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さよなら、ぴょんちゃん

PhotoFunia-1438232597.jpg2015年7月30日の朝、ぴょんちゃんは永眠いたしました。7才2ヶ月の生涯でした。

クリーム色の体と金色の眼がとてもきれいで、こここっと高い声が可愛らしいヒキガエルでした。控えめで泣き虫で、野生では生きていけなかったのでは、と常々思っていました。
150727toads4.jpg2011年の秋に体調を崩して以来、数ヶ月単位で悪化と寛解を繰り返してきました。一生のうち半分が闘病生活だったのです。

オタマの頃から一緒だったパートナー、ぼんちゃんを先に失った痛手から何とか立ち直り、少し落ち着いた頃にきみちゃんがやってきました。天真爛漫な彼女の存在はぴょんちゃんの支えになっていたと思います。

昨年夏からは自力で食事が摂れなくなり、腎不全と診断されました。それでもずっと頑張って精一杯生き続けてきました。
PhotoFunia-6c5635_2015.jpg庭のぼんちゃんと同じ場所に埋葬しました。3年近くも待たされて、ぼんちゃんびっくりしていたかもね。

ぴょんちゃん、長い間本当にお疲れ様でした。ぼんちゃんと一緒にゆっくりお休みなさい。



この続きはかなり生々しい話になるのでご注意ください。
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がびがび

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あれれ!? きみちゃん、脱皮ですか?

2日前に脱いだばかりでしょう。あなたも調子が悪いのでしょうか? いくら何でも間隔が短すぎです。それともポーズだけ?

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前回の脱皮、手足やおなか側にかなり残りがありましたね。終わった後は自分で水に入ってたのでそのままにしていたら、結局うまく剥がれず、がびがびのがさがさになっちゃっいました。
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似たような状況だった今年の2月の時と同様に洗面所で洗い流すことに。

持ち上げると怒る怒る。逃げだそうと大暴れ。ぐにゃっとしたぴょんちゃんと同じカエルとは思えないほど、弾力のあるおなかで、手足にも力がみなぎっています。元気な様子に一安心。

しばらくふやかして軽く擦ってみましたが、あまりきれいに取れませんでした。無理するとお肌を傷つけてしまうので、これ以上は止めておきます。次の脱皮はうまくいくといいなあ。

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ぺりぺり

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140824pyon1.jpg脱皮が滞って古い皮が残ったままだったぴょんちゃん。全体に赤茶けて、ますます調子悪そうに見えてしまいます。

先日、腕の皮がめくれているのに気付きました。ようやく脱皮したのですね。でもやっぱり今回もきちんと脱げなかったようです。このまま放っておいたら、がびがびに固まってしまいます。
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140824pyon4.jpg水に入れてふやかすと、全身の皮が浮いてきました。薄くてちぎれやすいですが、ピンセットで引っ張ってぺりぺりと少しずつ剥がしました。

背中や手足はほぼすっきり。顔周りなど一部残ってしまったのが汚く目立って残念です。それに、激しくおなかを掻きむしるので、下腹部は赤くなり、手の平・足の裏には血がにじんでます。早く体調が良くなって、ぴかぴかぴょんちゃんに戻って欲しいですね。
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ぐしょぐしょ

庭の土をほじくって、大きなコガネムシ幼虫とミミズを数匹見つけました。ぴょんちゃんの大好物のコガネ幼虫、危ない大顎の先をハサミで切って、お皿に載せてさあどうぞ。

ハサミを洗って戻ってきたら、食いついた形跡はあるもののまだ幼虫は残っていました。いつもだったらぺろっと食べちゃうのに。どうしたのかな、と思って見ていたら、ぴょんちゃんぶわっとヨダレと鼻水が出てきました。犬じゃあるまいし、カエルって餌見ても普通はヨダレ垂らさないよね?

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140526pyon3.jpg幼虫が動く度に追いかけますが、なかなか舌が伸びません。ぐしょぐしょになった顔を手で拭うのに忙しく、狙いが定まらないのです。

顎を切った時に幼虫が汁を吐き出したので、変な味だったとか? それでも食べたい気持ちはあるようです。気分が悪いわけではないのね。

そうこうしているうちに、きみちゃんがふらっとやって来て、幼虫をぱくっと食べちゃいました。あーあ。
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140526pyon8.jpgきみちゃんはもうおなかいっぱいのようです。残りのミミズはぴょんちゃんいかがですか。

ミミズへの反応は問題なし。ヨダレの原因はよくわからなかったけど、治まったのでまあいいか。

ゆっくり時間を掛けてミミズ3匹平らげて満足そう。たっぷり食べたから、今週のお食事はもうこれでおしまいにしておきましょうね。
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タオルと木箱

掃除の後の話を書こうとしていたら、前の記事のコメントでタオル飼育の話題が出たので、ついでにその辺りも書いておきますね。

以前は黒土を寝床にしていましたが、ぴょんちゃんが2年半前に体調を崩してからは土を入れるのを止めました。最初は皮膚の状態が見えなくなるからという理由で、そのうち症状が治まったら元に戻すつもりでした。でも実際に土がない状態で一冬過ごしてみると、泥んこにならないわプラケースに傷が付きにくいわ、飼い主としては非常に楽なことに気付きました。

それでも土に潜れないのはかわいそうに思って、調子が良くなってきた頃にお医者様に相談しました。すると、カエルは新陳代謝が激しくて土がかなり汚れる、入れるなら毎日取り替えるくらいでないと……と言われてしまいました。以前読んだ本「珍獣の医学」にも、爬虫類の水槽に砂を敷いておくと餌と一緒に少しずつ飲み込んで腸閉塞を引き起こすとあり、獣医さんとしては土や砂はトラブルの元と思われるのかもしれません。

毎日交換はちょっと大げさでは?と思っていましたが、白いタオルにしてみると確かに汚れるんですね〜。ぴょんちゃんが動きたくない間はそっとしておくので、タオル交換は大抵2,3日おきですが、ただ上に座っているだけでも茶色っぽくなります。特に脱皮の後は汚れがべったりです。

それから、タオルだとおしっこの臭いがわかりやすいです。土は消臭効果があって排泄物があっても大して臭いません。フンも下の方に埋もれてしまうとしばらく気付かないことがあります。きちんとまめに掃除する人は臭わない方がありがたいでしょうけど、ズボラな私はついついさぼっちゃいますから、見た目や臭いですぐわかる方が安心です。

なお、タオルは乾いたままです。最初のうちは湿らせてましたが、暖かい時期になると雑菌が繁殖して、1日も経たずにスゴイ色に変色してしまいました。ちょっとおなかが乾くかもしれませんが、カエルたちは自分で水に入るので大人ならまあ大丈夫でしょう。

普通に土で飼育している人は大勢いますし、ヒキガエルとしては土に埋もれて過ごす方がストレスが少ないかもしれません。ただ、ぴょんちゃんの病気は原因もはっきりせず、またいつ再発するかわかりません。清潔第一かなと思っています。

シェルターは元々ウレタンのパズルマットを使っていました。こちらは当たりも柔らかく洗えて便利でしたが、だんだんボロボロと細かい屑が出るようになってきました。しかも餌に入れたコオロギやワラジムシがウレタンを囓る危険性もあり、体に悪そうなので木箱に変えました。固いプラスチックや金属も検討しましたが、ちょうどいいサイズがなかったのと入口を作るのが大変そうだったので。

大きい方のシェルターは割り箸みたいに柔らかい木です。これもカエルたちに触れている部分は汚れやすく、すぐに黒ずんでしまいます。だんだん汚れが取れにくくなってきたので、今度同じものをいくつか用意して、交代で使うようにするつもりでいます。段ボールで使い捨てにすれば清潔ですが、ゴミが増えて面倒ですしね。百均のこの箱が、プラケにジャストサイズで助かりました。

先日、大きいシェルターを洗って日干しにしていた時のことです。

落ち着きのないきみちゃんがぴょんちゃんのところへ……。脇腹をぎゅうぎゅう押すのはやめなさい。かわいそうに、ぴょんちゃん涙目でおえっとなりました。その後ぴょんちゃんは、残してあった小さい方のシェルターにそそくさと避難。

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日が暮れて干してあったシェルターを戻してみると、きみちゃん、お尻だけぴょんちゃんのいるところに突っ込んでました。一緒に入っているつもりらしいです。奥に追いやられたぴょんちゃんは迷惑そう。
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140512toads5.jpgせっかくきれいにした大シェルター、ふたりともなかなか使ってくれません。ぴょんちゃんは脱皮が近いので動きたくないそうです。きみちゃんはぴょんちゃんの側がいいらしく、小シェルターの周りをどたばたうろうろ。

3日ほど経って、ようやく脱皮を終えてすっきりしたぴょんちゃんは大シェルターに移動。するときみちゃんも後について入っていきました。

きみちゃん、ぴょんちゃんにくっつくのはいいけど、あなたは動きががさつなのでもう少しおしとやかにね。
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脱走!

きみちゃんは跳ばないカエルです。ちびっ子の頃はともかく、居間に引っ越してきてからはジャンプで移動することはありませんでした。餌に向かってぱっと飛びつくことはあっても、ぴょ〜んとカエルジャンプするところを見たことがありません。

ぴょんちゃんやぼんちゃんはこのくらいの頃、シェルターの上り下りにも勢いつけてジャンプしてました。当時は今より一回り小さいプラケで、シェルターの上で立ち上がるとプラケの窓に手が届く高さ。ジャンプで外に飛び出してしまったことも。

その年の秋、今のプラケに変えると数センチの差でしたがもう届かないと諦めたようで。ぴょんちゃんもぼんちゃんも窓に向かってジャンプすることはなくなりました。

更にぴょんちゃんが独りになってからは若い頃のような活発さもなく、すっかり油断して窓を開けっ放しにすることが多くなりました。このプラケースはスライド窓を取り外して全開しないとお風呂の出し入れができないので、いちいち閉めるのが面倒だったのです。

140416kimi1.jpg一昨日のきみちゃんは餌もほとんど食べずに落ち着かない様子でした。それが昨日の昼頃たっぷりフンが出たら、身軽になって気分もすっきり。シェルターの上に登ってのんびり外を眺めます。

この後、私は2時間ほど席を外していて、戻ってきてみると……。
140416kimi2.jpgあれ? きみちゃんが見当たりません。
慌てて周囲を探すと、プラケの向こう側、窓枠のところにきみちゃんが!
網戸に手を掛けて、窓の外を眺めていました。

網戸閉まっててよかった〜。棚の隙間や手前側に落っこちてても怪我したかもしれません。本当に無事でよかったです。
140416kimi3.jpg140416kimi4.jpgおうちに戻った後もきみちゃんは興奮冷めやらぬ様子で盛んに立ち上がっていました。どうやらジャンプではなく、手を伸ばしてよじ登ったようですね。

高いから届かないかと思っていましたが……。ヒキガエルの身体能力を甘く見ていました。今後は絶対に窓を閉めるようにします。
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取れちゃった

脱皮の皮が残ったままのきみちゃん。だんだん痒くなってきたらしく、手でおなかをばりばりと掻きむしるようになってしまいました。掻くたびに細かい皮が黒くポロポロとこぼれ落ちて汚らしい。

これはよくないと、洗面所に連れて行き、擦って洗い流してやることにしました。ぴょんちゃんと違って声は出ませんが、「ふしゅーふしゅー」とすごい鼻息で抗議。ちょっと我慢してね〜。

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140217kimi32.jpg完全には剥がれませんが、大分すっきりしました。おなかの方はどうかな?とひっくり返してみると……。

あれ? 以前はおなか全体にくっきり黒いポツポツがあったのに、かなり薄くなってます。今回の脱皮で、皮と一緒にとれちゃったみたいです。

ぴょんちゃんやぼんちゃんは、もっと前からおなかにポツポツが目立たなかったので、これはきみちゃんの特徴かと思っていたのですが、一時的なものだったのですね。
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次の脱皮でも多少の皮残りはありましたが、前回のようにべったりしたものではなく、水に入るとほぼ剥がれました。痒くなったりもしてないようです。

ただ、よく見ると右手の指が少し赤くなっています。ここは前回の皮がずっと残ったままだったので、古い皮が固くなって剥がれにくかったのかもしれません。

冬場はどうも脱皮がすっきりしませんね。明日から暖かくなるようなので、少しは改善するといいな。
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よいこらしょ

背中は真っ黒、脇腹に茶色いところが増えてきました掃除の間、小さいプラケに移すと一生懸命登ります。でも最近はあまり上まで行かずに、ぽとっと落ちてしまうようになってきました。少しは重くなったかな。次回の身体測定では体重量ってみましょうか。

心配していた右手のくっついた指はきれいに開くようになりました。足などの切れた指は短いままです。そのうち目立たない程度になるかなあ。
目頭に明るい模様少し短いけれど手の指4本揃ってます
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指が変

5/13時点、がりがりカエルきみちゃんは上陸した頃より、今の方が手足が細くなってしまったみたい。あまり食べなかったせいでしょうか。

しかも、いつの間にかあちこちの指が短くなっているのです。カエルの足の指、外から2番目はかなり長く伸びているはず。オタマの時も上陸した頃も確かに長かったのに、今では他の指と同じくらいの長さしかありません。

ぴょんちゃんは指をふにゃっと折り曲げていることがよくあったので、曲がって短く見えるだけかな、と思っていましたが、やはり本当に短く切れてしまっているようです。

5/1 手足の指がきれいに揃っています5/11 手の形がちょっとおかしいような、右腕の皮が剥けている
指が折れた、ケガしたカエル5/17 右手の指2本がくっついて離れません
写真を比較してみました。上の段、左5/1、右5/11。下の段、左5/13、右5/17です。

上陸して間もない5/1はどの指もきれいに伸びていますが、次の5/11では両手の小指(外側)が短くなっているようです。そして写真をよく見ると、右腕に皮が剥けたような部分が。5/15が初脱皮だと思っていましたが、もしかしたらもっと前に脱皮していて、指はその時に短くなったのかもしれません。

5/13になると、右手と両足の一番長い指(外から2番目)が短くなっています。特に傷つけるようなことはなかったはずなのに。この頃はしばらく食べている様子がなくて特に痩せていました。栄養不足でもろくなって折れてしまったのかなと思います。

5/22 右手の指、曲がってうまく開かないのかな?5/15に脱皮して、ワラジムシを食べるようになりました。その頃からだと思うのですが、右手の指がきれいに開いていないのが気になっています。5/17の写真でもわかりますが、右手外側の2本の指がくっついたようになっています。

今も右手がぱっと開かずにまるで指が3本しかないように見えます。でも水に入れた状態でよく見ると、完全にくっついているというわけではなさそうです。この後少しはましになるでしょうか。

イモリなどの有尾両生類なら指がちぎれても再生しますね。でもカエルの場合、変態後は再生能力がほぼなくなってしまうようです。研究する時に指を切って標識代わりにするくらいですから、指が元通りの長さになることはないでしょう。せっかく五体満足で上陸できたのにとても残念です。

今でもぺたぺた登りますただ、生活する上で特に問題はないらしいのが不幸中の幸い。今でもプラケースの壁に頑張ってよじ登ります。歩いたり跳ねたりも普通にできています。

食が細くてなかなか大きくならないきみちゃんですが、ようやくフタホシコオロギも小さいものなら食べられるようになりました。これからたくさん食べてしっかり栄養付けて欲しいものです。

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危機一髪

大分カエルらしくなりましたが細目ですぴょーん
大分きみちゃんもしっかりしてきて、ほっと気が緩んだGWの後半、飼い主の私が体調を崩して寝込んでしまいました。
私が動けなかった3日間、きみちゃんも水苔の中に潜り込んだままほとんど動きませんでした。子どもに頼んで、アブラムシが付いた葉っぱを採ってきてもらって交換したので、餌はあったはずですが。

鼻筋の通ったお顔頭ばかり目立ちます
私がようやく起き上がれるようになると、きみちゃんも活発に動きだしました。でも何だか痩せてしまったような……。ろくに食べていないのでしょうか。とても心配になってしまいました。

いつもカエルケースを掃除する間、きみちゃんは別のプラケに避難させます。その時、もしかしたら食べるかな、と初齢コオロギも毎回一緒に入れています。でもきみちゃんは壁を登るのに夢中で、コオロギには目もくれません。

目の前にコオロギがいても無視、このくらいなら食べられそうなのにこの日はいつもより小さめのコオロギがいたのでこれなら食べられるのでは、と期待。壁を登らないように大きいプラケにして、暗くした方がいいだろうかと布を被せてみました。これが大失敗でした。

1時間後に布を上げてみると、きみちゃんに異変が。体が縮こまってぐったりしています。脱水状態です。

広いプラケに水入れが小さすぎてたどり着けなかったのでしょう。被せた布のせいで、温度も上がってしまったようです。

慌ててスポイトで水を掛けると、一瞬ぴくっと動いただけでまた動かなくなりました。水苔の上に移し、上からも水苔を被せましたが、手足もだらんとしたままです。

5分以上経ってもそのままで、もうダメかと思った頃、腕がほんの少し動きました。上から水を垂らすとまた少し動いて……。何度か繰り返すうちにもぞもぞと足を蹴って水苔から這い出しました。その後ケースに戻すと、何事もなかったかのようにぴょんぴょん跳ね回るように。

あと少し遅かったら手遅れになっていたでしょう。一応元気になったようですが、体に大きな負担を掛けてしまったはずです。焦って食べさせようとするとろくなことがありません。

カエルには給水が大事と自分で言っておきながら、本当にうっかりしていました。小さなカエルはちょっとしたことが命取りです。気を引き締めてお世話しなくてはいけませんね。
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おやすみ、ぼんちゃん

在りし日のぼんちゃん、ふっくらして可愛かったねコメント欄などでお知らせした通り、9/12の朝、ぼんちゃんは永眠いたしました。今は庭の片隅で眠っています。

まさか彼女の方が先に逝ってしまうなんて……。でもこの3ヶ月間頑張っていたんだよね。おそらくホルモンの異常による粘液の排出。もう体力の限界まで来てしまったのでしょう。ずっとだるそうにしていたけれど、痛いとか辛いとかいう様子は一切見せませんでした。

もっと早い段階でホルモン治療に踏み切っていれば……という後悔はあります。でも、彼女自身は苦痛を伴う治療を望んでいなかったような気もします。結局通院は間に合いませんでしたが、ほんの数日前まで食餌は摂れていたのですから、ここで強制給餌をしても負担を掛けるばかりだったのかもしれません。夕方ラッシュ時の小田急線に乗せるのも不安でしたし……。

いつもの場所で亡くなる前日、まともに動けない状態でもケースの中をぐるっと一周したがり、お気に入りの屋根の上ではしっかり顔を上げて座りました。その様子はまるでお別れを言っているかのように見えました。

そして最後はぴょんちゃんの側へ。一緒にいたかったんだよね。

ヒキガエルとしては、幸せな一生だったのかどうかわかりません。不自然な環境だったことは事実ですし、ホルモン異常はそのせいかもしれません。

ただ、飼い主はあなたがいてくれてとても幸せでしたよ。そして多分ぴょんちゃんもね。本当にありがとう。ゆっくりおやすみなさい、ぼんちゃん。
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お手伝い

垂れてます前回の脱皮が少々残り気味だったぼんちゃん、脱皮が終わった後も何だかスッキリしない様子。屋根に登ったまま、何日もくたっとしていました。

僕が付いていてあげるからね! …邪魔なんだけど

ごはんを持っていけば食べるけど、やっぱり動きたくないみたい。心配した(?)ぴょんちゃんが隣にやってきても、ますます調子悪そう。

がたん!と音がして覗くと、屋根から半分落っこちたぼんちゃんが、じたばたしながらまたよじ登っているところでした。何やってんだろ、と思って見ていると、左足を背中に回して皮を脱ごうとして……また足を踏み外しました。(;゚д゚)

何とか登ったけれどまた落っこちちゃった。えーと、どこまでやったっけ?

脱皮を始めたところ奥にぴょんちゃんがいて、屋根が狭くて落ちてしまったようです。慌ててぴょんちゃんをどかし、ぼんちゃんが登る手助けをしましたが、少し経つとずるずると滑り落ちてしまいました。さすがにもう登る気力はないようで、しばらくぼーっとした後、下に降りました。

最初に右半分の皮を脱いだ時点で中断してしまったので、左半身は皮が浮いたまま残っています。このままだとガビガビになって固まってしまいます。

一緒に寝ようね♪ …重いんだけど仕方ないのでそっと指で皮を剥いて取り除いてやりました。脱皮が終わった後に残った皮を取ってやったことはありますが、途中でお手伝いしたのは初めてです。爬虫類の脱皮は手伝っている方も割と多いようですが……。

脱皮する場所が悪かっただけならいいのですが、ぼんちゃん体調良くないのかなあ。カエルの季節なのに。ぴょんちゃん、優しくしてあげてね。
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心配しちゃった

後ろ肢の爪先が上がっています今週に入って2日間ほど、ぴょんちゃんが足を蹴り蹴り。ずっと調子よかったのにまたですか?

でも、今回はおなかが痒いとか痛いとかではなさそう。後ろ肢を時々弾かれたように蹴るのです。足に何か付いたのを振り払うような動きでした。爪先を上げた座り方は脱皮が近いのかも、と様子を見ていました。

翌朝、顔色が白っぽくなりました。これは脱皮の前触れです。中腰になって全身がてらてらしてきたら脱皮開始。脱皮は何度見ても面白く、写真を撮りたくなりますね。

全体に白っぽく、のぺーっとした感じになります脱皮の構え。背中を脱いだところ
あむあむむぐぐ

ずいぶん皮がしっかりしてきましたね。途中でちぎれることもなく、全身すっきり。きれいに脱皮できました。

どれから食べようかしらぴょんちゃんがお風呂に入っている間にカエルケースをお掃除。ぼんちゃんはお食事です。

「ミミズとダンゴと芋虫と……迷っちゃう」

この後、ぴょんちゃんも少し食べました。

おなかぺったり背伸びしてます珍しく立ち上がったぴょんちゃん。おなか側もきれいになっています。

その後もしばらく様子を見ていますが、特に変わった動きはなく一安心。あの蹴り蹴りは、脱皮前で足の皮が浮いてむずがゆかったのかもね。

あんまり心配掛けないでくださいよ〜。お願いします。
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疲れた~

ぴょんちゃんの薬の量が少ないのは高濃度だからです昨日はぼんちゃんの脱皮残りがかなり多く、水に浸けて少し皮を取ってやりました。ぴょんちゃんと違ってしっかりとした皮で、引っ張ってもなかなかちぎれません。容器から飛び出して逃げようとぼんちゃん大暴れでした。

ちょっとお疲れなのかな。ぴょんちゃんに栄養剤を投与する時、古い薬の余りを一緒に使ってみました。元気出してね。

てかてか、ぱくぱく今日はぴょんちゃんが脱皮。今回もポーズだけで皮は口に入っていないようです。

ずっと寝てます

脱皮の後はへろへろ~。結構体力使うんでしょうね。ゆっくり休んでくださいな。
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土を食べる

寝ていたぴょんちゃんが「ぺちっ」とテチる音。餌なんかありませんけど?
時々こういうことありますが、寝ぼけてるんでしょうか。

案の定、口に土が入り、おええ~とやりだしました。首を上下に振り、ベロを突き出し、手で擦って……。相当気持ち悪そうです。

ぷくぅと風船みたいなものが何度か口から飛び出しました。うわあ、胃袋ですよね!

ぺっぺっ胃袋がぷっくり!
んぐぐくわぁーっ

ところが、私がコオロギを入れたバケツを持っているのに気付くと、身を乗り出してきました。え、気分悪いのに食べたいの?
まさか、間違って土を食べちゃうほどおなかが空いていたとか??

失敗しちゃった、てへっ♪それならばとコオロギを寝床にいれたら、すぐに飛びついて……

失敗してまた土を食べてしまいました~。

今度は胃袋こそ出しませんが、まずそうに口をぱくぱく。その後しばらくぼーっとしてましたがやっぱりおなかが空いていたようで、結局コオロギ食べました。

きみ、大丈夫……だよね?
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いざという時に

どうなるのかしらうちの地域は輪番停電の第1グループで朝から停電予定でした。今朝はヒキガエルたちも心配そう。

ぼんちゃんの胸にはシミのようなものが見えます。ストレスでしょうか。単に前回の脱皮残りかな。

脱皮!停電は見送りになりましたが、電車が全然動きません。通勤できない家族が自宅で待機しています。

その後、ぴょんちゃんは寝床に戻り、ぼんちゃんは脱皮を開始。シミのようなものはキレイに取れて一安心。

普段見慣れていない家族は「ガマの油みたいのが出てる~、うわー手を食べてる」と大騒ぎ。違うってば!
いざという時にペットの世話を任せられるよう、家族にもいろいろ教えておかなくてはいけませんね。

災害時、停電時の対策について、アクアリストや小動物・両爬飼育者へのアドバイスをまとめてくださっているブログがいくつかあり、非常に参考になります。

>>生かすことは考えている(つれづれつづれ ~徒然綴れ~)
>>東日本の魚飼いと爬虫両生類飼いの皆様へ(アクアプラントジャーナル)

我が家のヒキガエルや金魚たちは低温や餌切れに強い種類なので多少のことは大丈夫だと思います。昨日今日は暖かいのでピタ適も使っていません。

地元のカエルですから万が一外に出てしまっても遺伝子汚染のおそれはありませんが……そんな事態は起きないことを祈っています。
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悲鳴

気分悪い~いきなり甲高い「きゃっ!」という叫び声が聞こえました。ぴょんちゃん、どうしたの!!

慌ててカエルケースを覗くと、いつものように土の中にいます。しばらく見ていると、口を開けて一瞬黄色っぽいものがぷくっと飛び出し、すぐに引っ込みました。舌ではありません。もしかして胃袋?

その後も数分おきに何度か口を開けましたが、特に変わった様子ではありません。ちょうどこれから食事にするところで昨日も何も食べていないので、胃の中に変なものが入っているとも思えないのですが……。

少し経ってから、餌皿の前で待っていたぼんちゃんにコオロギをやると、ぴょんちゃんも身を乗り出して食べたそう。脱皮したての小さめコオロギを1匹与えると勢いよく飛びつきました。食欲は問題なし。

まさかおなか空き過ぎて胃が痛くなった、なんてことないよねえ。物足りないような顔つきですが、心配なので今日はこれだけにしておきますよ。
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ダニ発生

そのうち書こうと思っていた、ミルワームのフスマにダニが湧いた時の話です。写真はありません。

9月のある晩のこと。明日辺りそろそろフスマを取り替えようと、寝る前にミルワーム幼虫の容器を見ると、蓋の周りに粉がいっぱいこぼれています。静電気のせいかなあ、と思いながら、こぼれた粉を指でぬぐうとざらっとした感触。何か変?

拭き取りながらふと気付きました。コナダニだ!!
ベージュがかった細かい粉で、特に動いているようにも見えず、一見フスマの粉と区別はつきません。でも明らかに増殖して容器から溢れてきている、これは生き物です。

ちょうど生まれたばかりのベビーを幼虫容器に移したばかり。一生懸命、小さなミルワームを選り分けて、ダニの湧いたフスマを交換しました。後から考えてみれば、そんな手間を掛けるくらいなら丸ごと捨てて、新しくミルワーム1パック買ってくれば良かったかも。

ダニの原因は、湿気が多いとか動物質を混ぜたせいとか言われていますが、パン粉を使っていた頃には、湿気ってかびたり、金魚のエサを混ぜたりしても、一度もダニは出なかったんですよね。
どうもフスマにもともとダニがいたんじゃないかという気がします。その後、フスマに別の虫が発生して天日干しするようにしてからは、ダニは見かけませんから。

一度あれを見てからは、粉状のものを見る度に「これはダニ??」と考えてしまいます。見た目の割に、精神的ダメージは結構大きいです。

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だる~い

先週のぴょんちゃんは何だか元気がありませんでした。
持ち上げても鳴き声が弱々しく、餌は一応食べるものの、動きが鈍い感じでした。手足には脱皮の皮が残った状態です。

だるそうなヒキガエル1だるそうなヒキガエル2

ケースの隅っこにうずくまり、難しい顔をして、丸2日間ほとんど動きません。
試しに土の上に載せてみると、潜ってしっかりと目をつぶって寝てしまいました。

その後1日眠ってから、すっきりと脱皮。少し休んだ後は出てきてたっぷりご飯を食べました。

単に脱皮前でだるかっただけですか??
いきなり冬眠モードに入ってしまったのか、気分でも悪いのだろうか、といろいろ考えてしまいましたよ。あんまり心配掛けないでくださいね。

ただちょっと気になることが。最近は時々指先がふにゃっと曲がっていることに気付いたんです。もしかしてカルシウム不足でしょうか。

カルシウム豊富なダンゴムシやレプトミンをこまめに与えたり、コオロギにまぶすカルシウム粉を増やしたりして、しばらく様子をみようと思います。
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ミルワームの偽者?

5月頃から繁殖を始めたミルワーム、夏の間そのまま放っておいたら、途中で成長が鈍くなりました。たぶん栄養不足だったんでしょう。

試しに、床材兼エサをパン粉からフスマに変えてみることに。昆虫用のフスマを通販で取り寄せてみました。
普通のビニール袋にどさっと入って口を閉じただけの簡易包装です。開けてみると色も香りも問題なさそう。届いてから数日後に使ってみました。

フスマはパン粉よりふんわりして、ミルワームたちの食い付きも良く、順調に育っているようです。試しにコオロギの餌に混ぜてみてもよく食べました。

しばらく使っていると、袋の中に蜘蛛の糸のようなもので固まっている部分がありました。汚れかな?
あまり気にせず、その部分を捨ててそのまま使い続けていました。

ある日、スプーンですくったフスマの中に小さな虫を発見。サイズは約2mmで色は赤茶色、小さいけれど形はミルワームそっくりの甲虫です。慌てて袋をチェックすると、他にも2,3匹同じ虫が見つかりました。うわー。

最初っからいたのか、使い始めてから侵入したのかはわかりません。とにかく虫を退治しなければ!
かんかん照りの日にフスマの袋を黒いビニール袋に入れてベランダで日干しにしました。かなり熱くなっていたので、きっと虫も死んだはずと思っていました。

ところがそれから一ヶ月ほど経って、フスマの袋からまたあの虫が出てきました。袋の中身を広げてみると、幼虫も何匹かいました。どうやら、卵が生き残っていたようです。

幼虫は3mm程度でやっぱりミルワームに似ていますが、同じくらいのベビーサイズと比べてみるとずんぐり体型、色が白っぽくて体にあまりツヤがありません。

ゴミムシダマシの仲間?ミルワームベビー左右写真の大きいのが通常のミルワーム幼虫(約2.5cm)。小さいのは、左が偽者の幼虫と成虫、右がミルワームベビーです。

もしかして……、と思い、ミルワーム容器をチェックすると、この偽者が結構見つかりました。ミルワームだと信じて今まで育てていたんですね。悔しい~!

集めた偽物をカエルの目の前に差し出すと、空腹だったので首をかしげながらも食べてくれました。普段だったら見向きもしないサイズです。

残ったフスマは全部広げて虫を取り除き、熱くなるまで日光に当てました。まだ生き残っているのがいるかもしれません。まぁ、とっても小さな虫で食害もたいしたことないですし、また見つかったらその時に対処することに。本当は電子レンジに掛けてしまえばいいんでしょうけど、虫が湧いたものを庫内に入れるのに抵抗があって……。

昆虫用に売っているフスマというのは、あんまりキレイじゃないのかもしれませんね。食品として売っているものなら安心でしょう。今度はお米屋さんで取り寄せてもらえるか聞いてみようかな。
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大脱出!

お風呂が泥んこだったので水を換えようと、お風呂容器を持って洗面所に行ったら、ケースの方から何だかすごい音がしました。急いで戻ってみるとぴょんちゃんの姿がありません!
ちょっとの間だからと開けたままの窓から、飛び出したようです。

周りを見回すと、床の上で呆然としているのを発見。カエルケースの高さ26cm+メタルラックの高さ90cmのところから飛び降りたのです。慌てて捕まえて、ケガしてないかチェックしましたが、特に何ともないようでした。あ~、びっくりした。

動画:ヒキガエルジャンプ2その後、ぴょんちゃんは何度もジャンプして再脱出にトライしていました。もう窓は閉めちゃったから無理だよ~。

YouTube版はこちら>>ヒキガエルジャンプ!

ぼんちゃんのジャンプはこちら>>ジャンプジャンプ
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ヒッキーぴょんちゃん

一昨日の晩におなかの写真を撮った後、ぴょんちゃんはまた土に潜って出てこなくなってしまいました。エサを見せると身を乗り出して食べるのですが、絶対下に降りようとはしません。

今朝になっても目は覚ましているのにやっぱり土の中。よく見ると脱皮したらしいのですが、体の左半分がほとんど残ったままです。いつもの脱皮不全は足やおなか側ですが、今回は背中もです。いくら土で擦っても、背中の皮は自分では剥けないでしょうから心配です。

外に誘い出そうと思って大好きなワラジムシを入れてみると、目がキラーン☆
上半身を土容器から出して床に手を着きました。このまま出てくるかと思ったら、結局舌が届く範囲だけ食べて引っ込んじゃいました。

で、抵抗するぴょんちゃんを引っ張り出してお風呂の中へ。乾いた背中にスポイトで水を掛けてやり、ふやけたところで背中部分の皮を引っ張ると、意外とするする剥けました。脇腹の辺りまで剥けたところで、ぴょんちゃんはうっとうしそうにまた土に戻っていきました。

090210toad.jpgその後もずっとおとなしくしています。引きこもりのヒキガエルです。早く元気になって外に出てきてね。

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かぶれ

090208kabure.jpg昨日からぴょんちゃんが珍しく長風呂。今日は土に潜ったらすぐ出てくるしどうも落ち着かない様子です。ふと気になっておなかを見てみたら、先日のようにおしりに近い部分が赤くなっていました。
そう言えばここ数日、土の中でごそごそしていることが多かったような気がします。


090208kabure2.jpgオムツかぶれそっくり=土が尿で汚れてる?と思い、慌てて古い土を捨てて、新しい土をふんわりと多めに入れてみました。すぐに2匹とも潜っていき、午後はずっと土の中でした。
夜になってもう一度ぴょんちゃんのおなかを見ると、赤みは消えていました。やっぱり土がいけなかったようです。汚れ以外にも、最近乾き気味で土がガサガサしてたのが原因かもしれません。湿気が心配でしたが、もう少し土は湿った状態を保つように気をつけてみようと思います。

なお、ぼんちゃんの方は特に問題なさそうです。彼女はいつも午前中いっぱいお風呂、夜は大体外にいるので、ぴょんちゃんに比べて土にいる時間が短いせいでしょうね。

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怪我

私のミスで、ぴょんちゃんに怪我をさせてしまいました。反省です。

081208toad1.jpg081208toad2.jpg

10日前の朝、ぴょんちゃんが「気をつけ」をしていると思ったら、脱皮を始めました。
ところが、最後の前足部分がなかなかうまく脱げません。しばらく引っ張っていましたが、諦めて皮をずるずる引きずったままになりました。

これは邪魔だろう、と思っていつものようにお風呂で皮を剥いてやったのが余計なお世話でした。いつもは水に浸けるとするっと剥けるのですが、指先の辺りが結構しっかりとくっついていて取れません。皮をつまんだまま迷っていたら、ぴょんちゃんが暴れ出してしまい、一瞬変な抵抗を感じた後に皮が剥けました。

プラケに戻した後でよく見ると、右手の小指と薬指というか外側の2本の指が赤くなっています。出血と言うほどではありませんが、皮膚を傷つけてしまったようです。

その後、ぴょんちゃんは丸2日間水に浸かっていました。痛かったので冷やしていたのでしょう。

水から上がる頃には赤みは消えていましたが、右手小指は腫れて、太さは左手に比べて倍以上になっていました。土が付くのが嫌みたいでペーパータオルの上にいます。雑菌が付いて化膿するのが心配でしたが、この分なら大丈夫そうです。

食欲はあり、いつものようにワラジムシを入れてやると、多少動きは鈍いものの追いかけて食べていました。そこに更なる悲劇が!

ぴょんちゃんの様子などお構いなしのぼんちゃんが、ちょろちょろ逃げるワラジムシに飛びつこうとして、間違ってぴょんちゃんの怪我した指を噛んでしまいました。カエルには歯がありませんが、それでも勢いよくパクッとやられるとかなり痛かった様子。ぴょんちゃんは声こそ出しませんが、跳び上がって手を引っ込めました。

その後は明らかに右手に体重が掛からないように注意して動いていました。小指は相変わらず腫れたまま。もしかして骨折?とも思いましたが、さすがに指先では添え木を当てるのも難しいので、そのまま様子を見ていました。右手をかばいながらも、土に潜ったり屋根に登ったりするようになってきました。

081218toad.jpg081218toad2.jpg

そして怪我から10日後、ようやくしっかりと右手を付いて段差を降りるようになりました。ああ、良かった。もしかしたら一生片手を引きずったままで過ごすのでは、と心配していましたが、それは何とか免れたようです。
でもよく見ると、やっぱり小指は少し太めだし、先が丸くて爪部分がほとんどありません。骨折ではなく、爪が剥がれてしまっていたのかも。本当にごめんね。これから爪が伸びてくれればいいのですが。

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冷や汗?

カエルたちに名前を付けました。
大きくて後ろ足が太くって色が黒っぽい方が「ぼんちゃん」、細身で色が明るめで手足がまだら模様なのが「ぴょんちゃん」です。

先日ケースを掃除するときに、エサ場から逃げ出したワラジーベビーがたくさん石の裏側にくっついていたので、カエルたちに食べてもらおうとケース内にばらまいてみました。
どうやらカエルでもあんまりうじゃうじゃしてるのは気持ち悪かった(?)らしく、食べるどころかドタバタ逃げ回ってしまいました。
特に神経質なぴょんちゃんはパニック状態。しばらく暴れた後、うずくまって動かなくなったかと思うと、全身汗をかいたようにびっしょりになって、口元を手で擦って吐きそうな仕草。だ、大丈夫か~?

ガマの油というやつは毒腺から出る白っぽい液体だそうなので違うらしいです。やっぱりこれって冷や汗?

080713frog.jpgペットボトルキャップのお風呂がそろそろきつくなってきました。
エサはワラジムシの他に、ラディッシュについたアオムシを食べています。

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カエル3匹に

4匹のカエルたち、段々個性が出てきました。

2匹はエサを入れるとしばらくして寄ってくるようになりました。1匹はいつも葉っぱの上にいてなかなか下に降りませんが、エサのアブラムシが動き回って葉っぱの方にも来るので、それを食べているところを見かけました。

ところが、最後の1匹は石の隙間に入り込んでほとんど出てきません。たまに半分身を乗り出しても、側をエサが通ったりすると、びくっとしてまた奥に隠れていました。
2日間全く姿を見せなくなったので石をどかしてみると、思った通り既にお亡くなりに……。
早めに外に逃がしてやったらよかったのかもしれませんが、多分野生で生き残る力もなかったと思います。

残り3匹、しっかり育ってくれるといいな。
ところが、ここに来て困ったことが。
近所の空き地にアブラムシのびっしり付いた草が2種類ほどあって、エサには苦労しなかったのですが、数日前に草が刈られてしまったんです。更に、先日の台風で庭の草花に付いていたアブラムシも大方洗い流されてしまいました。
大分しっかり食べるようになってきたのでエサの確保が大変です。

080521frog.jpg多分一番大きい子。体長1cmくらいです。まだ手足は細いですが、背中の色が薄くなってきて、ヒキガエルらしい姿になってきました。

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行方不明

5匹いたはずのチビガエル。どうも4匹しか見あたりません。ケースを開けて石や鉢を出し、植物を引っこ抜いて土をほじくり返してみても、やっぱり1匹見つからず……。
土に潜ったまま死んでしまったのかと思ったのですが、いくら小さいとは言え死骸もないのはなぜ??

開けて調べている間に外に逃げたというならそれはそれでいいのですが。この日はやたら寒くてカエルたちはほとんど動けない状態だったので、それもちょっと考えにくいですね。謎です。

今のところ、エサはプランターで集めたアブラムシなど。寒い日は全然動かないのでちゃんと食べているか心配ですが、微妙に大きくなってきているみたいです。

080513frog2.jpg上陸後約10日目。体長8mm程度でしょうか。細っこくてまだヒキガエルらしくはありません。

080514frog.jpg

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上陸

この連休中にオタマジャクシがほとんどみんなカエルになりました。

最初の数匹が上陸したところで、ちょうど私と子どもたちが泊まりがけで実家へ。ヒキガエルは泳ぎが苦手らしいので留守中に溺れてしまわないか心配でした。念のため水量をギリギリまで減らしておき、後は留守番のダンナに頼んで、石の上に登った子は植木鉢を入れたプラケースに移してもらうことにしました。

実家から帰ってきてみたら、びしょびしょにしてあったはずの植木鉢の土が乾き気味。で、場所を移動した子たちのうち5匹が☆に……。オタマのケースに残っていた子たちは足が生えないままだった1匹以外、半分水に浸かった状態で全員無事にカエルになっていました。かわいそうに、余計なことしなければよかったです~。

オタマケースの10数匹は子どもと一緒に学校に返してきました。
植木鉢に残った数匹はもうしばらく飼ってみようかと。土の中に小さい虫が一杯湧いていたので数日は食べるものに困らないと思います。

080502otama.jpgほぼ全員手足が生え、上陸用の石を入れたところ。(5/1)


080502frog.jpg一匹目上陸。(5/2夜)



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