はじめに

カエル飼育のベテランさんから見れば、かなりいい加減な飼い方かもしれません。
自分自身の覚え書きとして、いろいろ記録しておこうと思っています。
飼育についていろいろ考えたことは長くなりましたので、>>2010/07/16の記事へ。

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ぼんちゃんの動画がNHK Eテレ2355のおやすみソングに使われました。
詳しくは>>2011/09/12の記事へ。

東京レプタイルズワールド2012のエキゾチックペットフォトコンテストで入賞しました。
>>2011/01/08の記事に載せたぼんちゃんの写真です。

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毒液

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170510kimi03-2.jpg夜にお風呂の水を替えたとき、側にいたきみちゃんの右耳の後ろにぽつんと水滴が付いているのに気付きました。お水跳ねちゃったかな、と思いましたが、他は全然濡れてないし、よく見ると色が付いている??

薄ら茶色がかった白濁で、膨らんだ耳腺のちょうど真ん中辺りから出ているようです。こ、これは……ガマの油ことブフォトキシンですよね!

ヒキガエルが毒を出すのは命に危険が迫った(とカエル自身が感じた)時だけという認識だったので、普通に飼育していて毒を見る機会があるとは思ってもいませんでした。こんな風に出るんだ。面白ーい。

でも、何で出したのでしょう? この日はきびきびとよく動いて元気いっぱい。いつもなら取り逃がすハエトリグモも一発で仕留め、おやつのスイミーをぱくぱく。特にストレスもなさそうで、死にそうな怖い目に遭ったりなんかしていません。

170505moya01.jpg先日の紐状のもやもやと同様に、体内で余分に作られてしまったものが出てきたのかもしれませんね。

なお紐状の塊はあの日だけでしたが、その後も数日おきに残りカスのようなもやもやが出ています。今のところ量はたいしたことありませんが、完全に治まるまでは心配です。

170511kimi01.jpg翌朝になると、液が流れた後がてらてらと光り、白い沈殿物がこびりついていました。昼過ぎにはほぼ乾いた状態でしたが、触ってみるとぺたぺたした感触。

耳腺の辺りを指で突いてみても毒液は出てきません。でも、体をつかんで持ち上げて、暴れても離さずにいたら、同じ場所から透明の液体がわずかに染み出てきました。白い成分はもう品切れかな。液体はかなり粘着質で、指先で糸を引くくらい。さすがに毒性を自分の体で試す勇気はなく、すぐに手を洗いました。

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170511kimi05.jpg普段は最低限しか触らない飼い主がしつこかったのでびっくりしたのでしょう。きみちゃんは、じたばたともがいて大量のおしっこを漏らしました。タオルの上でよかった。いじめてごめんね。

無理に毒を出させても何もいいことはないので、もうやめておきます。ガマ毒については、いろいろと調べた上でいずれ改めて記事を書こうと思います。
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とある施設のヒキガエル

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先日出かけた某所にアズマヒキガエルの展示水槽がありました。想定外の場所でカエルに会えるとテンション上がりますね♪

水族館の協力で作成されたというビバリウムはなかなかの見応え。ゆったりした水槽の端っこに1歳程度のちびっ子が3匹いました。きみちゃんの1/3くらいのサイズ、可愛かった〜!!
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しましま

170502snake01.jpg先日里山に行ったとき、田んぼのあぜ道でしましまの尻尾を発見。大きなトカゲかと思ったけどなんか違うみたい。

シマヘビさんですね。がさがさと草をかき分けたら、田んぼの中に逃げ込みました。太さはせいぜい2cmですが、結構長くて伸ばしたら1m近くありそう。
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170502snake04.jpgアオダイショウは家の周りでもたまに見かけますが、野生のシマヘビを見たのは初めてです。赤い眼がちょっと怖い。触ってみたかったけど、割と気性の荒い蛇だと聞いたことあるので遠慮しておきました。

田んぼでは、姿は見えないけどシュレーゲルアオガエルの声がよく聞こえるのでそれを食べに来てるのでしょうね。

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いがいが

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170420kimi06.jpgサプリの粉をたっぷりまぶしたコオロギを食べたきみちゃん。喉がいがらっぽいのか、何度もぎゅっと目をつぶっては唾(?)を飲みました。涙目になっちゃって、眼から泡が出てますよ。

最後にひとつ、大あくびです。血色良くて健康そうですね。

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カワトンボ

170421kawatonbo01.jpg4月半ば頃から、里山でカワトンボを見かけます。大きさは普通の赤トンボと同じくらいですが、線が細くて飛び方もふわふわしてます。体はメタリックな青緑色で、個体差や光の加減で青みがかったり黄みがかったり。羽は茶色っぽいのと無色透明のがいます。止まるときには赤トンボと違って羽を閉じます。

正確な和名は何なのかなとちょっと調べてみたら、カワトンボの分類にはいろいろと変遷があったようでなかなか面白い。現在はDNA解析によってニホンカワトンボとアサヒナカワトンボに分けられています。北日本や西日本のカワトンボと異なり、関東では両種の形態的な違いは不明瞭で、見た目での同定は困難らしいです。

県内のカワトンボ生息地ほぼ全てを調査した研究がありました。
>>神奈川県を中心としたカワトンボ属の分布

この二つは亜種ではなくて別種なんだけど近縁で交雑可能。両方いる神奈川県では交雑が進んでいるのかと思ったらそうでもなく、場所毎に分かれて複雑に分布しているとのこと。地域によっては両種が混棲していたり交雑個体が見られたりもしますが、うちの周囲は完全にアサヒナカワトンボの生息地でした。名前がわかったからどうってことはないけれど、気分的にすっきり!

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神奈川県在住。
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大人になってから飼ったことあるのは、
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