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とある施設のヒキガエル

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先日出かけた某所にアズマヒキガエルの展示水槽がありました。想定外の場所でカエルに会えるとテンション上がりますね♪

水族館の協力で作成されたというビバリウムはなかなかの見応え。ゆったりした水槽の端っこに1歳程度のちびっ子が3匹いました。きみちゃんの1/3くらいのサイズ、可愛かった〜!!
テーマ : カエル・かえる・蛙
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しましま

170502snake01.jpg先日里山に行ったとき、田んぼのあぜ道でしましまの尻尾を発見。大きなトカゲかと思ったけどなんか違うみたい。

シマヘビさんですね。がさがさと草をかき分けたら、田んぼの中に逃げ込みました。太さはせいぜい2cmですが、結構長くて伸ばしたら1m近くありそう。
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170502snake04.jpgアオダイショウは家の周りでもたまに見かけますが、野生のシマヘビを見たのは初めてです。赤い眼がちょっと怖い。触ってみたかったけど、割と気性の荒い蛇だと聞いたことあるので遠慮しておきました。

田んぼでは、姿は見えないけどシュレーゲルアオガエルの声がよく聞こえるのでそれを食べに来てるのでしょうね。

テーマ : 散策・自然観察
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カワトンボ

170421kawatonbo01.jpg4月半ば頃から、里山でカワトンボを見かけます。大きさは普通の赤トンボと同じくらいですが、線が細くて飛び方もふわふわしてます。体はメタリックな青緑色で、個体差や光の加減で青みがかったり黄みがかったり。羽は茶色っぽいのと無色透明のがいます。止まるときには赤トンボと違って羽を閉じます。

正確な和名は何なのかなとちょっと調べてみたら、カワトンボの分類にはいろいろと変遷があったようでなかなか面白い。現在はDNA解析によってニホンカワトンボとアサヒナカワトンボに分けられています。北日本や西日本のカワトンボと異なり、関東では両種の形態的な違いは不明瞭で、見た目での同定は困難らしいです。

県内のカワトンボ生息地ほぼ全てを調査した研究がありました。
>>神奈川県を中心としたカワトンボ属の分布

この二つは亜種ではなくて別種なんだけど近縁で交雑可能。両方いる神奈川県では交雑が進んでいるのかと思ったらそうでもなく、場所毎に分かれて複雑に分布しているとのこと。地域によっては両種が混棲していたり交雑個体が見られたりもしますが、うちの周囲は完全にアサヒナカワトンボの生息地でした。名前がわかったからどうってことはないけれど、気分的にすっきり!

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テーマ : 散策・自然観察
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ヒキガエル卵2017

3/28にカエル池でヒキ卵塊を1本発見、その後もちょくちょく出かけては様子を見てきました。

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3/29は変化なし、3/30には少し卵が増えていました。やったね!

170403hiki01.jpgその週末はみぞれ交じりの冷たい雨が降り、もう4月とは思えないほどの寒さでした。カエルは来なかっただろうなと思いつつ、週明けの4/3に見に行くと卵の位置が若干変わっていました。数は増えた、のかな?

端がちぎれて水面に出かかっている卵ひもがあったので、水中に入れようと棒で突いたら、くるっとひっくり返って裏側が見えました。まだ半分白いです。産んでから間もないのか低温で発生が止まっているのか。
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その後は暖かい日が続き、次に出かけたのは4/6。カエル池に近づくと何か大きな生き物が……。

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170406kamo03.jpgカルガモが一羽、水底にくちばしを突っ込んで餌を探していました。お願い、卵は食べないで〜。

手が届きそうなくらい近づいてもカモは平然とお食事続行。まあ野生動物に危害を加える気はないけど、馬鹿にされてる?

田んぼの方には水草も生えてるしタニシもいっぱいいるよー。あっちに行けばいいのになあ。

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170406hiki04.jpgカモがいったん岸に上がったところで池の中を確認。泥が引っかき回されて形は崩れていますが、卵は残っているようです。ぼこぼこに変形した卵ひももあるけれど、外に胚は見当たりません。

全部食べられちゃったのかと焦りましたが、試しに1本すくい上げてみるとまだ紐の中に胚がありました。神経胚期でしょう、いびつな丸に唇のような溝が見えました。孵化するまではまだ数日ありそうです。

カモから保護するために持ち帰ろうかと真剣に悩みましたが、結局卵は池に戻しました。そこそこ生き残っているようだし、家に入れたら絶対返したくなくなっちゃうもの。

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170410hiki03.jpgそして週末はまた雨。今回は暖かくて、Twitterなどで遅い時期の産卵報告を何件か見かけました。

少し晴れ間の出た昨日4/10、ここでは残念ながら新しい卵はありませんでした。卵ひもはだいぶ減り、水底にヒジキのような胚がばらばらに沈んでいました。

今日4/11は冷たい雨で真冬の寒さに逆戻り。胚はそのまま動かないでしょう。次に見に行く頃にはオタマジャクシになって泳いでいるかなあ。
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ようやく見つけた

170322aka02.jpgぽかぽか陽気の3連休は毎日里山に行ったのに、結局成果なし。先週3/21は一日雨で急に気温が下がりました。翌日3/22には晴れて、朝はまだちょっと肌寒かったものの、雨の後ということで期待してまた出かけてきました。

カエル池も田んぼも水が若干増えていたけれど卵は見当たらず。今年はもうダメかと思いましたが、最後に見た場所でアカガエル卵塊を2つ見つけました!

170322aka01.jpgまだちゃんとカエルたちが生息していることがわかって一安心。まあ、この池というか水たまりは割と簡単に干上がってしまうので、ここで無事に上陸まで過ごせるかどうかはわかりませんけどね。

アカガエルがこれだけ遅かったなら、ヒキガエルもまだこれからかな、ともうしばらく様子を見ることに。

その後、3/26から27朝に掛けては、真冬並みの冷たい雨が降りました。3/27午後には晴れてきて、更に今日3/28にはぐっと温度が上がり、これならば!と出かけました。

170328hiki02.jpgわくわくしながらカエル池に近づくと、予想に反して静まりかえっていました。ガマ合戦が見られるかと思ったのに〜。

しかし池を覗くと、細長いものを発見。1本だけのようですが、ようやくヒキガエルの卵に出会えました!

170328hiki01.jpg泥を被っているので卵の状態はよくわかりません。雌は一匹だけだったようですが、雄はたくさん来たのかな。ちゃんと受精しているのかな。

今年はこれで終わりなんでしょうかねえ。今後もちょくちょく見に行きたいですね。

アカガエル卵の方は無事に発生が進んでいるようで、少し形が崩れてきていました。ただ、卵の上の辺りには草や木の枝が被さっていて、よく見えなくなっています。もしかしたら誰かが卵を守るために隠したのかもしれません。
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カエルの卵が見つからない

3/6に一日雨が降り、もうガマ合戦は終わった頃かなと、里山に出かけたのが先週の3/10。ヒキガエルもアカガエルも卵が見つからずうろうろしていたら、ちょうど見回りしていたボランティアの方に声を掛けられました。その方によると、最近はカエルの卵がめっきり減ってしまい、特にここ数年は業者による盗掘があるようだ、とのこと。以前見守っていた卵を早朝ごっそり盗っていかれたらしいのです。

教材として学校とかに売りつけるんだとおっしゃってましたけど、そうかなあ……? 今どき卵やオタマを使った授業をしてくれる先生なんてほとんどいないような気が。まあ、オークションやペットショップで売るために乱獲する人はいそうです。

その日はがっかりして帰りましたが、思い起こしてみると複数の産卵場所でどこにも卵の痕跡も残っていなかったんです。アカガエル卵塊ならともかく、ヒキガエルの卵ひもはあちこちに絡みつくので、全てをきれいに取り尽くすのは無理でしょう。見つからないのは盗られたせいというより、今年は全く産んでない、ということなんだと思います。

まさか去年までいたヒキもアカも、急に絶滅したってことはないよね。単に今年は時期がずれててまだこれからなんだよね、そうであって欲しい!!

しばらくはこまめに通って様子を見ることに。今週は水曜から4日間続けて行ってきましたが、まだ卵はありません。夜や夕方にちょこちょこ雨降ってるし、昼間は結構温度も上がってるんだけどなあ。

カエルはいなくても、里山ではいろんな生き物が見られるから歩いていて退屈はしませんね。藪の中でがさがさ音がしたり、頭上を鳥の影がかすめたりするたびにわくわくします。ああ、でもやっぱりヒキガエルに会いたいなあ。

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胚とオタマ

160325kaeruike1.jpg10日ぶりに里山へ。カエル池は相変わらず静かです。細長いヒキガエルの卵塊はなくなって、泥の上にひじきのような胚が沈んでいました。

ゼリーのカップですくって近くでよく見てみました。尾が伸びてきてエラが少し出っ張っています。眼や口の形ははっきりしません。たまに体をぐっと丸める以外はほとんど動かず、まだ泳げないようです。
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160325hikihai3.jpg田んぼの水路の方では、胚が抜け出した後のぼこぼこした卵紐がまだ残っていました。こちらの方が産まれたのが遅かったのでしょうか。

真っ黒なヒキガエルの胚の近くを、少し大きなオタマジャクシが泳ぎ回っています。前に見つけたアカガエルのオタマですね。前回より一回り大きくなって色も薄くなっています。ヒキオタマとの違いがはっきりしてきました。
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160325hikihai4.jpg別の場所でも孵化したヒキガエルの胚を確認しました。一ヶ所につき卵塊1,2本分です。

これからオタマになって泳ぎだして、カエルになって上陸するまで生き延びるのはこのうちのほんの一部。そして更に成熟して、繁殖のために戻ってこられるのは、何匹いるのでしょうか。
160325sakura1.jpg前回アカガエル卵塊を見つけた池に行ってみると、既に孵化してゼリー状の卵の外側が水面に浮いていました。まだ完全なオタマジャクシの姿ではありませんが、少し泳げるようになっていました。

三年前のアカガエル記事はこちら
>>アカガエル卵塊
>>アカガエルのオタマジャクシ動物 カエル

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遅かった

先週は忙しかったり雨が降ったりで、里山に行く時間が取れませんでした。やっと行けたのが昨日のお昼頃。カエル池を覗くと、紐状のヒキガエル卵塊が沈んでいました。ただしガマたちの姿はありません。残念ながら今年のカエル合戦はもう終わった後のようです。

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三年前に比べて、卵の本数がずいぶん少ないのが気になりました。産卵するカエルが減ってしまったのかと思いましたが、よく見ると、池の水が流れ出す小川の入り口に大量の卵が引っかかっているのを発見。前日の大雨で卵が流されてしまったようです。

160315hikiegg3.jpg小川は結構流れが速くて、ここでオタマジャクシになっても大丈夫かちょっと心配です。まあ200mほど先は田んぼの溜め池に流れ込むので、そこで暮らしていけるのかもしれません。

流されている卵を木の枝で持ち上げると、ゼリー状の紐が水を吸ってちぎれやすくなっていました。池に戻すのは無理みたいです。何とか1本すくい上げて観察。卵はまだ丸い形で、産卵から1-2日後といったところでしょうか。

160315ike1.jpg持ち帰って観察を続けたい気持ちもありましたが、絶対に返したくなくなっちゃうので我慢我慢。卵をカエル池に放り込み、里山の奥へと進みました。

きみちゃんが生まれた小さな池は三年前よりも更に小さくなっていました。水底の泥の上をタニシが一匹歩き回っているだけで、カエルの卵はありません。きみちゃんの後輩がいないのは残念ですが、この池の様子だと晴れた日が続けばすぐ干上がりそうですし、ここでの産卵は諦めて正解なんでしょうね。

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その後、田んぼの水路数カ所でヒキガエル卵を見かけました。溜め池から流れてきたのではなく、ここで産んだようです。産卵場所が複数あるのは安心です。
動物 カエル ヒキガエル
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卵の近くには小さなオタマジャクシもいました。ヒキガエルはまだ孵化していないので、これはアカガエルでしょう。黒っぽいですが、近くで見ると茶色のまだら模様です。mionさんのブログ記事によると、ヤマアカとニホンアカのオタマは背中の黒斑に違いがあるそうなので、もう少し大きくなればどちらか判別出来るかもしれません。今はヒキオタマ並みですが、オタマの期間が長くて、この後結構なサイズに成長するはずです。

更に別の池ではアカガエルの卵塊を発見。こちらは田んぼより日当たりが悪いので、まだ孵化していないんでしょうね。産んでから数日経っているらしく、卵塊の形が若干崩れていて、胚の発生も神経胚の段階?微妙に進んでいるようです。

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ここ2年間は公園整備のため里山に入れませんでした。工事の影響が心配でしたが、カエル池の周辺は特に変わった様子もなく、カエル合戦はちゃんと行われたようで何よりです。今回は大人ガマさんに会えなかったけれど、この後、時々は卵の様子を見に行けるといいな。
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まだでした

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160304bf1.jpg県内のあちこちで、半月ほど前からヒキガエルたちが産卵しているようですね。何度か里山に様子を見に行きましたが、カエルの卵はまだ影も形もありません。

それでも日に日に春めいてきて、景色に緑と花が増えてきました。先日はタテハチョウの仲間が何匹も飛んでいました。

何かが鳴いている声が聞こえてどきっとしたけれど、残念ながらカエルではなくリスでした。なーんだ。

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今日明日は雨が降りそうなので、その後かなあ。見に行く暇があるといいけど。きみちゃんの時もこの里山は周りより一ヶ月くらい遅かったので、もうしばらく掛かるかもしれません。
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水の生きものとペットの慰霊祭2

150918nagisa2.jpg先週9/18の朝は激しい雷雨、しかもチリ沖地震の影響で津波注意報が出ていました。こんな時に海岸に行くなんて……と思いつつも、ぴょんちゃんの供養のため新江ノ島水族館の「水の生きものとペットの慰霊祭」へ向かいました。

幸い、家を出た途端に雨がやみ、時々日が差してきました。駅から海岸沿いに出て、えのすいの入り口を通り過ぎ、地下駐車場の出入り口の更に先にあるのが、会場の「なぎさの体験学習館」です。

150918irei1.jpg式典の内容はぼんちゃんの時とほぼ同じ。参列者は水族館職員、近隣2つの幼稚園の園児と保護者、他に一般参列者が数人です。4名のお坊様がお経を上げて、この一年間に亡くなった動物たちの霊を慰めると共に、えのすい来館者の安全、水族館での研究と事業の発展、人々の幸福など、さまざまなことを祈って下さいました。

今年水族館で亡くなったのは、魚とクラゲたちの他、バンドウイルカのシェリルとオタリアのデコ、幼稚園ではザリガニとメダカたちだそうです。ぴょんちゃんとぼんちゃんの写真を眺めながら、お坊様や館長さんのお話を伺っていました。ぴょんちゃん、ぼんちゃんとずっと一緒だね。

法要が終わり、園児達の献花の後にご焼香させていただきました。えのすいの皆様ありがとうございました。

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テーマ : 動物愛護
ジャンル : ペット

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かえるのトンネル

140608tunnel7.jpg先日の浅草かえるアート展の後は、東武鉄道に乗って、東向島にある「かえるのトンネル」へ行ってきました。

ここはかえるアートの会主宰の田村さんのお店。普段の日曜日は定休日なのですが、この日はアート展の後に寄っていく人のために特別にオープン。田村さんとカエルや好きな本の話に花を咲かせて、楽しいひとときを過ごしてまいりました。
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140608tunnel4.jpg小さな店内には、カエル大好きクリエイターたちによるアート作品やハンドメイド雑貨を中心としたカエルグッズがいっぱい。ネット通販されている作家さんも多いですが、アクセサリーや衣料品など、手にとってじっくりと選べるのは実店舗ならではですね。

油絵やイラストなどの絵画も展示・販売され、市販のかわいいキャラクターグッズを集めた雑貨屋さんとはひと味違う、落ち着いた雰囲気があります。
140608tunnel8.jpg絵本作家である田村さんが選んだ良質の絵本も置いてあり、カフェでゆったりしながら選ぶことが出来ます。この日は奥様がお留守ということで、カフェ部門はお休み。飲物と一緒にオリジナルのかえるサブレなどがいただけるようです。

レジ横にはカエルの絵本やカエル漫画の同人誌がまとめてありました。もちろん、ここの店名の元になった絵本『かえるのトンネル』も。もともと月刊絵本で長らく絶版になっていたのが今年限定復刻されたのですが、一般書店に流通していません。買えるのはここだけ! この本については>>過去記事をご覧ください。

その他の絵本は奥の棚に、赤ちゃん向けから大人向けまで年齢別に並んでいました。ふと目を引いたのは、佐藤さとるさんのコロボックルシリーズ。私が小学生の時に1冊目を読んで以来、大好きな童話です。田村さんも同じくらいの年齢でこの本に出会われたとのことで、嬉しくなっちゃいました。最近出版された私家復刻版『だれも知らない小さな国』も数量限定で取り扱いされています。

140608tunnel1.jpg実を言いますと私、生き物としてのカエルは好きですが、カエルグッズはそれほどでもなかったりします。だって、もっともっとかわいいのがいつも目の前にいるんだもの。

そんな私が店内で一番気になったのは、すみません、売り物じゃないです。非売品の画集などを置いてある本棚で見つけたカエル図鑑。すっごく専門的で、なかなか高価な本です。このお店が近くにあったら、図鑑を眺めるために毎日通っちゃうかも〜。

この春、かえるのトンネルでは第1回かえるイラストコンテストを開催されたそうで、その入賞作品が店内に展示されていました。地域の子どもたちが主な対象でしたが、噂を聞きつけて遠方から応募してきたプロのイラストレーターの方々も。誰にでもオープンなこのお店らしいですね。嬉しい反面、賞の選考には苦心されたようです。

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カエルは好きじゃないけど何か飲ませて、とカフェに来店されるご近所の方もいらっしゃるそうです。ディープなカエルマニアもこれからカエルを好きになる人も、みんなが楽しめるお店です。

かえるアート&絵本カフェ「かえるのトンネル」
〒131-0032 墨田区東向島5-14-6-101
Tel.03-6657-4780 Fax.03-6657-4782
営業時間:12:00~18:30
定休日 :日曜・水曜
>>お店のホームページ(URL変更)
>>公式Facebookページ(お知らせ等はこちらでチェック)

東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の東向島駅から徒歩4分。

営業時間が急に変更になることもあるので、事前に問い合わせてから伺った方が確実です。
テーマ : カエル・かえる・蛙
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第6回浅草かえるアート展

小雨降るカエル日和の日曜日、第6回浅草かえるアート展に行ってきました。ここしばらく体調がすっきりせずちょっと迷っていましたが、年に一度のお祭り、まあのんびりと出かけていくことに。

毎回スカイツリーの写真を取り忘れるので今年こそと思ったのに、もやが掛かって根元しか見えない〜!
緑の屋根の交番の向こう側を左に入ったところがアート展会場の隅田公園リバーサイドギャラリーです。

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着いたのはちょうどお昼時で、昼休みで誰もいないかしら、と思ったけれど、入ってみると大盛況。前日の土曜日も土砂降りの中、結構な人数がいらしていたそうです。カエルLOVE溢れるこのイベントも6回目ということで、大分知名度が上がってきたようです。

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今年は特にお洒落で可愛らしい作品が多かった印象。そんな中、ひときわ存在感を放っていたのがどーんと大きな木彫りのガマさん。格好いいですねえ。

140608kaa05.jpgモリアオvsヒキの対決では、もちろんヒキに投票してきました。出展者さん自身もヒキガエル推しでヒキ写真の方が多かったのですが、モリアオさんは強かった〜。最終的にはモリアオガエル87票、ヒキガエル55票だったそうです。やっぱり緑のカエルさんは人気なのね。

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かえる雑誌KELOLLIPOP、表紙のアマガエルさんが素敵ですね。同人誌なんですけどほとんどがカラーページで写真も豊富で本当の雑誌みたいです。イラスト、漫画、カエル紹介などなど、内容も盛りだくさん。ヒキガエル関係ではキュートな漫画や池袋の森の記事がありました。

この中でスイーツ風に紹介されていたマケロン、実物が展示されてました。カエル+マカロンのマスコット、カラフルでちっちゃくて可愛い! アート展の公式サイトにレポートがアップされましたので、写真はそちらで見てくださいね。他にもいろんな作品が紹介されています。

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140610kero1.jpg工作やクイズなど参加体験コーナーもいろいろ。アンケートに答えると引けるケロくじで、ピンクのカエルさんコースターが当たりました。ちょっときみちゃんに似てるかも。ありがとうございます。

『ヒキガエル♂♀の面白い性格の違い』なんてとーっても興味深いかえる漫談もあったのですが、残念ながら時間がなかったのでレジュメだけ戴いてきました。禁無断転載使用とあるので内容は書けませんが、ぴょんちゃんに当てはまるのは半分くらい、残りは家の中だとよくわからないなあ。

この後は東向島まで足を伸ばして、かえるアート&絵本カフェ「かえるのトンネル」まで行ってまいりました。その話はまた後日。
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一年ぶりの上野動物園

先日のかえるアート展の帰りに上野動物園に寄ってきました。両生爬虫類館のカエルは準備中が多く、去年より展示数が少なくて残念。
両生爬虫類館、奥は明るい温室です自動ドアに貼ってあったステッカー、これいいな!
顔が怖いロココヒキガエルさん2つのケージに計3匹いました
くたっとしたチョウセンスズガエル、別ケージに幼体も準備中が数箇所
『日本の両生類・爬虫類』コーナーは、レイアウトが多少変わったものの種類は去年と一緒。同じ個体が展示されているのでしょうか。アズマヒキさんは後ろ頭しか見せてくれずお顔が確認出来ませんでした。
恥ずかしがり屋のアズマヒキさんヒキガエルの天敵、ヤマカガシ。意外にかわいい顔
見物人が口々に「カメラ目線!カメだけに」と騒いでました大型車のような方向転換
ハシビロコウさんの前に行ったらちょうど餌の魚を狙って食べるところ。面白かった〜。
一歩前に進んでばしゃん!
捕ったどーおっとっと、落としそう
持ち直して、ぱくっごっくん満足そうなハシビロさん
食後はお口をゆすぎます乾し草を敷いた巣へ
不忍池から望むスカイツリー両生爬虫類館とハシビロコウさんは動物園の一番奥、不忍池の向こう側です。今回は池を突っ切って裏側の池之端門から入場したので、入ってすぐでした。

帰りは池の桟橋を通ってワオキツネザルやアイアイを眺めてきました。水面には蓮の葉が茂り、トンボもいっぱい飛んでいて楽しかったのですが、池の上は日差しを遮るものがなくて滅茶苦茶暑かったです。帽子持っていって正解でした〜。

そう言えば浅草でスカイツリーまともに見てなかったなあ。すぐ横だったのに。一応、上野からでも見えましたけどね。
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第5回浅草かえるアート展

見覚えのある看板英語の案内表示も
今年も行ってまいりました、浅草かえるアート展!
アートと言っても全然堅苦しくなくて、カエルがモチーフなら何でもありの文化祭のようなイベントです。

小学4年生のフェルト作品。質感も色合いもとても素敵中学生の作品。なまえペンで一気にさらっと書いたものだとか
今回は90名近くの方が参加されたそう。子ども達の絵や工作もプロのアーティスト作品と同列に展示されていて、全く見劣りしないのがすごいですね。

かえるの女の子かえるんのプロフィールがかわいい図工の授業で作ったカエルスーツだそうです
オリジナルキャラ、かえるのルーメくん。漫画や新聞も作っているそうですカエルたちも虹のようにカラフルですね
クイズの景品、赤と緑に光るヨーヨーです参加型の企画もいろいろあって楽しんできました。

「カエルと水生昆虫」の講演、イラストの実演があったので描き方教室かな?と思っていたら違いました〜。進化や分類など博物学的なお話でした。

カエルクイズに挑戦したら何と全問正解、景品ゲット♪ なぜか後ろに毛が生えたパンダちゃん。ヽ(*´∀`)ノ

更に、来場者アンケートに答えて引いた三角くじが当たり、生まれて初めてプロの似顔絵師さんに描いてもらいました。ブログに載せようかなと思いましたが、あまりに特徴を捉えていて恥ずかしいので非公開です。
そして、相変わらずガマ率の高い展示! リアルのヒキおたまとちびヒキもいました。ああ、写真撮るの忘れてた〜。

以下、ガマっぽい作品を順不同でご紹介。
ヒキガエルの細密画透明感のあるファンタジーの世界
紙粘土作品おたまじゃくしのぼくの家族、ヒキガエルかな?
130608art7.jpgヒキガエルの発生過程
人間の都合で連れてこられて駆除される、オオヒキガエルの悲哀の表情だそうです帯に絵の具で描かれたガマ
かえるくんとダンゴムシくん2コマ漫画、ぺらっとめくると…本当はアマガエルよりヒキガエルの方が美声なんだけどね
このかえるアート展では物販はないのですが、東向島でつい先日オープンしたかえるアートショップ『かえるのトンネル』ではアート作品やハンドメイドグッズなどを販売しているそうです。かえるアートの会主宰、田村さんの絵本『かえるのトンネル』は以前このブログでもご紹介しましたが、もちろん店名はそこからですね。お店の場所は >>田村さんのブログにて

※今回は6/7〜9の3日間でした。前回の記事はこちら >>第4回浅草かえるアート展
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最後のオタマジャクシ

3/10のカエル合戦の後、何度か里山に様子を見に行きました。ヒキガエルの卵が胚に孵化した辺りまでは確認出来たのですが、その後は月末から月初に掛けて忙しく、しばらく日が経ってしまいました。

干上がったカエル池ようやく先週4/9に暇を見つけて行ってきたのですが……。何とカエル池に水がないのです!

どうやら4/6の嵐のせいで、池に注ぎ込む小川の途中で土砂崩れでも起きたらしく、ほとんど水が流れてきていません。

泥の中にはタニシが歩き回るだけで、数千数万いたはずのオタマジャクシは一匹も残っていませんでした。ショック!!
ヤンマ系?細長いヤゴですカエル池の出口は別の小川と合流して、田んぼのため池に流れ込むようになっています。その出口付近でオタマジャクシを数匹発見。小川の水量が少ないので、流れの途中で引っかかっているのです。しかし、すぐそばに大きなヤゴが待ち構えていました。

助けてあげたいけれどどうすることもできず……。次に来た時にまだ川にいたら、オタマをすくって別の場所に移せるよう、容器を持ってこようと思いました。
カエル池の他に、もう一ヶ所ヒキガエルが産卵した場所を知っていました。こちらは畳半畳ほどの小さな池ですが、陽当たりがよく植物も豊富で、同じ日に産まれた卵でもずっと成長が早い場所です。

一ヶ所に固まるオタマたち順調に大きくなっています
そちらの池では20匹ほどのオタマが固まっていました。大分数が減っていますが元気そうでした。

水が増えても、オタマはいないカエル池またばたばたして一週間が過ぎてしまいました。昨日行ってみると、カエル池には水が増えていました。ボランティアの方々が修復したのかもしれません。でもオタマはもう戻ってきません。

出口の小川は水量が増えて、オタマもヤゴも姿が見えませんでした。そのまま流されてため池までたどり着いていれば生き延びる可能性もありますが、まあ無理でしょうね。
死んだように動かないオタマが一匹だけ次に、もう一つの池に行って愕然としました。先週のオタマ集団が消えているのです。この一週間で何があったのでしょうか。

何度も池を覗き込んで、ようやく1匹発見しましたが様子が変。妙にバランスが悪いオタマジャクシです。

後ろ足が生えかけ、尻尾の先がありません
すくい上げてよく見ると理由がわかりました。尻尾が半分しかないのです。

何かに襲われてこの子だけ生き残ったのでしょう。でもこれではまともに泳ぐこともできません。もう長くは生きられないかもしれません。

ちぎれた尻尾が痛々しい悩んだ挙げ句、いけないこととは分かっていますがこっそり連れて帰ってきてしまいました。安全な場所で飼育したら尻尾が再生するのでは……と期待して。

ぴょんちゃんたちがオタマだった頃と同じように、小さなプラケースに入れて金魚の水を足しました。

茹でたほうれん草、金魚のエサ、金魚の水槽に生えていた藻などを与えましたが、食べている様子はありません。うーん、ダメなのかなあ。

この続きは>>オタマの尻尾
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アカガエルのオタマジャクシ

水がなくなり泥だらけに残ったわずかな水の中にオタマがぎっしり
130321akagaeru-ta2-1.jpg5日振りに里山へ行ってみると、最初にアカガエル卵塊を見つけた池が大変なことに!
水がほとんど干上がって、残った水たまりにオタマたちがひしめき合っていました。

ここは湿地帯の窪みに水が貯まっただけなので、雨が降らないと簡単に水がなくなってしまうようです。日曜は雨の予報ですがそれまで持ってくれるでしょうか……。

130321akagaeru-ta2-2.jpg幸いアカガエルたちは他の場所でも繁殖しています。陽当たりの良い田んぼの水路ではオタマが大分大きく育っていましたし、新しく産まれた卵もありました。あちこちで生き残って、無事にカエルになってくれることを祈ります。
3/2 水路に沈んだ卵塊こちらは池と同じ日に水路で見つけた卵塊です。明るい場所で観察しやすく、卵が胚になりだんだん姿を変えて成長する様子がよく見えました。

水面に近い卵にはアメンボが何匹もたかっていました。動けないうちはこうやって他の生き物の餌になってしまうのですね。
13/6 卵が水面に浮いてきました3/9 尻尾が伸び始めました
3/10 大分尻尾が伸びて盛んに動いていました3/11 胚が孵化して卵の外へ
3/16 卵塊から離れて固まっています3/21 バラバラに泳ぎ回っています

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カエル池のヒキガエルたち2

つかまり立ちするヒキガエルガマ合戦は夜じゃないと観察できないかな、と思っていましたが、Twitterで「産卵が始まれば昼間でもOK」と教えていただいたので、三日間連続で行ってきました。

二日目(3/10)のカエル池は賑やかでした。カエルたちの数は前日に比べて増え、何組もカップルが出来ていました。動きも活発で、ちょっとした小競り合いも見られました。

カメラを近づけても逃げる様子はなく、むしろだんだん寄ってきて顔を出します。かわいい〜♪

写真のペアはしばらく同じ場所にいました。もしかしたら産卵中? 水が濁って産むところは確認できませんでしたが、池の底にはうどんのような卵が転がっていました。

ダブルデートずっと一緒
近くに来たのでカメラを向けたらこちらを向いてくれました
泳ぐカエルたちと卵泥まみれで最初は何だかわからなかった
池の中よりも、周りからヒキガエルの鳴き声が聞こえてきます。辺りを探してみると、池の水が流れ出す小川の中にもカエルたちが。岩陰や橋の下にも何匹も隠れていました。彼らはこの後池に行くのかな?

せせらぎの中で流されそうそこは水の中じゃないけどいいの?
そして急に気温が下がった三日目(3/11)。カエル池は打って変わって静かで、もうカエルたちの姿はありません。大量の卵だけが残されていました。今年は終了でしょうか。

半分池からはみ出して、泥の上を引きずっている卵を発見。写真を撮ってから水の中に入れておきました。無事にオタマになってね。

池の底に卵がいっぱい半分白い卵が並んでいます
しばらくすると、小川の方から鳴き声が。まだ数匹がばらばらに残っていました。雌を呼んでいるのか盛んに鳴いていましたが、もう遅いんじゃないかなあ。第二弾があるといいけど。

前日は大勢折り重なるように隠れていた岩の下も1匹だけ大声で鳴いていたのはこの子
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カエル池のヒキガエルたち

近寄ってきて顔を出しました何を見てるのかな
水深が浅いのでぎりぎり足が付くようですぽかぽか陽気が続く中、また里山の様子を見に行ってきました。これまで生き物の気配がなかったカエル池ですが、水底の泥の中をつつーっと何かが動くのが見えました。

じっと見ていると泥の塊が近づいてきて水面に浮かび上がり、ヒキガエルが姿を現しました!

野生ガマをこんなにじっくり見たのは初めてです。ちょっと潜ってまた顔を出すと、しばらくじっとしています。さすがヒキガエル、野生動物なのに写真が撮りやすくて助かります。

幸せそうなカップル辺りを見回すと、カップルを一組発見。

にぎやかなカエル合戦を期待していたのに、鳴き声も水音も全く聞こえません。

周りにいるのはあぶれた雄のようですが、誰も彼女を奪いに行こうとはしないのです。みんな静かに陸地の方を見上げています。ただ待っているだけでいいの?本格的な活動は夜になってからなのかな。
ぼんやり外を眺めるあぶれ者たちいつまでも動かないカエルたちでしたが、私が立ち上がると慌てて潜り、泥の中に消えていきました。

その後はしばらく経っても、もう出てくる様子がありません。池の周りをぐるっと歩いても、どこにカエルがいるのやら全くわかりません。もしかして、さっき姿を見られたのはとてもラッキーだったのかも。

次に来た時には卵があるといいなあ。
木の枝をかき分けて顔を出します上を向こうとしたら頭ぶつけちゃった
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アカガエル卵塊

天気予報通りに暖かくなり、金曜夜には雨も降りました。各地でヒキガエルの産卵が見られたようです。

近所の里山の様子を見に行ってきました。前回の池以外にも、地図に載っていない池や田んぼがいくつもあるようなので、あちこち歩いて探し回りました。途中でぬかるみにはまってどうしようかと……。防水のガーデニングシューズ買っておいてよかった〜。

残念ながらヒキガエルの気配はありませんでしたが、山の反対側の池でアカガエルの卵発見!

昨日今日産んだばかりではなさそうです。大分発生が進んでいるもの、既に孵化したものもありました。まだ本格的なオタマジャクシの姿ではなく、底に沈んでほとんど動かずにいました。

木陰にあるカエル池よりも、こちらの方が陽当たりがよく暖かそう。ヒキガエルも来るかなあ。ここは要チェックですね。

池の縁近くに卵塊数個、発生段階がそれぞれ違う少し離れたところにも
まだ丸い卵の状態だるま胚を過ぎて尾芽胚へ
既に孵化した卵塊とオタマたちまだ泳げないのかな〜
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里山

カエル池には泥しか見えませんあちらこちらでアズマヒキ産卵の報告を聞くようになりました。近所の里山にもカエルが棲む池があると知り、いてもたってもいられずに無理やり家族を付き合わせて見に行ってきました。

毎年ヒキガエルが産卵するというウワサの池──と言うより水たまりを覗いてみましたが、何も見当たりません。
菖蒲の池他にも小さな池がいくつかあって、そちらは植物も植わっていてきれいでしたが、やはりカエルの卵はなさそうです。

家に帰ってからよく調べてみると、この辺りでは例年3月半ばに産卵しているらしい。まだ早かったか〜。湧き水なので水温が低いのでしょうね。

湿地帯を通って足下はドロドロになりますが、池までは平坦な一本道だとわかりました。今後は独りでも大丈夫そう。暇をみてまた行こうと思います。

餌を探すドバトの団体さんかわいいけど害獣のタイワンリス
カエルではないけれど、山を歩くといろんな鳥だか動物だかの声が聞こえてきてわくわく。ただ、今回しっかり姿を見せてくれたのは、人馴れしたハトやリスくらい……。次に行った時にはもう少し珍しい生き物の写真を撮りたいものです。
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水の生きものとペットの慰霊祭

新江ノ島水族館で行われた「水の生きものとペットの慰霊祭」に参列してきました。旧・水族館の頃から動物愛護週間に毎年行われている行事で、この一年間に亡くなった水族館の飼育動物と共に、家庭や学校などでペットとして飼育され亡くなった全ての動物たちの供養を行うというもの。

水族館職員と近隣の幼稚園児のほかに、誰でも参加できます。カエルは水族館にあまりいないので場違いだろうかと心配でしたが、動物の種類は問わないようでした。

法要会場入口会場は水族館に隣接する、なぎさの体験学習館(無料施設)。入口に立つ職員の方に声を掛け、案内していただきました。建物を通り抜けて外のウミガメプール前の広場に、祭壇が置かれ、椅子が並んでいました。一般参加者は数名程度、幼稚園児たちの後ろの空いている席に座らせてもらいました。

平成24年度追悼動物一覧

館長さんのお話では、今年の暑さでは例年以上に多くの生き物が亡くなったそうです。追悼動物の一覧にはイルカ、アシカ、ペンギンなど名前の付いた動物たちが目立ちました。6月に辻堂海岸で保護されて亡くなったアザラシもいましたね。

約30分の法要の間は、手を合わせる園児たちやのんびり泳ぐカメたちをぼんやりと眺めていました。お坊さんのお経は、動物たちが湘南の青い海を越えて仏様の元へ行かれるように、など小さな子にも分かりやすい表現もあって、心に沁みました。園児たちが持ち寄った花を献花して退席した後、一般の参加者がそれぞれお焼香させてもらいました。

ぼんちゃん、大勢のお友達が一緒だからきっと寂しくないよね。お彼岸になったら、ぼんちゃんにそっくりなおはぎでもお供えしましょうね。

えのすい今回はえのすいはパス。すぐ近くなのに、家族があまり興味を示さないので意外と行く機会がないんですよねー。ひとりなら気軽に行けるので、そのうち暇になったらパスポート買って入り浸ろうと思ってます。
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土産物

動物園や水族館の売店って、なかなか気に入るものがありません。欲しい種類の動物はなかったり、デフォルメされ過ぎてその動物らしさが感じられなかったり。

個人的には、美術展のカタログみたいに飼育動物の写真と解説がまとまった冊子があれば絶対買うんだけどなー。動物園や水族館のサイトを見てもどんな種類がいるのかわからないので、名前の一覧だけでも欲しいのです。入れ替えが頻繁で難しいんでしょうかねえ。

先日の淡島、カエルグッズは結構揃っていました。でも当然ながらきれいなヤドクやアカメが中心。アズマヒキのマスコットもあったものの、趣味に合わず……。

結局売店ではお菓子だけにして、カエル館の入口にあったガチャガチャをやってきました。「日本のカエル」シリーズ、小さくて場所を取らずリアルでかわいい。もちろん狙いはニホンヒキガエルでしたが、残念ながら2回ともハズレ。小銭が切れたので諦めました。アマガエルもカジカガエルもなかなかの出来で、まあいいか。

ガチャガチャ1回300円ほぼ実物大の小さなカエルたち

Brown Batちなみに上野動物園に行った時は、子どもにせがまれてコウモリのフィギュアを買いました。大きくて羽根がぺらぺらして割とリアルです。

ただ、動物園にいたのはオオコウモリ。顔が大分違います。オリジナル商品ではないので仕方ないですね。


【フルコンプリート】ネイチャーテクニカラー 日本のカエル★全8種***



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日本一のカエル館

先日の記事で書き切れなかったあわしまマリンパークのカエル館。水族館から少し離れたログハウス風の建物です。エントランス部分にはガチャガチャ数台と水槽がいくつかあり、食券のような機械で別料金(大人100円)のチケットを買って中に入ります。半券で当日何度でも出入り可能だそうです。

あまり広くはなく、ぱっと見は品揃えの良いペットショップという雰囲気。フェイクグリーンや手描きイラスト、ぬいぐるみで飾り付けてあって手作り感満載。楽しい写真も一杯。全てビバリウム飼育で水槽レイアウトも凝っていて見応えがあります。イモリやサラマンダーなどの両生類も何種類かいましたが、爬虫類はいません。

左手前からイモリ・サンショウウオ、円柱水槽、その奥は特別展示の天然記念物、右はいろんなカエルたち、手前に大型水槽、更に右奥はヤドクコーナーヤドクコーナー、ヤドクは他にも数ヶ所
工夫が凝らされた展示カエルの種類も数も日本一の施設です。正確な数字は見落としてしまいましたが50種類を超えるそう。あっさりしたラベル表示で物足りなかった上野動物園と違い、それぞれのカエルの説明がかなり詳しくて嬉しい。

全ての水槽に何匹いるかの表示があり、探すのもゲームみたいで楽しいです。踏み台が用意されているので高い位置でも見やすいです。

飼育中の種類が全て展示されているわけではなく、随時入れ替えているようです。アズマヒキは見当たらず残念。でも世界のいろんなヒキガエルたちが!

アカボシヒキガエルナンブヒキガエル
トキイロヒキガエル左上:アカボシヒキガエル
右上:ナンブヒキガエル
左下:トキイロヒキガエル

トキイロはbufo属ではなく1属1種。ほんのり赤くてきれいなカエルです。動きが活発で木に登ろうとしていました。

他には、茶色に黒の斑点なのにミドリヒキガエル、上野にもいた大きなロココヒキガエル、ヤドク並みに小さいステルツナーなど。

コバルトヤドクガエルベネディクタヤドクガエル
セマダラヤドクガエルキオビヤドクガエル

色鮮やかなヤドクガエルだけで10種類以上。一通り見終わった後でまた来てみると、ヤドクの水槽は霧吹きされて、小さなカエルたちがぴょこぴょこ跳ね回りながらショウジョウバエを食べていました。かわいかった〜。

ソバージュネコメガエルジュウジメドクアマガエル

ソバネコ、ミルキーフロッグ、イエアメ、サビトマトなど、よその飼育ブログで見たことあるようなカエルたちも勢揃い。みんなふっくら、とても元気そう。

チョボグチガエルの仲間チョボグチガエルは細い手足を伸ばしてよく動き回っていました。この子だけ正確な種名がわからないらしく「チョボグチガエルの仲間」と表示されていました。小さな口で餌はシロアリだそう。
フリンジアマガエル
ギザギザの足が特徴的なフリンジアマガエル。写真じゃよく見えないけど、指先が濃い黄色で目立ちます。きれいなカエルですね。

カエル館には通販部門があり、こんな珍しい種類も売られています。


イシカワガエルオットンガエル
広島大学大学院理学研究科附属両生類研究施設の展示パネル夏休み企画で天然記念物特別展示としてイシカワガエル・オットンガエル・イボイモリ・ホルストガエル・モリアオガエル・カジカガエルが集められていました。

そのうち3種類は広島大の両生類研究施設から借りているそうで、研究内容の展示パネルがありました。一時期話題になったスケルピョンを開発したところですね。借り物のオットンガエル、ちょっとケガしてたけど大丈夫かな。

モリアオは盛んに「ぐりりっ、ぐりりっ」と鳴いていました。カジカの声が聞きたかったのですが……。

夢中で写真を撮りまくっていたら、デジカメの電池が切れてしまいがっくり。入口に行くと待ちくたびれた子どもたちが。2時間以上いた? 全然気付かなかった〜。

カエル好きなら何時間あっても足りないと思います。本棚に「ザ・カエル」「爬虫・両生類ビジュアルガイド」などの本が置いてあり、自由に読めます(売店で売ってました)。水槽のどこにカエルがいるかわからずきょろきょろしていたら、入口のお兄さんが教えてくれました。忙しそうだったのでこちらからは話しかけなかったけど、質問したらいろいろ答えてくれそうな雰囲気。ああ、また行きたいな〜!
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あわしまマリンパーク

先日、カエル館で有名なあわしまマリンパークへ行ってきました。

淡島の地図。いきもの広場ではザリガニ釣りやってました。お中道は通行禁止淡島は伊豆半島の付け根にある無人島。マリンパークと高級リゾートホテルしかありません。島へは小型船で渡ります。以前あったロープウェイは老朽化で運行休止だそう。

駐車場(500円)に着いた時には結構雨が降っていて心配でしたが、無事に船が出て数分で到着。入園料は割引チケットを使って大人1300円、乗船料込みです。

ウニ、意外と痛くなくてくすぐったかった♪カエル館は後でゆっくり見ようと、まずは水族館へ。2階建てのこじんまりした建物です。入ってすぐはウミガメとサメのプール、奥に入ると淡島の海を再現した大水槽や小型水槽、ラブカやチョウチンアンコウの剥製がありました。

2階は魚よりもサンゴやナマコ、エビ、カニなどが中心です。奥にふれあい水槽があり、サメ、ウニ、ヒトデ、ナマコ、ヤドカリなどがいました。「指1本でそっと触ってね」と注意書きがありましたが、説明の時間に行くと、お姉さんがヒトデやウニを手渡してくれてじっくり観察できました。ヒトデの先端は目のようなもので触ると弱ってしまうんだそう。勝手につかまなくてよかった〜。

小規模な水族館なのでさっと見るだけだとあっという間に終わってしまいます。でも、一つ一つの水槽に飼育担当者の写真とコメントがあり、生き物解説のカードがファイルされ、読んでいるととても面白い。魚達ものびのび過ごしていました。

ぴちぴちのマアジカエル館の前を通り、しばらく行くと釣り堀があります。去年まで海水プールだった場所だそう。1竿30分1000円、アジ2匹までは無料でそれ以上は1匹200円、タイは1500円です。一度釣り上げたら買取なのでタイの姿を見かけたら竿を引き上げて、とおじさんが教えてくれました。

餌は小エビ。アジは2000匹もいてどんどん釣れます。この日は持ち帰れないので、更にアジ1匹500円払い、レストランに持ち込んで調理してもらいました(+ご飯は1人500円)。おいしかったけど高く付いた昼食でした〜。

小魚を奪い合うペンギンたち生き物達の餌やりはそれぞれ300円。アシカは檻の外から、ペンギンは上から小魚を。ウミガメはぶつ切り魚をトングでつかんで落としてやります。アザラシは夏休み限定だそうで、プールに直接入り間近であげていました。

左がアオウミガメ、右がアカウミガメ

100kg前後の巨大カメ達はもちろん危険で触れませんが、かなり近くで見られます。アオウミガメは静かなのにアカウミガメは泳ぎ方がバタフライのよう。油断すると水しぶきがかかります。両生類はカエル館にいますが、爬虫類はウミガメだけのようですね。

妙に低いイルカジャンプ見事なアシカジャンプ

イルカプールは自然の海を仕切ったもの。ショーは座席の他に桟橋からも見られます。この日はデビューし立ての新人イルカ2頭がメイン。輪っかをすっ飛ばしたり、ジャンプが低めだったりと微笑ましかったです。

アシカのミクちゃんはジャンプが得意。でもバランス芸は苦手でヨロヨロ。輪っか集めはたまに見落としもあるそうですが、この日はちゃんと全部拾ってきましたよ。

他の水族館の完璧なショーってすごいんだなーと改めて思いました。でも私はこういうのかわいくて好きかも。(・ω<)

水族館を満喫して、いよいよ本命のカエル館へ。別料金(大人100円)で当日は再入場可能。もっと早く行けば良かった〜。というのは、途中でデジカメのバッテリーが切れちゃったんです。(T_T)

まあそれでも結構いろんなカエルたちの写真撮ってきました。珍しいカエルが一杯でずっと見ていたかったな。長くなったのでまた別の記事にしますね。
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お留守番

家族旅行に1泊行ってきました。目的地は沼津の水族館、あわしまマリンパーク! ここのカエル館は種類・飼育数とも日本一だそうです。他の家族は特に生き物に興味ないのですが、テンションあがりまくりの私に「まあ別にいいけどぉ」と付き合ってくれました。

問題はうちのヒキガエルたち。夏場に出かける時は大抵廊下に出して扇風機を当てておくのですが、この暑さでは心配です。クーラー点けっぱなしにしようかとも考えましたが、今回は義母にお願いして風通しの良い玄関に置かせてもらうことに。我が家は2世帯住宅で、陽の当たる2階に比べて義母の住む1階は大分涼しいのです。

カエルたちがちびっ子の頃は毎日玄関でプラケを掃除していましたが、大きくなってから下に降ろしたのは初めてです。いつもは寝床に引っ込んでいるぴょんちゃんも周りが気になるのか屋根の上へ。それを見て義母は「あら、2匹もいるの、ずいぶん大きいのねえ」とどん引きでしたが、そのまま押しつけて出てきました。

マリンパークの記事はまた後日まとめます。カエル館、最高♪

ドクターフィッシュ風呂の案内2日目は毎年行っている箱根のユネッサンへ。今回は平日だったので多少空いていましたがそれでもドクターフィッシュ体験は長蛇の列。5分程度の短い時間で無料です。くすぐったいというか、ぴりぴりと弱い電気が走るような感触でした。
入口に展示してある水槽

旅行から戻って家に入ると、義母は外出中で玄関にカエルたちがいません。びっくりして探すと、トイレに移動して上に保冷剤が載せてありました。床に大きなうんちが転がって踏んづけた跡があります。これは臭かったかも。月に1回しかしないくせに、寄りによってこんな時にしますか〜。

飼い主がいない時の方が涼しくて快適だったわよ帰ってきた義母に聞くと、午後は西日が当たって温度が上がるので移動したとのこと。臭いは側にいなかったので気にならなかったそう。ああ良かった。「ずっと2匹で重なってるのよ。何考えて生きてるのかしら」って……(^_^;)

きちんと管理してくれて25〜30℃の適温で過ごせました。お義母さんありがとうございます!!
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上野動物園

6/30に浅草かえるアート展を見た後、ついでに上野動物園へ行ってきました。両生爬虫類館の存在とハシビロコウが飼育されていることを知り、機会があったら行きたいとずっと思っていたのです。上野は久し振り。特に動物園はカンカン・ランランを見て以来〜(^_^;

パパパンダ、リーリー日陰に引っ込む猿の親子

せっかくだからとまずはパンダ。ちょうどこの日から妊娠のためシンシンの展示が中止でリーリーだけ。食事時間ではなかったのでごろごろしてました。

次は子どものリクエストでお猿さん。この日はとっても暑くてサルたちもしんどそう。岩の隙間のわずかな日陰で身を寄せ合っていました。

その後は橋を渡って西園へ。小獣館やカバやキリンを見ながらぐるっと回って、いよいよ本日一番の目的、両生爬虫類館へ。

オオサンショウウオの顔入口を入ってすぐの大きな水槽にはオオサンショウウオ。隠れてるのかと思っていたら、手前側で堂々と寝てました。大きい〜!

その先は広い温室で、熱帯の自然環境を再現したビバリウムになっています。日差しが明るい!

大口開けたイリエワニ

暑いせいか、ワニたちがみんな口を開けてました。イリエワニの水槽は鋭い爪で白く傷だらけ。写真のこの子は、左手の先がありませんでした。ケガしたのかな。

植物は見事なジャングル状態、大きな水槽にはアロワナやハイギョなどの魚たちもいました。

目付きが悪いロココヒキガエル小型哺乳類も食べちゃうようですね
滝に打たれるミツヅノコノハガエルきれいなマダラヤドクガエル
ぺったんこピパピパ
小型水槽が並んだところでは、世界の両生類・カエルたちが集まっていました。

迫力サイズのロココヒキガエルは極悪そうな面構え。やっぱり日本のヒキガエルの方がかわいいなあ。

カエルは写真の他、イエアメガエル、チョウセンスズガエル、マルメタピオカガエル、ベルツノガエルなどがいました。サビトマトもいると聞いていたのですが見逃したー。

草を食べるガラパゴスゾウガメ爬虫類では、ガラパゴスゾウガメやオオアナコンダなどの大物、肺魚と一緒に泳ぐスッポンモドキ、鼻先の尖ったテングキノボリヘビ、盛んに舌を出すミズオオトカゲなどが印象に残りました。

真っ赤なトッケイと緑のヤモリは隣り合わせで対比がきれい。イグアナ、レオパ、フトアゴなどもペットショップとは違った雰囲気でいいですね。

温室を出たところで、先に進んでいた子どもが「30分以上も待たされた」とぷんすかしてました。悪い悪いと出口に向かおうとすると、横の展示室に「日本の両生類・爬虫類」コーナーが!
関東地方に生息するもの中心に、サンショウウオ、イモリ、カエルなどの両生類、ヘビ、トカゲ、ヤモリ、カメなどの爬虫類がずらっと並んでいます。

葉っぱに隠れたトウキョウダルマガエルスマートなヤマアカガエル
地味なツチガエルアズマヒキ、女の子かな?
緑がきれいなシュレーゲルアオガエルアマガエルのおなか!
もちろんアズマヒキも♪
斜めに立て掛けた木の枝に3匹のモリアオが並んでおり、その根元に少し潜るように隠れていました。奥ゆかしい。

写真は失敗したけど、他にカジカもいました。鳴き声が聞けなくて残念。

特定外来生物、ウシガエルカエルコーナーを見終わったところで、子どもが「もう虫は見なくていいでしょ」と。
昆虫なんていたっけ?と思ったら、次にいたのはマムシ。ムシじゃないよ〜!

部屋の出口近くには外来種のウシガエルとミシシッピアカミミガメ。生態系への影響について、簡単な説明がありました。どうせならもっと巨大で凶悪そうな個体を展示すればいいのに。

憧れのハシビロコウさん!両生爬虫類館を出てまっすぐ進むと、大人気のハシビロコウさんがいます。思わずさん付けしたくなるほどCool!
テレビで見たのは金色の目でしたが、こちらは水色。年を取ると黄から青に変わるらしいですね。

手前の子は時々顔の向きを変えるだけで動かず、奥にいた子は歩いたり羽繕いしたりしてました。柵の向こう側にもう一羽いて、羽ばたきしたりくちばしをカタカタ鳴らしたり。これはもっと近くで見たかったな。

動いていても動かなくてもやっぱり素敵。憧れのハシビロコウに会えて満足です。

近くで見ると大きい〜立派な羽ですね

上がユビキタスコミュニケータ、下がマルチレシーバ今回、動物情報が見られる専用端末(ユビキタス・コミュニケータ)を事前に申し込んで借りてみました。動物の檻の前にあるICタグに、白いレシーバをかざすと画面にその動物の説明が表示されるというもの。動画や音声もあります。操作はタッチパネル中心、一度見た情報は履歴に残って後から見直すことができます。

少々ごつくて首に掛けると結構重い。機能も操作性も一昔前の機械という感じ。でも、普段あまり動物に興味がない子どもがポケモン図鑑みたいと面白がり、時々出題されるクイズも楽しんでいました。

それは良かったのですが、直接動物を見るよりもICタグを探して情報取得が目的に……。炎天下の動物園を隅々まで歩き回り、滅茶苦茶ハードな一日となりました。
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第4回浅草かえるアート展

先日行われた浅草かえるアート展に出かけてきました。主宰は「かえるのトンネル」の作者、田村さん。他にもTwitterでいつもお世話になっているカエル好きの方々が参加されるということで気になっていて。外出が苦手で滅多に遠出をしない私ですが、うん十年振りに上野動物園も見たいということもあり、今年は中学生と一緒に頑張って行って参りました。

※今年は6/29〜7/1までで終了しました。毎年開催されていますので、気になった方は次回是非。
 詳しくは田村さんのかえるの友ブログでご確認ください。


かえるアート展看板1 かっこいいヒキガエルさんかえるアート展看板2 元気一杯ですね

地下鉄の駅を出て、アサヒビールとスカイツリーを横に見ながら水上バス乗り場のすぐ手前、隅田公園リバーサイドギャラリーへ。入口には立派なヒキガエル、更に階段を降りると色鮮やかなイラスト看板がお出迎え。

ここは公共のギャラリーなので雑貨やキャラクターグッズの販売はなく、アート作品の展示のみ。細長い地下のスペースに、小さなお子さんからプロまで様々なアーティストによるカエル作品が一緒に並んでいました。イラストだけではなく、ぬいぐるみやジオラマなどの立体的な作品もありました。

個人的に嬉しかったのはヒキガエル率の高さ。しかもリアルなイラストが多い!
やっぱりガマは絵になりますよね〜♪

すみません、タイトル忘れました大変体左:酢蛾さんの作品
浅草にヒキガエルはよく似合います。乗り物??(笑)


右:6個さんの作品
艶やかに変態したヒキガエル。
透明感があって幻想的。

ずんぐりむっくり左:あっしょさんの作品
鳥とカエルのコラボシリーズの一つ。
ウズラとヒキガエルってぴったりね。

ニヒル

右:マクボルさんの作品
ボールペンで精細に描かれています。すごい!

微笑(志麻子像)哀愁(志麻子像)

田村さんによるヒキガエルお嬢さんの肖像画。うちの子たちも描いてもらいたいな。

GAMA左:江戸青蛙さんの作品
ガマTシャツとカエル手ぬぐい。通販したら売れそう。ステッカーありがとうございます。

池袋の森カエルマンションの住人たち

右:ひきがえるさんの作品
池袋の森の写真です。写真集にして欲しい〜。

子どもサイズ?カエルの顔出し看板。うちの子、小顔なのでちょうど良かったですもちろん緑のカエルさんもいろいろ♪
カエルの顔を描くコーナーもあったのですが絵心がないのでパスしちゃった……。

写真が今イチですみません。実物はみんなもっともっと素敵でしたよ。こういうイベントって参加するともっと楽しいんでしょうけど、残念ながら不器用で制作できるものがないのよねえ。何か出来ないかなあ。

この後、バスより地下鉄が早いと教えてもらって銀座線で上野へ。両生爬虫類館は最高でした〜。長くなるのでまた後日。
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