすっきりしたところで、お食事にしました。食欲も旺盛で絶好調ですね。

テーマ:カエル・かえる・蛙 - ジャンル:ペット
2019/01/23 Wed

踏み台

またまた屋根に登ったきみちゃん。先日落っこちたのが怖かったのか、どうしても降りられません。とうとう3時間経過しました。

どきどきやっぱ怖い〜
くすんくすん、降りられないよおこれで手が届くはず

さすがに気の毒で踏み台を用意してあげたら、ようやく降りられました。

若い頃は、手を床まで伸ばしてちゃんと降りられたんですけどね。多分、体重が増えたせいでうまくいかないんでしょう。

家族には「おばあさんになった」なんて言われちゃいました。まだ5歳なので老化は言い過ぎだと思いますが、中年に差し掛かったのは事実ですね。今後は無理せずに踏み台使ってくださいな。

テーマ:カエル・かえる・蛙 - ジャンル:ペット
2018/02/01 Thu

新しいお風呂

おなかが重いこのお正月、なかなか気温の変化が激しい一ヶ月でした。月初めから半ば頃まで、ぽかぽか暖かく暑いくらいの日もあったのに、下旬は厳しい寒さで大雪が降ったり氷点下の冷え込みが続いたり。

最近の寒さのせいで飼い主は絶不調でしたが、ようやく復活してきたところです。きみちゃんの方は多少動きが鈍いものの、いつも通り元気です。ただ便秘は続いていて、とうとう3ヶ月超えてしまいました。

先日、お風呂容器を交換しました。以前のタッパーは、ぴょんちゃんとぼんちゃんが子どもの頃は寝床として、その後はお風呂としてずっと使っていました。日が当たる窓際の部分が劣化してガサガサになり、ついにひびが入って水漏れするようになってしまったのです。元々は私が子どもの頃にお弁当箱にしていて、もう何十年も昔のものなんです。よくここまで持ったなーと思いますね。

何か違う…新しいお風呂は少し大きいので、プラケの窓に少し引っかかるもののぎりぎり通る範囲です。深さがありますが、きみちゃんの体格なら充分出入りできるでしょう。

お風呂を変えた日、きみちゃんは警戒しているのか全然近寄ってくれませんでした。そこで、きみちゃんをつかみ上げて無理矢理押し込んでみました。するとその後は自分で出入りするように。一回教えただけで覚えるなんて、さすがきみちゃん賢いね。

ここが新しいお風呂だよ〜ちょっと出づらいね
あまり余裕はありませんが、少しは広くなりましたお風呂が狭かったのも便秘の一因だと思います。催すときは水中で足を蹴り蹴りして暴れますからね。これで出やすくなるといいのですが。

ぽっこりおなかでも別に苦しそうではなく、食欲もあります。ただ時々、シェルターの入り口におなかが引っかかってガタガタするのは不便そうですね。

おなかが引っかかって届かなかったよ何とか食べられました
テーマ:カエル・かえる・蛙 - ジャンル:ペット
2016/01/24 Sun

暖冬?

160110kimi2.jpg新年のご挨拶もしないまま、もう一月も後半になってしまいました。今更ですが、皆様今年もよろしくお願いいたします。

年の初めは真冬とは思えないほどのぽかぽか陽気。その後も寒いと言えば寒いけれど、例年に比べればまだまだ暖かい気がします。先日の雪もすぐ雨に変わってその日のうちに全部溶けてしまいましたし。

この週末、日本列島に数十年ぶりのすごい大寒波が来ているそうなんですが、この辺りは雪も降らず穏やかに晴れています。外の風は冷たくても、きみちゃんのいる窓辺は平常通り暖かです。

晴れた日に直射日光が当たると、カエルケースの中が30℃近くまで上がることも。カーテンを引いたり窓を少し開けたりしてこまめに調整しています。去年まではぴょんちゃんのために20℃を切らないようにしていましたが、きみちゃんにはそれほど気を遣ってません。明け方の冷え込みも日が昇ればすぐ暖かくなるので、ほとんどエアコンなしで放置しています。

底に敷いたピタリ適温はサーモで21℃設定……のはずが、最近まで設定を間違えていてことが判明。しばらく点けっぱなしになっていたから変だなーとは思っていたんですけどね。きみちゃんは自分でヒーターのない場所に時々移動していたので、火傷もせず無事です。よかった〜。

160116kimi1.jpg160117kimi1.jpg
160123kimi1.jpg160123kimi2.jpg
テーマ:カエル・かえる・蛙 - ジャンル:ペット
2015/08/14 Fri

おいでおいで

150810kimi1.jpgふと視線を感じたと思ったら、きみちゃんがじーっとこちらを見つめていました。すみません、気づくのが遅くて。

いつもは窓際の棚の上にカエルケースがあり、椅子に座った飼い主が振り向けば目の前にいたのですが、今はあまりの暑さに日が当たらないよう、部屋の反対側の床の上に移動してあります。ドアの近くなので、飼い主や他の家族が通り過ぎる足が目の前に見えます。
150814kimi2.jpg落ち着かないかな、と思いましたが、きみちゃんは特に気にする様子もなく、普段はそっぽ向いてます。おなかがすいたときだけ、身を乗り出して飼い主が通りかかるのを待ちます。

ただ、きみちゃん割と気が短くて、すぐに行かないと諦めてシェルターの中に引っ込んでしまいます。そんな時は手招きです。手を振って呼び寄せれば、ちゃ〜んと出てきてくれるんですね。
150811kimi1.jpg150811kimi3.jpg
150812kimi1.jpgそして、飼い主の顔を見つめながら、時折くいっとプラケの窓がある上の方を顎で示します。
「ほらほら、ごはんまだぁ?」

野生のヒキガエルは鳥に襲われるので本能的に上から近づいてくるものを恐れると聞いたことあるのですが……。あなたにとって上からやってくるのは『おいしいもの』なんですね。

小さい頃は結構警戒心が強くて怖がりだったのに、もうすっかり危機感のないおうちガマです。
150812kimi2.jpg上ばっかり気にしているので、コオロギなどを近くに落としてやっても気づかないこともしばしば。ピンセットで餌やりしても、ピンセットの先端よりもその上にある飼い主の手を見ていたりします。『ごはん=上』という思い込みが強すぎるようですね。

テーマ:カエル・かえる・蛙 - ジャンル:ペット
2015/08/09 Sun

平常営業中

150806kimi1.jpg150807kimi1-2.jpg
先日の記事に書いたように、全然シェルターに入らなかったきみちゃんが、一週間ぶりに中にいました。

150807kimi2.jpg150807kimi3-2.jpg
目を合わせたらすぐに出てきて、コオロギを食べたらまた戻っていきました。どんどん奥の方へ引っ込んでいき、このままヒキコモリガエルになっちゃうかと思いましたが、そういうわけではないようです。

その後は自由に出たり入ったり。あちこち移動しますが、シェルターの入り口で顔だけ出すのが一番のお気に入り。すっかりいつも通りのきみちゃんです。

150808kimi1.jpg150808kimi2.jpg
150808kimi3.jpg150809kimi2-3.jpg
テーマ:カエル・かえる・蛙 - ジャンル:ペット
2015/08/04 Tue

小シェルター撤去

150730kimi1.jpgぴょんちゃんが亡くなった日、珍しくきみちゃんが小さい方のシェルターに入っていました。ここ数ヶ月、こちらはほぼぴょんちゃん専用になっていたのですが……。

元々はきみちゃんが小さい頃に使っていて、ぴょんちゃんと同居するときに持ってきたものです。ふたりが一緒にいたいときも別々になりたいときも対応できるようにと、大小二つのシェルターにしたのです。
150730kimi2.jpg150730kimi3.jpg
結局、きみちゃんには狭すぎたのかすぐにひっくり返してしまいました。これは邪魔ですね。そうか、ひとりならもうシェルターは一つだけでいいのか……。

150801kimi1.jpg小シェルターを撤去した後、丸二日間、きみちゃんは床にうずくまって動きませんでした。ずっとぼんやりしていて、どこか具合が悪いのかと、とても心配しましたよ。

その後、きれいに脱皮して、立派なフンをして、身が軽くなったらいつものように大暴れ。ああ、元気で良かった。
150802kimi1.jpg150803kimi1.jpg
150804kimi1-2.jpgでもなぜか寝るときはいつも床の上。大きいシェルターの中に入ろうとしないんです。見えるところにいてくれるのは安心なのですが。

広い場所が空いて、ゆったりできるのがいいのでしょうか。もしかして、飼い主が寂しくないように気を遣って、姿を見せてくれているんだったりして、ね。
テーマ:カエル・かえる・蛙 - ジャンル:ペット
2015/07/23 Thu

手作り冷房装置

150720toads1.jpg今日は雨で温度が下がってますが、梅雨が明けて一気に猛暑がやってきました。30℃を超えても元気にどだばたしていたきみちゃんも、32℃近くなるとさすがにかったるそう。

アズマヒキガエルは日本のカエルですからある程度の暑さ寒さには耐えられます。とは言え、逃げ場のないプラケースの中ですから、できるだけ20〜30℃の範囲内に収めておきたいところです。

最近の夏の暑さではエアコン必須ですよね。ただ、今の時期ってまだあんまりムシムシしてなくて、窓を開ければいい風が入ってくることも。閉め切ってエアコン点けっぱなしにするよりも、自然の風を通した方が快適だったりします。

でも風が涼しいのはあくまでも体感温度。プラケに風を当てても周囲の気温と同じ温度になるだけです。人が涼しいからと油断していたら、カエルたちには危険な状態になってしまうかもしれません。

そこで、最近話題の100均のクーラーボックスと保冷剤で作る簡易冷却装置を試してみました。先週くらいからTwitterで広まっていますが、多分オリジナルはこちらのブログだと思います。
>>対牛猫用非電動冷却装置 : うしねこ日記

150720cooler2.jpg作り方は簡単、発泡スチロールの保冷ボックスの蓋と側面に穴を開けて、中に保冷剤を詰め込むだけ。側面の穴から冷気が噴き出してきます。オリジナルは丸い穴でしたが、箱が小さくて高さがないのでスリット状にしてみました。

犬猫なら吹き出し口からの冷気に直接当たることができますが、カエルの場合はプラケ越し。横から冷やすのは効率がよくありません。この装置は蓋の上に載せることに。

150721cooler1.jpg最初のうちは勢いよく冷風が吹き出ます。斜めに遮って冷気を下側に流し込むと、プラケ内は周囲に比べて3-4℃も下がりました。でも、中身が溶けかかってくると急に勢いが弱まります。手をかざせばまだまだ冷たいけれど、プラケの中まで冷気が届かず、だんだん温度が上がってきました。

結露で溜まった水を捨てて保冷剤を入れ替えれば復活するものの、保冷剤の数にも限りが。溶けた保冷剤を冷凍庫に戻して再凍結させても、1-2時間では芯まで冷えません。最初に比べて冷気の勢いも弱いし、すぐにまた溶けてしまいます。

150720cooler1.jpgそこで、箱を倒して冷気の出口を下に向けてみました。こうすると冷気が直接下に降りていくので、溶けかかった保冷剤でも結構冷えます。冷たい水滴がぽたぽた垂れますが、カエルなら多少濡れても大丈夫なはず……って、これだと保冷剤直置きとあまり変わりないかも。

エアコン代わりに丸一日使うのではなく、短時間・補助的な利用がオススメ。エアコン使用をちょっぴり抑えるのには充分役立ちそうです。

※8/7 追記

最近ちょっと冷えが悪いです。何度も使って箱にヒビが入ったせいかも。

最初に下向きにして、プラケ内の温度をある程度下げてからキープさせるようにしています。ずっと下向きだと冷えすぎるので起こして、冷えが悪くなったらまた下に向けて。時々保冷剤を入れ替えながらそれを繰り返します。面倒なときはさっさとエアコン使用しちゃいます。
テーマ:カエル・かえる・蛙 - ジャンル:ペット
2014/12/06 Sat

うとうと

すっかりご無沙汰してしまいました。ご心配をお掛けしてすみません。カエルたちは特に変わりなく過ごしております。

ただ飼い主の方がイマイチで……。特別忙しいとか具合が悪いとかじゃないんですが、なーんか何をするにもやる気が出なくて。新聞を開く気力もなく、一ヶ月分溜め込んでしまったのには自分でもびっくり。一応家のことや仕事は最低限やりつつ、だらだらぐだぐだとしています。

気が付くともう師走。カエルたちのいる窓辺は暖かく、これまでヒーターなしでしたが、急に冷え込んで明け方は18℃を切るようになったので、先日からピタ適を点けるようになりました。サーモを20℃にセット、ヒーターが点いている時間はまだほんのわずかです。

日差しのある日中はぽっかぽかで、きみちゃんもぴょんちゃんも気持ち良さそうにうとうと。室温が高くてもやはり冬の空気を感じるのか、動きは少なめです。

141205kimi1.jpg141205pyon1.jpg
時々お医者様にぴょんちゃんの病状を報告しなければならないのに、それもすっかりサボってます。ああ、早く写真整理しなくっちゃ。写真さえ何とかなればブログも更新できるはず!
テーマ:カエル・かえる・蛙 - ジャンル:ペット
2014/09/23 Tue

闘病生活

140918med1.jpgぴょんちゃんの容態、今のところ特に変化はありません。足の傷はまだ治らず、唇は少し腫れ、おなかの下は茶色く肌荒れ、胸の水は溜まったままで、体はぐにゃぐにゃと柔らかく、体重の割に重量感がありません。

毎日頑張っているんだけどなあ……。

飲み薬は3つ。それぞれ回数が違ったり混ぜてはいけなかったりするので、一日3回に分けて餌に混ぜて飲ませています。

140916pyon1.jpg更にビタミンAとカルシウムを多めに、ただしビタミンDが過剰にならないように、ということでアミビットと炭酸カルシウム粉末を合わせています。餌の量は体重が現状維持出来る程度に調整。薬と違って規定量があるわけではないので試行錯誤です。

投薬の度にお医者様に報告するための写真を数ヶ所撮影。おなかを見るためひっくり返すと、暴れて涙と鼻水で顔がぐしょぐしょです。嫌だよね、ごめんね。
140919pyon1.jpg140919pyon2.jpg
140919pyon4.jpg床に敷いたタオルが乾いていると足の傷の刺激になるのでは、ということで今はタオルを湿らせています。数時間で雑菌が繁殖して変色してしまうので、投薬のタイミングに合わせて交換。殺菌のためにクエン酸水で洗った後、酸が残らないようよくゆすいでから日光消毒しています。

下が湿っていると木のシェルターは黒カビが発生したり接着剤が剥がれてきたりするので、こちらも頻繁に交換して洗って干します。同じものを2つずつ用意しておいてよかった。できれば、しばらくシェルターなしで我慢してくれるといいんだけど。
140922bath1.jpgその他、毎日1回0.6%塩水浴したり、足の傷に軟膏を塗ったり。いろいろやることが多くて、ゆっくり休ませてやりたいのに落ち着きません。

ネットで調べても、カエルの腎臓病なんて全然情報ありません。高齢の猫は多くが腎臓を悪くするようで、老猫介護のサイトはたくさん見つかりました。猫ちゃんの介護に比べれば、カエルのお世話なんて大したことないと思うけど……。

せめて足の傷さえ治れば、薬も減らせるし、床も乾いた状態に戻せて、ずいぶん楽になるんですけどねえ。
テーマ:カエル・かえる・蛙 - ジャンル:ペット
2014/05/20 Tue

タオルと木箱

掃除の後の話を書こうとしていたら、前の記事のコメントでタオル飼育の話題が出たので、ついでにその辺りも書いておきますね。

以前は黒土を寝床にしていましたが、ぴょんちゃんが2年半前に体調を崩してからは土を入れるのを止めました。最初は皮膚の状態が見えなくなるからという理由で、そのうち症状が治まったら元に戻すつもりでした。でも実際に土がない状態で一冬過ごしてみると、泥んこにならないわプラケースに傷が付きにくいわ、飼い主としては非常に楽なことに気付きました。

それでも土に潜れないのはかわいそうに思って、調子が良くなってきた頃にお医者様に相談しました。すると、カエルは新陳代謝が激しくて土がかなり汚れる、入れるなら毎日取り替えるくらいでないと……と言われてしまいました。以前読んだ本「珍獣の医学」にも、爬虫類の水槽に砂を敷いておくと餌と一緒に少しずつ飲み込んで腸閉塞を引き起こすとあり、獣医さんとしては土や砂はトラブルの元と思われるのかもしれません。

毎日交換はちょっと大げさでは?と思っていましたが、白いタオルにしてみると確かに汚れるんですね〜。ぴょんちゃんが動きたくない間はそっとしておくので、タオル交換は大抵2,3日おきですが、ただ上に座っているだけでも茶色っぽくなります。特に脱皮の後は汚れがべったりです。

それから、タオルだとおしっこの臭いがわかりやすいです。土は消臭効果があって排泄物があっても大して臭いません。フンも下の方に埋もれてしまうとしばらく気付かないことがあります。きちんとまめに掃除する人は臭わない方がありがたいでしょうけど、ズボラな私はついついさぼっちゃいますから、見た目や臭いですぐわかる方が安心です。

なお、タオルは乾いたままです。最初のうちは湿らせてましたが、暖かい時期になると雑菌が繁殖して、1日も経たずにスゴイ色に変色してしまいました。ちょっとおなかが乾くかもしれませんが、カエルたちは自分で水に入るので大人ならまあ大丈夫でしょう。

普通に土で飼育している人は大勢いますし、ヒキガエルとしては土に埋もれて過ごす方がストレスが少ないかもしれません。ただ、ぴょんちゃんの病気は原因もはっきりせず、またいつ再発するかわかりません。清潔第一かなと思っています。

シェルターは元々ウレタンのパズルマットを使っていました。こちらは当たりも柔らかく洗えて便利でしたが、だんだんボロボロと細かい屑が出るようになってきました。しかも餌に入れたコオロギやワラジムシがウレタンを囓る危険性もあり、体に悪そうなので木箱に変えました。固いプラスチックや金属も検討しましたが、ちょうどいいサイズがなかったのと入口を作るのが大変そうだったので。

大きい方のシェルターは割り箸みたいに柔らかい木です。これもカエルたちに触れている部分は汚れやすく、すぐに黒ずんでしまいます。だんだん汚れが取れにくくなってきたので、今度同じものをいくつか用意して、交代で使うようにするつもりでいます。段ボールで使い捨てにすれば清潔ですが、ゴミが増えて面倒ですしね。百均のこの箱が、プラケにジャストサイズで助かりました。

先日、大きいシェルターを洗って日干しにしていた時のことです。

落ち着きのないきみちゃんがぴょんちゃんのところへ……。脇腹をぎゅうぎゅう押すのはやめなさい。かわいそうに、ぴょんちゃん涙目でおえっとなりました。その後ぴょんちゃんは、残してあった小さい方のシェルターにそそくさと避難。

140512toads1.jpg140512toads2.jpg
日が暮れて干してあったシェルターを戻してみると、きみちゃん、お尻だけぴょんちゃんのいるところに突っ込んでました。一緒に入っているつもりらしいです。奥に追いやられたぴょんちゃんは迷惑そう。
140512toads3.jpg140512toads4.jpg
140512toads5.jpgせっかくきれいにした大シェルター、ふたりともなかなか使ってくれません。ぴょんちゃんは脱皮が近いので動きたくないそうです。きみちゃんはぴょんちゃんの側がいいらしく、小シェルターの周りをどたばたうろうろ。

3日ほど経って、ようやく脱皮を終えてすっきりしたぴょんちゃんは大シェルターに移動。するときみちゃんも後について入っていきました。

きみちゃん、ぴょんちゃんにくっつくのはいいけど、あなたは動きががさつなのでもう少しおしとやかにね。
テーマ:カエル・かえる・蛙 - ジャンル:ペット
2014/05/04 Sun

上を目指して

きみちゃんは4月半ばに脱走に成功して以来、再チャレンジに余念がありません。あんなに食いしん坊だった子がほとんど食べずに毎日壁登りの練習。かなり身軽になりました。

時々バターン!とすごい物音を立てて、屋根に飛びつきます。下からのカエルジャンプではなく、壁に沿って勢いよく伸び上がるというやり方のようです。

140426kimi2.jpg140426kimi3.jpg
140426kimi4.jpg140426kimi5.jpg
140426kimi7.jpgただ背伸びするだけでもかなりの高さまで手が届くようになりました。プラケの隅で手足を突っ張ると、ちょっとの間、張り付いて宙に浮いていることも。

温度計やサーモのコードにぶら下がっていることもあり、慌てて高い位置に付け直しました。危ないったらありゃしない。

そう言えば、ぴょんちゃんとぼんちゃんもちょうど一年過ぎた頃、急にドタバタ暴れ出してあまり食べなくなって、それまで増えていた体重がぐっと減りました。そういう時期なんですね。
140429kimi2.jpg140429kimi5.jpg
140429kimi4.jpg140501kimi1.jpg
テーマ:カエル・かえる・蛙 - ジャンル:ペット
2014/04/17 Thu

脱走!

きみちゃんは跳ばないカエルです。ちびっ子の頃はともかく、居間に引っ越してきてからはジャンプで移動することはありませんでした。餌に向かってぱっと飛びつくことはあっても、ぴょ〜んとカエルジャンプするところを見たことがありません。

ぴょんちゃんやぼんちゃんはこのくらいの頃、シェルターの上り下りにも勢いつけてジャンプしてました。当時は今より一回り小さいプラケで、シェルターの上で立ち上がるとプラケの窓に手が届く高さ。ジャンプで外に飛び出してしまったことも。

その年の秋、今のプラケに変えると数センチの差でしたがもう届かないと諦めたようで。ぴょんちゃんもぼんちゃんも窓に向かってジャンプすることはなくなりました。

更にぴょんちゃんが独りになってからは若い頃のような活発さもなく、すっかり油断して窓を開けっ放しにすることが多くなりました。このプラケースはスライド窓を取り外して全開しないとお風呂の出し入れができないので、いちいち閉めるのが面倒だったのです。

140416kimi1.jpg一昨日のきみちゃんは餌もほとんど食べずに落ち着かない様子でした。それが昨日の昼頃たっぷりフンが出たら、身軽になって気分もすっきり。シェルターの上に登ってのんびり外を眺めます。

この後、私は2時間ほど席を外していて、戻ってきてみると……。
140416kimi2.jpgあれ? きみちゃんが見当たりません。
慌てて周囲を探すと、プラケの向こう側、窓枠のところにきみちゃんが!
網戸に手を掛けて、窓の外を眺めていました。

網戸閉まっててよかった〜。棚の隙間や手前側に落っこちてても怪我したかもしれません。本当に無事でよかったです。
140416kimi3.jpg140416kimi4.jpgおうちに戻った後もきみちゃんは興奮冷めやらぬ様子で盛んに立ち上がっていました。どうやらジャンプではなく、手を伸ばしてよじ登ったようですね。

高いから届かないかと思っていましたが……。ヒキガエルの身体能力を甘く見ていました。今後は絶対に窓を閉めるようにします。
テーマ:カエル・かえる・蛙 - ジャンル:ペット
2014/03/23 Sun

がたがた

140317kimi1.jpg入口からひょこっと顔を出すきみちゃん、かわいいですね。ぴょんちゃんは奥にいるようです。

少しして、ぴょんちゃんの大声が聞こえました。
「きゅ〜!!」

あらあら、きみちゃんに踏まれちゃったかしら、と覗いてみると、きみちゃんは珍しく小さい方のシェルターにいます。
140317toads1.jpg140317pyon1.jpg
ぴょんちゃん、奥でもぞもぞしながら何度か鋭く鳴いたかと思うと、のそのそと出てきてお風呂に行きました。何だったのかなと見てみたら、後には立派なフンが……。きみちゃんは避難していたのね。

そういえば、2日程前からおなかをさすってましたっけ。また具合が悪いのかと心配してましたが、単なる便秘でしたか。しっかりした便の状態を見る限り、問題なさそうです。

140317toads2.jpg140317toads3.jpg
140317toads4.jpg140317toads5.jpg
大きいシェルターが汚れたので洗って乾かしている間、小さいシェルターにぴょんちゃんが入りました。横幅はいいんだけどちょっと奥行きが足りないかな。中で動くたびにシェルターが持ち上がって傾いてしまいます。あまり居心地良くなさそうですね。
テーマ:カエル・かえる・蛙 - ジャンル:ペット
2014/03/09 Sun

風呂トイレ共同

同居初日、ふたりとも自分の部屋に引っ込んだらずっと出てきませんでした。翌日も夜までそのまま。いつもなら一日一回くらいはお風呂に入るのに、ずいぶん体が乾いたのではないでしょうか。

ちょうど月末だったので無理やり引っ張り出して身体測定。給水していないので案の定ふたりとも体重少なめでした。

プラケースに戻すと、きみちゃんようやくお風呂へ。ぴょんちゃんはしばらく迷っていましたが、強引に潜り込みました。きみちゃんはまだ慣れないせいか、どうも落ち着きません。やがて、きみちゃんはぴょんちゃんの背中を踏んづけて出て行きました。一緒に入るのは今イチだったようですね。

140228bath1.jpg140228bath3.jpg
140228bath4.jpg140228bath5.jpg
140301bath1.jpgその後はひとりずつ交代で入ることになったようです。きみちゃんが夜、ぴょんちゃんが朝という具合。

まあ、お風呂はトイレも兼ねてるんだし、一緒じゃない方がいいのかも。ひとり入った後は水が黄ばんでいますから、その都度きれいに入れ替えないとね。

ところできみちゃん、この熱湯風呂のような入り方はぴょんちゃんに教わったんですか? 楽しいのかな?
140301bath2.jpg140301bath3.jpg
テーマ:両生類 - ジャンル:ペット
2014/03/02 Sun

同居開始

140227pyon3.jpg屋根の上でくつろぐぴょんちゃん。そこにきみちゃんがシェルター持参でお引っ越ししてきましたよ。

ぴょんちゃんはそのまま無反応。きみちゃんも目の前のぴょんちゃんを無視、くるりと後ろを向きました。
「下に降りたいの〜」

降ろしてあげると大はしゃぎ。レンガの椅子に座ってみたり、あちこち歩き回ったり。
140227toads1.jpg140227toads2.jpg
140227kimi1.jpg140227kimi2.jpg
140227toads3.jpgぴょんちゃんは屋根の上からじっと様子を見ていました。きみちゃんが自分のシェルターに引っ込むと、ぴょんちゃんもようやく屋根から降りて、自分の部屋に入っていきました。

お互い相手のことが気になるようで、ちらちらと様子を伺います。今のところ、どちらも妙に遠慮して距離を保っています。ヒキガエル同士ってもっと平気でベタベタくっつくのかと思ってましたが、意外です。
140227toads4.jpg140227toads5.jpg
140227toads6.jpgまあ、無理せずだんだん仲良くなってくださいな。

きみちゃん、ぴょんちゃん先輩の言うことをよく聞くんですよ。
「んーわかった〜♪」
テーマ:カエル・かえる・蛙 - ジャンル:ペット
2014/03/01 Sat

まずはお試し

140225toads1.jpg先日、ぴょんちゃんのシェルターを日干しするためしばらく外していました。するとぴょんちゃん、隣にいるきみちゃんの方をじーっと覗くんです。

そんなに気になるなら、ときみちゃんを連れてきました。お互いに目の前の相手が動くとびくっとしますが、その後は何も見なかったかのようにスルーです。

どちらも緊張してますが、やたらとベタベタしたりケンカしたりはないので、危ないことはなさそうです。
140225toads2.jpg140225toads3.jpg
140225toads4.jpgきみちゃんは次第に落ち着いてきて、ぴょんちゃんが食べ残したコオロギを食べたり、あちこち探険したりとやりたい放題。

ぴょんちゃんは緊張しすぎたせいか、「おなか痛いんだけど……」と言い出したので、この日はここまで。

その後、ぴょんちゃんのおなかがすっきりして調子よさそうだったので、2/27より同居を開始しました。
※同居前の記事は、それぞれ以下のカテゴリをご覧ください。
 きみちゃん >>ガマ(1年目)、ぴょんちゃん >>ガマ(6年目)
テーマ:カエル・かえる・蛙 - ジャンル:ペット
2014/01/21 Tue

おなかぱんぱん

131231kimi2.jpg夏頃まではなかなか食べない、大きくならないと心配していたのが、嘘のように巨大化したきみちゃん。見事なおなかでしょ。

ぼんちゃんやぴょんちゃんと違って皮膚のぽつぽつ部分に色が付いてるんですね。地の色も薄茶がかっていて、うにょ柄が少ない割にあまり白くないおなかです。

太ったせいで、細長いお風呂で足がはみ出すようになりました。このお風呂は入れ子の弁当箱。以前は内箱だったのを、年明けから外箱に換えて若干大きくしましたが焼け石に水です。もう少し幅広の入れ物を探さなくては。プラケの窓を通るサイズで深さも欲しいので、なかなかちょうどいいのが見つかりません。
131227kimi1.jpg140101kimi1.jpg

140107kimi2.jpg140107kimi3.jpg
140107kimi4.jpg先日、お風呂の中でばちゃばちゃと暴れて水を跳ね散らかしていました。しばらく経つとどろんどろん。2ヶ月ほど溜め込んでいましたからね。

トイレの後に屋根の上へ行くのは、ぴょんちゃんと同じです。少しはおなかがすっきりしたかな。またすぐに戻っちゃうけどね。
テーマ:カエル・かえる・蛙 - ジャンル:ペット
2013/11/16 Sat

ヒートウェーブネオ

2014年6月末、製品の仕様以上に温度が上昇する恐れがあるとのことで、メーカーより自主回収のお知らせが届きました。この商品は既に販売を終了しているとのことです。使用感は特に問題ないと思っていましたが、今回被せてあった段ボールを外してみると、熱で変形したらしく波打った状態になっていました。使い方に問題があったのでしょうが、返送したところ丁寧な対応をしていただけました。とにかく火事にならなくてよかったです。

急に寒くなり、きみちゃんのためにヒーターを1枚追加で購入することにしました。

いつものピタリ適温プラスを買おうと思ったら、需要が高まるこの時期は以前買った時より大分値段が上がっています。迷っていると、似たような製品でGEXのヒートウェーブネオというのが目に付きました。

値段はピタ適よりも若干高いのですが、リバーシブルで使え、表面温度がピタ適42℃に対して最高45℃という違いがあるようです。ピタ適は真冬にはちょっとパワー不足なのが気になっていたので、こちらを試してみることにしました。

通販サイトをいくつか見てみると、店によってMサイズが15wだったり16wだったり。何が違うのだろうかとメーカーに問い合わせてみると、15wは旧製品で16wは新製品、製造工程の変更によって仕様変更したそうです。内部の構造・使用している部品は同じなのでワット数以外の違いはないとのこと。

だったら、消費電力が少ない方がいいかな、と15wと表示しているお店で購入したのですが、結局届いたのは16wのものでした〜。まあ、いっかあ。きみちゃん用には今使っているピタ適プラスを回して、ぴょんちゃんのところにサーモとセットで使うつもりなので、ずっと点けっぱなしにはならないでしょうから、電気代はあまり気にしません。フル稼働でも一ヶ月300円以下ですしね。

131114heater1.jpg131114heater3.jpg
131114heater23.jpg周りが透明のピタ適2号と比べるとずいぶん大きく見えますが、ピタ適22×25cmに対してヒートウェーブ22.3×27.3cm、それほど差はありませんね。全体が黒くて実際の発熱部分のサイズはわかりません。

下敷きのようなピタ適より更に薄く、ヒートウェーブはクリアファイル並みにぺらぺら。水平に持ち上げるとへなっと曲がります。ただし、コード接続部分はかなり分厚く、最大1.3cmくらいあります。プラケ下に置く時は、この部分を外に出すか、底上げしてスペースを確保する必要があります。

リバーシブルということで、形は裏表同じですが、裏はプリントなしの真っ黒け。別に外に見せるものじゃないからいいんですけど、ちょっと寂しいな。

131116heater1.jpg131116heater2.jpg
保温のため棚にアルミシートを敷き、プラケ底をくるむためのフリースと発泡シートを重ねた上にコルクマットを置いて、その上にヒーターを載せています。四隅にゴム足を噛ませてプラケを持ち上げているので、コード部分も下に収まります。ヒーターの上はかなり熱くなるので、念のためプラケとの間に段ボールを2枚入れましたが、温度が充分上がらないようなら抜くつもりです。

うちは比較的温暖な地域ですし、カエルたちがいる窓辺は家の中で一番暖かい場所なので、この時期でもヒーターはほとんど不要です。ただ古い木造家屋ですきま風がひどく、冷え込みが厳しくなるとどんどん熱が逃げていくのが悲しいところ。

2010年1月に購入したピタ適プラス2号は定格消費電力6w(現行機種は8w?)とかなり省エネなのですが、寒い時期はプラケ内が15℃切ってしまいます。今回購入したヒートウェーブネオのパワーに期待したいです。